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ワンピース人気投票2026結果!WT100世界TOP100と地域別ランキングを徹底解説

小野寺 翔 小野寺 翔 • 更新: • 公開: • 読了約 27 分
目次

2026年11月現在、『ONE PIECE』の最新キャラクター人気投票として注目されているのが、5年ぶりに開催された第2回世界人気投票「WORLD TOP 100(WT100)」です。2026年8月22日・23日に最終結果が発表され、総勢1,567キャラクターを対象とした世界規模のランキングが確定しました。世界1位はモンキー・D・ルフィ、2位はロロノア・ゾロ、3位はサンジ。前回2021年の結果から順位を上げたキャラクターや、日本と海外で異なる人気傾向も明らかになっています。

今回のWT100では、特設サイト、ONE PIECE BASEアプリ、WT100スポット、ハガキという4種類の投票方法を採用。投票1回あたりのポイントも方法によって異なり、最終順位は不正投票の精査後に集計されました。日本を含む8地域のランキングや歴代人気投票との比較を通して、2026年の『ONE PIECE』で誰が支持を集めたのかを詳しく見ていきます。

【2026年最新結果】第2回ONE PIECE WORLD TOP 100の世界ランキングTOP100

ワンピース人気投票

2026年のワンピース人気投票で世界1位に輝いたのは、主人公のモンキー・D・ルフィです。

集英社の公式発表によると、第2回WT100は2026年3月4日から6月11日まで実施され、8月22日・23日の「ONE PIECE DAY’26」で最終結果が発表されました。

注目されたのは、ルフィとゾロのワンツーフィニッシュ、そしてサンジの3位入りです。今回の世界ランキングTOP10は次のとおりです。

世界総合ランキング1位~10位
順位 キャラクター 獲得ポイント 2021年順位 1位モンキー・D・ルフィ2,378,5191位 2位ロロノア・ゾロ2,148,7932位 3位サンジ1,399,2044位 4位ナミ1,007,9553位 5位トラファルガー・ロー732,3015位 6位ニコ・ロビン322,4616位 7位ポートガス・D・エース301,1129位 8位シャンクス204,82712位 9位ジュラキュール・ミホーク202,74420位圏外 10位クロコダイル201,97117位

出典:WT100公式最終ランキング、2021年の第1回WT100最終結果。要点は公式発表値。

1位・モンキー・D・ルフィ:2,378,519ポイント

世界1位を獲得したのは、麦わらの一味を率いる船長、モンキー・D・ルフィです。

獲得要点は2,378,519。2位のゾロとの差は229,726ポイントとなりました。

ルフィは1999年に開催された第1回の国内キャラクター人気投票から、2021年の第1回WT100まで、長く上位を維持してきたキャラクターです。

今回も世界総合1位を獲得したことで、国内だけでなく海外を含めた幅広い支持を改めて示しました。

2位・ロロノア・ゾロ:2,148,793ポイント

2位は麦わらの一味の剣士、ロロノア・ゾロです。

ルフィとのポイント差は約23万ポイント。世界総合では2位でしたが、地域によっては1位を獲得しており、海外を含めた人気の強さが際立ちました。

特に中南米とアフリカでは地域別ランキングの首位に立っています。

3位・サンジ:1,399,204ポイント

3位にランクインしたのは、麦わらの一味の料理人サンジです。

2021年の第1回WT100では4位だったため、今回は1ランク上昇しました。

世界総合の上位3人をルフィ、ゾロ、サンジが占めたことは、麦わらの一味を代表する主要メンバーへの根強い支持を感じさせる結果です。

4位~10位の注目キャラクター

4位のナミは1,007,955ポイントを獲得。世界総合では4位ですが、地域別では複数の地域で1位になっています。

5位はトラファルガー・ロー、6位はニコ・ロビン、7位はポートガス・D・エースです。

8位のシャンクスは2021年の12位から4ランク上昇。9位にはジュラキュール・ミホーク、10位にはクロコダイルが入りました。

特にミホークの9位入りは、日本の地域別ランキングでも存在感を見せた結果として興味深いポイントです。

世界ランキング11位~30位

TOP10に続く11位から30位までの顔ぶれは次のとおりです。

- 11位:ドンキホーテ・ロシナンテ(コラソン)
- 12位:ボア・ハンコック
- 13位:トニートニー・チョッパー
- 14位:サボ
- 15位:ウタ
- 16位:キャロット
- 17位:ロックス・D・ジーベック
- 18位:ヤマト
- 19位:ウソップ
- 20位:ロキ
- 21位:シャーロット・クラッカー
- 22位:ドンキホーテ・ドフラミンゴ
- 23位:ユースタス・キッド
- 24位:ペローナ
- 25位:バギー
- 26位:マルコ
- 27位:ブルック
- 28位:ネフェルタリ・ビビ
- 29位:フランキー
- 30位:ジンベエ

注目したいのは、映画『ONE PIECE FILM RED』で重要な役割を担ったウタが15位に入っていること、そしてロックスやロキといった物語の大きな謎に関係するキャラクターも上位にランクインしていることです。

世界ランキング31位~100位

TOP100の後半にも、長年のファンに親しまれているキャラクターから物語の重要人物まで幅広く並びました。

31位~40位

31位シャーロット・カタクリ、32位バーソロミュー・くま、33位スモーカー、34位ベンサム(Mr.2・ボン・クレー)、35位ロブ・ルッチ、36位エドワード・ニューゲート(白ひげ)、37位コビー、38位カク、39位キャベンディッシュ、40位モンキー・D・ガープ。

41位~50位

41位クザン、42位イゾウ、43位ベン・ベックマン、44位シルバーズ・レイリー、45位ゴーイング・メリー号、46位ジュエリー・ボニー、47位アルベル(キング)、48位ボルサリーノ(黄猿)、49位エネル、50位ベガパンク PUNK02「悪」。

51位~60位

51位シャーロット・ペロスペロー、52位キラー、53位イム、54位サカズキ(赤犬)、55位クロ(クラハドール)、56位バルトロメオ、57位ナミュール、58位ゴール・D・ロジャー、59位ジョイボーイ、60位マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)。

61位~70位

61位マンマイヤー・軍子、62位ベポ、63位シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)、64位シャーロット・プリン、65位スパンダム、66位カイドウ、67位ゲッコー・モリア、68位マリアンヌ(ミス・ゴールデンウィーク)、69位モンキー・D・ドラゴン、70位しらほし。

71位~80位

71位フィガーランド・シャムロック聖、72位バジル・ホーキンス、73位たしぎ、74位パウリー、75位うるティ、76位ヘルメッポ、77位X・ドレーク、78位コアラ、79位ペンギン、80位モネ。

81位~90位

81位クンフージュゴン、82位ヴィンスモーク・レイジュ、83位菊之丞、84位河松、85位光月おでん、86位ペル、87位ヒナ、88位シーザー・クラウン、89位アイスバーグ、90位サウザンド・サニー号。

91位~100位

91位カルー、92位シュシュ、93位ホンゴウ、94位レベッカ、95位イッショウ(藤虎)、96位シャチ、97位マーガレット、98位ガイモン、99位ステューシー、100位エンポリオ・イワンコフ。

このランキングには人物だけでなく、ゴーイング・メリー号やサウザンド・サニー号も入っています。『ONE PIECE』の人気が、単純な強さや登場回数だけでは測れないことを示す結果です。

【投票方法と集計ルール】1,567キャラクターに投票できたWT100の仕組み

第2回WT100の大きな特徴は、投票対象の幅広さと、複数の投票経路を組み合わせた集計方式です。

投票対象は当初の1,560体から1,567体へ

2026年3月4日の開催開始時点では、投票対象は1,560キャラクターと告知されていました。

ところが、3月17日に週刊少年ジャンプ編集部がエントリー漏れを発表。みなともさん、ダディーディー、シャーロット家の一部キャラクターなど、計7キャラクターが追加されました。

これにより、最終的な投票対象は1,567キャラクターとなりました。

対象キャラクターは原作や関連書籍に登場する人物・動物などで、原作第0話から第1166話、コミックス1巻から114巻のSBSなどに基づく条件が設けられていました。

単に主要キャラクターだけを選ぶ企画ではなく、作品世界に登場した膨大なキャラクターを対象とした人気投票だったのです。

4種類の投票方法と得票ポイント

今回採用された投票方法は、次の4種類です。

1. 特設サイトからのWEB投票

WT100公式特設サイトから好きなキャラクターに投票する方法です。

- 1日1回投票可能
- 1票につき1ポイント
- 日本時間の午前0時を過ぎると再投票可能

同じキャラクターへの継続投票も認められていました。

2. ONE PIECE BASEアプリ投票

公式アプリ「ONE PIECE BASE」を利用した投票です。

- 1日1回投票可能
- 1票につき1ポイント
- アプリから好きなキャラクターを選択

特設サイト投票とは別の投票経路として設けられました。

3. WT100スポット投票

2026年3月28日から追加された投票方法です。

全国のJUMP SHOPや麦わらストアなどに設置されたWT100のパネルから二次元コードを読み込むことで、追加投票ができる仕組みでした。

- 1票につき1ポイント
- 1日1回まで
- 複数の店舗を訪問してもスポット投票は1日1回

投票後には、投票したキャラクターと日付が入った記念画像も配布されました。

4. ハガキ投票

紙の投票券を利用した従来型の投票方法です。

- 投票券をハガキに貼って郵送
- ハガキ1通につき1票
- 1通につき10ポイント

複数の投票券を1枚のハガキに貼っても1票扱いとなるため、複数回投票する場合はハガキを分ける必要がありました。

2026年の投票期間と結果発表日

投票期間は以下のスケジュールで実施されました。

- 投票開始:2026年3月4日(水)0時
- 投票終了:2026年6月11日(木)23時59分
- ハガキ投票:6月11日当日消印有効
- 最終結果発表:2026年8月22日・23日

最終結果は「ONE PIECE DAY’26」で2日間に分けて発表されました。

8月22日は100位から31位まで、8月23日は30位から1位までが公開され、ルフィの世界1位が確定しました。

不正投票への対応とポイント集計の注意点

今回の投票で押さえておきたいのが、不正投票への対応です。

週刊少年ジャンプ編集部は2026年3月25日、WT100で特定期間中に不正投票を確認したと公表しました。当該投票を無効とし、公式サイトの「CURRENT VOTE COUNT」の集計数を調整したことも発表しています。

また、投票期間中に表示されたリアルタイムの投票数には、ハガキ投票が含まれていませんでした。

最終ランキングでは、WEB投票、アプリ投票、スポット投票、ハガキ投票を合計し、不正票の精査を経て順位を確定しています。

そのため、途中経過の数字と最終ポイントが完全に一致するとは限りません。途中の投票数だけで最終順位を予測するのが難しかった理由の一つです。

【日本・海外の地域別ランキング】ルフィ、ゾロ、ナミの人気はどう違った?

WT100の面白さは、世界総合ランキングだけではありません。

日本、アジア、オセアニア、北米、中南米、欧州、中東、アフリカという8地域に分けたランキングも公開されました。

地域別の首位を比較すると、ルフィ、ゾロ、ナミの3人に支持が分かれています。

8地域の1位キャラクター

世界総合1位 モンキー・D・ルフィ

地域 1位
日本 ルフィ
アジア ルフィ
オセアニア ナミ
北米 ルフィ
中南米 ゾロ
欧州 ナミ
中東 ナミ
アフリカ ゾロ

世界総合1位のルフィは、日本、アジア、北米の3地域で首位を獲得しました。

一方、ナミはオセアニア、欧州、中東の3地域で1位。ゾロは中南米とアフリカでトップに立っています。

世界総合ランキングだけを見るとルフィの人気が圧倒的ですが、地域別に分けるとナミとゾロも同じように存在感を示していることが分かります。

日本ランキングTOP10の特徴

日本の地域別ランキングでは、世界総合とは異なる顔ぶれが上位に入りました。

1位:モンキー・D・ルフィ

2位:ロロノア・ゾロ

3位:ジュラキュール・ミホーク

4位:シャンクス

5位:ナミ

6位:サンジ

7位:シャーロット・クラッカー

8位:ウタ

9位:サボ

10位:ドンキホーテ・ロシナンテ(コラソン)

最も目を引くのは、ミホークが日本では3位に入っていることです。

世界総合では9位ですが、日本ではさらに上の順位となりました。また、シャンクスも世界総合8位に対して日本では4位です。

日本のランキングでは、剣士としての強さや物語の重要人物としての存在感を持つキャラクターが上位に集まっています。

一方、世界総合3位のサンジは日本では6位。世界全体での支持と国内の支持には違いが見られます。

地域別TOP3を比較

地域ごとの上位3人を並べると、さらに違いがはっきりします。

- 日本:ルフィ、ゾロ、ミホーク
- アジア:ルフィ、ゾロ、サンジ
- オセアニア:ナミ、ゾロ、サンジ
- 北米:ルフィ、ゾロ、サンジ
- 中南米:ゾロ、サンジ、ルフィ
- 欧州:ナミ、ゾロ、ルフィ
- 中東:ナミ、ゾロ、ルフィ
- アフリカ:ゾロ、ナミ、ルフィ

興味深いのは、麦わらの一味の3人が多くの地域でTOP3に顔を出している点です。

ルフィは主人公としての知名度と物語の中心人物としての存在感、ゾロは剣士としてのキャラクター性、ナミは麦わらの一味の初期メンバーとしての親しみやすさなど、それぞれ異なる魅力が支持につながっていると考えられます。

週間地域別ランキングと最終結果は別物

もう一つ注意したいのが、途中経過として公開されていた「WORLD HOT CHARACTERS」です。

この週間ランキングは、公式サイトとONE PIECE BASEアプリによるWEB投票を対象とし、投票端末のIPアドレスを基準に8地域へ分類する仕組みでした。

対象は前々週の投票データで、毎週月曜日の午前0時(日本時間)に更新されます。

ハガキ投票などを含む最終的な世界総合ランキングとは集計条件が異なるため、週間ランキングの順位をそのまま最終結果と捉えないことが大切です。

【歴代ワンピース人気投票と比較】2021年の第1回WT100から何が変わった?

2026年の結果をより深く理解するには、過去の人気投票との比較が欠かせません。

『ONE PIECE』では、1999年から2017年までに国内向けのキャラクター人気投票が6回実施され、その後、2021年に初めて世界規模のWT100が開催されました。

国内人気投票の歴史

過去の主な開催年と特徴は次のとおりです。

- 第1回:1999年。ルフィが1位、ゾロが2位、シャンクスが3位。
- 第2回:2002年。チョッパー、エース、ビビなど冬島編からアラバスタ編のキャラクターが躍進。
- 第3回:2006年。エニエス・ロビー編の展開を背景にロビンが順位を上げる。
- 第4回:2008年。トラファルガー・ローやユースタス・キッドなど新キャラクターが上位入り。
- 第5回:2014年。ローがゾロを上回って2位を獲得。
- 第6回:2017年。ルフィが6連覇を達成し、ゾロ2位、サンジ3位に返り咲く。

特に2014年のローの2位入りは、長く上位を維持してきたゾロの順位を脅かす結果として注目されました。

2017年の第6回ではルフィが1位を守り、ゾロとサンジが続いています。

2021年・第1回WT100との違い

2021年は『ONE PIECE』の連載1000話到達を記念し、初の世界規模のキャラクター人気投票が開催されました。

当時の投票対象は1,174キャラクター。投票総数は約1,200万票に達し、世界中のファンが参加する大規模企画となりました。

第1回WT100のTOP10は以下のとおりです。

1位:ルフィ(1,637,921ポイント)

2位:ゾロ(1,445,034ポイント)

3位:ナミ(1,085,141ポイント)

4位:サンジ(970,286ポイント)

5位:トラファルガー・ロー(646,686ポイント)

6位:ニコ・ロビン(599,835ポイント)

7位:ボア・ハンコック(392,951ポイント)

8位:キャロット(388,565ポイント)

9位:ポートガス・D・エース(355,503ポイント)

10位:サボ(318,869ポイント)

2026年の第2回WT100と比較すると、ルフィとゾロは変わらず1位・2位を維持しました。

一方、サンジが4位から3位へ、ナミが3位から4位へと入れ替わっています。

また、エースは9位から7位、シャンクスは12位から8位へ上昇。クロコダイルも17位から10位へと順位を伸ばしました。

反対に、2021年7位のハンコックは2026年12位、8位のキャロットは16位となっています。

5年間で変わった人気の構図

今回の結果から読み取れるのは、主要キャラクターの強さと、新たに注目を集めるキャラクターの存在が共存していることです。

ルフィとゾロは2回連続で世界1位・2位を維持しました。これは作品の中心を担うキャラクターの支持が安定していることを示しています。

一方、サンジ、シャンクス、クロコダイルなどは前回より順位を上げています。

加えて、ロックスやロキといったキャラクターがTOP20に入ったことも見逃せません。

ただし、2021年と2026年では投票対象数や投票方法が異なります。2026年はアプリ投票とスポット投票が加わっているため、獲得ポイントの増加をそのまま人気の伸び率と解釈するのは適切ではありません。

比較する際には、ポイント数だけでなく順位の変化や投票制度の違いを併せて見る必要があります。

【WT100の結果を徹底分析】人気キャラクターの共通点と2027年の展開

今回のランキングは、単純なキャラクターの強さを競うものではありません。

公式特設サイトでも、キャラクターを選ぶ理由として強さ、優しさ、かわいさ、生き様など、さまざまな魅力が挙げられています。

ルフィ・ゾロ・サンジが上位を維持する理由

ルフィ、ゾロ、サンジの3人は、それぞれ作品内で異なる役割を担っています。

ルフィは物語の主人公であり、仲間を率いて冒険を続ける存在です。作品を象徴するキャラクターとして、長年にわたって幅広い読者に支持されています。

ゾロは剣士としての強さだけでなく、仲間への忠誠心や自分の信念を貫く姿勢が特徴です。今回、中南米とアフリカで1位になったことも興味深い結果です。

サンジは料理人としての役割に加え、仲間を守る行動や人間味のある性格が魅力となっています。世界総合で3位に入ったことは、麦わらの一味の主要メンバーとしての存在感を示しています。

ナミが世界総合4位でも地域別1位を獲得した意味

ナミは世界総合では4位でしたが、オセアニア、欧州、中東では1位となりました。

これは、世界全体の得票ポイントだけでは、各地域の支持の特徴を十分に説明できないことを示しています。

世界総合のランキングは、異なる地域の投票を合算したものです。一方、地域別ランキングでは、それぞれの地域で支持を集めたキャラクターが明確になります。

ナミが3地域で首位を獲得したことは、世界的な人気の広がりを考えるうえで要点です。

ミホークやシャンクス、クロコダイルの順位にも注目

2026年のランキングでは、麦わらの一味以外のキャラクターにも注目が集まりました。

ミホークは世界総合9位、日本3位。シャンクスは世界8位、日本4位です。

クロコダイルは世界総合10位に入り、2021年の17位から大きく順位を上げました。

また、ロックスやロキなど、物語の核心に関わるキャラクターがTOP20に入っていることも特徴的です。

人気投票には、作品の進行に伴って読者が関心を寄せる人物が変化する側面があります。長年の定番人気キャラクターと、物語の展開によって注目を集めるキャラクターの両方が上位に入る構造です。

上位キャラクターには2027年からご褒美企画

WT100は順位発表だけで終わる企画ではありません。

公式発表では、上位キャラクターを対象に2027年からさまざまな展開が予定されています。

主な企画は次のとおりです。

- TOP30: 尾田栄一郎先生によるWT100特別衣装の描き下ろしイラスト。
- TOP50: 『ONE PIECE カードゲーム』でのカード化企画。
- TOP15: 2027年放送のTVアニメ『ONE PIECE』のアイキャッチに登場。
- TOP30: 麦わらストアの商品シリーズで展開。

加えて、上位30キャラクターの描き下ろしイラストは、2026年12月発売の週刊少年ジャンプから3号連続で公開予定とされています。

人気投票の結果が、イラスト、アニメ、カードゲーム、グッズなど複数のメディアに広がっていく点も、WT100の大きな特徴です。

【ワンピース人気投票2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ワンピース人気投票2026の世界1位は誰ですか?

A1:第2回WT100の世界1位はモンキー・D・ルフィです。2,378,519ポイントを獲得しました。2位はロロノア・ゾロ、3位はサンジです。

Q2:2026年のワンピース人気投票でゾロとサンジは何位ですか?

A2:ゾロは世界総合2位で2,148,793ポイント、サンジは3位で1,399,204ポイントを獲得しました。

Q3:2026年のWT100の投票対象は何人ですか?

A3:最終的な投票対象は1,567キャラクターです。開催当初の1,560キャラクターから、2026年3月17日に7キャラクターが追加されました。

Q4:WT100の投票期間はいつでしたか?

A4:2026年3月4日(水)0時から6月11日(木)23時59分まででした。ハガキ投票は6月11日当日消印まで有効でした。

Q5:ONE PIECE BASEアプリからの投票は何ポイントでしたか?

A5:ONE PIECE BASEアプリからの投票は1回につき1ポイントでした。特設サイト投票と同様に、1日1回投票できる仕組みです。

Q6:日本で一番人気のキャラクターは誰ですか?

A6:2026年の日本地域別ランキングではモンキー・D・ルフィが1位です。2位はゾロ、3位はジュラキュール・ミホークでした。

Q7:2021年と2026年の人気投票で順位が変わったキャラクターは?

A7:サンジは4位から3位、エースは9位から7位、シャンクスは12位から8位、クロコダイルは17位から10位へ上昇しました。一方、ナミは3位から4位となっています。

2026年の第2回ONE PIECE WORLD TOP 100は、ルフィが2,378,519ポイントを獲得して世界1位となり、ゾロ、サンジが続く結果となりました。

今回のランキングで特に注目したいのは、世界総合と地域別ランキングの違いです。

ルフィは世界総合1位を獲得しましたが、地域別ではナミが3地域、ゾロが2地域で首位に立ちました。日本ではミホークが3位に入るなど、国や地域によって支持されるキャラクターの傾向も異なっています。

また、2021年の第1回WT100と比較すると、ルフィとゾロの安定した人気に加え、サンジ、シャンクス、クロコダイルなどの順位上昇も確認できました。

投票制度も、特設サイトとハガキだけでなく、ONE PIECE BASEアプリやWT100スポットまで拡大。1,567キャラクターを対象とする大規模な世界投票へと進化しています。

【プロの結論】

今回のWT100を読み解くうえで大切なのは、単純に世界総合の順位だけでキャラクターの人気を判断しないことです。

世界総合ランキングは世界全体の支持を把握する指標であり、地域別ランキングは各地域のファンがどのキャラクターに強く惹かれているかを知る手がかりになります。また、2021年との比較では、投票対象数や投票方式の変化を考慮する必要があります。

ルフィ、ゾロ、サンジという不動の人気を誇る主要キャラクターに加え、ナミ、シャンクス、ミホーク、クロコダイル、ロックス、ロキなどにも注目が集まった2026年。

2027年から予定されている尾田栄一郎先生の描き下ろしや関連企画によって、今回のランキングがどのような形で作品の新しい楽しみ方につながっていくのか、今後も目が離せません。

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小野寺 翔
トレンドリサーチャー 小野寺 翔
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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