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【幼少期・学生時代】ジェジュンはどんな子供だった?故郷や当時のエピソード

朝倉 仁 朝倉 仁 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

韓国・公州で生まれたジェジュン

ジェジュンの本名はキム・ジェジュン(金在中/김재중)。1986年1月26日、韓国の忠清南道公州市で生まれました。

日本公式ファンクラブのプロフィールによると、身長は180cm。血液型はO型で、慶熙サイバー大学校の情報通信学科で学んだ経歴も掲載されています。

幼少期については、2024年10月に出演した韓国MBCのトーク番組「Radio Star」で、自身の家庭環境について語っています。

3歳のときに養子として現在の家庭に迎えられ、8人の娘がいる家庭で育ったこと、養子である事実を知ったのは東方神起としてデビューした後だったことを明かしました。

学生時代は歌手ではなく美容師を考えていた?

意外なのは、幼い頃から歌手になることだけを夢見ていたわけではない点です。

2019年に日本の雑誌「with」のインタビューとして紹介された内容では、子供の頃は特に将来の夢がなく、中学3年生頃から歌手になりたいと思うようになったとされています。

美容師になることも考えていたというエピソードからは、現在の華やかなアーティスト像とは少し違う、等身大の少年時代がうかがえます。

また、本人は子供の頃について、学校で友人を笑わせることが好きだったとも振り返っています。現在のバラエティー番組で見せる親しみやすいキャラクターにもつながる一面です。

【練習生時代】SMエンタテインメントへの入所とデビューまでの苦労

ジェジュン若い頃

15歳でソウルへ上京、2001年にオーディション合格

ジェジュンの人生を大きく変えたのが、SMエンタテインメントとの出会いでした。

2001年、15歳だったジェジュンは歌手を目指してオーディションに挑戦します。

韓国メディアのNEWSISが2024年に報じた本人のエピソードによると、当時は電話によるARS形式の歌唱オーディションがあり、歌い終えて電話を切った後、約3週間して合格の連絡が届いたそうです。

加えて、SMが主催した第2回SMベスト選抜大会では、外見部門で2位を獲得しました。

ここで押さえておきたいのは、ジェジュンが単純に街中でスカウトされたという話ではなく、自らオーディションを受け、歌唱力をきっかけに事務所との縁をつかんだという点です。

アルバイトをしながら続けた練習生生活

上京後の生活は決して華やかなものではありませんでした。

地元を離れて一人でソウルに出てきたジェジュンは、生活費を稼ぐためにさまざまなアルバイトをしながら練習を続けました。

2017年のSBS番組出演時には、アルバイトのために練習時間が減り、デビュー直前に練習生から外されそうになった経験を振り返っています。

その後、ほかの練習生と録音した楽曲が採用されたこともあり、デビューへの道がつながりました。

練習生期間は約2年間。

この時期に歌唱だけでなくダンスやステージ表現を磨き、後の東方神起のメインボーカルとして活躍する基礎を築いていきました。

若い頃のジェジュンの魅力は、生まれ持ったビジュアルだけではなく、夢を実現するために生活そのものを変えた行動力にもあります。

【東方神起時代】2003年デビュー!HERO・英雄在中として人気を獲得

2003年12月26日、5人組東方神起としてデビュー

2003年12月26日、ジェジュンは5人組男性グループ・東方神起のメンバーとして音楽界に登場しました。

デビュー時の芸名は、英雄在中(HERO/ヨンウン・ジェジュン)。

メンバーは次の5人です。

- ジェジュン(英雄在中)
- ユンホ(瑜鹵允浩)
- ユチョン(秘奇有天)
- ジュンス(細亞俊秀)
- チャンミン(最強昌珉)

デビュー曲として知られる「Hug」は、2003年12月26日のステージで披露され、韓国でのCDシングル発売日は2004年1月14日でした。

そのため、東方神起のデビュー年は2003年、デビューシングルの発売年は2004年と整理すると正確です。

若い頃のジェジュンがイケメンと話題になった理由

東方神起時代のジェジュンを象徴するのが、シャープな顔立ちと印象的な目元です。

当時の写真を見比べると、次のような特徴が目立ちます。

- 髪型: 長めの前髪やレイヤーを取り入れた黒髪スタイル。
- 顔立ち: すっきりした輪郭と印象的な目元。
- 衣装: 黒を基調とした衣装や、ステージ映えする華やかなスタイリング。
- 雰囲気: クールでミステリアスな印象と、歌唱中の力強い表情。

特に「Rising Sun」や「MIROTIC」などの時期の写真は、現在も若い頃の代表的なビジュアルとして振り返られています。

ジェジュンが単なる美形アイドルにとどまらなかった理由は、歌唱力にもあります。東方神起の5人によるハーモニーの中で、伸びやかな高音と感情表現を担い、グループの音楽的な個性を支えました。

東方神起時代からJYJ結成までの重要年表

ここで、ジェジュンの若い頃から現在につながる主な経歴を整理します。

時期 出来事・活動 ポイント 1986年 韓国・公州で誕生 1月26日生まれ 2001年 SMのオーディションに合格 練習生生活を開始 2003年 東方神起としてデビュー 英雄在中の名で活動 2004年 「Hug」韓国盤発売 5人組の人気が拡大 2009年 SMとの専属契約をめぐる問題 新たな活動への転換点 2010年 JYJを結成 ユチョン、ジュンスと活動 2018年 日本初のCDソロシングル発売 「Sign/Your Love」 2019年 日本でアルバム活動を展開 「Flawless Love」「Love Covers」 2024年 JXとしてジュンスと共演 デビュー20周年記念公演 2026年 40歳、ソロ・JX活動 日本公演や新曲展開

【JYJ結成】東方神起を離れたジェジュンの20代後半

2009年の契約問題と2010年の新しい出発

ジェジュンのキャリアを語るうえで避けて通れないのが、東方神起の活動をめぐる契約問題です。

2009年、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人は、所属事務所SMエンタテインメントとの専属契約をめぐって法的な問題に直面しました。

2010年には3人で新グループJYJを結成。ジェジュンはユチョン、ジュンスとともに、東方神起時代とは異なる活動をスタートさせました。

AFP通信は2010年9月、3人によるJYJ結成とアルバム『The Beginning』の発売を報道しています。グループ名は3人の名前の頭文字から付けられました。

SMエンタテインメントとの法的問題はどうなった?

この問題は短期間で解決したわけではありません。

2012年11月28日、聯合ニュースはSMエンタテインメントとJYJメンバー3人が裁判所の調停を通じて合意し、2009年7月31日付で契約関係が終了したことを報じました。

つまり、JYJ結成と契約問題の正式な整理には時間差がありました。2010年の結成をもって、すべての法的問題が即座に解決したわけではありません。

JYJ時代のジェジュンは何が変わった?

東方神起時代は5人組の一員としてグループ全体の音楽性を支えていましたが、JYJでは3人の個性を前面に出した活動へ移行しました。

ジェジュン自身も、グループ活動だけでなく、ソロ音楽や俳優業など、表現の幅を広げていきます。

韓国ドラマへの出演では、2010年の「素直になれなくて」をはじめ、「ボスを守れ」「Dr.JIN」「トライアングル」などに参加しました。

アイドルとしての知名度を土台にしながら、俳優として新たなファン層を獲得していった時期でもあります。

なお、JYJは2019年以降、メンバーそれぞれが個人活動を進めています。グループの結成と、その後の各自の活動は分けて理解する必要があります。

【20代から現在へ】ジェジュンの昔と今を写真で比較!40歳でも変わらない魅力

ジェジュンの若い頃の写真と2026年現在の写真を比較すると、時代ごとに異なる魅力が見えてきます。

20代のジェジュン:鋭さと華やかさが際立つ時代

20代前半の東方神起時代は、長めのヘアスタイルやシャープなメイクが印象的でした。

20代後半のJYJ時代になると、グループ活動だけでなく、ドラマ出演や個人の音楽活動も増加。ステージ上のクールな印象に加え、俳優としての落ち着いた表情も見られるようになりました。

当時の写真を探すなら、次の作品や活動時期が参考になります。

- 2004年「Hug」
- 2005年「Rising Sun」
- 2008年「MIROTIC」
- 2010年「JYJ」
- 2012年「Dr.JIN」
- 2014年「トライアングル」

30代のジェジュン:大人の色気と表現力

30代になると、ジェジュンのビジュアルはより洗練された印象に変化していきます。

2018年には日本で初のCDソロシングル「Sign/Your Love」を発売。2019年には日本で初のソロアルバム『Flawless Love』をリリースしました。

加えて、同年のカバーアルバム『Love Covers』では、日本の名曲を歌い上げる新たな魅力を披露しています。

『Love Covers』は第61回日本レコード大賞の企画賞を受賞し、2020年には第34回日本ゴールドディスク大賞のベスト3アルバム(アジア)にも選ばれました。

この実績は、日本でのジェジュンの評価が、東方神起時代の知名度だけに支えられたものではないことを示しています。

2026年、40歳になったジェジュン

2026年1月26日に40歳を迎えたジェジュン。

若い頃と現在の写真を比較すると、時代によってヘアスタイルやメイク、衣装の方向性は変わっていますが、端正な顔立ちやステージでの存在感は現在も大きな魅力です。

注目したいのは、見た目の若々しさだけではありません。

20代ではグループのメインボーカルとして、30代ではソロアーティストや俳優として、そして40歳を迎えた現在は、音楽活動に加えてプロデュースなどにも関わっています。

年齢を重ねることによって活動の選択肢が広がっている点こそ、昔と現在を比較する際に見逃せない部分です。

【プロの結論】ジェジュンの魅力は顔立ちだけでは説明できない

ジェジュンの若い頃が現在も人気を集める理由は、単に「昔からイケメンだった」という話だけではありません。

15歳で上京し、生活費を稼ぎながら練習を続け、デビュー直前の危機も乗り越えた経験があります。

加えて、東方神起からJYJへの転換、日本でのソロ活動、俳優業、そして新しい音楽プロジェクトへの挑戦と、活動の形を変えながらキャリアを積み重ねてきました。

若い頃の写真はジェジュンの原点を知る資料であり、現在の姿はその後の努力と経験を映し出すものです。

写真だけで比較するよりも、当時の楽曲やライブ映像、インタビューを一緒に振り返ることで、彼の成長をより深く理解できます。

【2026年最新】ジェジュンの現在の活動は?ソロ・JX・プロデューサーとしての顔

日本でのソロ活動も継続

2026年もジェジュンは日本で積極的に活動しています。

日本公式ファンクラブの発表によると、9月13日には横浜BUNTAIで「2026 KIM JAE JOONG CONCERT [THE WAVE] in Japan」を開催しました。

また、2026年7月には日本デジタルシングル「道標」をリリース。9月には新曲「OASIS/道標」に関するリリース情報も発表されています。

ジュンスとのJX活動が再び注目

2024年のデビュー20周年を記念した公演をきっかけに、ジェジュンとジュンスは「JX」として再び共演しています。

JXは、ジェジュンのJとジュンスのステージネームXIAのXを組み合わせた名称です。

2026年には「JX 2026 TOUR CONCERT CORE」が開催され、韓国・仁川公演を皮切りに日本公演も予定されています。

11月2日現在、日本公演の予定は次のとおりです。

- 11月3日・4日: 兵庫・GLION ARENA KOBE
- 11月14日・15日: 大阪・Asueアリーナ大阪
- 12月4日・5日・6日: 神奈川・Kアリーナ横浜

ジェジュンとジュンスが再び同じステージに立つことは、東方神起時代から2人を応援してきたファンにとっても特別な意味を持ちます。

アーティストからプロデューサーへ

ジェジュンは2023年に韓国の芸能事務所iNKODEを設立しました。

歌手・俳優として活動するだけでなく、アーティストの育成やプロデュースにも関わる立場へと活動領域を広げています。

韓国メディアのKorea Heraldも、ジェジュンが新しい芸能事務所を設立し、新人ガールズグループのデビューに関わったことを報じています。

若い頃にSMエンタテインメントの練習生としてデビューを目指していた人物が、現在は次世代アーティストを送り出す側にも立っているという変化は、キャリアを振り返るうえで興味深いポイントです。

【ジェジュンの若い頃】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ジェジュンは若い頃、何歳でデビューしましたか?

ジェジュンは1986年1月26日生まれです。2003年12月26日に東方神起としてデビューしたため、当時は17歳でした。

Q2:ジェジュンの若い頃のグループ名と芸名は何ですか?

東方神起で活動していた頃のグループ名は東方神起、芸名は英雄在中(HERO)でした。2003年のデビュー時は5人組で活動していました。

Q3:ジェジュンはSMエンタテインメントにいつ入所しましたか?

2001年にオーディションに合格し、練習生になりました。約2年間の練習生生活を経て、東方神起のメンバーとしてデビューしています。

Q4:ジェジュンは2026年現在何歳ですか?

2026年1月26日に40歳になりました。1986年生まれなので、2026年11月現在も40歳です。

Q5:ジェジュンは現在も歌手として活動していますか?

はい。ソロ歌手として日本や韓国で活動しています。2026年にはソロコンサート「THE WAVE」やジュンスとのJXプロジェクト「CORE」などの活動を展開しています。

Q6:ジェジュンの若い頃の写真を見るには何を探せばよいですか?

東方神起の「Hug」「Rising Sun」「MIROTIC」時代の公式写真や、JYJ時代の宣材写真がおすすめです。20代前半から後半にかけての髪型やメイク、表情の変化を比較できます。幼少期の写真については、本人の公式発信や出典が明確な報道写真を参考にするとよいでしょう。

ジェジュンの若い頃を振り返ると、15歳で故郷を離れてソウルへ向かい、SMエンタテインメントの練習生として努力を重ねた日々が、現在の活動の原点になっていることが分かります。

2003年の東方神起デビューでは英雄在中として大きな人気を獲得。その後、JYJ結成、日本でのソロ活動、俳優業と、活動の幅を広げてきました。

2026年には40歳を迎え、ソロコンサートやJXとしての活動、新曲リリースなどにも取り組んでいます。

昔の写真で印象的なのは、若々しい顔立ちや華やかなステージ衣装です。しかし、現在のジェジュンには、それだけでは表現できない経験に裏打ちされた存在感があります。

若い頃の美貌、練習生時代の努力、東方神起での成功、そして40歳になった現在の挑戦。 そのすべてが、ジェジュンというアーティストの魅力を形作っています。

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朝倉 仁
トレンドリサーチャー 朝倉 仁
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