「EXIT かねちか」と検索すると、兼近大樹のプロフィールや現在の活動だけでなく、「EXITを脱退した?」「コンビは解散するの?」「芸能界を引退するという話は本当?」といった疑問も見つかります。2026年11月2日時点で確認できる情報を整理すると、兼近大樹は吉本興業に所属するお笑いコンビEXITのメンバーとして活動を続けており、脱退や芸能界引退が正式発表された事実はありません。
ただし、EXITに解散危機があったこと自体は事実です。兼近本人が過去にコンビ活動へ区切りをつける可能性を考えていたことを明かしており、りんたろー。も当時の葛藤を語っています。一方、2026年には東京・大阪での単独ライブや個人企画など、活動継続を裏付ける動きが確認できます。番組終了とコンビ解散、個人活動と脱退を混同しないことが、現在の状況を理解するポイントです。
【プロフィール】EXIT兼近大樹とは?年齢・出身地・芸人としての経歴

兼近大樹(かねちか・だいき)は、吉本興業所属のお笑い芸人です。お笑いコンビEXITでは、りんたろー。とともに活動し、明るいキャラクターと独特の言葉選びを生かした漫才で知られています。
兼近大樹の基本プロフィール吉本興業の公式プロフィールに掲載されている基本情報は以下のとおりです。
- 名前:兼近大樹(かねちか・だいき)
- 生年月日:1991年5月11日
- 年齢:35歳(2026年11月2日時点)
- 出身地:北海道
- 身長:175cm
- 体重:63kg
- 所属:吉本興業
- 所属コンビ:EXIT
- 趣味:ラーメン、読書、カラオケなど
- 特技:野球
芸人としての出発点は、吉本興業の養成所である東京NSCです。東京NSC19期生として芸人の道に進み、別のコンビで活動した経験を経て、2017年にりんたろー。とEXITを結成しました。
芸人だけではない兼近大樹の活動歴兼近の活動は漫才やバラエティー番組だけにとどまりません。俳優として映画やドラマにも出演し、作家としても作品を発表しています。
代表的な実績には、2020年公開の映画『十二単衣を着た悪魔』、フジテレビ系ドラマ『ホスト相続しちゃいました』、WOWOWの『アオハライド』、Prime Videoの『モアザンワーズ/More Than Words』などがあります。
また、2021年には小説『むき出し』を刊行。芸人としての経験や自身の考え方を表現する場を、書籍にも広げてきました。
こうした経歴から見えてくるのは、兼近が単なるバラエティー番組の人気タレントではなく、漫才、演技、執筆と複数の表現方法を持つ芸人だということです。
【結成秘話】EXITは2017年に誕生!兼近とりんたろー。の出会い
EXITの正式な結成年月日は、吉本興業の公式プロフィールによると2017年12月22日です。
コンビ結成のきっかけは、兼近が先輩芸人のりんたろー。に声をかけたことでした。当時、2人はそれぞれ以前のコンビを解散し、ピン芸人として活動していました。
最初はM-1のための仮コンビだった結成の経緯については、過去のインタビューやラジオ番組で本人たちが振り返っています。
兼近は、りんたろー。が披露していたチャラ男漫談に興味を持ち、一緒にM-1グランプリに出場しようと誘いました。りんたろー。は5歳年下の後輩から突然声をかけられたことに驚きながらも、仮コンビとして挑戦することを決めました。
当初、兼近にとってはM-1に出場するための一時的な組み合わせという意識が強かったようです。しかし、実際にネタを合わせると相性がよく、りんたろー。は正式なコンビ結成を提案。最初は兼近が断ったものの、その後の話し合いを経て正式なコンビになりました。
EXITというコンビ名に込められた意味EXITは英語で「出口」を意味する言葉です。コンビ名には、つらいことやストレスを抱えた人にとっての出口になりたいという思いが込められています。
パリピ風のファッションやチャラ男口調を取り入れた漫才は、当時の若手芸人の中でも目を引くスタイルでした。一方で、ネタの内容には日常生活や社会への視点も盛り込まれており、見た目と内面のギャップも支持を集める要因になりました。
りんたろー。と兼近はどんな関係なのか2人の関係を理解するうえで重要なのが、ネタ作りにおける役割の違いです。
りんたろー。はネタ作りを中心的に担当し、比較的早い段階でアイデアを出して2人で仕上げるタイプ。一方、兼近は納得できる形になるまで考え抜いてからネタを共有する傾向があります。
2026年4月のインタビューでも、この制作スタイルの違いについて語られました。りんたろー。は未完成のアイデアを共有して一緒に作ることを重視し、兼近は完成度を高めてから見せたいという考えを持っています。
一見すると正反対ですが、違いを認め合いながら漫才を作ることが、現在のEXITの強みにつながっています。
【真相検証】EXIT脱退・解散・兼近大樹の引退説は本当?
検索者が最も気にしているのが、EXITの解散や兼近の引退に関する話題でしょう。
この噂には、実際に解散を考えた時期があったという背景があります。単なる根拠のないネット上の話ではありません。しかし、当時の発言と2026年の活動状況を照らし合わせると、現在も解散や脱退が決定した状態ではありません。
EXITに実際にあった解散危機2025年7月に放送されたフジテレビ系『EXITV』では、兼近とりんたろー。が過去の解散危機について振り返りました。
兼近によると、2023年12月ごろにコンビを解散する可能性について話を切り出していたとのことです。
当時の兼近は、芸人として活動する以上、漫才で結果を出すことに強いこだわりを持っていました。2024年と2025年で結果が出なければ、2026年にコンビを終えるという考えもあったと説明しています。
一方のりんたろー。は、突然の解散話を受け止める難しさや、結果を出そうと努力する中でのプレッシャーについて語っています。
ただし、話し合いを重ねる中で状況は変わりました。兼近は漫才で仕事を続けていける手応えを感じ、りんたろー。も結果だけにとらわれず、2人が楽しめるネタを作っていく姿勢を示しました。
EXIT解散説と実際の活動を時系列で比較| 時期 | 出来事 | 確認できる事実・現在の意味 |
|---|---|---|
| 2017年12月22日 | EXIT正式結成 | 吉本興業の公式プロフィールに記載。 |
| 2023年12月ごろ | 兼近が解散について話す | 2025年の本人たちの振り返りで明らかになった。 |
| 2024~2025年 | 漫才で結果が出なければ終了という考え | 兼近が当時の活動方針として説明。 |
| 2025年 | コンビ継続を決断 | 漫才で活動していける手応えや、2人のネタ作りへの姿勢が判断に影響。 |
| 2026年3月 | EXITVが最終回 | 番組の終了であり、EXITの解散発表ではない。 |
| 2026年4月・6月 | 単独ライブ「はつたんどく」開催 | 東京と大阪でEXITとして公演を実施。 |
| 2026年11月 | 劇場公演の出演予定 | 吉本興業の公演情報にEXITの出演が掲載されている。 |
正確には、兼近がEXITを脱退したわけではありません。過去にコンビを続けることに疑問を持ち、解散を選択肢として考えていたという話です。
その背景にあったのは、芸人として漫才で生活していけるかという問題でした。
兼近は、テレビ出演や個人の仕事が増えることだけでなく、漫才師としての実力や劇場での活動にも重きを置いていました。漫才で食べていける見通しが立たなければ、芸人を続ける意味がないという考え方が、解散を考える理由になっていたのです。
2026年4月のインタビューでは、りんたろー。も当時の兼近の考えを理解するようになったと説明しています。単純な不仲や喧嘩別れというより、芸人としての目標や仕事への向き合い方に違いがあったことが、危機の背景にありました。
芸能界引退説についての結論兼近大樹が芸能界から引退するという正式発表は、2026年11月2日時点で確認できません。
吉本興業の公式プロフィールには兼近がEXITのメンバーとして掲載され、2026年の公演情報にも出演者として名前が掲載されています。
また、EXITとしての単独ライブだけでなく、兼近個人の企画やテレビ出演も確認できます。したがって、解散危機があったことと、現在引退する予定があることは別の話です。
【2026年最新】兼近大樹の現在の活動・出演情報と「兼近の城」
2026年の兼近は、コンビでの漫才を軸にしながら、テレビ出演や個人企画にも取り組んでいます。
EXIT単独ライブ「はつたんどく」2026年の大きな活動の一つが、EXITの単独ライブ「はつたんどく」です。
- 東京公演:2026年4月19日、有楽町よみうりホール
- 大阪公演:2026年6月21日、なんばグランド花月
特に注目されたのは、大阪公演の会場がなんばグランド花月だったことです。EXITにとって、同劇場での単独ライブは初めての試みでした。
2026年4月のインタビューでは、2人が漫才へのこだわりを改めて語っています。兼近は漫才を芸人としての活動の土台と位置づけ、りんたろー。も劇場でお客さんの反応を直接感じる面白さを強調していました。
また、2026年春の時点では47都道府県を巡る「チャラバンツアー」も進行していました。テレビで見かける機会だけでなく、全国の劇場で漫才を届ける活動も続いていたことが分かります。
2026年の個人企画「兼近の城」兼近個人の活動として注目されたのが「兼近の城」です。
EXIT公式ファンクラブ「entrance」は、2026年7月20日付で同公演の開催を告知しました。
- 公演名:兼近の城
- 開催予定日:2026年9月13日
- 会場:東京・ルミネtheよしもと
- 出演:EXIT兼近、PANA、もちを。ほか
この企画は、兼近個人の名前を冠したイベントです。EXITとしての活動とは別に、本人の個性を生かした企画にも取り組んでいることが分かります。
個人名義のイベントが増えたからといって、コンビから離れることを意味するわけではありません。実際、同じ2026年にはEXITとしての単独ライブや劇場公演も行われています。
2026年11月以降の出演予定2026年11月2日時点で確認できる吉本興業の公演情報には、EXITの劇場出演が複数掲載されています。
- 11月6日:なんばグランド花月の11月本公演、よしもと漫才劇場の公演など
- 11月29日:なんばグランド花月、よしもとお笑い森ノ宮劇場など
- 12月13日:兼近大樹、3時のヒロインゆめっちなどが出演する「Time~語ったら、歌ってた~」
テレビについても、11月上旬の番組表には『ホンマでっか!?TV』『ラヴィット!』『夜明けのラヴィット!』『メシドラ』などの出演情報が掲載されています。
これらは番組表や公演情報に掲載された予定であり、出演者や時間が変更される場合はあります。ただ、2026年11月時点でも兼近の芸能活動が続いていることを示す具体的な情報です。
【番組終了の真相】EXITVは2026年3月に終了!コンビ解散とは別問題
EXITの解散説が再び話題になる背景として、2026年3月に終了したテレビ番組『EXITV』の存在も挙げられます。
同番組はEXITの2人がMCを務めたフジテレビ系の深夜トークバラエティーです。2020年10月に放送を開始し、視聴者やゲストの悩みを2人がトークで明るく解決する内容で親しまれてきました。
EXITVの最終回は2026年3月24日フジテレビの公式発表によると、EXITVは2026年3月24日の放送をもって終了しました。
- 番組名:EXITV ~お笑い怪獣襲来最終回SP!~
- 最終放送日:2026年3月24日
- 放送時間:24時55分~25時55分
- 放送開始:2020年10月
- 放送回数:191回
- 最終回ゲスト:明石家さんま
5年半にわたって続いた番組の最終回には、スペシャルゲストとして明石家さんまがサプライズ出演しました。
EXITの2人が過去の放送を振り返っているところにさんまが登場するという内容で、番組の節目を飾りました。
なぜ番組終了が解散説につながったのかテレビ番組の終了は、視聴者にとってコンビの活動が減ったように見えるきっかけになります。特にEXITは、テレビでの知名度が高いコンビです。そのため、看板番組が終了すると、コンビそのものの活動にも変化があるのではないかと受け止められやすくなります。
しかし、番組終了と芸能人の引退、コンビの解散はそれぞれ異なる出来事です。
実際、EXITV終了後の2026年4月には東京で、6月には大阪でEXITの単独ライブが開催されました。番組の最終回とコンビの活動継続が同時に成立していることは、両者を混同しないための重要な材料です。
【評判と実力】兼近大樹が芸人として評価される理由とEXITの今後
兼近大樹の芸人としての特徴は、テレビで見せる明るいキャラクターと、漫才に向き合うときの真剣な姿勢の両方を持っていることです。
EXITはチャラ男キャラを前面に出した漫才で知名度を高めましたが、現在の活動はそのイメージだけにとどまりません。劇場公演、単独ライブ、トークイベント、書籍、俳優活動など、複数の分野で経験を積んでいます。
テレビの人気と劇場での活動は分けて見る必要がある兼近を評価するとき、テレビへの出演頻度や話題性だけに注目すると、芸人としての活動の全体像を見失うことがあります。
2026年4月のインタビューでは、EXITの2人が劇場で漫才を続ける理由やネタ作りへの考え方を詳しく説明しました。兼近は完成度にこだわり、りんたろー。はアイデアを出し合いながらネタを形にすることを重視しています。
この違いは、単純な相性の悪さではありません。お互いの考え方を理解しながら、これまでとは異なる漫才の可能性を探るための制作上の特徴です。
また、兼近は2026年のインタビューで、漫才を生活の一部として続けていきたいという考えも示しています。テレビタレントとしての活動だけではなく、漫才師としての自分を大切にしている姿勢がうかがえます。
【プロの結論】EXITの解散説を判断するときの3つの基準兼近の現在やEXITの将来を正しく理解するには、次の3点を分けて考えることが大切です。
1.公式な脱退・引退発表があるか
本人や吉本興業の公式発表があるかを確認します。検索結果の見出しやSNS上の短い投稿だけでは、脱退や引退を判断できません。
2.コンビとしての活動実績があるか
単独ライブや劇場出演、公式公演情報を確認します。2026年のEXITには東京・大阪での単独ライブや11月以降の劇場公演情報があり、コンビ活動の継続を示しています。
3.番組終了とコンビの活動を区別できているか
EXITVの終了は、あくまで一つの番組の終了です。ほかの番組への出演や舞台活動、コンビとしての公演とは別に判断する必要があります。
2026年のEXITは、テレビ出演だけに依存せず、漫才や劇場活動を改めて重視する段階に入っています。解散危機を経て、お互いの考え方を理解しながら新しいネタ作りに挑戦している点は、今後の活動を考えるうえでも注目すべき変化です。
EXIT兼近大樹の現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:EXITの兼近大樹は2026年現在、芸能界を引退した?
A1:いいえ。2026年11月2日時点で芸能界引退の正式発表は確認されていません。吉本興業の公式プロフィールや公演情報にも掲載されており、テレビや劇場での活動が続いています。
Q2:EXITは解散した?
A2:解散していません。過去には兼近が解散を考えていた時期がありましたが、2025年にコンビを続ける判断に至っています。2026年も単独ライブや劇場公演を行っています。
Q3:兼近大樹がEXITを辞めようとした理由は?
A3:漫才で結果を出し、芸人として生活していけるかという問題を重視していたためです。テレビの仕事が増えても、漫才師としての活動に納得できなければ続ける意味がないという考えが、解散を検討した背景にありました。
Q4:EXITVが終了したのはEXITの解散が理由?
A4:そのような公式発表はありません。EXITVは2026年3月24日に5年半の放送を終えましたが、その後もEXITは単独ライブや劇場公演を続けています。
Q5:兼近の城とは何?
A5:兼近大樹の名前を冠した個人企画です。EXIT公式ファンクラブは2026年9月13日に東京・ルミネtheよしもとで開催する公演として告知しました。コンビ活動とは別の個人企画という位置づけです。
Q6:EXITの結成年はいつ?
A6:吉本興業の公式プロフィールによると、EXITの結成年月日は2017年12月22日です。兼近大樹とりんたろー。の2人で結成されました。
「EXIT かねちか」で検索される兼近大樹は、2026年11月現在も吉本興業所属のお笑い芸人として活動しています。
EXITには過去に解散危機があり、兼近自身も漫才で結果を出せなければコンビを終えるという考えを持っていました。しかし、りんたろー。との話し合いや漫才への手応えを経て、コンビを続ける判断に至っています。
2026年には「はつたんどく」の東京・大阪公演、個人企画「兼近の城」、テレビ出演、劇場公演など、幅広い活動が確認できます。EXITVの放送終了も、コンビ解散や芸能界引退を意味するものではありません。
今後注目したいのは、テレビでの活躍だけでなく、漫才師としてEXITがどのような新しい表現に挑戦していくかという点です。解散危機を乗り越えた2人が築く新しい関係性と、兼近大樹の個人活動の広がりが、2026年以降の大きな見どころになりそうです。