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【開催概要】横浜ストロベリーフェスティバル2026はいつ開催された?会場・営業時間・料金を整理

小野寺 翔 小野寺 翔 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

横浜ストロベリーフェスティバル2026は、2026年2月5日(木)~3月1日(日)の25日間にわたって開催された。今回で13回目を迎えたイベントで、2013年の初開催以来、横浜の冬の恒例行事として定着している。

主催は横浜赤レンガ倉庫。会場となったイベント広場には大型テントやキッチンカーなどが設けられ、全国のいちごを使ったグルメや体験企画が展開された。

開催概要を一覧にすると、次のとおりだ。

項目 2026年の開催内容
イベント名 Yokohama Strawberry Festival 2026
開催期間 2月5日~3月1日
開催日数 25日間
会場 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
営業時間 10:00~18:00
最終入場 17:45
入場料金 500円(税込)
小学生以下 無料(保護者同伴)
出店規模 過去最多のべ46店舗
イベントテーマ いちごトリップ

公式開催概要によると、雨天決行。ただし、荒天時には休業する場合があるとしていた。飲食代や物販代、ワークショップの参加費などは入場料に含まれない。

2013年から続く横浜のいちごイベント

このイベントは、単にいちごを販売する物産展とは異なる。

全国各地のいちごを紹介し、スイーツやドリンクへの加工、品種の食べ比べ、ワークショップ、横浜の観光施設との連携までを組み合わせている。

2026年は「いちごトリップ」を掲げ、会場内での消費だけでなく、横浜の街を歩きながらいちごを楽しむ体験を打ち出した。

公式発表では、前年の横浜赤レンガ倉庫1・2号館の来館者数は約58万人と紹介されている。ただし、これは両館の来館者数を基にした数字であり、イベント会場だけの来場者数と混同しないことが大切だ。

【過去最多46店舗】いちごスイーツ・ドリンクの注目メニューと出店内容

横浜ストロベリーフェスティバル

2026年の大きな特徴は、過去最多となるのべ46店舗の出店だ。

いちごスイーツ、ドリンク、グッズをはじめ、期間限定のポップアップショップやキッチンカーまで、多様な店舗が参加した。

なお、2025年12月の初期発表では45店舗の出店予定とされていたが、2026年2月6日の主催者による開催レポートでは、キッチンカーと大型テント内の店舗を合わせて46店舗と報告されている。つまり、45店舗は事前の予定数、46店舗は開催時の実績として整理できる。

話題を集めた注目スイーツ

主催者が紹介した商品には、見た目の華やかさだけでなく、品種や産地の個性を生かしたメニューが並んだ。



ふるーつなのに「贅沢いちごの食べ比べマウンテンパフェ」

異なる品種のいちごを使い、自家製いちごソースやいちごムース、フレッシュいちごを重ねたボリューム感のあるパフェ。


ICHIBIKO「とろける いちごの生ショートケーキ」

生クリームをふんだんに使い、ミガキイチゴの特製ソースを添えたイベント限定の新作。


Red Brick Bake!「贅沢いちごde飲むチーズケーキ~クワトロ~」

いちご、クリーム、マスカルポーネ、フィナンシェを組み合わせたデザートドリンク。


まんまる「あったかいちご白玉」

いちごを練り込んだピンク色の白玉を、温かい状態で提供するメニュー。


STRAWBERRY HOUSES「私の推し色あまおういちごミルク」

9種類の容器から選べる、あまおうの果肉とソースを使ったドリンク。オリジナルストラップ付き。



商品内容は株式会社横浜赤レンガの事前発表資料に基づく。

このほか、Butter×Roasted COFFEE LABORATORYのいちごを使ったブリオッシュドーナツや、りんりんのプレミアム贅沢あまりんパフェなども紹介された。

初登場「旅するいちごのクレープリー」

2026年の新企画として注目されたのが、体験型ブース「旅するいちごのクレープリー」だ。

最大の特徴は、来場者自身がいちごの品種やトッピングを選べること。

- メインのいちごは日替わりで4種類以上の産地・品種から選択
- クリームやソースを組み合わせられる
- アイスやケーキなどのトッピングも選択可能
- 全国いちご会議に参加する県のいちごも数量限定で登場

完成したクレープは、注文する人によって色合いや見た目が異なる。完成品を購入するだけではなく、商品づくりの過程そのものを楽しめる仕組みだった。

【全国いちご会議】無料サンプリング・直売・品種の食べ比べが人気

スイーツ以外で見逃せなかったのが、全国各地の生産地と連携したいちご企画だ。

2026年は、生産量全国トップクラスの都道府県が参加する「全国いちご会議」とコラボレーション。各地域のオリジナル品種や新品種を紹介し、直売や無料サンプリング、食べ比べなどを実施した。

全国いちご会議に参加する10県

公式発表で紹介された構成都道府県は次の10県。

- 宮城県
- 茨城県
- 栃木県
- 千葉県
- 静岡県
- 愛知県
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県

コラボイベントの実施日は、2月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)の3日間。会場内のいちごマーケットに設けられたコンテンツブースで、各県のいちごの直売や無料サンプリング、食べ比べが行われた。

また、栃木県のご当地キャラクター「とちまるくん」も3日間登場した。

全国12地域のご当地いちごを日替わりで紹介

もう一つの目玉が、全国各地のいちご日替わり無料サンプリングと直売だ。

2026年は、前年より種類を増やした計12地域のご当地いちごが参加。地元の横浜市に加え、新たに島根県、栃木県鹿沼市、福島県大熊町の自治体・農家も参加した。

特に注目したいのは、無料配布と直売が別々の企画として用意されていた点だ。

企画 内容 知っておきたいこと
無料サンプリング ご当地いちごを試食 日にち限定・日替わり
いちご直売 産地のいちごを購入 販売数量に限りあり
品種の食べ比べ 産地やブランドごとの味を比較 実施内容は日によって異なる
全国いちご会議 10県のオリジナル品種などを紹介 2月21日~23日の3日間

なお、横浜市内産いちごは無料サンプリングではなく、直売のみの扱いだった。

主催者の開催レポートでは、直売開始時に行列ができたことも紹介されている。無料配布を目当てに開場前から訪れる人もいたという。

福島県大熊町の「紅ほっぺ」を使った復興応援スイーツ

地域とのつながりを感じさせる企画として、福島県大熊町産の「紅ほっぺ」を使用したスイーツも登場した。

手掛けたのは、パティスリー「MAISON GIVRÉE」のオーナーパティシエ・江森宏之氏。東日本大震災後、いちごを新たな産業として地域復興につなげようとする大熊町の取り組みと連動した企画だった。

販売された「おおくまベリーの苺タルト」は、2月5日~11日の期間限定商品。規格外のいちごも活用し、地域の農産物の価値をスイーツとして伝えた。

この企画は、いちごイベントが単なる観光消費にとどまらず、産地や生産者を知る機会にもなっていたことを示している。

【横浜いちごトリップ】スタンプラリーで横浜の15施設を巡る楽しみ方

2026年のもう一つの特徴が、イベント会場の外にも楽しみを広げた「横浜いちごトリップ」だ。

横浜赤レンガ倉庫だけでなく、横浜駅、みなとみらい、横浜中華街などの周辺エリアにある商業施設や観光スポット、ホテルでも、期間限定のいちごメニューが展開された。

参加施設は新規5施設を含む計15施設。街を歩きながら、それぞれの施設で異なるいちごメニューを楽しむ企画だった。

横浜いちごトリップスタンプラリーの参加方法

スタンプラリーは、イベントの有料エリアに入場しなくても参加できる無料企画だった。

参加方法は次の3ステップ。

1. イベントの無料リーフレット「ジャーナルノート」を入手する。
2. 対象施設を巡り、ノートにスタンプを集める。
3. 条件を満たしたら指定の配布場所でノベルティを受け取る。

スタンプ設置場所は、以下の施設・スポットだった。

グループ スタンプ設置場所
A イベントインフォメーション(無料エリア)
B 横浜赤レンガ倉庫1号館1F
C 横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド
D MARK IS みなとみらい、Colette・Mare、横浜マリンタワー

A・B・C・Dの各グループから1か所ずつ、合計4つのスタンプを集めると、オリジナルリングノートを受け取れる仕組みだった。

ただし、ノベルティは数量限定。2026年2月24日には全配布場所で配布終了が告知されている。スタンプラリー自体は3月1日まで設置されていた。

スタンプラリーと一緒に巡りたいスポット

連動施設には、ショッピング施設だけでなくホテルや観光スポットも含まれていた。



ショッピングや食事を組み合わせやすい施設。スタンプ設置場所は2階インフォメーション付近。



港を望む複合施設。グルメや海辺の散策を楽しめる。



みなとみらい駅周辺での買い物や食事と組み合わせやすい。



横浜港周辺の観光を楽しめるスポット。スタンプ設置場所は2階コミュニティラウンジ付近。


このように、いちごトリップは赤レンガ倉庫だけで完結しない仕掛けだった。いちごを目的に横浜を訪れ、食事や買い物、観光まで楽しめる構成になっていた点が特徴だ。

【費用・アクセス・会場マップ】500円で楽しめる範囲と追加料金を解説

イベントを楽しむ際に気になるのが、入場料以外にどれくらい費用が必要なのかという点だ。

入場料500円とアプリ特典の仕組み

2026年の入場料は大人500円(税込)。小学生以下は保護者同伴で無料だった。

また、横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリの会員には、2回目の入場が無料になる特典が用意されていた。

利用するには、イベント会場のインフォメーションでアプリ会員画面と1回目の入場チケットを提示する必要がある。チケットを紛失すると再発行できず、2回目の入場券への引き換えは2回目の来場日当日に限られていた。

実際に必要になる費用の考え方
費用項目 金額・条件
大人の初回入場 500円
小学生以下の入場 無料(保護者同伴)
アプリ会員の2回目入場 無料
スイーツ・ドリンク 商品ごとに別料金
いちご直売 購入商品ごとに別料金
グッズ購入 商品ごとに別料金
ワークショップ 企画ごとに参加条件・料金が異なる
スタンプラリー 参加無料

重要なのは、500円で会場内の飲食や買い物まですべて楽しめるわけではないということだ。

複数のスイーツを食べ比べたい人や、お土産用のいちごを購入したい人は、入場料とは別に飲食・物販の予算を考える必要がある。

また、スタンプラリーは無料なので、イベントの有料エリアに入らずに横浜のいちごメニューを巡る楽しみ方も用意されていた。

横浜赤レンガ倉庫へのアクセス

会場住所は、神奈川県横浜市中区新港1-1。

公共交通機関を利用する場合の主なアクセスは次のとおり。

最寄り駅 路線 徒歩の目安
馬車道駅 みなとみらい線 約6分
日本大通り駅 みなとみらい線 約6分
桜木町駅 JR・市営地下鉄 約15分
関内駅 JR・市営地下鉄 約15分
みなとみらい駅 みなとみらい線 約12分

横浜赤レンガ倉庫の公式アクセス案内に基づく所要時間で、実際の移動時間は経路や混雑状況によって変わる。

会場マップで確認したいエリア

イベント公式の会場マップでは、主に次のコンテンツが案内されていた。

- いちごマーケット:スイーツやドリンク、物販など
- ワークショップ:食品サンプルやクラフト体験など
- POPUP:期間限定の出店
- キッチンカー:入場無料の区画
- いちごチャート2026:品種の食感・味わいを知る展示

特に、キッチンカーは公式マップ上で入場無料と案内されていた。メイン会場の有料エリアと区別して確認できる点は、費用を抑えて楽しみたい人にとって知っておきたいポイントだ。

【プロの結論】横浜ストロベリーフェスティバル2026の魅力と見逃せないポイント

2026年のイベントを振り返ると、特徴は大きく3つに整理できる。

第一に、46店舗という出店規模によるグルメの多様性。第二に、全国いちご会議や12地域のサンプリングによる産地との接点。第三に、横浜いちごトリップによる周辺観光との連携だ。

従来のスイーツイベントは、会場に足を運び、商品を購入して楽しむスタイルが中心だった。一方、2026年は産地を知り、品種を比較し、街を巡るところまで体験の範囲を広げていた。

どんな人におすすめできたイベントだった?
来場者のタイプ 注目したい企画
いちごスイーツ好き 46店舗の限定スイーツ
品種に興味がある人 全国いちご会議・無料サンプリング
子ども連れの家族 小学生以下無料・ワークショップ
横浜観光を楽しみたい人 横浜いちごトリップ
費用を抑えたい人 無料スタンプラリー・キッチンカー区画
いちごを自宅でも楽しみたい人 ご当地いちごの直売

一方、会場内で複数の商品を購入したい人は、入場料500円だけでは予算が足りない。飲食やグッズの追加費用を想定しておく必要がある。

また、無料サンプリングは日替わりかつ数量に限りがあり、スタンプラリーのノベルティも先着順だった。特定の企画を目的にする場合は、開催期間中の実施日と配布状況の確認が欠かせない。

2026年の開催で注目すべき情報の読み解き方

今回のイベントには、検索時に間違えやすい情報もある。

- 45店舗と46店舗の違い: 45店舗は事前発表時の予定数、46店舗は開催時の報告数。
- 無料サンプリングと直売の違い: 無料でもらえる企画と、料金を払って購入する企画は別。
- 入場無料と会場全体無料の違い: キッチンカーやスタンプラリーの無料案内は、メインエリアの入場料500円とは区別する必要がある。
- 約58万人の意味: 前年の横浜赤レンガ倉庫1・2号館の来館者数であり、イベント単独の来場者数ではない。

この4点を押さえておけば、イベントの規模や費用、実際に楽しめる内容をより正確に理解できる。

2026年11月現在、2月5日~3月1日の開催はすでに終了している。これから訪問を検討する人は、次回開催の公式発表を待つ必要がある。

【横浜ストロベリーフェスティバル2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:横浜ストロベリーフェスティバル2026の開催期間はいつでしたか?

A1:2026年2月5日(木)から3月1日(日)までの25日間です。会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、営業時間は10:00~18:00、最終入場は17:45でした。

Q2:入場料500円以外に費用は必要でしたか?

A2:はい。500円は会場への入場料で、スイーツやドリンク、いちごの直売、グッズなどは別料金でした。小学生以下は保護者同伴で入場無料です。

Q3:無料でいちごを食べられる企画はありましたか?

A3:ありました。全国各地のご当地いちごの日替わり無料サンプリングが実施されました。また、2月21日~23日には全国いちご会議とのコラボ企画でも無料サンプリングが行われました。横浜市内産いちごについては直売のみでした。

Q4:出店店舗数は何店舗でしたか?

A4:開催時の主催者発表では、過去最多のべ46店舗です。スイーツやドリンク、グッズの店舗に加え、キッチンカーも含む規模でした。

Q5:小学生以下の子どもは無料で入場できましたか?

A5:はい。保護者同伴であれば小学生以下は無料でした。加えて、親子で楽しめるワークショップやデコスイーツ作りなども実施されました。

Q6:公式アプリを利用すると2回目も無料でしたか?

A6:はい。横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は2回目の入場が無料でした。アプリ会員画面と1回目の入場チケットを会場インフォメーションで提示する必要がありました。

Q7:横浜いちごトリップスタンプラリーは有料でしたか?

A7:いいえ。無料で参加できました。ジャーナルノートを入手し、A~Dの各グループから1か所ずつ、合計4つのスタンプを集めると、数量限定のオリジナルリングノートを受け取れる企画でした。

横浜ストロベリーフェスティバル2026は、2月5日から3月1日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催された、13回目のいちごイベントだった。

過去最多のべ46店舗が集まり、いちごスイーツやドリンク、初登場のクレープカスタマイズ企画、全国いちご会議とのコラボレーションなど、多彩な内容が展開された。

特に注目したいのは、全国12地域のご当地いちごの日替わり無料サンプリングと直売、そして15施設が参加した横浜いちごトリップだ。

入場料500円、小学生以下無料、公式アプリ会員の2回目入場無料という料金体系も、家族連れや複数回訪れる人にとって利用しやすい仕組みだった。

2026年の最大の収穫は、いちごを食べる楽しさに、産地を知る楽しさと横浜の街を巡る楽しさが加わったこと。 単なるグルメイベントではなく、地域の農業・観光・商業施設をつなぐ取り組みとしても興味深い開催内容だった。

次回の開催を楽しみにする人は、横浜赤レンガ倉庫の公式発表で日程、出店規模、料金、企画内容を確認しておきたい。

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小野寺 翔
トレンドリサーチャー 小野寺 翔
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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