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【基本プロフィール】きしたかののメンバーは岸大将と高野正成

朝倉 仁 朝倉 仁 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

お笑いコンビ「きしたかの」は、岸大将と高野正成の2人からなる、マセキ芸能社所属のお笑いコンビです。2012年に結成され、ワタナベコメディスクール14期生として芸人のキャリアをスタートさせました。中学校時代からの同級生という関係性も、2人のコンビを語るうえで欠かせないポイントです。

テレビ番組やYouTubeでの活躍を通じて知名度を高め、M-1グランプリ2023では準決勝に進出。2026年現在もテレビ、ラジオ、動画配信、ライブなど幅広い分野で活動しています。ここでは、2人のプロフィール、結成の経緯、養成所時代から現在までの芸歴、所属事務所や主な実績を整理します。

【基本プロフィール】きしたかののメンバーは岸大将と高野正成

きしたかの

きしたかのは、岸大将(きし・たいすけ)と高野正成(たかの・まさなり)による男性お笑いコンビです。

2人は東京都江東区出身で、中学校時代の同級生。岸の細かなボケと、高野の迫力あるツッコミを組み合わせた掛け合いが特徴です。

岸大将のプロフィール

岸大将は、きしたかののボケとネタ作りを担当するメンバーです。

- 名前:岸大将(きし たいすけ)
- 生年月日:1990年2月3日
- 出身地:東京都江東区
- 身長:171cm
- 出身高校:目黒学院高校
- 最終学歴:国士舘大学理工学部中退
- 趣味:スポーツ観戦、アニメ鑑賞など
- 特技:水泳
- 所属事務所:マセキ芸能社

岸は学生時代に水泳に打ち込み、インカレやジュニアオリンピックへの出場経験も持っています。

競技に取り組んできた経験は、芸人としての体力や粘り強さにもつながる背景です。

コンビではボケだけでなく、ネタ作りやYouTube企画にも携わり、きしたかのの笑いを組み立てる役割を担っています。

高野正成のプロフィール

高野正成は、きしたかののツッコミを担当するメンバーです。

- 名前:高野正成(たかの まさなり)
- 本名:髙野正成
- 生年月日:1989年5月20日
- 出身地:東京都江東区
- 身長:164cm
- 血液型:AB型
- 最終学歴:日本大学経済学部卒業
- 特技:剣道、ツッコミ、傘回し
- 資格:剣道四段、中学校・高等学校の社会科教員免許
- 所属事務所:マセキ芸能社

高野の特徴は、感情を大きく表現する迫力あるツッコミです。

学生時代は剣道に打ち込み、中学・高校時代には東京都大会の団体優勝も経験しています。剣道四段という実績もあり、体育会系のバックグラウンドを持つ芸人です。

テレビのドッキリ企画などでは、仕掛けに対して本気で怒るようなリアクションが笑いにつながっています。

【結成の背景】中学時代の同級生がワタナベコメディスクールへ

きしたかのの大きな特徴は、芸人になる前から2人が知り合いだったことです。

2023年11月のFRIDAYデジタルのインタビューでは、中学1年生のときに同じクラスになったことや、当時からお笑い好きという共通点があったことが語られています。

ただし、学生時代から最初からコンビを組むことを決めていたわけではありません。

芸人を目指したきっかけは岸の決意

岸は大学まで水泳に取り組んでいましたが、部活動を辞めたら芸人になろうと考えていたとインタビューで振り返っています。

一方の高野は、大学時代に教員免許を取得しており、当初は教師になることも考えていました。

転機になったのは、岸が芸人になる決意を周囲に話したことです。

その話を聞いた高野は、自分も誘われていると受け取り、養成所のパンフレットを持ってきたといいます。

岸からすると直接誘ったつもりはなかったという、2人らしいすれ違いがありました。

結果的に、この出来事が芸人として一緒に歩み始めるきっかけになりました。

ワタナベコメディスクール14期生として芸を学ぶ

2人はワタナベコメディスクールでお笑いを学びました。

きしたかのは14期生として紹介されるコンビで、ワタナベエデュケーションの公式卒業生紹介にも名前が掲載されています。

ここで押さえておきたいのは、養成所と所属事務所は別の役割を持つという点です。

ワタナベコメディスクールは芸人としての技術を学ぶ養成機関であり、卒業後の所属先が必ずワタナベエンターテインメントになるわけではありません。

きしたかのはその後、オーディションを経てマセキ芸能社に所属しました。

つまり、ワタナベコメディスクール出身でありながら、マセキ芸能社所属という経歴は矛盾しません。

【経歴年表】2012年の結成からマセキ芸能社での活躍まで

きしたかのの芸歴を振り返ると、養成所で学んだ時期、コンビとして経験を積んだ時期、YouTubeを通じて注目を集めた時期という流れが見えてきます。

時期 出来事・実績 内容
中学時代 2人の出会い 同じクラスになった同級生
養成所時代 ワタナベコメディスクール 14期生としてお笑いを学ぶ
2012年 コンビ結成 きしたかのとして活動を開始
2019年 R-1ぐらんぷり 高野が準決勝進出
2022年 YouTube活動 「高野さんを怒らせたい。」を開始
2023年 M-1グランプリ 準決勝進出
2023年 メディア出演の拡大 YouTube人気を背景にテレビ出演が増加
2026年 活動継続 テレビ、ラジオ、YouTube、ライブなどで活動
2012年5月にコンビ結成

日本タレント名鑑では、きしたかのの結成年月は2012年5月と掲載されています。

一方、M-1グランプリ公式のコンビ情報には2012年4月1日という登録があります。

そのため、2012年結成という点は共通していますが、月日の表記には媒体間で違いがあります。

プロフィールを確認するときは、結成年と結成年月を区別して見ることが大切です。

2019年には高野がR-1準決勝へ

高野はコンビ活動だけでなく、ピン芸人としても賞レースに挑戦しています。

マセキ芸能社の公式プロフィールには、2019年のR-1ぐらんぷり準決勝進出が記載されています。

2023年にもR-1グランプリ準決勝に進出しており、個人としても実績を重ねてきました。

2023年のM-1グランプリ準決勝進出

コンビとして大きな実績となったのが、2023年のM-1グランプリ準決勝進出です。

テレビや動画配信での活動に加え、漫才の実力を競う大会でも結果を残したことは、きしたかののキャリアを語るうえで要点です。

【芸風と人気の理由】岸のボケと高野の怒りツッコミが生む笑い

きしたかのの魅力は、単に声の大きいツッコミや過激なリアクションだけではありません。

岸が仕掛ける細かなボケと、それに反応する高野の感情豊かなツッコミが組み合わさることで、独特のテンポが生まれています。

「高野さんを怒らせたい。」が人気を後押し

きしたかのの知名度を広げたコンテンツの一つが、YouTubeチャンネル「高野さんを怒らせたい。」です。

2022年に始まった同チャンネルは、さまざまなドッキリを通じて高野の怒りのリアクションを引き出す企画を中心に展開しています。

2023年11月のFRIDAYデジタルの取材記事では、動画が継続的に100万回を超える再生数を記録していたことも紹介されました。

この企画の面白さは、仕掛ける側と仕掛けられる側の関係性にあります。

岸は高野の反応を引き出すために企画を組み立て、高野はその状況に対して全力で反応します。

視聴者は仕掛けの内容だけでなく、2人の長年の関係性から生まれるやり取りも楽しめます。

テレビ出演へとつながった動画人気

FRIDAYデジタルの記事では、YouTubeでの活動が『水曜日のダウンタウン』やABEMAの『チャンスの時間』などへの出演増加を後押ししたことも紹介されています。

YouTubeで先に芸人の個性を知ってもらい、その後テレビで別の企画や役割を見せるという流れは、現在のお笑い芸人の活動スタイルを考えるうえでも興味深いものです。

高野のリアクションは短い動画でも伝わりやすく、岸の企画力はシリーズとして視聴を続ける動機になります。

この2つの要素が、コンビとしての認知拡大に結びついたと考えられます。

【所属事務所と2026年の活動】マセキ芸能社で広がる出演分野

きしたかのの現在の所属事務所は、マセキ芸能社です。

同社の公式タレントページには、岸大将と高野正成のプロフィール、出演実績、レギュラー活動、スケジュールが掲載されています。

マセキ芸能社所属の芸人として活動

マセキ芸能社は、きしたかのの現在の所属事務所です。

ワタナベコメディスクールで学んだ後、オーディションを経て所属するという経歴をたどっています。

所属後はライブ活動を続けながら、テレビやラジオ、インターネット番組などへ出演する機会を広げてきました。

2026年に確認できる主な活動

2026年11月2日時点で、マセキ芸能社の公式プロフィールには、次のような活動が掲載されています。

- TBSラジオ『きしたかののブタピエロ』
- YouTube『高野さんを怒らせたい。』
- YouTube『きしたかの official channel』
- ジョッキー『きしたかののサンダーボルト』
- YouTube『東洋経済オンライン「きしたかのとスパルタ四季報学園」』
- マセキライブなどの舞台活動

テレビでも『水曜日のダウンタウン』などへの出演が確認できます。

また、2026年11月3日には、高野個人の出演予定として『踊る!さんま御殿!!』『X秒後の新世界』『深夜のダイアン』が公式スケジュールに掲載されています。

こうした活動を見ると、コンビでの出演だけでなく、メンバー個人での仕事も広がっていることが分かります。

2026年も続く活動の広がり

2026年1月には、雑誌『Tarzan』のウェブインタビューに高野が登場しています。

芸人として長く活動してきた時期を振り返り、仕事が増えてきた実感や、テレビ出演に対する思いなどを語りました。

テレビのリアクション企画、ラジオでのトーク、YouTubeでの企画など、媒体によって異なる魅力を発揮できることが、現在のきしたかのの強みです。

【間違えやすいポイント】結成年月・所属事務所・養成所の違いを整理

きしたかののプロフィールを調べる際には、いくつか混同されやすい情報があります。

特に多いのが、ワタナベコメディスクールとマセキ芸能社の関係、結成年月の表記です。

ワタナベコメディスクールとマセキ芸能社は別の組織

ワタナベコメディスクールは芸人を育成する養成所であり、マセキ芸能社は芸能活動をマネジメントする所属事務所です。

きしたかのはワタナベコメディスクール14期出身として紹介されますが、現在の所属先はマセキ芸能社です。

養成所の出身と所属事務所を同じものとして扱わないようにしましょう。

2012年5月と2012年4月1日の違い

結成年については、日本タレント名鑑が2012年5月、M-1グランプリ公式サイトが2012年4月1日と掲載しています。

この違いを踏まえると、プロフィールを簡潔に紹介する場合は「2012年結成」とするのが共通情報に沿った表現です。

一方、2012年5月という月まで記載する場合は、日本タレント名鑑の掲載情報に基づくものとして扱うと、情報の出どころが明確になります。

芸歴はどのくらい?

2012年に結成されたコンビなので、2026年11月時点では結成から14年以上が経過しています。

芸歴を考える際には、結成した年、養成所に入った年、事務所に所属した年を混同しないことが大切です。

この3つは必ずしも同じ時期ではありません。

【きしたかのに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:きしたかののメンバーは誰ですか?

A1:岸大将と高野正成の2人です。岸がボケとネタ作りを担当し、高野がツッコミを担当しています。

Q2:きしたかのはいつ結成されましたか?

A2:2012年結成です。日本タレント名鑑では2012年5月と掲載されています。M-1グランプリ公式サイトには2012年4月1日という登録もあります。

Q3:きしたかのの所属事務所はどこですか?

A3:マセキ芸能社です。ワタナベコメディスクール出身ですが、現在の所属事務所はマセキ芸能社となっています。

Q4:きしたかのはワタナベコメディスクール何期生ですか?

A4:14期生として紹介されています。ワタナベエデュケーションの公式卒業生紹介にも、きしたかのの名前が掲載されています。

Q5:きしたかのの代表的な実績は何ですか?

A5:コンビとしてはM-1グランプリ2023準決勝進出、高野個人ではR-1ぐらんぷり2019年とR-1グランプリ2023年の準決勝進出が挙げられます。また、YouTubeチャンネル「高野さんを怒らせたい。」も知名度を高めた代表的な活動です。

きしたかのは、岸大将と高野正成によるマセキ芸能社所属のお笑いコンビです。

中学校時代の同級生として出会った2人は、ワタナベコメディスクール14期生としてお笑いを学び、2012年にコンビを結成しました。

その後、ライブやテレビ出演を重ね、YouTubeチャンネル「高野さんを怒らせたい。」をきっかけに幅広い視聴者から知られるようになりました。2023年にはM-1グランプリ準決勝進出も果たしています。

2026年現在も、TBSラジオ『きしたかののブタピエロ』やYouTube、テレビ、ライブなど活動の場は多岐にわたります。

きしたかのを知るうえで押さえておきたいのは、岸の企画力とボケ、高野の強烈なツッコミ、そして長年の付き合いから生まれるコンビの関係性です。

養成所時代から積み重ねてきた芸歴と、動画配信を通じて広がった人気を両立させている点は、2人の大きな特徴です。今後も漫才とバラエティーの両面で、どのような活躍を見せるのか注目されます。

主な確認資料: マセキ芸能社公式プロフィール、日本タレント名鑑、M-1グランプリ公式コンビ情報、ワタナベエデュケーション公式卒業生紹介、FRIDAYデジタル(2023年11月)、Tarzan Web(2026年1月)。

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