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牛久絢太郎のプロフィール・戦績は?元RIZIN王者の経歴と2026年現在を徹底解説

園田 薫 園田 薫 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

総合格闘家の牛久絢太郎(うしく・じゅんたろう)は、DEEPとRIZINの両団体でフェザー級王座を獲得した実力派ファイターだ。1995年2月28日生まれ、東京都足立区出身。第10代DEEPフェザー級王者、第2代RIZINフェザー級王者という実績を持ち、現在はアメリカン・トップチーム(ATT)を拠点に活動している。

2026年は、5月のDEEPフェザー級暫定王者決定戦で水野新太に敗れた一方、11月8日には約2年ぶりとなるRIZIN復帰戦でリー・カイウェンと対戦することが決定。31歳を迎えた元王者は、再びフェザー級の上位戦線へ戻れるのか。プロフィール、年齢、出身地、所属ジム、これまでの試合結果を整理しながら、現在の立ち位置と今後の注目ポイントを解説する。

【牛久絢太郎とは?プロフィール・年齢・出身地を整理】

牛久絢太郎

牛久絢太郎は、日本のプロ総合格闘技界で実績を積み重ねてきたフェザー級を主戦場とするファイターだ。パンクラスでプロキャリアをスタートさせ、DEEPで王座を獲得。その後、RIZINでも頂点に立った経歴を持つ。

牛久絢太郎の基本プロフィール

RIZIN公式選手プロフィールや本人の公式プロフィールに掲載されている情報を整理すると、基本データは以下のとおりだ。

  • 名前:牛久絢太郎(うしく じゅんたろう)
  • 英語表記:Juntaro Ushiku
  • 生年月日:1995年2月28日
  • 年齢:31歳(2026年11月2日時点)
  • 出身地:東京都足立区
  • 身長:170cm
  • リーチ:171.5cm
  • 国籍:日本
  • 所属:アメリカン・トップチーム
  • 主戦場:フェザー級
  • 主な獲得タイトル:第2代RIZINフェザー級王者、第10代DEEPフェザー級王者

1995年2月28日生まれのため、2026年11月時点で31歳。総合格闘家としては、長年の国内トップレベルでの経験と、海外の強豪が集まる環境でのトレーニングを重ねてきた年代にあたる。

格闘技を始めたきっかけは柔道

牛久は小学1年生のとき、兄の影響で柔道を始めた。高校まで柔道を経験しており、格闘技の基礎となる組み技や身体操作を早い時期から身につけている。

高校在学中の16歳で総合格闘技のジムに入会。柔道だけにとどまらず、打撃や寝技を含む総合格闘技へと活動の幅を広げた。

この経歴は、現在の牛久のファイトスタイルを理解するうえでも重要だ。打撃だけで勝負する選手ではなく、相手との距離を調整しながら組み技やテイクダウンを織り交ぜる総合力を持っている。

【柔道からパンクラスへ!王者になるまでの経歴】

牛久のプロキャリアは2013年に始まった。プロ昇格トーナメントで優勝し、同年12月31日の大会でプロデビュー。パンクラスを中心に試合経験を積み、国内の実力者との対戦を重ねていった。

2013年から2018年:パンクラスで経験を積む

2013年のプロデビュー後、2014年にはパンクラスのネオブラッド・トーナメント・フェザー級で優勝。若手選手が実力を競う大会で結果を残し、プロとしての足場を固めた。

その後もパンクラスで継続的に試合を行い、KO・TKOや判定など、さまざまな決着を経験。キャリア初期には敗戦もあったが、国内の競争が激しいフェザー級で実戦経験を蓄積した。

2019年から2020年:DEEP参戦と初の王座獲得

2019年からDEEPへの参戦を本格化させた牛久は、連勝を重ねてタイトル挑戦の機会をつかむ。

2020年9月20日、DEEP 97 IMPACTで弥益ドミネーター聡志が保持するフェザー級王座に挑戦。5分3ラウンドの試合を戦い抜き、判定4対1で勝利した。

この結果、牛久は第10代DEEPフェザー級王者に就任。パンクラスで培った経験をDEEPの舞台で結果につなげ、国内トップクラスの選手として存在感を高めた。

2021年から2022年:RIZINフェザー級の頂点へ

大きな転機となったのが2021年10月24日のRIZIN.31だ。初参戦にして、当時のRIZINフェザー級王者・斎藤裕に挑戦するという大きな機会を得た。

試合では牛久の膝蹴りによって斎藤が負傷し、ドクターストップによるTKO勝利。これにより、牛久は第2代RIZINフェザー級王者となった。

2022年4月17日のRIZIN.35では斎藤との再戦が組まれ、判定3対0で勝利。初防衛を果たした。初戦の結果だけでなく、再戦でも勝利を収めたことは、王者としての評価を裏付ける重要な実績となった。

しかし、2022年10月23日のRIZIN.39でクレベル・コイケと対戦すると、2ラウンド1分29秒に三角絞めで一本負け。2度目の防衛に失敗し、RIZINフェザー級王座から陥落した。

【DEEP・RIZIN二冠の実績と関係者から見るキャリアの転換点】

牛久のキャリアを理解するには、単純な勝敗だけでなく、対戦相手や所属環境の変化にも注目したい。DEEPでの王座獲得、斎藤裕との王座戦、クレベル・コイケとの防衛戦、そしてアメリカン・トップチームへの移籍が、それぞれ異なる意味を持つ。

牛久絢太郎の主要キャリア年表
時期 関係者・出来事 主な結果・キャリア上の意味
2013年 パンクラスでプロデビュー 12月31日に初戦勝利。プロキャリアを開始。
2014年 ネオブラッド・トーナメント フェザー級優勝。
2020年9月 弥益ドミネーター聡志 判定4対1で勝利。第10代DEEPフェザー級王者に。
2021年10月 斎藤裕 TKO勝利。第2代RIZINフェザー級王者に就任。
2022年4月 斎藤裕との再戦 判定3対0で勝利し、初防衛。
2022年10月 クレベル・コイケ 三角絞めによる一本負け。RIZIN王座陥落。
2023年4月 朝倉未来 判定負け。RIZINで2連敗となる。
2023年9月 アメリカン・トップチームへの移籍後、萩原京平と対戦 判定3対0で勝利し、連敗を脱出。
2025年11月 椿飛鳥 1ラウンド58秒、ヴォンフルーチョークで一本勝ち。
2026年5月 水野新太 DEEPフェザー級暫定王者決定戦で判定0対5の敗戦。
2026年11月8日予定 リー・カイウェン RIZIN.55で約2年ぶりのRIZIN復帰戦を予定。
二冠達成の価値はどこにある?

DEEPとRIZINは、日本の総合格闘技界で重要な舞台となっている。両団体のフェザー級で王座を獲得したことは、牛久が異なる競技環境でも結果を残したことを意味する。

特にRIZINでは、斎藤裕という実績ある王者を倒し、さらに再戦でも勝利している。単発の番狂わせではなく、連続したタイトル戦で結果を残した点が牛久の評価につながっている。

一方、クレベル・コイケや朝倉未来との対戦では敗れており、トップ選手同士の競争の厳しさも経験してきた。王座獲得だけでなく、王座を失った後にどのような再構築を進めてきたかも、現在の牛久を評価する重要な材料だ。

【牛久絢太郎の戦績を分析!強みと課題は何か】

2026年7月23日更新の格闘技データベースでは、牛久のプロ総合格闘技戦績は34試合22勝12敗。22勝の内訳はKO・TKOが6勝、一本が1勝、判定が15勝となっている。

また、RIZINでの成績は3勝4敗。団体別の数字とプロキャリア全体の数字を混同しないことが重要だ。

代表的な試合結果
  • 2020年9月20日:弥益ドミネーター聡志に判定4対1で勝利。DEEP王座獲得。
  • 2021年10月24日:斎藤裕にTKO勝利。RIZIN王座獲得。
  • 2022年4月17日:斎藤裕に判定3対0で勝利。初防衛。
  • 2022年10月23日:クレベル・コイケに三角絞めで一本負け。
  • 2023年4月29日:朝倉未来に判定負け。
  • 2023年9月24日:萩原京平に判定3対0で勝利。
  • 2024年4月29日:太田忍に判定負け。
  • 2024年9月29日:佐藤将光に判定負け。
  • 2025年5月5日:福田龍彌に判定負け。
  • 2025年11月2日:椿飛鳥に1ラウンド58秒で一本勝ち。
  • 2026年5月4日:水野新太に判定0対5で敗北。
牛久の強みは打撃と組み技を組み合わせる総合力

牛久の特徴は、相手に応じて打撃と組み技を使い分ける点にある。RIZIN公式の試合レポートでも、サウスポーとオーソドックスを切り替えながら左ストレートやフックを繰り出し、タックルを仕掛ける場面が記録されている。

斎藤裕との初戦では、膝蹴りが試合を決定づけた。これは牛久の打撃が単なる牽制にとどまらず、勝敗を動かす武器になり得ることを示している。

また、2025年11月の椿飛鳥戦では、相手の組み付きに対応してテイクダウンを奪い、マウントポジションからヴォンフルーチョークを極めた。打撃中心の選手というイメージだけでは説明できない、グラウンドでの対応力も備えている。

課題は強豪との長い試合で結果を残すこと

一方、戦績を見ると判定による勝利が15試合と多い。これは試合を組み立てる能力の裏付けである反面、接戦を確実に勝ち切ることが重要になることも示している。

2024年の太田忍戦、佐藤将光戦、2025年の福田龍彌戦はいずれも判定負け。相手の組みや圧力に対応しながら、自分の攻撃をどれだけ有効に成立させられるかが課題として浮かび上がった。

さらに2026年5月の水野新太戦でも判定0対5で敗れている。王者経験だけで現在の実力を評価するのではなく、直近の強豪との試合内容も含めて判断する必要がある。

【アメリカン・トップチーム移籍と階級転向!現在の立ち位置】

牛久のキャリアにおける大きな変化の一つが、アメリカン・トップチーム(ATT)への所属変更だ。

ATTへの移籍で練習環境を変えた

2023年4月、朝倉未来に敗れた牛久は、その後アメリカへ渡り、アメリカン・トップチームに所属を変更した。同ジムには堀口恭司ら日本人選手も関わっており、国際的な選手が集まる練習環境として知られている。

2023年9月の萩原京平戦後、RIZIN公式の試合後インタビューでは、環境を変えたことについて、ATTの寮で生活し、格闘技に集中して試合に備えたことを説明している。

「環境を変えての1発目の試合で勝つことができて」

この試合では判定3対0で萩原を下し、連敗を止めた。所属環境を変えた直後に結果を出したことは、ATTへの移籍が牛久のキャリアにおける重要な転換点だったことを示している。

なお、最新のRIZIN公式選手プロフィールでは所属先はアメリカン・トップチームと記載されている。格闘技データベースではK-Clannも併記される場合があるが、現在のRIZINでの活動や本人の会見での説明を踏まえると、ATTが主要な練習拠点となっている。

バンタム級転向と3連敗

RIZINでの敗戦を経験した後、牛久はバンタム級へ転向。フェザー級より軽い階級で新たな可能性を探った。

しかし、2024年4月の太田忍戦、同年9月の佐藤将光戦で連敗。さらに2025年5月5日のDEEP 125 IMPACTでは、福田龍彌が保持するDEEPバンタム級王座に挑戦したものの判定負けを喫した。

この結果、バンタム級での公式戦は3試合連続の判定負けとなった。二階級制覇を目指した挑戦は実を結ばず、フェザー級王座も返上していたため、牛久にとって厳しい時期となった。

2025年11月にフェザー級へ復帰

転機となったのが2025年11月2日のDEEP 128 IMPACTだ。フェザー級に戻った牛久は椿飛鳥と対戦し、1ラウンド開始からわずか58秒でヴォンフルーチョークによる一本勝ちを収めた。

3連敗からの復帰戦で、しかも短時間での一本勝ち。これは牛久にとってキャリア初の一本勝利でもあった。階級を戻して結果を残したことで、フェザー級で再び上位を狙う道が開けた。

ただし、2026年5月4日のDEEP 131 IMPACTでは、水野新太とのフェザー級暫定王者決定戦に敗れ、王座返り咲きはならなかった。

2026年11月現在の牛久は、過去の二冠王者という実績を持ちながら、現役の王者ではない。直近の勝敗と今後の対戦相手を考慮すると、再びタイトル戦線に戻るための実績を積み直す段階にある。

【2026年最新】牛久絢太郎の現在とRIZIN復帰戦を解説

2026年11月2日時点で、牛久の次戦として発表されているのが、11月8日開催の「abc presents RIZIN.55」だ。対戦相手は中国のリー・カイウェン。試合はフェザー級66.0kg契約、RIZIN MMAルール5分3ラウンドで行われる予定となっている。

リー・カイウェン戦が注目される理由

今回の対戦は、牛久にとって約2年ぶりのRIZIN復帰戦となる。2024年9月29日のRIZIN.48で佐藤将光に敗れて以来、再びRIZINの舞台に戻ることになる。

さらに注目したいのが、リー・カイウェンと水野新太の関係だ。

2026年5月4日、牛久は水野新太とのDEEPフェザー級暫定王者決定戦で判定負けを喫した。その後、リー・カイウェンは同年8月11日のRIZIN.54で水野と対戦し、右フックからのパウンドによるKO勝利を収めている。

つまり、牛久が敗れた相手をリー・カイウェンがKOしているという構図だ。両者が同じ相手と戦っている点は、今回の対戦を分析するうえで興味深い材料になる。

ATT所属後、初めての国際戦

RIZIN公式の追加カード発表会見記事によると、牛久は今回の試合がATT所属となってから初めての国際戦となる。

会見では海外選手との対戦について、以前から希望していたことを明かし、次のように語った。

「海外の選手とやりたい」

また、ATTで十分な準備ができたことにも自信を示している。これまで国内選手との対戦を中心にキャリアを重ねてきた牛久にとって、海外選手との試合は、アメリカでの練習経験を実戦で試す機会でもある。

リー・カイウェン戦で見るべきポイント

今回の試合で注目したいのは、次の3点だ。

1. 打撃への対応

リー・カイウェンはKOにつながる強打を持つ選手だ。水野戦でも右フックから試合を決めており、牛久が距離を管理しながら相手の攻撃をどう抑えるかが重要になる。

2. 組み技を使った試合運び

牛久は柔道をバックボーンに持ち、テイクダウンやグラウンドでの攻防にも経験がある。相手の打撃に付き合うだけでなく、組み技をどのタイミングで使うかが勝敗を左右する可能性がある。

3. フェザー級での再評価

バンタム級転向後の苦戦を経て、フェザー級に戻ってからは椿飛鳥への一本勝ちを記録した。しかし、水野新太には敗れている。今回のRIZIN復帰戦は、現在の牛久がどの程度の競争力を維持しているかを測る試合になる。

なお、11月8日の試合結果は11月2日時点ではまだ確定していない。勝敗を先取りするのではなく、試合後の内容まで含めて評価することが大切だ。

【牛久絢太郎に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:牛久絢太郎の年齢と生年月日は?
A1:1995年2月28日生まれ。2026年11月2日時点で31歳。出身地は東京都足立区だ。

Q2:牛久絢太郎の所属ジムはどこ?
A2:現在のRIZIN公式プロフィールではアメリカン・トップチーム所属とされている。アメリカでの練習環境を整え、海外選手との対戦にも取り組んでいる。

Q3:牛久絢太郎はRIZINのチャンピオンだった?
A3:そうだ。2021年10月24日に斎藤裕をTKOで破り、第2代RIZINフェザー級王者となった。2022年4月には斎藤との再戦にも勝利し、初防衛を達成している。

Q4:DEEPでもチャンピオンになっている?
A4:2020年9月20日に弥益ドミネーター聡志を判定で破り、第10代DEEPフェザー級王者となった。RIZINとDEEPの両方でフェザー級王座を獲得した実績がある。

Q5:牛久絢太郎の現在の戦績は?
A5:2026年7月23日更新の戦績データでは、プロ総合格闘技34戦22勝12敗。RIZINでの成績は3勝4敗となっている。11月8日のリー・カイウェン戦は、この戦績にはまだ含まれていない。

Q6:牛久絢太郎の2026年最新試合は?
A6:直近の試合は2026年5月4日のDEEP 131 IMPACTで、水野新太とのフェザー級暫定王者決定戦に判定0対5で敗れた。次戦は11月8日のRIZIN.55で、リー・カイウェンと対戦予定だ。

Q7:牛久絢太郎は現在もRIZIN王者?
A7:現在は王者ではない。2022年10月にクレベル・コイケに敗れてRIZINフェザー級王座から陥落している。2026年5月のDEEP暫定王者決定戦でも敗れており、現在は再びタイトルを目指す立場だ。

牛久絢太郎は、東京都足立区出身の31歳。柔道を原点に総合格闘技へ進み、パンクラスで経験を積んだ後、DEEPとRIZINの両方でフェザー級王座を獲得した実績あるファイターだ。

第10代DEEPフェザー級王者、第2代RIZINフェザー級王者という二つの肩書は、国内トップクラスで結果を残してきた証しである。一方、クレベル・コイケ戦以降は厳しい時期も経験し、バンタム級への転向、ATTへの移籍、フェザー級への復帰と、キャリアの再構築を続けてきた。

2025年11月の椿飛鳥戦での58秒一本勝ちは復活を印象づけたが、2026年5月の水野新太戦では判定負け。現在の評価を決めるうえでは、過去のタイトル実績だけでなく、直近の試合内容も重要になる。

そして、2026年11月8日のリー・カイウェン戦は、牛久がRIZINの舞台で再び存在感を示すための大きな機会だ。ATTで積み重ねた練習、フェザー級への復帰、海外選手との対戦という複数の要素が重なる一戦となる。

【プロの結論】

牛久絢太郎を評価する際に見るべき要点は、過去の王座獲得数だけではない。異なる団体で結果を残した経験、海外環境への適応力、階級転向を経てフェザー級へ戻った判断、そして強豪相手に自分の試合運びを再現できるかという点にある。

元二冠王者という肩書は揺るがない。しかし、現役ファイターとしての現在地は、これからの試合で証明していく必要がある。リー・カイウェン戦でどのようなパフォーマンスを見せるのか。2026年後半の牛久絢太郎を追ううえで、最も注目すべきポイントだ。

主な参照資料:RIZIN公式選手プロフィール・試合記録・2026年記者会見、DEEP公式大会結果、PANCRASE公式選手データ、格闘技データベースの2026年更新戦績。

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