2026年11月1日現在、久代萌美は第2子の出産を経て、仕事再開に向けた時期を迎えている。第2子誕生を公表したのは10月23日。37歳となった久代は、Instagramで家族が4人になったことを伝えた。
「4人家族になりました」
「今回も大きめベビーちゃんで、パンパンなお腹が妊娠中苦しくて苦しくて大変でしたが無事に出産しました」
「11月からまったりと仕事はじめます」
この投稿では、妊娠中の身体的な負担にも触れながら、無事に出産を終えた喜びを報告。第1子の隣で眠る新生児の写真も公開され、2人の子供を育てる新たな生活が始まった。
11月の仕事復帰は具体的に何が決まっている?注目されるのは、出産報告と同時に仕事再開の意向を示したことだ。久代は11月から仕事を始めると発表している。
ただし、2026年11月1日時点で、復帰初日や出演番組、レギュラー番組への復帰時期などの具体的なスケジュールは、今回の発表では明らかになっていない。
そのため、現段階では「11月から仕事を再開する予定」と理解するのが正確だ。
局アナ時代からバラエティー番組の進行役として経験を積み、現在は吉本興業の所属タレントとして活動する久代。今後は、育児とのバランスを取りながら、司会やテレビ出演、ナレーションなどの仕事をどのように広げるかが注目される。
久代萌美のInstagramで発信されていること久代のInstagramは、出産や家族に関する近況を知るための主要な情報源となっている。第1子の誕生、第2子の出産など、人生の節目を本人の言葉で伝えてきた。
公式アカウントは「@kushiro_moemi」。今回の第2子出産報告も本人の投稿が発端となり、オリコンや日刊スポーツなどのメディアが報じた。
一方、子供の名前や詳しい生年月日など、家族のプライバシーに関わる情報は別問題だ。写真を公開していることと、家庭のすべてを公表していることは同じではない。
【夫は誰?】北の打ち師達・はるくんとの結婚までの経緯

久代萌美の夫は、YouTubeグループ「北の打ち師達」のメンバーとして知られるはるくん(ハルキ)だ。
テレビ局のアナウンサーと人気YouTuberという異なる業界で活動する2人の結婚は、2021年の年明けに広く報じられた。
2人の出会いはフットサル日刊スポーツなどの報道によると、2人は2019年10月ごろから交際を開始。知り合ったきっかけはフットサルだった。
2019年11月には交際が報じられ、久代はフジテレビの情報番組『ワイドナショー』でも交際を認めていた。
その後、約1年2カ月の交際を経て、2020年12月中旬に結婚。2021年1月1日に結婚が報じられ、同月2日放送の『さんまのお笑い向上委員会』の生放送でも結婚を報告した。
番組では、明石家さんまから祝福を受け、プロポーズについても説明。自宅で花束を渡され、「結婚してください」とシンプルに伝えられたというエピソードが紹介された。
夫・はるくんはどんな人物?はるくんは、ヲタ芸やエンターテインメント系の動画で知られるYouTubeグループ「北の打ち師達」のメンバーだ。
グループ活動に加え、個人チャンネルでも情報発信を行っている。2026年10月には、自身のチャンネルでも第2子の誕生を報告した。
夫婦は、結婚後もそれぞれの活動を続けながら家庭を築いてきた。久代は局アナからフリーアナウンサーへ、はるくんはYouTubeを中心とするクリエイターとして活動しており、仕事の領域が異なる点も2人の特徴だ。
結婚生活について本人が語ったこと2022年のインタビューでは、久代が夫婦の仕事や生活について語っている。仕事の相談を互いにする関係であり、夫の仕事に対しても理解を示していた。
また、2024年8月の第1子出産報告では、夫について「良いパパになってくれている夫に金メダルをあげたい」と感謝を表現した。
こうした本人の発信からは、仕事だけでなく家庭生活も大切にしている様子がうかがえる。
【子供は何人?】第1子は2024年、第2子は2026年に誕生
久代萌美とはるくんの子供は、2026年10月の第2子出産報告によって2人となった。
第1子の誕生は2024年8月、第2子の誕生は2026年10月に公表されている。2年余りの間に家族が3人から4人へと増えたことになる。
第1子の誕生は2024年8月8日に公表久代は2024年5月、夫のYouTubeチャンネルを通じて第1子の妊娠を発表した。
当初は出産後に報告するつもりだったものの、妊娠が分かるほどお腹が大きくなったことから、公表することにしたと説明している。
そして同年8月8日、Instagramで無事に出産したことを報告。赤ちゃんを抱く写真とともに、家族3人での新しい生活が始まったことを伝えた。
当時の投稿では、子供について「私によく似て、よく眠る子」と紹介。加えて、出産を支えた病院スタッフへの感謝も述べていた。
第2子は2026年10月に誕生2026年10月23日、久代は第2子の出産を発表した。
投稿には第1子の隣で眠る赤ちゃんの写真が添えられ、家族4人になったことを報告。妊娠中は大きくなったお腹による身体的な負担があったものの、無事に出産を終えたと伝えている。
同日、夫のはるくんも第2子の誕生を報告。家族4人で力を合わせていくという趣旨のメッセージを発信した。
子供の名前や性別は公表されている?第1子、第2子について、名前や詳しい個人情報を含めた家族のプライバシーは、広く公表されていない。
報道では第1子を長女と紹介する媒体もあるが、今回の第2子については、性別や名前を確定できる本人の公表情報は見当たらない。
写真が公開されているからといって、子供のプロフィールまで明らかになっているわけではない。今後も本人や夫の発信を基準に情報を受け取ることが大切だ。
【経歴・年表】久代萌美はなぜフジテレビを退社した?
久代萌美のキャリアは、フジテレビの局アナウンサーから、吉本興業所属のフリーアナウンサーへと変化してきた。
特に注目したいのは、単にテレビ局を辞めたというだけではなく、アナウンサーとしての経験を生かしながら活動する場所を広げたことだ。
プロフィールと主な経歴| 時期 | 出来事・経歴 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1989年10月6日 | 誕生 | 東京都出身 |
| 大学時代 | 首都大学東京卒業 | 都市教養学部生命科学科で学ぶ |
| 2012年4月 | フジテレビ入社 | アナウンサーとして活動開始 |
| 2015年以降 | バラエティー番組で活躍 | 『さんまのお笑い向上委員会』などを担当 |
| 2018年 | 『ワイドナショー』出演 | アシスタントMCとして出演 |
| 2021年7月 | ネットワーク局へ異動 | アナウンス室から異動 |
| 2022年3月末 | フジテレビ退社 | 約10年間の局アナ生活に区切り |
| 2022年4月 | 吉本興業所属 | マネジメント契約を締結 |
| 2024年8月 | 第1子出産 | 家族3人での生活がスタート |
| 2026年10月 | 第2子出産を報告 | 家族4人に。11月から仕事再開予定 |
久代は首都大学東京(現在の東京都立大学)を卒業している。専攻は都市教養学部生命科学科だ。
日刊スポーツの過去のインタビューでは、大学時代に微生物について研究していたことを明かしている。卒業研究のテーマも細菌に関するもので、理系分野に深い関心を持っていた。
アナウンサーという華やかな職業だけでなく、研究者の道も考えていたという経歴は、久代の意外な一面だ。
フジテレビ時代の代表的な出演番組2012年にフジテレビへ入社した久代は、情報番組や報道番組、バラエティー番組など幅広いジャンルを経験した。
代表的な出演番組として知られるのが、次の番組だ。
- 『めざにゅ~』
- 『笑っていいとも!』
- 『BSフジLIVE プライムニュース』
- 『さんまのお笑い向上委員会』
- 『ワイドナショー』
- 『ノンストップ!』
なかでも『さんまのお笑い向上委員会』では、2015年から2021年まで進行役を担当。明石家さんまをはじめとする出演者との掛け合いを通じ、バラエティーの現場で存在感を発揮した。
また、『ワイドナショー』ではアシスタントMCを務め、情報番組とバラエティーの両方に対応できる経験を積んだ。
【退社理由を検証】吉本興業への移籍はなぜ選んだ?
久代萌美のフジテレビ退社については、2021年7月の部署異動と結び付けて語られることが多い。
実際、久代はアナウンス室からネットワーク局へ異動している。しかし、本人が過去のインタビューで語った退社の背景は、それだけではなかった。
退社の背景には「さらなる成長」と活動領域の拡大2022年の日刊スポーツのインタビューで、久代は入社から10年という節目に、さらなる成長を求める気持ちが生まれたと説明している。
もともと報道志望で入社したものの、実際にはバラエティー番組で多くの経験を積んできた。加えて、一つのテレビ局だけでなく、より広い環境で仕事をしてみたいという思いもあった。
2021年7月のネットワーク局への異動についても、本人はアナウンサーとしてやり残した感覚があったことを認めている。一方で、それが退社を決めた最大の理由ではなかったとも語っている。
つまり、退社は人事異動だけを原因とする単純な決断ではなく、10年間の経験を踏まえて次のキャリアを考えた結果だった。
吉本興業を選んだ理由は、芸人との仕事上のつながりフジテレビを退社した久代は、2022年4月2日から吉本興業とマネジメント契約を結んだ。
当時、局アナ経験者が吉本興業に所属することは珍しく、注目を集めた。
日刊スポーツのインタビューでは、久代はフジテレビ時代に多くの吉本所属芸人と共演し、自分を育ててくれた人たちへの感謝があったと説明している。
特に『さんまのお笑い向上委員会』や『ワイドナショー』などを通じて、芸人たちとの仕事上のつながりができていたことが大きかった。
スポニチの2022年の報道でも、本人は自分を育ててくれた人たちが吉本興業に多くいたことを所属先選びの理由として説明している。
吉本興業所属後の仕事と目標吉本興業への移籍後は、アナウンサーとしての仕事に加え、タレント活動やイベント、ナレーションなどにも活動範囲を広げた。
また、2022年のテレビ番組出演時には、吉本興業に所属したからこそ挑戦したい仕事として、賞レースの司会を挙げている。
一方、報道番組への出演も希望しており、報道志望だった初心を持ち続けていることを明かした。
この点は久代のキャリアを理解するうえで重要だ。バラエティーの進行経験を強みにしながら、報道や情報番組にも挑戦できる立場を目指している。
【プロの結論】久代萌美のキャリアは局アナからマルチ型MCへの転換
久代萌美の経歴を振り返ると、特徴的なのは、アナウンサーとしての専門性を維持しながら、活動するフィールドを変えてきた点にある。
テレビ局所属とフリーアナウンサーの違い局アナ時代は、所属するテレビ局の番組を中心にキャリアを築く。番組制作や報道、情報番組など、局内のさまざまな部署との連携も必要になる。
一方、フリーアナウンサーは、複数の放送局や制作会社、イベントなどに活動範囲を広げられる。仕事の選択肢が増える反面、出演機会や仕事内容はマネジメントや本人の活動方針にも左右される。
久代の場合、吉本興業という芸能事務所に所属したことで、芸人との関係性やバラエティー番組での経験を生かせる環境を選んだ。
今後注目したい3つのポイント1つ目は、バラエティー番組での復帰。長年の経験がある進行役やMCの仕事は、今後の活動を考えるうえで有力な分野だ。
2つ目は、報道・情報番組への挑戦。本人は以前から報道への関心を語っている。フリーになったことで、出演先の選択肢は局アナ時代とは異なる。
3つ目は、子育てと仕事の両立。第1子に続いて第2子が誕生し、家庭環境は大きく変化した。11月から仕事を再開する予定を示したものの、具体的な稼働ペースや出演形態は今後の発表を待ちたい。
特に、フリーアナウンサーは出演番組を固定せず、仕事量や活動内容を調整しやすい面がある。育児とキャリアを両立するうえで、こうした働き方がどのように生かされるかは注目点となる。
ネット上の情報で誤解しやすいポイント- 「異動が原因で辞めた」:異動は事実だが、本人はそれだけが退社理由ではないと説明している。
- 「吉本興業では芸人になった」:所属形態はマネジメント契約で、アナウンサーとしての仕事も活動の柱にしている。
- 「第2子出産と同時に仕事を完全休止した」:本人は11月から仕事を始める意向を公表している。
- 「家族の詳しいプロフィールも公開されている」:子供の名前や詳細な個人情報は、出産報告とは別に扱う必要がある。
久代のキャリアを見る際には、テレビ出演の有無だけで活動を判断しないことも大切だ。イベント、ナレーション、司会など、テレビ以外の仕事もアナウンサーとしての活動に含まれるからだ。
久代萌美の現在・夫・子供・経歴に関するよくある質問(FAQ)
Q1:久代萌美は2026年現在、何をしている?
A1:吉本興業所属のフリーアナウンサーとして活動している。2026年10月に第2子の出産を報告し、11月から仕事を再開する予定を明かした。
Q2:久代萌美の夫は誰?
A2:YouTubeグループ「北の打ち師達」のメンバー、はるくん(ハルキ)。2人は2019年ごろから交際し、2020年12月に結婚した。
Q3:久代萌美の子供は何人?
A3:2026年10月の第2子出産報告により、子供は2人。第1子は2024年8月、第2子は2026年10月に誕生が公表された。
Q4:久代萌美がフジテレビを退社した理由は?
A4:入社10年を節目に、さらなる成長と活動領域の拡大を考えたため。2021年のネットワーク局への異動もあったが、本人はそれだけが退社の理由ではないと説明している。
Q5:久代萌美が吉本興業に所属したのはいつ?
A5:2022年4月2日からマネジメント契約を結んだ。フジテレビは同年3月末に退社している。
Q6:久代萌美の第2子の名前や性別は?
A6:2026年10月の出産報告では、名前や性別などの詳しいプロフィールは公表されていない。
Q7:久代萌美の仕事復帰はいつ?
A7:本人は2026年10月23日の出産報告で、11月から仕事を始める予定と発表した。具体的な出演番組や復帰日は別途発表を待つ必要がある。
久代萌美は2026年10月、第2子の出産を報告した。夫のはるくんとともに、2人の子供を育てる4人家族として新たな生活をスタートさせている。
これまでの歩みを整理すると、2012年のフジテレビ入社から、バラエティー番組での活躍、2022年の退社と吉本興業への所属、2024年の第1子出産、そして2026年の第2子出産へと、仕事と家庭の両面で大きな節目を重ねてきた。
フジテレビ退社は単なる人事異動への対応ではなく、さらなる成長や活動の幅を求めたキャリア選択だった。吉本興業を選んだ背景にも、これまで共演してきた芸人や関係者とのつながりがあった。
2026年11月からは仕事再開を予定しており、今後はMCやバラエティー、報道・情報番組などでどのような活躍を見せるかが焦点になる。
久代萌美の今後を知るうえで注目すべきなのは、出産後の復帰時期だけではない。アナウンサーとして培ってきた経験を、母親としての新しい生活とどう両立させ、どのような仕事へ発展させていくかという点だ。
11月以降の本人のInstagramや吉本興業からの出演情報が、次の活動を知る手がかりとなる。
主な参考報道・情報源: オリコンニュース、日刊スポーツ、スポーツ報知、ENCOUNT、スポニチ、CHANTO WEB、めざましmediaの報道・インタビュー。