竜星涼さんの現在を理解するうえで、最も大きな転機となったのが2026年の所属事務所変更です。
16年間所属した研音を2026年8月に退所2026年8月31日、竜星さんは自身のInstagramストーリーズを通じて、所属事務所・研音を退所することを発表しました。
2009年に原宿・竹下通りでスカウトされ、2010年から研音に所属。学生時代からレッスンに通い、俳優としての基礎を築いてきた場所でした。
退所発表では、16年間の活動を振り返り、事務所への感謝を表明しています。
「ここでいただいたご縁、経験、そして受けた恩は、一生忘れません」
また、本人は多くのことを悩み、考えた末に、これまで積み重ねた経験を大切にしながら、改めて自分自身と向き合い、挑戦することを決めたと説明しました。
一方、退所の具体的な理由については、契約上の問題や人間関係のトラブルなどを公表していません。したがって、独立をめぐるさまざまな憶測を、確定した退所理由として扱うことはできません。
注目したいのは、退所報告が感謝と今後の仕事への意欲を中心に構成されていたことです。16年間のキャリアを否定するのではなく、その経験を次のステージにつなげるという姿勢が読み取れます。
2026年10月1日、二宮和也の「オフィスにの」に所属退所後の所属先については、2026年10月1日に株式会社オフィスにのが正式発表しました。
同社は、俳優・竜星涼さんを新しい仲間として迎えたことを公式サイトとプレスリリースで告知。竜星さんは、二宮和也さんが関わる同事務所の所属俳優となりました。
二宮さんとは日曜劇場『VIVANT』で共演しており、両者のつながりにも関心が集まっています。ただし、共演が移籍の直接的な理由だったとする公式説明はありません。
オフィスにのへの所属発表では、今後さまざまなことに挑戦しながら、新しい活動を展開していく方針が示されました。
俳優にとって所属事務所の変更は、単なるプロフィール上の変更ではありません。仕事の窓口や企画への関わり方、マネジメント体制などが変わる可能性があります。
今回の移籍で注目すべきなのは、長年の大手芸能事務所で築いたキャリアを持つ俳優が、新しい組織でどのような仕事を選び、どんな表現に挑むかという点です。
【基本プロフィール】竜星涼の年齢・身長・出身地を紹介

竜星涼(りゅうせい りょう)
俳優・モデル・声優
33歳
2026年11月2日現在
竜星涼さんは1993年3月24日生まれ、東京都出身の俳優です。長身と端正な顔立ちを生かし、テレビドラマや映画だけでなく、ファッションの分野でも活動してきました。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 芸名 | 竜星涼 |
| 読み方 | りゅうせい りょう |
| 生年月日 | 1993年3月24日 |
| 年齢 | 33歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 183cm |
| 職業 | 俳優・モデル |
| 旧所属事務所 | 研音 |
| 2026年現在の所属 | オフィスにの |
身長183cmという恵まれた体格は、俳優としての役柄だけでなく、ファッションモデルとしての活動にも生かされています。
MBS『情熱大陸』の2026年10月25日放送回でも、183cmの身長と9頭身ともいわれるスタイルが紹介されました。
なお、年齢は誕生日を基準に計算すると、2026年3月24日に33歳になっています。
【出演作品・歴代経歴】獣電戦隊キョウリュウジャーからVIVANTまで
竜星涼さんの俳優人生を振り返ると、特撮ヒーロー作品での主演を出発点に、朝ドラ、話題の民放ドラマ、映画、時代劇へと活躍の場を広げてきたことがわかります。
代表作を時系列で整理すると、次のようになります。
竜星さんが俳優としてデビューしたのは2010年のフジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』です。
当時はまだ高校生で、研音に所属して間もない時期でした。その後もドラマ出演を重ね、2011年には高校卒業を機に俳優業へ本格的に取り組んでいきます。
初期のキャリアで重要なのは、若い時期から連続ドラマの現場を経験していたことです。俳優としての基礎を積みながら、幅広い役柄に対応する力を身につけていきました。
出世作となった『獣電戦隊キョウリュウジャー』竜星涼さんの知名度を大きく押し上げた作品が、2013年から2014年にかけて放送されたスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』です。
演じたのは、主人公の桐生ダイゴ。変身後のキョウリュウレッドとしても知られるキャラクターです。
同作は竜星さんにとってテレビドラマ初主演となった作品で、当時19歳という若さでシリーズの中心を担いました。
明るく、仲間を引っ張る主人公像は、その後の俳優活動を知るうえでも重要な原点です。
特撮作品への出演は、幅広い年齢層に顔と名前を覚えてもらう機会にもなりました。現在のドラマや映画での活躍につながる、初期の代表的な実績です。
朝ドラ・大河ドラマ・映画へと広がった出演歴2017年のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2022年の『ちむどんどん』では、異なる人物像を演じています。
特に『ちむどんどん』の比嘉賢秀は、ヒロインの兄であり、トラブルを起こしながらもどこか憎めない人物です。MBS『情熱大陸』でも、竜星さんの印象的な役柄として取り上げられました。
加えて、医療ミステリー『アンナチュラル』、大河ドラマ『光る君へ』など、ジャンルの異なる作品にも出演しています。
こうした出演歴から見えてくるのは、特定のジャンルやキャラクターに固定されないキャリアです。若手時代のヒーロー役から、現代劇の個性的な人物、歴史上の人物まで演じる幅を広げています。
【2026年の注目作】VIVANT第2シリーズとトイ・ストーリー5
2026年の竜星涼さんを語るうえで外せないのが、ドラマ『VIVANT』第2シリーズと、ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』です。
『VIVANT』第2シリーズでは新庄浩太郎役を続投TBS日曜劇場『VIVANT』第2シリーズは、2026年7月26日に放送がスタートしました。
主演は堺雅人さん。前作のラストからつながる物語として制作され、乃木憂助を取り巻く新たな展開が描かれています。
竜星涼さんが演じるのは、引き続き新庄浩太郎です。TBSの公式登場人物紹介では、所属は警視庁公安部・外事第4課とされています。
前作では警視庁公安部の捜査官として登場し、物語の重要な局面に関わった人物です。第2シリーズでも同じ役で出演することは、前作からの物語の連続性を考えるうえで要点になります。
また、2026年10月25日放送の『情熱大陸』では、『VIVANT』の撮影現場も紹介されました。竜星さんが全身傷だらけの姿で撮影に臨む場面が取り上げられ、役への取り組みが伝えられています。
2026年11月2日現在、TBS公式番組ページでは最終回が11月8日に予定されています。第2シリーズの結末に向けて、新庄という人物が物語にどう関わるのかも注目点です。
『トイ・ストーリー5』ではフォーキー役に挑戦もう一つの大きな話題が、2026年7月3日公開の『トイ・ストーリー5』です。
竜星涼さんは、日本語吹き替え版でフォーキー役を担当しました。
同作は、ボニーのもとに新しいタブレット型のおもちゃ「リリーパッド」が登場することで、おもちゃたちの日常が変わっていく物語です。
日本語吹き替え版では、ウッディ役の唐沢寿明さん、バズ・ライトイヤー役の所ジョージさん、ジェシー役の日下由美さんらと共演しています。
竜星さんが担当するフォーキーは、シリーズでおなじみのキャラクターです。実写作品での演技とは異なり、声だけで人物の感情や個性を表現する仕事に挑んだ点に意味があります。
俳優として身体全体を使って演じる仕事に加え、声の表現でも作品に参加したことは、活動領域の広がりを示す実績です。
なお、ディズニー公式によると、劇場公開は7月3日、デジタル配信は10月2日から始まっています。11月現在は劇場公開後の視聴方法も広がっています。
【モデル・情熱大陸】竜星涼がパリコレで評価された理由とは?
竜星涼さんは俳優として知られていますが、ファッションの分野でも実績を持っています。
2016年にパリ・コレクションデビュー大きな転機となったのが2016年1月のパリ・コレクションです。
竜星さんは、パリで開催された「Yohji Yamamoto HOMME 2016-2017AW Paris Collection」に出演しました。
映画.comの当時の報道によると、竜星さんは単身でフランスへ渡り、オーディションに挑戦。選考を通過してランウェイに立ちました。
この挑戦で注目したいのは、単に俳優として知名度があったから出演したというだけではない点です。現地のオーディションを受け、ファッションモデルとしてショーに参加した経験は、表現者として新しい分野に踏み出した実績です。
その後もパリやミラノのコレクションに参加するなど、モデルとしての活動領域を広げています。
2026年10月25日放送の『情熱大陸』で見せた素顔2026年10月25日には、MBS・TBS系のドキュメンタリー番組『情熱大陸』に登場しました。放送回はVol.1425です。
番組のテーマは、33歳の俳優として挑戦を続ける竜星涼さんの姿でした。
取材は約1年半前に始まっており、『VIVANT』の新たな撮影が始まった時期から密着していたと紹介されています。
番組では、撮影現場での厳しい芝居だけでなく、普段の飾らない人柄や、俳優として抱える焦り、理想と現実についても取り上げられました。
特に興味深いのは、竜星さんが高校2年生の夏に矢沢永吉さんの自叙伝『成りあがり』を読み、強い衝撃を受けたというエピソードです。
番組は彼を「33歳、超負けず嫌い」と表現し、華やかな出演歴だけでは見えにくい、仕事に対する姿勢や向上心を紹介しました。
俳優として成功した現在も満足せず、同世代の俳優への焦りを抱えながら挑戦を続ける。その姿勢が、今回の密着取材で伝えられた大きなテーマです。
【次回作・映画情報】竜星涼出演の『負けへんで』にも注目
2026年11月13日には、映画『負けへんで』の公開が予定されています。
監督は本木克英さん。主演は内野聖陽さんで、松本若菜さん、北村一輝さん、美村里江さん、石丸幹二さんらが出演します。竜星涼さんも主要キャストの一人として参加しています。
映画『負けへんで』のあらすじと竜星涼の役柄本作は、実際の事件を題材にした書籍『負けへんで! 東証一部上場企業社長 vs 地検特捜部』を原作とする作品です。
物語の中心となるのは、不動産デベロッパーの社長・藤堂繁。身に覚えのない罪で逮捕・勾留され、会社を失った主人公が、冤罪を晴らすために弁護士チームとともに立ち向かう姿を描きます。
竜星さんは、主人公の冤罪を晴らすために奔走する弁護士役を演じます。石丸幹二さん、藤本隆宏さんらも弁護士役として参加しています。
『VIVANT』での緊迫したドラマとは異なり、司法や企業、社会的な問題を扱う作品であることも特徴です。
2026年11月2日時点では、公開前の作品です。公開日は11月13日で、上映時間は130分と案内されています。
2026年の出演作から見える俳優としての変化2026年の出演作を並べると、竜星さんが異なるジャンルに挑戦していることがわかります。
| 作品 | 分野 | 活動上の特徴 |
|---|---|---|
| 『VIVANT』第2シリーズ | テレビドラマ | 前作からの役柄を継続 |
| 『トイ・ストーリー5』 | アニメーション映画 | 日本語吹き替えに挑戦 |
| 『負けへんで』 | 実写映画 | 弁護士役を担当 |
この3作品には共通点があります。それは、同じ俳優でありながら、作品ごとに異なる表現方法が求められることです。
大作ドラマでの人物表現、アニメーションでの声の演技、社会派映画での役作り。それぞれ異なる経験を積み重ねていることが、2026年のキャリアの特徴です。
また、研音からオフィスにのへの移籍という節目も重なりました。これまでの実績を土台に、今後どのような作品や役柄を選択するのかが注目されます。
【プロの結論】竜星涼の強みは俳優・モデル・声優を横断する表現力
竜星涼さんのキャリアを分析すると、単純に出演作品の数だけでは評価できない特徴があります。
それは、ジャンルを限定せず、作品ごとに求められる表現に対応してきたことです。
竜星涼のキャリアを評価する3つのポイント1.特撮主演から大作ドラマまで経験していること。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』で主人公を演じた後、『ちむどんどん』『VIVANT』『光る君へ』など、幅広い作品に出演してきました。若い時期に主演経験を積み、その後も作品の規模やジャンルを問わず活動している点は大きな強みです。
2.ファッション分野で独自の実績を持っていること。
183cmの身長を生かし、パリやミラノのコレクションにも参加。俳優業とモデル業を別々の活動として捉えるのではなく、表現者としての幅を広げてきました。
3.新しい表現方法に挑戦していること。
『トイ・ストーリー5』での声優活動は、実写作品とは異なる能力が必要です。さらに2026年の事務所移籍は、今後の仕事の選択肢や活動方針を考えるうえでの新しい節目になります。
2026年以降の竜星涼に注目するなら竜星涼さんの今後を追う読者にとって、確認しておきたい要点は次の3つです。
- オフィスにの所属後、どのような映画・ドラマの出演が発表されるか。
- 『VIVANT』第2シリーズ終了後に、どのような役柄に挑戦するか。
- 俳優業とファッション分野の活動を、今後どのように両立させていくか。
大切なのは、所属事務所が変わったことだけを理由に、活動方針が大きく変化すると決めつけないことです。実際に発表された出演作や本人のコメントを追うことで、キャリアの方向性がより明確になります。
【竜星涼の現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:竜星涼は2026年現在、何歳ですか?
2026年11月2日現在、33歳です。1993年3月24日生まれで、2026年3月24日に33歳になりました。
Q2:竜星涼の身長は何cmですか?
183cmです。長身とバランスのよいスタイルを生かし、俳優だけでなくモデルとしても活動しています。
Q3:竜星涼は研音を退所したのですか?
はい。2026年8月31日に、16年間所属した研音からの退所を発表しました。
Q4:竜星涼の現在の所属事務所はどこですか?
2026年10月1日から株式会社オフィスにのに所属しています。同社は二宮和也さんが関わる芸能事務所です。
Q5:竜星涼は『VIVANT』第2シリーズに出演していますか?
出演しています。前作から引き続き、新庄浩太郎役を担当しています。2026年11月8日に最終回が予定されています。
Q6:竜星涼は『トイ・ストーリー5』で何の役を演じていますか?
日本語吹き替え版でフォーキー役を担当しています。映画は2026年7月3日に劇場公開されました。
Q7:竜星涼はパリコレに出演したことがありますか?
あります。2016年1月に開催されたYohji Yamamoto HOMMEのパリ・コレクションに出演しました。単身で現地のオーディションに挑戦したことでも知られています。
Q8:竜星涼の『情熱大陸』はいつ放送されましたか?
2026年10月25日です。『VIVANT』の撮影現場や、俳優として挑戦を続ける33歳の姿が紹介されました。
Q9:竜星涼の映画『負けへんで』はいつ公開ですか?
2026年11月13日公開予定です。内野聖陽さん主演の社会派映画で、竜星さんは弁護士役を演じます。
竜星涼さんは、2026年11月現在33歳。研音で16年間活動した後、2026年10月からオフィスにのに所属しています。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』での主演を出発点に、『アンナチュラル』『ちむどんどん』『VIVANT』『光る君へ』など、幅広い作品で存在感を発揮してきました。
加えて、2016年のパリ・コレクション出演、『トイ・ストーリー5』での声優挑戦など、俳優という枠に収まらない活動も続けています。
2026年は『VIVANT』第2シリーズや『情熱大陸』への出演、映画『負けへんで』の公開など、キャリアを振り返るうえでも重要な一年です。
16年間の研音時代を経て、新たな事務所で活動を始めた竜星涼さん。これまで培ってきた演技力と表現力を、次にどのような作品で見せてくれるのか。今後の出演発表と本人の発信が、引き続き注目されます。
主な情報源: オフィスにの公式プロフィール・所属発表、TBS『VIVANT』公式サイト、ディズニー公式サイト、MBS『情熱大陸』、テレビ朝日、映画.com、ORICON NEWS。