源田壮亮(げんだ・そうすけ)
埼玉西武ライオンズ・背番号6
- 生年月日:1993年2月16日
- 年齢:33歳(2026年11月現在)
- 出身地:大分県大分市
- 身長・体重:179cm・77kg
- 投打:右投左打
- ポジション:内野手(遊撃手)
- ドラフト:2016年3位
源田壮亮選手は、大分県立大分商業高校、愛知学院大学を経て、社会人野球のトヨタ自動車でプレーしました。大学卒業後すぐにプロ入りしたのではなく、社会人野球で経験を積んでからプロの世界に挑戦した選手です。
2016年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3位指名を受け、2017年にプロ入りしました。入団直後から遊撃手として起用され、1年目からレギュラーの座を獲得しています。
日本野球機構(NPB)の選手記録によると、プロ1年目の2017年は143試合に出場。打率.270、155安打、37盗塁という成績を残し、パ・リーグの最優秀新人賞(新人王)を受賞しました。
新人ながらシーズンを通して出場し続けたことは、当時の西武にとっても大きな戦力となりました。
源田壮亮の選手としての特徴源田選手を語るうえで欠かせないのが、遊撃手としての守備力です。
遊撃手は、内野の中央で二塁手や三塁手と連携しながら、広い守備範囲と素早い判断力を求められるポジションです。打球への反応、送球の正確性、併殺プレーへの対応など、多くの能力が必要になります。
源田選手は、こうした守備面で高い評価を受けてきました。
2018年から2024年まで、三井ゴールデン・グラブ賞の遊撃手部門で7年連続7回受賞。さらに2018~2021年には4年連続でベストナインにも選ばれています。
打撃だけでなく、守備でチームに貢献する選手として評価されてきたことが、長年レギュラーを維持してきた理由の一つです。
【プロ野球経歴】西武での活躍と成績・評価を時系列で解説

源田選手は2017年の入団以来、埼玉西武ライオンズでプレーを続けています。
プロ入り後のキャリアを振り返ると、守備面での安定感に加え、盗塁や小技を生かした攻撃面での貢献も目立ちます。
特に2018年と2019年は、リーグ連覇を果たした西武の中心選手として活躍しました。
主な年度別成績とタイトルNPBの公式年度別成績をもとに、主なシーズンを整理します。
- 2017年: 143試合出場、打率.270、155安打。新人王を獲得。
- 2018年: 143試合出場、打率.278、165安打。ベストナインとゴールデングラブ賞を受賞。
- 2019年: 135試合出場、打率.274。2年連続でベストナインとゴールデングラブ賞を受賞。
- 2020年: 120試合出場、打率.270。キャプテンとしてチームを支える。
- 2021年: 打率.272、24盗塁。最多盗塁賞を獲得。
- 2022年: 108試合出場、打率.266。ゴールデングラブ賞を受賞。
- 2023年: 100試合出場、打率.257。WBCにも出場。
- 2024年: 143試合出場、打率.264、138安打。ゴールデングラブ賞を7年連続で受賞。
2021年の最多盗塁賞も重要な実績です。源田選手は守備専門の選手というわけではなく、走塁でも相手チームにプレッシャーを与えられる選手でした。
また、2023年のワールド・ベースボール・クラシックでは、日本代表として世界一を経験しています。
源田壮亮の評判が高い理由源田選手の評価を理解するには、打率だけで選手の価値を判断しないことが大切です。
遊撃手は守備機会が多く、試合の流れを左右するポジションです。難しい打球を処理する能力や、投手が安心して打たせられる守備力は、チーム全体の安定感にもつながります。
7年連続のゴールデングラブ賞は、そうした守備面での評価を裏付ける実績です。
一方、打撃成績についてはシーズンごとに変化があります。2024年には打率.264を記録しましたが、2025年は.209まで低下しました。
そのため、2026年の源田選手を見る際には、これまでの守備実績と直近の打撃成績を分けて評価する必要があります。
【主将・東京五輪】2020~2024年のキャプテン歴と金メダルの実績
源田選手のキャリアにおいて、選手としての実績と並んで大きな意味を持つのが、埼玉西武ライオンズのキャプテン経験です。
2020年から2024年まで主将を担当2019年12月25日、埼玉西武ライオンズは、2020年シーズンから源田選手が新キャプテンに就任すると発表しました。
当時の球団発表では、本人もチームを引っ張る立場になることへの責任感を示しています。
その後も主将を続投し、2024年には5年連続でキャプテンを務めました。2024年2月の文化放送のインタビューでも、5年連続の就任について本人が語っています。
キャプテンは、単に試合で活躍するだけではなく、チーム内のコミュニケーションや若手選手への働きかけなども期待される立場です。
守備の中心選手として試合に出場しながら、チームをまとめる役割を担ったことは、源田選手のキャリアを理解するうえで要点です。
東京2020オリンピックで野球日本代表の金メダル獲得2021年に開催された東京2020オリンピックでは、野球日本代表の一員として大会に出場しました。
日本代表は決勝でアメリカ代表を下し、野球競技で金メダルを獲得。源田選手も金メダリストの一人となりました。
日本オリンピック委員会(JOC)の公式選手プロフィールにも、東京2020の男子野球で金メダルを獲得した記録が掲載されています。
加えて、源田選手は2026年のWBC日本代表にも選出されています。日本野球機構や侍ジャパンの公式情報でも、2026年大会の内野手として名前が確認できます。
東京五輪だけでなく、WBCやプレミア12など国際大会での経験を重ねている点も、源田選手のキャリアの特徴です。
【2026年最新】源田壮亮の現在の成績・所属・選手としての評価
2026年11月現在、源田選手は33歳。引き続き埼玉西武ライオンズに所属し、背番号6の内野手としてプレーしています。
2026年シーズンは117試合に出場しました。
2026年シーズンの打撃成績日本野球機構の2026年シーズン終了時の記録によると、主な成績は次のとおりです。
2026年・源田壮亮
埼玉西武ライオンズ.218
打率117
試合出場60
安打27
打点1
本塁打.570
OPS
出塁率 .290/長打率 .280/盗塁1
2026年の打率は.218で、2025年の.209からはわずかに上昇しました。一方、2024年の.264と比較すると、打撃面では本来の水準を取り戻す途上にあることが数字から読み取れます。
ただし、117試合に出場している点も見逃せません。出場機会を確保しながら、守備を含めてチームに貢献する役割を担っています。
2026年の源田壮亮をどう評価するべきか2026年の評価では、次の3つの観点を分けて見ると理解しやすくなります。
1.守備面の実績
2018~2024年のゴールデングラブ賞7年連続受賞は、長年にわたる守備力への評価を示すものです。
2.打撃面の課題
2024年の打率.264に対して、2025年は.209、2026年は.218。直近2シーズンの数字は、打撃面での巻き返しが課題であることを示しています。
3.国際大会での経験
東京五輪の金メダル、2023年WBCの優勝、2026年WBCへの出場など、日本代表として経験を積んできたことも強みです。
源田選手の現在地は、全盛期の実績を持ちながら、33歳のシーズンで攻守のバランスを改めて問われている段階と整理できます。
【結婚・家族】源田壮亮と衛藤美彩の馴れ初めから3人の子どもまで
源田選手の妻は、元乃木坂46のメンバーでタレントとして活動する衛藤美彩さんです。
2人は同じ大分県大分市出身で、1993年生まれの同い年。共通する地元や知人とのつながりが、交際のきっかけになりました。
2人の馴れ初めは「プロ野球ニュース」での取材出会いのきっかけは、2018年春のCSフジテレビONE「プロ野球ニュース」での取材でした。
当時、衛藤さんは同番組のアシスタントを務めており、取材を通じて源田選手と知り合いました。
2019年4月12日、2人はそれぞれ交際を公表。衛藤さんは翌日の報道で、取材をきっかけに知り合い、地元や共通の友人を通じて交流が始まった経緯を説明しています。
また、乃木坂46を卒業した後に源田選手から交際を申し込まれたことも明らかになりました。
つまり、2人の関係は、取材現場で知り合ったことから始まり、友人としての交流を経て恋人関係に発展したものです。
2019年10月24日に結婚を発表2019年10月24日、埼玉西武ライオンズは、源田選手が婚姻届を提出し、衛藤美彩さんと入籍したことを公式発表しました。
球団を通じたコメントでは、衛藤さんの支えに感謝し、これからの人生をともに歩んでいく決意を伝えています。
結婚後も源田選手はプロ野球選手として活動を続け、衛藤さんも芸能活動を行ってきました。
2022年には、夫婦そろって第15回ペアレンティングアワードのカップル部門を受賞しています。子育てに取り組む夫婦としても注目された出来事です。
源田壮亮と衛藤美彩の家族構成は?子どもは3人2026年8月17日、衛藤美彩さんは自身のInstagramで第3子の出産を発表しました。
生まれたのは男の子です。源田選手も同日に自身のInstagramで報告し、妻への感謝とともに、5人家族になった喜びを伝えました。
オリコンニュースやTBS NEWS DIGなどの報道でも、夫婦それぞれの出産報告が取り上げられています。
現在公表されている子どもの構成は、次のとおりです。
- 第1子:長男(2022年1月誕生)
- 第2子:長女(2023年12月誕生)
- 第3子:次男(2026年8月誕生)
したがって、源田選手と衛藤さんは、男の子2人、女の子1人の3児を育てる5人家族です。
第3子の誕生について衛藤さんは、家族が見守る中で新しい命が生まれたことや、3人の子育てに取り組む日々について報告しています。源田選手も家族のために、より一層頑張っていくという思いを伝えました。
源田壮亮を取り巻く人物・出来事の関係性と時系列ここまでの情報を、選手としての経歴と家族関係の両面から整理します。
この時系列から分かるのは、源田選手のキャリアと家庭生活が、2017年以降、段階的に広がってきたことです。
プロ入り後に主力選手へ成長し、主将や日本代表を経験。その一方で、2019年の結婚、2022年以降の3人の子どもの誕生と、家族の節目も重ねてきました。
【プロの結論】源田壮亮の現在を理解するために押さえたい3つの視点
源田壮亮選手を評価するとき、注目すべきなのは単純な打率やタイトルの数だけではありません。
これまでの実績と2026年の現状を合わせて考えると、要点は3つあります。
第一に、守備力を中心とした長期的な実績です。
ゴールデングラブ賞7年連続受賞は、源田選手の選手としての価値を理解するうえで欠かせません。新人王から始まり、長年にわたって遊撃手として活躍してきた経歴は、大きな強みです。
第二に、2026年は打撃面の再評価が必要なシーズンです。
2024年の打率.264に対して、2025年は.209、2026年は.218という推移です。守備の実績と打撃成績を混同せず、両方の視点から評価することが大切です。
第三に、家族の近況は公表された出来事を中心に理解することです。
衛藤美彩さんとの結婚、第1子から第3子までの誕生は、本人や妻の発信、球団発表、報道各社の記事によって確認できます。子どもの名前や日常生活の細部など、公開されていない情報まで推測する必要はありません。
源田選手は、プロ野球選手としての責任と、3人の子どもを持つ父親としての生活という、2つの大きな役割を担っています。
【よくある質問】源田壮亮の現在・結婚・子どもに関するFAQ
Q1:源田壮亮は2026年現在、どこの球団に所属していますか?
A1:埼玉西武ライオンズに所属しています。背番号は6で、ポジションは内野手です。2026年シーズンは117試合に出場し、打率.218を記録しました。
Q2:源田壮亮と衛藤美彩はいつ結婚しましたか?
A2:2019年10月です。2018年春に「プロ野球ニュース」の取材で知り合い、2019年4月12日に交際を公表。同年10月24日に埼玉西武ライオンズが入籍を発表しました。
Q3:源田壮亮の子どもは何人ですか?
A3:2026年11月現在、3人です。2022年1月に長男、2023年12月に長女、2026年8月に次男が誕生しています。
Q4:源田壮亮は東京オリンピックで金メダルを獲得しましたか?
A4:はい。2021年開催の東京2020オリンピックで、野球日本代表の一員として金メダルを獲得しました。
Q5:源田壮亮はいつからいつまで西武のキャプテンでしたか?
A5:2020年シーズンから2024年まで、5シーズン連続でキャプテンを務めました。2019年12月に球団から就任が発表されています。
Q6:源田壮亮と衛藤美彩の馴れ初めは何ですか?
A6:衛藤さんがアシスタントを務めていたCSフジテレビONEの「プロ野球ニュース」での取材がきっかけです。同郷・同い年という共通点もあり、友人として交流を深めた後、交際に発展しました。
2026年11月現在の源田壮亮選手は、埼玉西武ライオンズに所属する33歳の内野手です。
2017年の新人王をはじめ、7年連続ゴールデングラブ賞、2020~2024年のキャプテン経験、東京2020オリンピックの金メダルなど、輝かしい実績を持っています。
2026年シーズンは打率.218、117試合出場という成績を残し、打撃面ではさらなる巻き返しが期待される状況です。
私生活では、2019年に衛藤美彩さんと結婚し、2022年に長男、2023年に長女、2026年8月に次男が誕生。現在は5人家族となりました。
源田壮亮の現在を理解するための要点は、選手としての長年の守備実績、2026年の成績、そして3人の子どもを迎えた家族の歩みを、それぞれ分けて見ることです。
今後も埼玉西武ライオンズでどのようなプレーを見せるのか。ベテランへと向かう年齢での成績の変化と、プロ野球選手としてのさらなる活躍に注目が集まります。