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【JSH2025最新版】70代の高血圧の基準値と診察室・家庭血圧の分類

如月 七海 如月 七海 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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70代の血圧を判断するうえで、2025年に改訂された日本高血圧学会のガイドラインは重要な基準です。

「高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)」は、2025年7月25日に発表され、同年8月29日に発行されました。加えて、2026年1月30日には重要な図表をまとめたダイジェスト版も発行されています。

従来の治療中心の考え方から、予防や生活習慣の改善を含めた包括的な血圧管理へと重点を広げたことが特徴です。

診察室血圧と家庭血圧の正常値

血圧は、医療機関で測る場合と自宅で測る場合で基準が異なります。家庭ではリラックスした状態で測定できるため、一般的に診察室より低い値になります。

  • 診察室血圧の正常値:収縮期120mmHg未満かつ拡張期80mmHg未満
  • 家庭血圧の正常値:収縮期115mmHg未満かつ拡張期75mmHg未満

正常値は、年齢や性別によって変わりません。上と下の両方が基準を満たしていることが条件です。

JSH2025の高血圧分類一覧

JSH2025では、血圧を複数の段階に分けて評価します。以下は診察室血圧と家庭血圧の分類です。

診察室血圧の分類

  • 正常血圧:120/80mmHg未満
  • 正常高値血圧:120~129mmHg、かつ拡張期80mmHg未満
  • 高値血圧:130~139mmHg、または80~89mmHg
  • Ⅰ度高血圧:140~159mmHg、または90~99mmHg
  • Ⅱ度高血圧:160~179mmHg、または100~109mmHg
  • Ⅲ度高血圧:180mmHg以上、または110mmHg以上

家庭血圧の分類

  • 正常血圧:115/75mmHg未満
  • 正常高値血圧:115~124mmHg、かつ拡張期75mmHg未満
  • 高値血圧:125~134mmHg、または75~84mmHg
  • Ⅰ度高血圧:135~144mmHg、または85~89mmHg
  • Ⅱ度高血圧:145~159mmHg、または90~99mmHg
  • Ⅲ度高血圧:160mmHg以上、または100mmHg以上

上の血圧と下の血圧で分類が異なる場合は、より高い段階に該当する方で判断します。例えば、上が145mmHg、下が75mmHgなら、上の血圧に基づいてⅠ度高血圧に分類されます。

高血圧の診断基準と治療目標は違う

ここは特に誤解されやすいポイントです。

日本で一般的に高血圧と診断する基準は、診察室血圧で140/90mmHg以上、家庭血圧で135/85mmHg以上です。

一方、JSH2025が示す一般的な降圧目標は、年齢によらず次の数値です。

  • 診察室血圧:130/80mmHg未満
  • 家庭血圧:125/75mmHg未満

つまり、140/90mmHg未満だから治療目標を達成している、という意味ではありません。高血圧の診断基準と、治療によって目指す数値は別なのです。

70代の降圧目標は一律に決められるわけではない

JSH2025は年齢によらない降圧目標を基本としていますが、高齢者では身体機能や併存疾患などを考慮した治療が必要です。

特に75歳以上では、立ち上がったときの血圧低下、めまい、転倒、腎機能、服用中の薬の種類などを確認しながら治療を進めます。

例えば、血圧を下げることで立ちくらみが強くなり、転倒や骨折につながるのであれば、薬の種類や量、降圧の進め方を再検討する必要があります。

日本高血圧学会と日本老年医学会も、2025年11月25日に要介護高齢者の降圧療法に関する実践的指針を発表しました。要介護の人では、数値だけでなく転倒予防や認知機能、生活の質を重視する考え方が示されています。

【なぜ高くなる?】70代の血圧が上昇する原因と見逃せない健康リスク

血圧正常値70代

70代になると血圧が高くなりやすい背景には、血管の変化だけでなく、食事や運動、睡眠など複数の要因があります。

原因1:加齢による血管の弾力性の低下

血管は本来、心臓から送り出される血液の圧力に合わせて伸び縮みします。しかし、年齢を重ねると動脈の壁が硬くなり、血液を受け止める柔軟性が失われていきます。

その結果、心臓が血液を送り出すときの圧力が高くなり、収縮期血圧が上昇しやすくなります。

一方、心臓が拡張しているときの圧力を示す拡張期血圧は、血管の硬さなどの影響によって低下することもあります。

このため、70代では上の血圧が高く、下の血圧がそれほど高くないという組み合わせが見られます。

原因2:塩分の多い食事や生活習慣

加齢だけでなく、日々の生活習慣も血圧に影響します。大石内科循環器科医院の高血圧解説でも、加齢による血管の変化と生活習慣の両面から原因を説明しています。

特に注意したい習慣は次のとおりです。

  • 漬物や塩辛、加工食品など塩分の多い食品を頻繁に食べる
  • 麺類のスープを飲み干す
  • 運動する機会が少なく、座って過ごす時間が長い
  • 体重や内臓脂肪が増えている
  • 飲酒量が多い
  • 喫煙を続けている
  • 睡眠不足や精神的なストレスが続いている

これらの習慣が重なると、血圧が高くなりやすくなります。

原因3:腎臓やホルモンなどの病気

血圧の上昇は、単純な加齢や生活習慣だけで説明できない場合もあります。

腎臓は体内の水分や塩分の排出を調整する役割を担っているため、腎機能が低下すると血圧が上昇することがあります。また、内分泌系の異常や睡眠時無呼吸症候群などが関係しているケースもあります。

以前は血圧が安定していたのに急に高くなった場合や、複数の降圧薬を服用しても改善しない場合には、原因となる病気がないか医師に相談することが大切です。

高血圧を放置すると起こり得る合併症

高血圧は、初期には自覚症状がほとんどありません。頭痛や肩こりがないからといって、血管に負担がかかっていないとは限らないのです。

日本高血圧協会の解説では、高血圧が長期間続くことで心臓、脳、腎臓などに障害が起こる可能性が示されています。

  • 脳卒中:脳出血や脳梗塞を引き起こし、麻痺や言語障害などの後遺症が残ることがあります。
  • 心筋梗塞・狭心症:冠動脈の動脈硬化が進み、心臓への血流が不足する可能性があります。
  • 心不全:心臓に長期間負担がかかり、心臓の壁が厚くなるなどの変化を経て、ポンプ機能が低下することがあります。
  • 慢性腎臓病:腎臓の血管や組織に負担がかかり、老廃物を排出する機能が低下することがあります。
  • 認知機能への影響:脳血管への負担や脳卒中などを通じて、認知機能の低下に関係する可能性があります。

高血圧は、血圧の数値だけの問題ではありません。健康寿命を保つためにも、症状が出る前から管理することが大切です。

上の血圧だけが高い「孤立性収縮期高血圧」に注意

70代で特に注意したいのが、収縮期血圧だけが高く、拡張期血圧は比較的低い孤立性収縮期高血圧です。

例えば、次のような測定結果です。

  • 150/75mmHg
  • 155/70mmHg
  • 160/72mmHg

下の血圧が正常範囲に近くても、上の血圧が高ければ高血圧の評価対象になります。

「下が低いから大丈夫」と自己判断するのは避けましょう。特に、上と下の差が大きい場合は動脈の硬さが関係している可能性があるため、家庭血圧の記録を持参して医師に相談してください。

【測り方が重要】70代の正しい血圧測定・朝と夜の測定・脈拍の目安

血圧は一日の中でも変動します。測定する姿勢や時間帯が違えば、同じ人でも数値に差が出ます。

一度だけ高い数値が出たからといって、すぐに高血圧と決めつける必要はありません。反対に、一度正常だったからといって安心するのも適切ではありません。

家庭血圧は上腕式の血圧計で測る

家庭で使用する血圧計は、上腕にカフを巻くタイプが基本です。手首式は測定時の位置によって数値が変わりやすいため、購入する際は医療機関にも相談するとよいでしょう。

測定時は次の姿勢を意識してください。

  • 背もたれのある椅子に座る
  • 足を組最初に、両足を床につける
  • 腕をテーブルなどに置いて力を抜く
  • カフを心臓と同じ高さに合わせる
  • 測定前に1~2分程度安静にする
  • 測定中は話したり動いたりしない

喫煙、飲酒、カフェインの摂取、運動の直後は数値が変動しやすくなります。できるだけ落ち着いた環境で測定してください。

朝の血圧は起床後1時間以内に測る

朝の血圧は、起床後1時間以内に測定するのが基本です。

測定する順番は次のとおりです。

  • 起床する
  • トイレを済ませる
  • 朝食や朝の服薬の前に座って安静にする
  • 1~2分ほど経過したら血圧を測る
  • 原則2回測定し、両方の値を記録する

朝は交感神経の活動が高まることで血圧が上昇しやすい時間帯です。朝の血圧が高い状態が続く場合は、早朝高血圧の可能性も考えられます。

夜の血圧は就寝前に測る

夜は就寝前に測定します。できるだけ毎日同じ条件で測ることが大切です。

朝と夜の両方を測ることで、日内変動や薬の効果を把握しやすくなります。朝だけ正常でも、夜に血圧が高いケースがあるため、片方だけの測定で判断しないようにしましょう。

日本高血圧協会では、朝と夜にそれぞれ2回測定し、少なくとも5日間の平均値を高血圧の判断に利用する方法を案内しています。測定値は低いものだけを選ばず、すべて記録してください。

70代の脈拍・心拍数の目安はどれくらい?

血圧計には、血圧と一緒に脈拍が表示される機種があります。

脈拍は1分間に心臓が拍動する回数を示すもので、心拍数と関連する指標です。東京大学保健センターが示す成人の安静時の参考値は、1分間に約60~100回です。

70代だからといって、脈拍の正常値が一律に変わるわけではありません。ただし、体力や服用中の薬、心臓の状態などによって個人差があります。

脈拍を確認するときは、次の点にも注意しましょう。

  • 60回未満:無症状であれば問題のない場合もありますが、めまいや失神を伴う場合は受診が必要です。
  • 60~100回:成人の安静時の一般的な参考範囲です。
  • 100回以上:一時的な緊張や運動でも上昇しますが、安静時にも続く場合は相談しましょう。

脈が不規則な場合や、動悸、息切れ、胸の違和感などを伴う場合も注意が必要です。心房細動などの不整脈が隠れていることがあります。

血圧と脈拍は別々の指標です。血圧が正常でも脈拍に異常があれば、医療機関で確認してもらいましょう。

【今日から実践】70代の血圧改善方法と無理のない生活習慣

血圧を改善するには、食事、運動、睡眠などを少しずつ見直すことが基本です。70代では筋力や体力の維持も重要になるため、極端な食事制限や過度な運動は避けてください。

1. 食塩の摂取量を1日6g未満にする

JSH2025では、高血圧患者の減塩目標として食塩摂取量1日6g未満を掲げています。

日本食には、味噌汁、漬物、醤油、加工食品など、塩分を多く含む食品が少なくありません。毎日の食事を次のように工夫すると、無理なく減塩できます。

  • 味噌汁やスープを飲む量を減らす
  • 醤油やソースを直接かけず、小皿につける
  • 漬物や塩辛を食べる頻度を見直す
  • 出汁や香辛料、柑橘類で風味を補う
  • 食品の栄養成分表示で食塩相当量を確認する

ただし、高齢者では食欲低下や低栄養にも注意が必要です。食事量を大幅に減らすのではなく、栄養バランスを維持しながら塩分を調整しましょう。

2. 無理のない有酸素運動を習慣にする

運動不足は血圧上昇につながる要因の一つです。JSH2025では、軽度から中等度の有酸素運動を毎日30分以上行うことを推奨しています。

70代で取り入れやすい運動には、次のようなものがあります。

  • 近所を散歩する
  • 体調に合わせてゆっくり歩く時間を増やす
  • 椅子に座ったままできる体操をする
  • 医師の許可を得て軽い筋力トレーニングを行う

最初から30分続ける必要はありません。10分程度の運動を複数回に分ける方法もあります。

膝や腰に痛みがある人、心臓や呼吸器の病気がある人は、運動の種類や強度を医師に相談してください。

3. 体重を適切に管理する

肥満や内臓脂肪の増加は、血圧上昇に関係します。食べ過ぎを避け、適度な運動を組み合わせることが基本です。

JSH2025では、一般的な生活習慣改善の目安としてBMI25未満の維持を掲げています。ただし、70代では筋肉量の低下や低栄養も問題になります。

体重を減らすことだけを優先せず、筋肉を保ちながら適切な体重を維持することを目指しましょう。

4. 飲酒・喫煙の習慣を見直す

過度な飲酒は血圧を上昇させる要因になります。JSH2025では、飲酒する場合のエタノール摂取量について、男性は1日20~30mL未満、女性は10~20mL未満を目安として示しています。

ただし、この量まで飲んでよいという意味ではありません。持病や服用薬によっては飲酒を控える必要があります。

喫煙も血管に負担をかけるため、禁煙が望まれます。受動喫煙を避けることも意識してください。

5. 睡眠とストレスを整える

睡眠不足や精神的なストレスは、血圧の変動に影響することがあります。

毎日できるだけ同じ時間に就寝・起床する、寝る前のカフェインを控える、日中に適度に体を動かすなど、生活リズムを整えましょう。

いびきが大きい、睡眠中に呼吸が止まると指摘される、日中に強い眠気がある場合は、睡眠時無呼吸症候群についても相談する価値があります。

これらの改善策は、日本高血圧学会が2025年に公表した生活習慣改善の方針にも沿ったものです。

6. 降圧薬を自己判断で中断しない

すでに高血圧の薬を服用している場合、血圧が正常になったからといって、自分の判断で服用をやめてはいけません。

薬によって血圧が安定している可能性があり、中断すると再び血圧が上昇することがあります。

反対に、血圧が低くなりすぎて立ちくらみやふらつきが出る場合も、自己判断で減量するのではなく、医師に相談してください。薬の種類や服用量、飲む時間などを調整できる場合があります。

改善に取り組む人が知っておきたい判断基準

生活習慣の改善は、すべての人が同じ方法で進めればよいわけではありません。特に70代では、健康状態や身体機能によって優先すべき対策が変わります。

  • 自立して活動できる人:減塩、ウォーキング、体重管理などを組み合わせて取り組む。
  • 足腰が弱くなっている人:転倒を避けながら、座位体操や短時間の歩行から始める。
  • 食欲が落ちている人:過度な食事制限を避け、栄養状態を確認しながら減塩する。
  • 腎臓病がある人:カリウムを多く含む食品や減塩方法について、主治医や管理栄養士に確認する。
  • 降圧薬を服用している人:家庭血圧と体調を記録し、診察時に薬の効果や副作用を確認する。

血圧の数値を下げることだけでなく、転倒せずに歩けること、食事をおいしく食べられること、日常生活を自立して続けられることも、70代の健康管理では大切な評価基準です。

【血圧正常値・70代】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:70代の血圧は140/90mmHgでも正常ですか?
A1:正常値ではありません。診察室血圧が140/90mmHg以上の場合は高血圧の診断基準に該当します。家庭血圧では135/85mmHg以上が基準です。年齢を理由に高い血圧を正常と考えず、繰り返し測定した結果を医師に相談してください。

Q2:70代の血圧は130/70mmHgなら問題ありませんか?
A2:診察室血圧で130/70mmHgの場合、JSH2025の分類では高値血圧に該当します。家庭血圧の場合は異なる分類になります。一般的な降圧目標は診察室130/80mmHg未満、家庭125/75mmHg未満ですが、測定場所や健康状態を踏まえて判断する必要があります。

Q3:70代の血圧は朝と夜のどちらが高くなりますか?
A3:一般的には朝の起床前後に血圧が上がりやすい傾向があります。ただし、個人差があり、夜間や就寝前に高くなる人もいます。朝と夜の両方を測定し、継続的な変化を確認しましょう。

Q4:70代の脈拍は1分間に何回が正常ですか?
A4:成人の安静時の参考値は1分間に約60~100回です。70代でも一律に異なる基準が設けられているわけではありません。脈が遅い、速い、または不規則で、めまいや動悸などを伴う場合は医療機関に相談してください。

Q5:70代で血圧の上だけ高い場合も治療が必要ですか?
A5:必要になる場合があります。上の血圧だけが高い孤立性収縮期高血圧は高齢者に多く、下の血圧が低めでも脳卒中や心臓病のリスクに注意が必要です。上と下の両方を確認して、治療方針を医師と相談してください。

Q6:70代で血圧が急に高くなったらどうすればよいですか?
A6:まず安静にして、正しい姿勢で再測定してください。高い数値が繰り返される場合は、早めに医療機関に相談しましょう。胸痛、息苦しさ、突然の激しい頭痛、片側の手足の麻痺、言葉が出にくいなどの症状がある場合は、血圧の数値にかかわらず救急対応が必要です。

70代の血圧正常値は、若い世代と同じ基準で考えます。年齢とともに血圧の平均値は高くなる傾向がありますが、それを理由に高血圧を放置してよいわけではありません。

2026年現在、判断の基本となるのは日本高血圧学会のJSH2025です。診察室血圧の正常値は120/80mmHg未満、家庭血圧の正常値は115/75mmHg未満。高血圧の診断基準はそれぞれ140/90mmHg以上、135/85mmHg以上です。

また、一般的な降圧目標は診察室血圧130/80mmHg未満、家庭血圧125/75mmHg未満とされています。ただし、75歳以上の人やフレイル、腎臓病、心臓病などを抱える人では、身体機能や副作用を考慮した個別の管理が欠かせません。

日常生活では、次の3点を意識してください。

  • 朝と夜に正しい方法で血圧を測り、記録する
  • 減塩や適度な運動、十分な睡眠で生活習慣を整える
  • 血圧が高い状態が続く場合や、薬の副作用が疑われる場合は医師に相談する

大石内科循環器科医院やMedical DOCなどの医療情報も参考になりますが、古い記事には旧ガイドラインに基づく数値が残っている場合があります。2026年に血圧管理を見直す際は、JSH2025の基準を優先して確認しましょう。

大切なのは、単に年齢相応の血圧を受け入れることでも、無理に数値を下げることでもありません。血管や心臓を守りながら、転倒や体力低下を防ぎ、自分らしい生活を長く続けられる血圧管理を目指すことです。

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如月 七海

スポーツ報道9年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

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