1968年1月23日生まれ・京都府出身
屋号は松嶋屋。十五代目片岡仁左衛門の長男。女方を中心に歌舞伎や映画、テレビドラマで活躍。
最初の妻との協議離婚が成立してから約2年後、片岡孝太郎さんは新しい人生を歩み始めます。再婚相手は、当時33歳だった一般女性の真麻さんです。
入籍は2015年3月14日、挙式は3月30日2015年3月14日、片岡さんは真麻さんと婚姻届を提出しました。この日は父・十五代目片岡仁左衛門さんの誕生日でもあり、片岡さん自身の誕生日である1月23日とも旧暦の関係がある日として選んだと説明しています。
そして2015年3月30日、東京の湯島天満宮(湯島天神)で神前結婚式を挙げました。
結婚報告によると、真麻さんは大手アパレルメーカーに勤務するデザイナーで、片岡さんより14歳年下でした。2人は落語家・林家木久蔵さんの誕生日会で知り合い、その後、知人を介して食事を重ねるうちに結婚へと進んだそうです。
片岡さんは公式ブログで、普段は指輪をする習慣がないため、神前でお数珠を交換したことも紹介しています。
真麻さんのプロフィールと現在真麻さんは芸能人ではなく一般女性です。公表されているプロフィールは限られていますが、2015年の結婚当時については、次の情報が報じられています。
- 名前:真麻(まあさ)さん
- 職業:大手アパレルメーカーのデザイナー
- 結婚当時の年齢:33歳
- 片岡孝太郎さんとの年齢差:14歳
- 入籍日:2015年3月14日
- 挙式日:2015年3月30日
- 挙式場所:湯島天満宮
真麻さんの現在の詳しい職業や活動状況、顔写真などについては、公表情報が限られています。
一方、片岡さんの2026年の公式ブログでは、次男の母親を「ママ」と表現するなど、家庭での子育てについても触れています。2015年の再婚発表から続く家族生活について、現在も本人が折に触れて発信していることが分かります。
【子供は何人?】2021年に次男が誕生、2026年の家族構成

片岡孝太郎さんに公表されている子供は2人の息子です。長男は最初の妻との間に生まれた片岡千之助さん、次男は現在の妻・真麻さんとの間に生まれた孝明くんです。
2人の年齢差は21歳。異なる時期に誕生した兄弟ですが、片岡さんの公式ブログには、兄弟で過ごす様子や家族の日常が紹介されています。
2021年3月10日に次男が誕生2021年3月11日、片岡さんは公式ブログを更新し、前日の3月10日に第2子となる男児が誕生したと報告しました。
次男の出生体重は3135グラム。出産予定日は3月14日で、父・仁左衛門さんと同じ誕生日になる予定でしたが、4日早い誕生となりました。
当時は新型コロナウイルスの感染拡大が続いていた時期です。片岡さんはコロナ禍での出産に心配もあったと明かし、無事に生まれたことへの安堵を伝えました。
誕生直後は名前を考えている段階でしたが、その後、次男は孝明(たかあき)くんと名付けられました。2026年の本人ブログでも「次男孝明」として登場しています。
2026年現在の片岡孝太郎の家族構成2026年11月現在、公表されている情報を整理すると、片岡家の家族関係は次のようになります。
十五代目片岡仁左衛門
孝太郎さんの父・息子2人の祖父
片岡孝太郎
1968年生まれ・2026年現在58歳
最初の結婚
元妻・田原博子氏
長男
2000年3月1日生まれ・26歳
再婚・2015年
妻・真麻さん
次男
孝明くん
2021年3月10日生まれ・5歳
※年齢は2026年11月2日時点。元妻と現在の妻は別人です。
この家族構成で間違えやすいのが、長男と次男の母親です。長男・千之助さんの母親は元妻の田原博子氏であり、次男・孝明くんの母親は現在の妻・真麻さんです。
また、2026年3月の公式ブログで片岡さんは、長男が映像の仕事や俳優活動に取り組み、休学していた大学にも戻って学び直していることを紹介しています。
同年のブログでは、次男の孝明くんについても日常の様子を発信しています。加えて、2026年の歌舞伎座公演では、次男が祖父・仁左衛門さんの出演する演目に合わせて舞台に立ったことも報告されました。ただし、本人は今回を初舞台とは位置付けていません。
このように、2026年現在の片岡家では、長男と次男がそれぞれ異なる成長段階にあり、父親である孝太郎さんも2人との関わりを大切にしている様子がうかがえます。
【プロの結論】片岡孝太郎の元妻と離婚歴から分かる3つのポイント
片岡孝太郎さんの結婚歴を理解するうえでは、単に元妻と現在の妻を比較するのではなく、歌舞伎という家業、親子関係、本人が公表してきた情報を分けて考えることが大切です。
1. 離婚の事実と離婚理由は別に考える2013年の協議離婚成立と約10年間の別居は、本人の公式ブログで説明されています。一方、離婚に至った夫婦間の具体的な事情は、同じ発表では説明されていません。
林真理子さんの『奇跡』は、元妻・博子さんの人生を知るための関連資料ですが、片岡さん本人による離婚理由の公式説明ではありません。作品の内容と離婚成立の事実を混同しないことが、正確な理解につながります。
2. 長男と次男の母親を混同しない長男・千之助さんは1995年に結婚した最初の妻との間に生まれ、次男・孝明くんは2015年に再婚した真麻さんとの間に生まれています。
2015年の再婚報道で長男が前妻と生活していたこと、2026年には長男が父と母の3ショットを公開したことも、家族関係を理解する重要な情報です。
3. 歌舞伎の家系と家庭生活を切り離して見る片岡孝太郎さんは、十五代目片岡仁左衛門さんの長男として生まれ、1973年に歌舞伎座で初舞台を踏みました。1994年には名題に昇進し、女方として上方歌舞伎の継承にも取り組んできました。
映画『終戦のエンペラー』では昭和天皇役を演じ、山田洋次監督の『小さいおうち』にも出演。テレビドラマでは『白い巨塔』やNHK大河ドラマ『太平記』『真田太平記』などに出演しています。
2021年には日本芸術院賞を受賞しており、歌舞伎と映像の両方で実績を重ねてきました。
松嶋屋という伝統ある家系に生まれたことは、千之助さんの歌舞伎との関わりにも影響しています。しかし、家系の伝統や跡継ぎという立場だけで、夫婦の離婚理由を説明することはできません。
芸能人の結婚歴を調べる際は、婚姻・離婚の公表記録、本人の発言、子供のプロフィール、作品や報道に描かれた背景をそれぞれ区別することが、誤った情報に惑わされない判断基準になります。
【片岡孝太郎の元妻】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:片岡孝太郎の元妻の名前は何ですか?
A1:元妻は田原博子氏です。2026年3月のオリコンニュースでは、長男・片岡千之助さんの母親として実業家の田原博子氏が紹介されています。
Q2:片岡孝太郎は1995年に誰と結婚しましたか?
A2:当時、孝太郎さんのファンだったと報じられた一般女性です。2000年3月1日に長男が誕生しました。
Q3:片岡孝太郎と元妻はいつ別居し、いつ離婚しましたか?
A3:本人は2015年のブログで約10年間の別居を経て2013年に協議離婚が成立したと説明しています。別居開始の正確な年や日付は公表されていません。
Q4:片岡孝太郎の子供は何人ですか?
A4:公表されている子供は2人です。長男は2000年生まれの歌舞伎俳優・片岡千之助さん、次男は2021年3月10日生まれの孝明くんです。
Q5:現在の妻・真麻さんとはいつ結婚しましたか?
A5:2015年3月14日に入籍し、同月30日に湯島天満宮で挙式しました。真麻さんは当時、大手アパレルメーカーに勤務するデザイナーとして紹介されていました。
Q6:元妻との離婚理由は公表されていますか?
A6:片岡さんの2015年の離婚報告では、具体的な離婚理由は明らかにされていません。林真理子さんの小説『奇跡』には元妻・博子さんをモデルとした物語がありますが、本人による公式な離婚理由の説明とは区別する必要があります。
片岡孝太郎さんの最初の妻は、1995年に結婚した一般女性で、2026年の報道では長男の母親である田原博子氏として紹介されています。
2人の間には2000年3月1日に長男・正博さんが誕生し、現在は片岡千之助さんとして俳優・歌舞伎役者の道を歩んでいます。その後、約10年間の別居を経て2013年に協議離婚が成立しました。
2015年にはデザイナーの真麻さんと再婚し、湯島天満宮で挙式。2021年には次男・孝明くんが誕生しています。
2026年現在、片岡さんには2人の息子がおり、長男の千之助さんは26歳、次男の孝明くんは5歳です。長男が父と母の3ショットを公開したことや、孝太郎さんが次男との日常を公式ブログで紹介していることからも、それぞれの親子関係が現在まで続いていることが分かります。
元妻との離婚理由については公表されていない部分が残りますが、結婚・別居・離婚・再婚・子供の誕生という年月を整理すれば、片岡孝太郎さんの家族構成とこれまでの歩みを正しく理解できます。
今後も注目したいのは、松嶋屋の芸を受け継ぐ千之助さんと、歌舞伎の世界に触れ始めた次男・孝明くん、それぞれの成長です。