2026年11月2日時点で、小貫莉奈の最新の単独デジタル写真集として確認できるのが、集英社の『凜として ~prologue~』だ。
発売日は2026年10月26日。価格は税込1,320円、全53ページで、撮影を担当したのは前康輔。『週プレ プラス!』の「+Special」で公開された未公開カットをまとめた作品となっている。
最大の特徴は、彼女にとって初めてとなるグアムロケだ。国内のスタジオや沖縄のビーチとは異なり、壮大な自然や赤土の風景を背景にした撮影が行われた。
特に注目したいのは、身長170cmの長身と長い手足を生かしたダイナミックな衣装表現。広い景色の中に人物を配置することで、スタイルの良さだけでなく、モデルとしての存在感も際立つ構成になっている。
撮影では水上バイクにも初挑戦。本人は週プレNEWSのインタビューで、最初は怖かったものの、慣れるにつれてスピードを出せるようになり、楽しかったと振り返っている。
「初めてのグアム、日本とは雰囲気が違ってまた来たいって思いました。」
出典:週プレNEWS 2026年10月25日掲載インタビュー
撮影協力にはGuam Ocean Parkの名前も記載されている。単なる海外旅行風のグラビアではなく、ロケーションと本人の新しい体験が作品の個性につながっている。
11月1日には「トキメキの世界」も更新加えて、2026年11月1日には『週プレ プラス!』の「+Special」で小貫莉奈の「トキメキの世界」が更新された。
10月25日公開の週プレNEWSでは、同企画について撮り下ろしカット120点超とオリジナル動画を収録するコンテンツとして案内されている。単独写真集とは異なり、定額サービスで楽しむ追加グラビア・動画コンテンツという位置付けだ。
したがって、2026年11月の最新情報を整理する際には、次の2つを区別すると分かりやすい。
- 単独デジタル写真集の最新作:『凜として ~prologue~』(10月26日発売)
- 週プレ プラス!の最新更新:『トキメキの世界』(11月1日更新)
『凜として』を購入するなら集英社の週プレ グラジャパ!が公式販売先。グラジャパ!限定カットの特典も用意されている。
【写真集一覧】小貫莉奈のグラビア作品と発売日を時系列で比較
小貫莉奈のグラビアを初めて見る人にとって、迷いやすいのが作品の順番だ。週刊プレイボーイの誌面グラビアと、そこから派生したデジタル写真集、FRIDAY独自の写真集が存在する。
2026年までの代表的なデジタル写真集を発売日順に並べると、以下のようになる。
発売日・価格は出版社および販売元の作品情報に基づく。価格は確認できた販売ページの税込表示。
2023年の『空まで、もっと高く。』は、身長170cmのスタイルと長い手足を生かした作品。仮面ライダーギーツへの出演で知られるようになった時期と重なり、女優としての活動とグラビアの両面を追える一冊だ。
2024年の『また会えた』では、プール付きのスタジオを舞台にした爽やかな撮影が特徴。週プレのグラビアに4度目の登場を果たしたタイミングの作品でもある。
2025年の『愛おしく』は、これまでとは異なる落ち着いた雰囲気を打ち出した。古民家風の旅館を舞台にした温泉グラビアは本人にとって初挑戦で、小江戸の街並みを散策するシーンなども収録されている。
2026年には沖縄、FRIDAY、グアムと撮影環境が広がった。作品の変化を追うと、単に水着の種類が増えたというよりも、ロケーションや衣装、表情を使い分ける表現の幅が広がっていることが分かる。
初期のデジタル作品もチェック所属事務所エイジアプロモーションの公式プロフィールには、2017年12月7日発売の『PROTO STAR 小貫莉奈 vol.1』と、2018年4月18日発売の『PROTO STAR 小貫莉奈 vol.2』も掲載されている。
これらは週プレの近年のデジタル写真集とは別の初期作品。小貫莉奈のビジュアル活動を長い時間軸で振り返りたい人は、こちらも押さえておきたい。
【週プレ初表紙】沖縄ロケ写真集『この日のために』の見どころ
2026年の小貫莉奈のグラビア活動における大きな転換点が、6月15日発売の『週刊プレイボーイ』26号だ。
この号で小貫莉奈は、同誌で初めて表紙と巻頭グラビアを担当した。18歳だった2019年に初めて同誌のグラビアに挑戦してから、およそ7年を経ての初表紙である。
集英社の公式書誌情報によれば、写真集『この日のために』は本誌グラビアの未公開カットを収録したデジタル写真集。撮影はYUJI TAKEUCHI(BALLPARK)が担当し、全123ページのボリュームで構成されている。
2泊3日の沖縄ロケで見せた自然体の魅力この作品の大きな見どころは、2泊3日の沖縄ロケだ。
小貫莉奈にとって、沖縄での週プレ撮影は初めてではない。2019年に初めて同誌のグラビアに挑戦した際にも沖縄を訪れており、2026年の撮影は久しぶりの沖縄ロケとなった。
週プレNEWSのインタビューでは、本人が海に入ることを楽しみにしていたと語っている。撮影中には自ら「海に入ってもいいですか?」と尋ね、砂浜から海へ入る場面もあったという。
「私、海がすごく好きなんです。」
出典:週プレNEWS 2026年6月14日掲載インタビュー
写真集の紹介文でも、雨予報にもかかわらず撮影中は晴天に恵まれたことや、海辺で見せる笑顔が印象的なポイントとして紹介されている。
派手な衣装を着こなすモデルとしての姿と、海を楽しむ自然な表情。その両方が収録されている点が、この作品の魅力だ。
週刊プレイボーイの購入情報『週刊プレイボーイ』26号は、紙版670円、デジタル版570円で発売された。デジタル写真集『この日のために』は、集英社のグラジャパ!で税込1,870円。大増量版で123ページを収録している。
グラジャパ!で購入するメリットは、同サービス限定カットの特典が付くこと。雑誌本誌と写真集では収録内容が異なるため、未公開カットを楽しみたい人は写真集も検討したい。
すでに電子書籍を利用している人は、Apple Booksなどの電子書店でも作品を探せる。購入前には、販売価格と限定特典の有無を比較するとよい。
【FRIDAY】『ヒロインの休日』は水着と柔らかな表情が魅力
沖縄ロケの翌月に当たる2026年7月16日、小貫莉奈は講談社のFRIDAYからデジタル写真集『ヒロインの休日』を発売した。
撮影を担当したのはU-YA。作品のコンセプトは、ドラマで演じるキリッとしたエリート刑事の印象とは異なる、柔らかく親しみやすい一面を見せることだ。
出版社の作品紹介によると、シンプルなビキニに加え、ジーンズと水着を組み合わせたスタイリングなど、5ポーズを収録。爽やかな笑顔としなやかなスタイルを中心に構成されている。
『この日のために』との違い両作品を比較すると、撮影の方向性が異なる。
『この日のために』が沖縄の海や自然を背景に、開放感とロケーションの魅力を前面に出した作品であるのに対し、『ヒロインの休日』は衣装の組み合わせや表情の変化を楽しむ作品だ。
特に、ジーンズと水着を組み合わせたカットは、単純な水着グラビアとは違ったカジュアルな印象を生み出している。
『仮面ライダーゼッツ』の南雲なすか役を知っている読者なら、劇中の緊張感ある表情との違いを楽しめるだろう。
発売日・価格・購入先購入先はFRIDAYの公式デジタル写真集販売サイトのほか、講談社が案内する電子書籍取扱店。FRIDAY公式サイトで購入した作品は同サイト内で閲覧する方式で、インターネット接続が必要になる。
また、アカウントを削除すると購入済み写真集のデータも消失する旨が販売ページに記載されている。購入後の保管方法を重視する人は、この点も確認しておきたい。
【グアム撮影】『凜として』で広がった小貫莉奈の水着グラビア
2026年のグラビアを振り返るうえで、グアムロケは見逃せない出来事だ。
10月の『週刊プレイボーイ』45・46合併号では、小貫莉奈、宮部のぞみ、坂巻有紗の3人が登場。『仮面ライダー』シリーズに出演した俳優が集まる企画で、表紙にも登場した。
この撮影に関連して発売されたのが『凜として ~prologue~』である。
赤土のロケーションと衣装のこだわり週プレNEWSのインタビューによると、グアム撮影では赤土の風景を使ったシーンが印象的だったという。
衣装にはカルバン・クラインのアイテムが使われ、その上にスタイリストが加工したツナギを羽織るスタイルも採用。赤土の景色になじむように衣装を染めるなど、細かな演出が施された。
小貫莉奈自身も、撮影中に身体へ泥を付ける経験は初めてだったと話している。本人にとっても新鮮な撮影だったことが伝わってくる。
加えて、水上バイクへの挑戦も今回のロケの思い出として挙げられた。こうした撮影現場での経験が、写真集のビジュアルに独特の躍動感を与えている。
10月の表紙と6月の初表紙は別の実績ここで混同しやすいのが、2026年の週刊プレイボーイにおける2回の表紙登場だ。
6月15日発売の26号は、小貫莉奈が初めて表紙と巻頭グラビアを単独で担当した記念すべき号。一方、10月の45・46合併号は、宮部のぞみ、坂巻有紗とともに登場した仮面ライダー俳優の合同企画だ。
したがって、初表紙を知りたい人は6月の26号、グアムロケや3人の仮面ライダーヒロインの共演を楽しみたい人は10月の45・46合併号を確認するとよい。
【プロフィール・出演歴】身長170cmと仮面ライダー作品が支える存在感
小貫莉奈のグラビアを理解するには、モデルとしての身体的な特徴だけでなく、女優としてのキャリアも押さえておきたい。
所属事務所エイジアプロモーションの公式プロフィールによれば、2001年5月29日生まれ、茨城県出身。身長170cmで、バスケットボールを11年間続けてきたほか、アクションや殺陣も特技としている。
また、2017年開催の「超十代オーディション2017」でグランプリを受賞。約1万5,000人の応募者の中から選ばれたことが、週プレNEWSのインタビューで紹介されている。
代表的なキャリアとグラビアの転換点小貫莉奈の知名度を押し上げた代表的な出演作が、テレビ朝日系の特撮シリーズ『仮面ライダーギーツ』だ。
演じたのは我那覇冴(がなは・さえ)/仮面ライダーロポ。身体能力に優れたアスリートという役柄で、本人も撮影前に走り込みやトレーニングを行ったことを週プレNEWSのインタビューで明かしている。
続く『仮面ライダーゼッツ』では、南雲なすか役を担当。東映の公式キャラクター図鑑によれば、南雲なすかは警視庁公安部怪事課に所属する新人エリート刑事で、鋭いキックを得意とする人物だ。
この2役は、グラビアとの関連でも興味深い。アクションや身体能力を求められる役柄と、170cmの身長や長い手足を生かすモデル活動には、身体表現という共通点がある。
特に南雲なすかのような凛とした役柄を知ってから『ヒロインの休日』を見ると、作品で見せる柔らかな表情とのギャップを楽しめる。
小貫莉奈のグラビア最新作の評判は?作品の評価を考える際に注目したいのは、写真集ごとに異なるテーマが設定されていることだ。
- 『この日のために』:沖縄の海、自然体の笑顔、長身を生かした衣装。
- 『ヒロインの休日』:水着とジーンズの組み合わせ、親しみやすい表情。
- 『凜として ~prologue~』:海外ロケ、赤土の風景、ダイナミックなスタイリング。
また、Apple Booksの商品ページでは『この日のために』に5.0/5の評価が掲載されている。ただし、確認できる評価件数は1件であり、これだけで購入者全体の評価を代表させることはできない。
現時点で作品の特徴を判断するなら、レビューの星の数だけでなく、撮影地、カメラマン、収録ページ数、衣装、限定カットの有無を比較するのが実用的だ。
特に2026年の3作品は撮影環境が異なるため、沖縄の開放感を楽しみたい人、FRIDAYらしい水着のバリエーションを楽しみたい人、海外ロケのスケール感を楽しみたい人で選び方が変わってくる。
【小貫莉奈のグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小貫莉奈の2026年最新グラビア写真集は何ですか? A1:2026年11月2日時点で最新の単独デジタル写真集は、10月26日発売の『凜として ~prologue~』です。初のグアムロケで撮影された未公開カットを収録し、税込1,320円、53ページとなっています。
Q2:小貫莉奈が週刊プレイボーイで初めて表紙を飾ったのはいつですか? A2:2026年6月15日発売の『週刊プレイボーイ』26号です。初表紙だけでなく、初の巻頭グラビアも担当しました。
Q3:『この日のために』と『凜として』の違いは何ですか? A3:『この日のために』は2026年6月発売で、沖縄2泊3日のロケを収録した123ページの作品です。『凜として ~prologue~』は10月発売で、初のグアムロケをテーマにした53ページの作品。前者は海辺の自然体の表情、後者は海外の壮大な風景とダイナミックな衣装が特徴です。
Q4:小貫莉奈の身長は何cmですか? A4:所属事務所の公式プロフィールでは170cmと公表されています。バスケットボールを11年間続けており、アクションや殺陣も特技です。
Q5:FRIDAYの『ヒロインの休日』はどこで購入できますか? A5:講談社の電子書籍取扱店やFRIDAY公式デジタル写真集販売サイトで購入できます。FRIDAY公式サイトでの販売価格は税込1,430円です。公式サイトで購入した作品は同サイト内で閲覧する方式となっています。
Q6:小貫莉奈は『仮面ライダーゼッツ』で何役を演じていますか? A6:南雲なすか役です。東映の公式キャラクター図鑑では、警視庁公安部怪事課に所属する新人エリート刑事として紹介されています。
2026年の小貫莉奈のグラビア活動を振り返ると、6月の『週刊プレイボーイ』初表紙を大きな節目として、沖縄、FRIDAY、グアムと作品の幅が広がった一年だった。
特に注目したい作品は次の3つだ。
- 『この日のために』:初表紙を記念する沖縄ロケ作品。123ページのボリュームと自然体の笑顔が魅力。
- 『ヒロインの休日』:水着とジーンズの組み合わせなど、FRIDAYならではの柔らかな表情を楽しめる。
- 『凜として ~prologue~』:初のグアムロケを収録した2026年10月発売の最新単独写真集。
購入する作品を選ぶなら、海辺の撮影を重視する人には『この日のために』、衣装のバリエーションを楽しみたい人には『ヒロインの休日』、海外の景色とモデルとしての存在感を楽しみたい人には『凜として』がおすすめだ。
小貫莉奈の魅力は、身長170cmというスタイルだけにとどまらない。『仮面ライダーギーツ』や『仮面ライダーゼッツ』で培ってきた俳優としての表現力と、撮影現場で新しい経験に挑戦する姿勢が、グラビアにも反映されている。
11月1日の『週プレ プラス!』更新も含め、2026年後半は新しいビジュアルコンテンツが続いている。女優としての活躍と並行して、今後どのような撮影地や作品テーマに挑戦するのかにも期待が集まる。
写真集を選ぶ際は、発売日だけでなく撮影テーマ、ページ数、限定カット、販売サイトの閲覧条件まで確認することが、満足度の高い購入につながる。