2026年11月現在、元NGT48の奈良未遥(なら・みはる)さんは、グループ卒業後も新潟県を拠点にフリーのタレントとして活動しています。青森県弘前市出身の彼女は、2015年7月にNGT48第1期生オーディションに合格。研究生時代を経て2018年に正規メンバーへ昇格し、チームGへの所属やAKB48世界選抜総選挙21位など、着実に実績を積み重ねてきました。
2024年11月末のNGT48卒業後は、地域情報の発信、モデル、ファンとの交流など活動の幅を広げています。加えて、2026年12月9日にはKADOKAWAから2nd写真集『ぜんぶ私』を発売予定。10月20日発売の週刊FLASHにも写真集のアザーカットが掲載され、注目を集めています。現在の仕事からアイドル時代の経歴、CloudyCloudyでの活動、写真集の最新情報まで整理します。
【2026年最新】奈良未遥の現在は?NGT48卒業後の活動を紹介

奈良未遥さんは、1998年3月20日生まれ。2026年11月現在28歳です。青森県弘前市で生まれ育ち、17歳のときにNGT48の活動を始めました。
現在の活動拠点は新潟県です。NGT48を卒業してからも新潟に残り、地域に根差したタレント活動を続けています。
新潟を拠点にフリーのタレントとして活動2026年7月に掲載されたウォーカープラスのインタビューでは、卒業後の仕事について、新潟県内の情報番組やグルメ情報を発信する媒体への出演などを中心に活動していると紹介されています。
アイドル時代は劇場公演やコンサートを中心とした仕事が多かった一方、卒業後は経験のなかったジャンルにも挑戦。本人は、人と話すことの楽しさに気づき、さまざまな人との交流によって仕事の世界が広がったと語っています。
また、青森県のキャンペーンキャラクターを務めた経験もあり、出身地とのつながりも大切にしています。
2026年は「万代島の歩き方。」アンバサダーにも就任2026年の活動で特に注目したいのが、新潟市の地域PR企画「UX presents 万代島の歩き方。〜港は新潟のリビング〜」のアンバサダー就任です。
万代島は、新潟港や佐渡汽船のターミナルなどがある、新潟を代表する港湾エリアです。奈良さんはアンバサダーとして、地域の魅力や飲食店、散策スポットなどを発信しています。
ウォーカープラスのインタビューでも、万代島は以前からよく散策していた場所であり、アンバサダーとして魅力を深掘りできることへの喜びを話しています。
この仕事は、単なるタレント活動にとどまりません。新潟で長く暮らしてきた経験を生かし、地域の魅力を自分の言葉で伝える仕事です。県外出身でありながら新潟を活動拠点に選んだ奈良さんの現在を象徴する取り組みといえます。
ファンクラブ「ならみはるのふぁんくらぶ。」も運営2025年1月には、オフィシャルファンクラブ「ならみはるのふぁんくらぶ。」を開設しました。
ブログや動画、画像コンテンツ、ライブ配信などを通じてファンとの交流を継続しています。グループを卒業した後も、応援してくれる人たちとの接点を自分で作り、維持している点が特徴です。
現在の奈良未遥さんは、地域メディアへの出演、PR活動、モデル、ファンクラブ運営など、複数の活動を組み合わせながら仕事の幅を広げています。
【経歴・年表】奈良未遥のNGT48時代から現在までの歩み
奈良未遥さんの芸能活動を理解するうえで重要なのが、2015年のNGT48加入から2024年の卒業までの約9年間です。
研究生としてスタートし、正規メンバーへの昇格、選抜総選挙でのランクイン、派生ユニットへの参加など、段階的に活動の場を広げてきました。
| 年月 | 主な出来事 | 経歴上の意味 |
|---|---|---|
| 1998年3月20日 | 青森県弘前市で誕生 | 奈良未遥さんの生い立ち |
| 2015年7月25日 | NGT48第1期生オーディション合格 | 芸能活動の出発点 |
| 2016年1月 | 週刊プレイボーイで初グラビアを披露 | 雑誌での活動にも進出 |
| 2018年4月13日 | 正規メンバーへの昇格とチームG所属が発表 | 研究生からのステップアップ |
| 2018年6月16日 | 世界選抜総選挙21位 | アンダーガールズに選出 |
| 2022年12月 | CloudyCloudyの新メンバーとして活動 | 新しいユニット活動に挑戦 |
| 2024年7月1日 | 1st写真集『こんな風に見られているのか?』発売 | 写真集という個人作品を実現 |
| 2024年9月4日 | NGT48卒業を発表 | 新しいキャリアへの転換点 |
| 2024年11月30日 | NGT48卒業 | フリーでの活動へ |
| 2026年6月 | 万代島の歩き方。アンバサダー就任 | 地域PR活動を本格化 |
| 2026年9月24日 | 2nd写真集『ぜんぶ私』発売発表 | 新しい表現への挑戦 |
| 2026年10月20日 | 週刊FLASHに写真集のアザーカット掲載 | 写真集発売に向けた注目度上昇 |
2015年7月25日、奈良さんはNGT48第1期生オーディションの最終審査に合格しました。
このオーディションでは22人が合格。新潟を拠点とする新グループの立ち上げメンバーとして、奈良さんもアイドル人生をスタートさせました。
青森県弘前市出身の奈良さんにとって、新潟は新たな生活と活動の舞台です。10代で故郷を離れ、グループとともに成長していくことになりました。
2018年:チームGへの昇格と世界選抜総選挙21位加入後は研究生として活動を続け、2018年4月13日のNGT48単独コンサートで正規メンバーへの昇格が発表されました。同時に、チームGへの所属も決定しています。
研究生として活動してきた期間を経て、正規メンバーとして新しいスタートを切った重要な出来事でした。
加えて、2018年6月16日に開催された第10回AKB48世界選抜総選挙では21位にランクイン。アンダーガールズに選出されました。
この順位は、奈良さんのアイドル活動を振り返るうえで欠かせない実績です。研究生時代を経験したメンバーが、ファンからの支持を得て大きな舞台で結果を残した転換点でした。
2022年:CloudyCloudyへの加入2022年12月には、NGT48のメンバーである中井りかさんがプロデュースする派生ユニットCloudyCloudy(通称・くらくら)の新メンバーに加わりました。
新体制では、奈良さんのほか、川越紗彩さん、北村優羽さん、柴野夕葵さんが加入。小越春花さんを含む6人体制で活動することになりました。
新体制最初の楽曲は「チョコレートで眠れない」。2022年12月発売のNGT48のシングル『渡り鳥たちに空は見えない』に収録されました。
奈良さんは当時、中井りかさんのプロデュース能力や世界観の作り方から学びながら、楽しんで活動したいという意気込みを語っています。
長く1期生として活動してきた奈良さんにとって、ユニットへの加入は新しい魅力を見せる機会になりました。
【CloudyCloudyとは?】奈良未遥とユニットの関係を解説
CloudyCloudyは、NGT48の中井りかさんがプロデュースした派生ユニットです。通称は「くらくら」。かわいらしさや独自の世界観を表現するユニットとして活動しました。
奈良さんが加入したのは2022年の新体制からです。NGT48第1期生としての経験を持ちながら、別のコンセプトでパフォーマンスする機会を得ました。
CloudyCloudyの関係者と活動内容| 人物・名称 | 関係・役割 | 奈良未遥との接点 |
|---|---|---|
| 中井りか | CloudyCloudyプロデューサー | 奈良さんを新メンバーとして起用 |
| 奈良未遥 | 新体制メンバー | 2022年12月から参加 |
| 川越紗彩 | 新体制メンバー | 奈良さんと同時期に加入 |
| 北村優羽 | 新体制メンバー | 奈良さんと同時期に加入 |
| 柴野夕葵 | 新体制メンバー | 奈良さんと同時期に加入 |
| 小越春花 | 新体制メンバー | 新体制の6人の一人 |
このユニットで注目したいのは、奈良さんが単に既存のグループ活動を続けていたのではなく、異なるコンセプトの表現に挑戦していたことです。
日刊スポーツの2022年12月のインタビューでは、奈良さん自身も、中井さんのプロデュース能力や世界観づくりを学びながら活動したいと話していました。
CloudyCloudyへの参加は、奈良さんの表現の幅を広げる経験の一つです。ただし、現在の肩書はNGT48およびCloudyCloudyの現役メンバーではなく、元メンバーとなります。
【写真集最新情報】奈良未遥の2nd写真集『ぜんぶ私』はいつ発売?
2026年の奈良未遥さんの活動で大きな話題になっているのが、2nd写真集『ぜんぶ私』です。
KADOKAWAは2026年9月24日、元NGT48第1期生の奈良さんが2冊目となる写真集を発売すると発表しました。発売日は2026年12月9日(水)です。
2nd写真集『ぜんぶ私』の基本情報写真集の概要は次のとおりです。
- タイトル:奈良未遥2nd写真集『ぜんぶ私』
- 発売日:2026年12月9日(水)
- 出版社:KADOKAWA
- 撮影:田中智久
- 判型:A4判
- ページ数:128ページ
- 価格:税込4,400円
- ISBN:978-4-04-738814-7
2026年11月2日現在、発売前の予約受付段階です。実際の発売日は12月9日となっています。
撮影地は初訪問のインドネシア・バリ島今回の撮影地は、奈良さんにとって初めて訪れたインドネシアのバリ島です。
クタのプライベートビーチに近いホテルやプール付きのヴィラなど、開放感のある場所で撮影が行われました。
写真集では、Tバックや手ぶらカットなど、これまでとは異なる大胆な肌見せにも挑戦しています。一方で、単純に露出を強調するだけの作品ではありません。
KADOKAWAの発売発表によれば、夕方のバリのビーチで撮影されたカットには、奈良さんがこれまで内面に抱えていた弱さや本音も表現されています。
タイトル『ぜんぶ私』に込められた意味写真集のタイトルは、奈良さん自身が名付けたものです。
そこには、ファンが知っているアイドルとしての自分と、普段は見せてこなかった内面の自分、その両方を一つの作品に収めたいという思いが込められています。
表紙は白を基調とした朝を思わせるビジュアル、裏表紙は黒を基調とした夜を感じさせるビジュアルです。対照的な2つの表情を通じて、異なる奈良未遥を表現しています。
アイドル卒業後の個人作品という点でも、今回の写真集は大きな意味を持ちます。グループの衣装や楽曲、ステージ演出に頼らず、一人の表現者として自身の魅力を伝える作品だからです。
1st写真集との違いは?奈良さんは2024年7月1日に、1st写真集『こんな風に見られているのか?』を発売しています。
こちらはNGT48在籍中に実現した、かねてからの夢だった写真集です。下屋敷和文さんが撮影を担当し、112ページで構成されました。
1st写真集がアイドルとしての多面的な魅力を見せる作品だったのに対し、2nd写真集は卒業後の自立した姿や、内面まで表現することに重点を置いています。
- 1st写真集:『こんな風に見られているのか?』。2024年7月1日発売。NGT48在籍時の作品。
- 2nd写真集:『ぜんぶ私』。2026年12月9日発売予定。卒業後の新しい自分を表現する作品。
2冊を比較すると、アイドルとしての奈良さんから、個人として自分の表現を追求する奈良さんへと、キャリアの変化が見えてきます。
【FLASH掲載情報】奈良未遥のグラビアが話題になった理由
2nd写真集の発売に先駆け、奈良さんは2026年10月20日発売の週刊FLASHにも登場しました。
掲載されたのは、写真集『ぜんぶ私』のアザーカットです。写真集本編とは異なるビジュアルを独占掲載する企画で、バリ島で撮影されたランジェリー姿などが紹介されました。
FLASHは写真集のアザーカットを独占掲載2026年10月31日付のまいどなニュースの記事でも、週刊FLASH11月3日号への登場が紹介されています。
誌面では、バリ島での撮影を背景にしたビジュアルが取り上げられ、写真集の新たな魅力を伝える内容となりました。
奈良さん自身も公式ファンクラブを通じてFLASH掲載を告知し、アザーカットが独占掲載される喜びを発信しています。
グラビア活動における今回の意味奈良さんはNGT48時代から雑誌グラビアに取り組んできました。今回のFLASH掲載は、その経験を卒業後の個人活動につなげる動きとして見ることができます。
特に注目したいのは、単に写真集の宣伝として誌面に登場しただけではなく、作品のテーマそのものを伝える役割を持っている点です。
『ぜんぶ私』は、外見的な魅力だけでなく、本人の内面や感情まで含めた表現を目指しています。FLASHでのアザーカット掲載も、そうした新しいイメージを読者に届ける機会になりました。
なお、FLASHへの掲載と写真集の発売は別の出来事です。FLASHは10月20日に発売済みですが、写真集本体は12月9日発売予定です。
【卒業後のキャリア分析】奈良未遥が新潟で活動を続ける理由
奈良未遥さんのキャリアを考えるうえで、NGT48卒業後に東京へ活動拠点を移さず、新潟に残ったことは要点です。
約9年間過ごした新潟への思い奈良さんは2024年9月4日、NGT48劇場公演で卒業を発表しました。当時、加入から9年が経過し、10年目に入っていた時期です。
卒業時のコメントでは、メンバーやスタッフ、ファンへの感謝を伝えるとともに、卒業後も新潟で活動する意向を示しました。
2024年11月28日付の日刊スポーツのインタビューでも、新潟への感謝や、卒業後も新潟でタレントとして活動する希望について語っています。
青森県弘前市出身の奈良さんにとって、青森は育った故郷であり、新潟は17歳から大人になるまでを過ごした場所です。両方の土地を大切にしながら仕事を続ける姿勢が見られます。
アイドルから地域メディアへの転身アイドルグループに所属している場合、活動の中心はグループの公演や楽曲、イベントになります。一方、卒業後は自分自身で仕事の領域を広げていく必要があります。
奈良さんの場合、これまでの知名度や新潟で築いてきた人間関係を生かし、地域情報番組、グルメ発信、アンバサダー、モデルなどへ活動を展開しています。
これは、グループ時代の実績を土台に、地域とのつながりを新たな仕事に変えていくキャリア形成です。
また、ファンクラブの運営によって、グループ卒業後もファンとの関係を継続できる仕組みを持っています。写真集の発売も、個人名義の作品として新しいファンに知ってもらう機会になります。
今後注目したい3つの活動分野- 地域PR:万代島のアンバサダーをはじめ、新潟の魅力を伝える活動。
- モデル・グラビア:FLASH掲載や2nd写真集を通じた個人としてのビジュアル表現。
- ファンとの交流:公式ファンクラブやトークイベントを通じた継続的なコミュニケーション。
これらは互いに独立した仕事ではありません。地域での活動を通じて新しい読者や視聴者と出会い、写真集やファンクラブを通じて継続的な応援につなげることができます。
奈良さんの現在は、元アイドルという肩書だけでは説明しきれない段階に入っています。
【よくある質問】奈良未遥の現在・経歴・写真集に関するFAQ
Q1:奈良未遥は2026年現在何をしていますか?
A1:2026年11月現在、新潟県を拠点にフリーのタレントとして活動しています。地域情報番組やグルメ関連の発信、モデル、地域PR、ファンクラブ運営などに取り組んでいます。
Q2:奈良未遥はNGT48をいつ卒業しましたか?
A2:2024年9月4日に卒業を発表し、2024年11月30日をもってNGT48を卒業しました。卒業後も新潟を活動拠点としています。
Q3:奈良未遥の出身地はどこですか?
A3:青森県弘前市です。1998年3月20日生まれで、2026年11月現在28歳です。
Q4:奈良未遥の2nd写真集『ぜんぶ私』はいつ発売されますか?
A4:2026年12月9日(水)にKADOKAWAから発売予定です。A4判128ページで、価格は税込4,400円です。撮影は田中智久さんが担当しています。
Q5:奈良未遥の写真集は『ぜんぶ私』が初めてですか?
A5:いいえ。1st写真集『こんな風に見られているのか?』が2024年7月1日に発売されています。『ぜんぶ私』は2冊目の写真集です。
Q6:奈良未遥はFLASHに掲載されましたか?
A6:はい。2026年10月20日発売の週刊FLASH11月3日号に、2nd写真集『ぜんぶ私』のアザーカットが掲載されました。
Q7:奈良未遥はCloudyCloudyのメンバーだったのですか?
A7:はい。中井りかさんがプロデュースするNGT48派生ユニットCloudyCloudyに、2022年12月の新体制から参加していました。
奈良未遥さんは、2015年のNGT48第1期生オーディション合格から、約9年間にわたってアイドル活動を続けてきました。
2018年のチームG昇格、世界選抜総選挙21位、CloudyCloudyへの参加など、グループ内でさまざまな経験を積み、2024年11月末に卒業。現在は新潟を拠点に、地域PRやメディア出演、モデル、ファンとの交流などへ活動を広げています。
そして2026年12月9日には、2nd写真集『ぜんぶ私』が発売予定です。バリ島で撮影された128ページの作品は、これまでのアイドル活動とは異なる新しい表現に挑戦するものです。10月20日発売のFLASHへのアザーカット掲載も、その動きを後押ししています。
【プロの結論】奈良未遥さんのキャリアを理解する要点は、NGT48時代の実績だけで現在を判断しないことです。卒業後に新潟を拠点として活動する選択、地域の魅力を発信する仕事、個人名義での写真集制作は、それぞれが新しいキャリアを形作っています。
今後は『ぜんぶ私』の発売をきっかけに、グラビアやモデルとしての活動がどのように広がるのか、また新潟の地域PRにどのような形で関わっていくのかが注目されます。アイドル時代から応援してきたファンだけでなく、卒業後に奈良さんを知った人にとっても、2026年は新しい魅力に触れる機会が増えた年といえそうです。
主な確認資料
- KADOKAWA公式発表:2nd写真集の発売日、価格、仕様、撮影内容、本人プロフィール。
- NGT48公式発表:2024年9月の卒業発表。
- ウォーカープラス:2026年7月の卒業後の活動、新潟での暮らし、地域PRについてのインタビュー。
- 日刊スポーツ:CloudyCloudy新体制、NGT48卒業時のインタビュー。
- Smart FLASH・まいどなニュース:2026年10月の写真集特集とFLASH掲載情報。
- blueprint:1st写真集『こんな風に見られているのか?』の書誌情報。