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wrap upの意味と使い方を2026年版で徹底解説|会議・仕事・要約の違い

園田 薫 園田 薫 • 更新: • 公開: • 読了約 28 分
目次

英語の「wrap up」は、「終える」「締めくくる」「まとめる」などの意味を持つ句動詞です。ビジネス英語では会議やプロジェクトを終わらせる場面で使われるほか、日常会話ではプレゼントを包む、寒さに備えて暖かい服を着るといった意味でも登場します。単純に「finish」と置き換えられる表現ではなく、何を目的語にするか、どのような場面で使うかによって日本語訳が変わります。

特に押さえておきたいのは、wrap up the meeting(会議を締めくくる)、wrap up work(仕事を片付ける)、wrap something up(何かを包む・仕上げる)という使い分けです。2026年の英語学習でも役立つよう、発音、語順、過去形、名詞形のwrap-up、finish・sum up・concludeとの違いまで、実際の例文を交えて整理します。

wrap upは、動詞wrapと副詞upが組み合わさった句動詞です。英語辞書のCambridge English DictionaryやOxford Advanced Learner's Dictionaryでは、物事を完了させる用法、物を包む用法、暖かい服装をする用法が掲載されています。

日本語では複数の訳語に分かれますが、基本的には「何かを包み込む」「最後まで進めて一区切りをつける」というイメージを持つと理解しやすくなります。

1.物事を終える・完了させる

最もよく使われる意味の一つが「終える」「完了させる」です。会議、仕事、プロジェクト、交渉、イベントなど、一定の区切りがある活動に使います。

例文:

Let's wrap up the meeting.

会議を締めくくりましょう。

We need to wrap up this project by Friday.

金曜日までにこのプロジェクトを完了させる必要があります。

It's getting late. Let's wrap it up.

遅くなってきました。そろそろ終わりにしましょう。

ここでのwrap upは、単に途中で作業を止めるというより、残っている確認や整理を済ませ、きちんと一区切りをつけるニュアンスがあります。

2.話や内容をまとめる・締めくくる

wrap upは、会話やプレゼンテーション、報告などを最後にまとめる場面でも使われます。

ただし、重要なのは「要約そのもの」が中心なのか、「話を終わらせること」が中心なのかという違いです。

例文:

To wrap up, I'd like to highlight three important points.

最後に、要点を3つ強調したいと思います。

She wrapped up her presentation with a few recommendations.

彼女は最後にいくつかの提言を示してプレゼンテーションを締めくくりました。

wrap upは、要点を示しながら話を終える場面で自然です。一方、内容を短く要約すること自体を強調したい場合には、sum upやsummarizeのほうが適しています。

3.物を包む・くるむ

wrapには、紙や布などで何かを覆うという本来の意味があります。wrap upもこの意味で使われ、プレゼントや食品、荷物などを包むときに登場します。

例文:

Could you wrap up this present?

このプレゼントを包んでもらえますか?

She wrapped up the leftovers in foil.

彼女は残り物をアルミホイルで包みました。

この場合は、会議や仕事とは関係ありません。目的語がpresentやleftoversなどの物であれば、「包む」という意味になる可能性が高くなります。

4.暖かい服装をする・暖かく着込む

wrap upには、寒さから身を守るために暖かい服を着るという意味もあります。特にイギリス英語でよく見られる表現です。

例文:

Wrap up warm before you go outside.

外に出る前に暖かい格好をしてね。

Make sure you wrap up warmly.

しっかり暖かい服装をしてください。

Oxford Advanced Learner's Dictionaryでも、wrap up warmやwrap up warmlyという使い方が紹介されています。アメリカ英語ではbundle upやdress warmlyもよく使われます。

【ビジネス英語】wrap up meeting・wrap up workの意味と自然な使い方

wrapup意味

wrap upがビジネスシーンでよく使われる理由は、会議や業務を単純に終了するだけでなく、残された確認事項を整理して一区切りをつける場面に適しているからです。

Cambridge Business English Dictionaryでも、会議や業務を完了させる意味でのwrap something upが掲載されています。ビジネス英語では、meeting、project、deal、workなどと組み合わせて使われます。

wrap up a meeting:会議を締めくくる

wrap up a meetingは「会議を終える」「会議を締めくくる」という意味です。

単に会議が終了するというより、議論を整理し、決定事項や次の行動を確認して終える場面に向いています。

例文:

We should wrap up the meeting in the next ten minutes.

あと10分以内に会議を締めくくるべきです。

Before we wrap up, does anyone have any questions?

会議を終える前に、何か質問はありますか?

Let's wrap up here and move on to the next agenda item.

ここで締めくくって、次の議題に進みましょう。

特にBefore we wrap upは、会議や打ち合わせの終盤で使いやすい表現です。終了前に追加の質問や確認事項を促すことができます。

wrap up work:仕事を片付ける・業務を終える

wrap up workは「仕事を終える」「残っている業務を片付ける」という意味です。

ただし、workの前に冠詞が付くかどうかでニュアンスが変わる場合があります。

wrap up workは仕事全般やその日の業務を終えるという意味で使われます。一方、wrap up the workは、特定の仕事や作業を完成させる意味が明確になります。

例文:

I need to wrap up work before dinner.

夕食前に仕事を片付ける必要があります。

I'll wrap up my work and join you.

仕事を片付けてから合流します。

We have to wrap up the remaining work today.

残っている作業を今日中に終わらせなければなりません。

また、wrap up for the dayという形もよく使われます。

I'm ready to wrap up for the day.

今日はもう仕事を終える準備ができています。

wrap up a project・wrap up a deal:プロジェクトや契約を完了する

仕事の進行状況を説明するときにも、wrap upは便利です。

wrap up a projectはプロジェクトを完了させること、wrap up a dealは取引や契約をまとめることを表します。

例文:

We're hoping to wrap up the project this month.

今月中にプロジェクトを完了させたいと考えています。

They wrapped up the deal before the end of the year.

彼らは年末までに取引をまとめました。

We are almost ready to wrap up negotiations.

交渉はほぼ最終段階に入っています。

ビジネスで使うときの注意点

wrap upはビジネスで十分通用する表現ですが、やや会話的・くだけた印象があります。社内会議や同僚とのやり取りでは自然ですが、非常に格式の高い文書や正式な報告書では、concludeやcompleteなどを選ぶほうが適切な場合もあります。

また、Wrap it up!と命令形で言うと、「もう終わりにして」「話を切り上げて」という強い響きになることがあります。相手の話が長いと感じている場合など、苛立ちを含む表現として受け取られる可能性があります。

柔らかく会議を終えたい場合は、Let's wrap up for today.やShall we wrap up here?がおすすめです。

【文法・発音】wrap upの語順、目的語の位置、過去形を完全整理

wrap upを正しく使うには、目的語を置く位置と動詞の活用を理解する必要があります。特に日本人学習者が間違えやすいのが、itやthemなどの代名詞を使う場合の語順です。

wrap something upとwrap up somethingの違い

wrap upは、目的語を動詞とupの間に置く形と、upの後ろに置く形の両方が可能です。

正しい語順の例:

We need to wrap up the meeting.

We need to wrap the meeting up.

どちらも「会議を締めくくる」という意味で、文法的に正しい表現です。

ただし、目的語が代名詞の場合にはルールが変わります。

正しい:

Let's wrap it up.

それを終わらせましょう。

誤り:

Let's wrap up it.

itやthemなどの代名詞は、wrapとupの間に置かなければなりません。British Council LearnEnglishの句動詞の語順に関する文法解説でも、分離可能な句動詞では代名詞を動詞と副詞の間に置くルールが説明されています。

また、目的語が長い場合には、wrap up somethingという形にすると文全体が読みやすくなります。

wrap upの発音と読み方

wrap upの発音は、国際音声記号(IPA)で/ræp ʌp/と表記されます。

カタカナでは「ラップ・アップ」に近い発音です。

注意したいのは、wrapの最初のwを発音しないことです。wrapは/ræp/と発音し、「ラップ」に近い音になります。

発音の要点は次の3つです。

  • wrapのwは発音しない。
  • wrapの母音は日本語の「ア」より口を横に開く短い/æ/。
  • upは/ʌp/で、wrapとは別の音節として発音する。

単語を一つずつ区切りすぎず、自然につなげて発音すると、英語らしいリズムになります。

wrap upの過去形・過去分詞・現在進行形

wrap upの過去形と過去分詞は、どちらもwrapped upです。

wrapは規則動詞ですが、語尾のpを重ねてから-edを付ける点に注意してください。

形 英語 意味・使い方
原形 wrap up 終える・包む
三人称単数現在 wraps up 終える・包む
過去形 wrapped up 終えた・包んだ
過去分詞 wrapped up 完了・受動態などで使用
現在分詞 wrapping up 終えている・包んでいる

例文:

We wrapped up the meeting yesterday.

私たちは昨日、会議を締めくくりました。

She has wrapped up the project.

彼女はプロジェクトを完了させました。

I'm wrapping up my work now.

今、仕事を片付けているところです。

名詞のwrap-upの意味は?

wrap-upは、ハイフンを付けることで名詞として使われます。意味は「まとめ」「総括」「締めくくり」「最終報告」などです。

動詞のwrap upと名詞のwrap-upは、スペルだけでなく文中での役割も異なります。

例文:

Here's a quick wrap-up of today's meeting.

今日の会議の簡単なまとめです。

The report includes a wrap-up of the main findings.

その報告書には主要な調査結果の総括が含まれています。

We had a final wrap-up session.

最後の総括セッションを行いました。

特にニュース番組やビジネスレポートなどでは、wrap-upは一連の情報を整理して伝える最終的なまとめを指します。Dictionary.comやCollins English Dictionaryでも、名詞のwrap-upは最終報告や要約、締めくくりとして説明されています。

【徹底比較】wrap upとfinish・sum up・concludeは何が違う?

wrap upと似た意味を持つ英単語には、finish、sum up、concludeがあります。いずれも日本語では「終える」「まとめる」と訳される場合がありますが、英語では使う目的やニュアンスが異なります。

選び方の要点は、何を伝えたいのかを先に考えることです。作業を完了させたいのか、内容を要約したいのか、それとも正式に終結させたいのかによって適切な単語が変わります。

4つの表現の違いを一覧で比較
表現 中心的な意味 主な使用場面 ニュアンス
wrap up 締めくくる・仕上げる 会議、仕事、プロジェクト 最後の整理をして一区切りをつける
finish 終える・完了する 宿題、仕事、作業、食事 一般的で幅広く使える
sum up 要約する・総括する 議論、報告、文章、説明 要点を短く伝える
conclude 終結させる・結論を出す 会議、演説、交渉、論文 フォーマルで改まった印象
wrap upとfinishの違い

finishは、何かを完了することを幅広く表す基本的な動詞です。宿題、食事、仕事、読書など、さまざまな活動に使用できます。

一方、wrap upには、最後の整理をして活動に区切りをつけるニュアンスがあります。

比較例:

I finished my homework.

宿題を終えました。

I wrapped up my homework before dinner.

夕食前に宿題を仕上げました。

どちらも完了を表しますが、後者は一連の作業を片付けて一区切りつけたという印象が出ます。

単純に作業が終わったことを伝えるならfinish、仕事や活動の最後を整えて締めくくるならwrap upが自然です。

wrap upとsum upの違い

sum upは、複数の情報や議論から重要な部分を取り出し、短くまとめることを意味します。

一方、wrap upは活動や話を終わらせることが中心です。

比較例:

Let me sum up the main points.

主要なポイントを要約させてください。

Let's wrap up the discussion.

議論を締めくくりましょう。

加えて、次のように組み合わせることもできます。

Before we wrap up, let me sum up the main points.

締めくくる前に、主要なポイントを要約させてください。

この例文では、sum upが要約する行為、wrap upが議論を終える行為を表しています。2つの表現の違いがよく分かる使い方です。

wrap upとconcludeの違い

concludeは、会議や演説、文章などを正式に終わらせる場合に使われる、比較的フォーマルな動詞です。また、議論や証拠をもとに結論を導くという意味もあります。

wrap upは日常会話や社内のコミュニケーションにも適していますが、concludeは公式な場面や改まった説明に向いています。

比較例:

Let's wrap up the meeting.

会議を締めくくりましょう。

I'd like to conclude the meeting by thanking everyone.

皆さんに感謝を述べて、会議を締めくくりたいと思います。

なお、conclude a dealやconclude an agreementのように、契約や合意を成立させる意味でも使われます。単純な言い換えではなく、場面に合わせて選ぶことが大切です。

【実践例文】日常会話からビジネスまで使えるwrap upのフレーズ集

wrap upは、会議や仕事だけでなく、電話、プレゼンテーション、交渉、買い物など幅広い状況で使えます。ここでは、そのまま覚えて使える例文を紹介します。

日常会話で使える例文

例文1:そろそろ終わりにしよう

It's getting late. Let's wrap up.

遅くなってきたね。そろそろ終わりにしよう。

例文2:仕事を片付ける

I'll wrap up my work and call you.

仕事を片付けてから電話するね。

例文3:プレゼントを包む

Can you wrap this up for me?

これを包んでもらえますか?

例文4:暖かい服装をする

You should wrap up before going out.

出かける前に暖かい格好をしたほうがいいよ。

会議・プレゼンテーションで使える例文

例文5:会議を締めくくる

Let's wrap up the meeting with a quick review.

簡単な振り返りをして会議を締めくくりましょう。

例文6:最後に重要事項をまとめる

To wrap up, there are three things we need to remember.

最後に、覚えておくべきことが3つあります。

例文7:質問を受け付けて終了する

Before we wrap up, I'd like to take a few questions.

締めくくる前に、いくつか質問を受け付けたいと思います。

ビジネスメールや仕事の連絡で使える例文

例文8:作業を完了したことを伝える

We have successfully wrapped up the project.

プロジェクトを無事に完了しました。

例文9:今日中に作業を終える

We need to wrap up the remaining tasks by the end of the day.

今日中に残りのタスクを完了させる必要があります。

例文10:最終確認をしてから終了する

Let's wrap things up after the final review.

最終確認の後で作業を締めくくりましょう。

ビジネスメールでは、相手との関係性や文章のフォーマル度も考慮しましょう。社内の連絡ならwrap upは自然ですが、取引先への正式な報告ではcompleteやfinalizeなども選択肢になります。

【間違いやすいポイント】wrap upを自然に使うための注意点

意味を理解していても、語順や表現の選び方によって不自然な英文になることがあります。特に注意したいのは、代名詞の位置、命令形の響き、要約と終了の混同です。

注意点1:wrap up itとは言わない

目的語がitの場合は、wrap it upが正しい語順です。

正しい:We need to wrap it up.

誤り:We need to wrap up it.

目的語がmeetingなどの名詞であれば、wrap up the meetingとwrap the meeting upのどちらも使えます。

注意点2:Wrap it up!は強く聞こえる場合がある

Wrap it up!は「話を終わらせて」「いい加減に切り上げて」という意味で使われることがあります。

Oxford Advanced Learner's Dictionaryでも、wrap it upは相手に話をやめるよう求めるくだけた命令表現として説明されています。

会議を丁寧に終わらせたいときには、次のような表現が適しています。

  • Let's wrap up for today.(今日はここで締めくくりましょう)
  • Shall we wrap up here?(ここで終わりにしましょうか)
  • Before we wrap up, does anyone have anything to add?(締めくくる前に、何か追加することはありますか)
注意点3:「要約する」と「終える」を混同しない

wrap upとsum upは、どちらも話の最後に登場するため混同されがちです。

しかし、wrap upは話や活動を終えること、sum upは重要な情報を短くまとめることが中心です。

会議を終了したいならwrap up、会議で決まった内容を簡潔に説明したいならsum upを選びましょう。

注意点4:wrap up warmは「暖かく包む」ではなく「暖かい服装をする」

wrap up warmは、寒い場所に出かける前などに使う表現です。物を包む意味とは異なり、自分自身や相手が寒さを防ぐために着込むことを表します。

例えば、次の2文では意味が異なります。

Wrap up the gift.

プレゼントを包んでください。

Wrap up warm.

暖かい服装をしてください。

目的語や後ろに続く単語に注目すると、意味を判断しやすくなります。

【FAQ】wrap upの意味と使い方に関するよくある質問

Q1:wrap upの意味を一言で表すと何ですか?
A1:中心的な意味は「終える」「締めくくる」「仕上げる」です。文脈によって「物を包む」「暖かい服装をする」という意味にもなります。

Q2:wrap up meetingはどのような意味ですか?
A2:「会議を締めくくる」「会議を終える」という意味です。議論や確認事項を整理して会議を終了する場面で使われます。

Q3:wrap up workとfinish workの違いは何ですか?
A3:どちらも仕事を終える意味ですが、wrap up workは残りの業務を整理して一区切りつけるニュアンスがあります。finish workは、より一般的に仕事を完了することを表します。

Q4:wrap something upとwrap up somethingはどちらが正しいですか?
A4:どちらも正しい語順です。ただし、itやthemなどの代名詞を目的語にするときは、wrap it up、wrap them upのように動詞とupの間に置きます。

Q5:wrap upの過去形と過去分詞は何ですか?
A5:どちらもwrapped upです。現在進行形はwrapping upとなります。wrapは語尾のpを重ねてから-edや-ingを付けます。

Q6:wrap-upとwrap upの違いは何ですか?
A6:wrap upは「終える」「包む」などの意味を持つ句動詞です。wrap-upは「まとめ」「総括」「最終報告」などを表す名詞で、通常ハイフンを付けます。

Q7:wrap upとsum upは同じ意味ですか?
A7:完全に同じではありません。wrap upは活動や話を締めくくること、sum upは重要な内容を要約することが中心です。会議を終えるならwrap up、要点をまとめるならsum upが適しています。

Q8:wrap up warmはどういう意味ですか?
A8:「暖かい服装をする」「しっかり着込む」という意味です。特にイギリス英語でよく使われます。

wrap upは、単純に「終わる」と訳すだけでは使い分けが難しい英語表現です。会議やプロジェクトを終える場合には「締めくくる」、仕事なら「片付ける・仕上げる」、プレゼントなどの物なら「包む」、寒い日に使えば「暖かい服装をする」という意味になります。

使い分けで特に重要なのは、次の4つです。

  • wrap up:仕事や会議などを締めくくる。
  • finish:作業や活動を一般的に完了する。
  • sum up:重要な情報や議論の内容を要約する。
  • conclude:会議や演説などを正式に終結させる。

文法面では、wrap up the meetingとwrap the meeting upの両方が正しく、代名詞を使うときだけwrap it upという語順になる点を覚えておきましょう。過去形・過去分詞はwrapped up、名詞形はwrap-upです。

実際の会話では、まずLet's wrap up here.(ここで締めくくりましょう)とBefore we wrap up, ...(締めくくる前に……)の2つを覚えると便利です。会議、仕事、プレゼンテーションなど幅広い場面で自然に使えます。

「終える」「まとめる」「包む」という複数の意味を、目的語と前後の文脈から判断できるようになれば、wrap upをより正確で自然な英語として使いこなせるようになります。

主な参照資料・用法の確認先

- Cambridge English Dictionary・Cambridge Business English Dictionary
- Oxford Advanced Learner's Dictionary
- British Council LearnEnglish(句動詞の語順)
- Collins English Dictionary
- Dictionary.com

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園田 薫
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