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【歴代84台の真相】所ジョージの愛車遍歴はどこまで分かっている?

園田 薫 園田 薫 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

所ジョージさんの車歴を語るうえで外せないのが、2025年11月8日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』500回記念スペシャルです。

番組スタッフが過去の雑誌記事などを調査した結果、車種まで判明した所有車は84台に達しました。

その内訳は次のとおりです。


歴代愛車84台のメーカー・地域別内訳

84台

所ジョージ車

2025年11月の番組調査で車種が判明した台数


アメリカ車

33台







欧州車

29台







国産車

22台







出典:BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』2025年11月放送回、番組スタッフ調査。

この数字から分かるのは、所さんがアメリカ車だけを集めているわけではないということです。

アメリカ車が最多ではあるものの、欧州車も29台。国産車も22台に及びます。

メーカーの国籍や車格よりも、車そのものの魅力を重視してきたことがうかがえます。

18歳で購入した最初の愛車はトヨペット・コロナ1900SL

所さんが18歳のときに購入した最初の愛車は、トヨペット・コロナ1900SLです。

2025年11月の番組出演に関連したオリコンの報道では、中古車を約60万円で購入したと紹介されています。

興味深いのは、購入した時点ですでに自分好みのカスタムを始めていたことです。

当時は現在のように好みのホイールを簡単に選べる環境ではありませんでした。そこでスチール製のホイールを加工して幅を広げ、アメリカ製のタイヤを組み合わせ、車高も下げたといいます。

つまり、所さんのカスタム志向は最近始まったものではありません。

最初の1台から、自分の感覚に合うスタイルを作り上げていたのです。

84台でも全車種が判明したわけではない

番組で紹介された84台は、これまでの所有車の完全な総数ではありません。

所さん自身も、スタッフが調べたリストについて、まだ足りないという趣旨のコメントをしています。改造している途中で売却した車もあったそうです。

したがって、84台はあくまで公になった資料などから確認できた数字です。

実際の愛車遍歴は、番組調査で判明した84台よりさらに広がる可能性があります。

【世田谷ベースのガレージ】2025年に公開された11台の愛車一覧

所ジョージさんのカーライフを象徴するのが、事務所兼ガレージとして使われている世田谷ベースです。

BS日テレの番組紹介によると、この施設は所さんが自らアイデアを出して建てた拠点。2025年11月8日と15日の放送では、おぎやはぎの矢作兼さん、小木博明さんらが訪れ、ガレージの様子を紹介しました。

後編のロケ当日には、11台もの愛車が並んでいたと報じられています。

ここで重要なのは、84台と11台が別の数字だという点です。84台は歴代の所有車のうち車種が判明した台数、11台は番組で紹介されたガレージの愛車です。

番組公式ページに掲載された11車種

BS日テレの第500回・第501回の公式エピソードページに掲載された登場車を整理すると、次のようになります。

No. 車種 特徴・分類 1 シボレー コルベット(C2) アメリカ製クラシックスポーツカー 2 ポンティアック ファイアーバード トランザム アメリカンスポーツカー 3 日産 フロンティア 北米仕様ピックアップトラック 4 メルセデスAMG GLE63S クーペ 高性能SUVクーペ 5 メルセデス・ベンツ GL63 AMG 大型高性能SUV 6 シボレー タホ Z71 大型SUV・7人乗り 7 ダッジ コロネット コンバーチブル アメリカ製クラシックオープンカー 8 メルセデスAMG SL63 4MATIC+ 高性能オープンカー 9 メルセデス・ベンツ SLS AMG 高性能スポーツカー 10 プリムス ロードランナー アメリカンマッスルカー 11 アウディ S6 欧州製高性能セダン

出典:BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』第500回・第501回の公式登場車一覧。車種の掲載と2026年現在の個別所有状況は同義ではありません。

この一覧を見ると、所さんの好みが一つのカテゴリーに収まらないことがよく分かります。

大排気量のアメリカ車、クラシックなオープンカー、ドイツの高性能モデル、そして北米仕様のピックアップトラックまで、車の性格が大きく異なります。

シボレー タホ Z71はなぜ注目された?

番組で特に注目されたのが、シボレー タホ Z71です。

タホはアメリカで親しまれているフルサイズSUVで、日本では正規販売されていない仕様として紹介されました。

報道によると、所さんの車は7人乗り。大柄なボディを持ちながら、所さんはその走行性能も気に入っていたようです。

番組では「これ超速いよ」という言葉も紹介されました。

単に大きくて迫力があるだけではなく、走らせる楽しさも評価している点が印象的です。

ダッジ コロネット コンバーチブルは「宝石」

もう一台、所さんの美意識が表れていたのがダッジ コロネット コンバーチブルです。

特徴は、現代の車にはない直線的で存在感のあるボディデザイン。

所さんはこの車を「宝石だよ、宝石」と表現したと報じられています。

高年式であることや最新装備の充実度ではなく、長い年月を経た車体の造形そのものに価値を見いだしているのです。

これは、所さんの旧車好きやオープンカー好きにも通じる感覚です。

【2026年最新】日産フロンティアD22は150万円で購入した愛車

所ジョージさんの愛車の中でも、特に検索されているのが日産フロンティアD22です。

「150万円で購入した車」という話題と、徹底的に手を加えたカスタム仕様が注目を集めています。

この車は2025年11月の『おぎやはぎの愛車遍歴』で紹介された、世田谷ベースに残る日本車として知られています。

日産フロンティアD22とはどんな車?

日産フロンティアは、北米市場で販売された日産のピックアップトラックです。

今回紹介された車両は、1997年に登場したD22型。日本ではダットサントラック、通称「ダットラ」として知られる系統の車です。

日本国内で一般的に見かける乗用車とは違い、北米市場を意識したスタイルと実用性を持っています。

ねとらぼの2025年11月10日の報道では、この車が世田谷ベースに残る11台のうち、唯一の日本車として紹介されました。

所さんは購入価格について、150万円で購入した車をきれいにしたという趣旨の説明をしています。

所流のダットラカスタムはどこが違う?

注目したいのは、単なる外装のリフレッシュに終わっていないことです。

報道で紹介された主なカスタムは次のとおりです。

- サスペンションを変更
- アメリカから車体に合うドアミラーを調達
- 1969年式シボレー・カマロのステアリングを採用
- 外観や各部のバランスを細かく調整

特にステアリングへのこだわりが興味深いところです。

所さんは1969年式カマロのハンドルが好きで、愛車にも同じタイプのものを取り入れていると番組で説明しました。

異なるメーカーの部品を組み合わせながら、自分が理想とする見た目と操作感に近づけているのです。

2026年5月にはステアリングのDIY交換も報道

2026年の新しい動きとして注目したいのが、5月15日付のオリコンニュースです。

ライフスタイル誌『Daytona』の公式Instagramで、世田谷ベースのダットラのステアリングをDIY交換する様子が紹介されたと報じられました。

きっかけは、長年使用していたステアリングの経年劣化です。表面がベタつき、運転するたびに手が汚れる状態になっていたため、新しいものに交換する作業が始まりました。

作業では、取り付け位置や状態を確認しながら試行錯誤。最終的には無事に装着され、ホーンの音も確認できたとされています。

ここに所さんのカーライフの特徴があります。

高価な車を購入して終わりではなく、使い続ける中で不具合が出れば、自分で手を加えて再び楽しめる状態にする。

2026年の所ジョージさんの車関連の最新動向として、ダットラのDIYメンテナンスは見逃せない話題です。

150万円は車両購入価格であり、カスタム総額ではない

検索時に注意したいのが「所ジョージの車は150万円」という情報の受け取り方です。

150万円は、今回紹介された日産フロンティアD22の購入価格として報道されたものです。

84台すべての平均価格でも、世田谷ベースの11台の総額でもありません。

また、サスペンションやミラー、ステアリングなどのカスタム費用を含めた総額として紹介された数字でもありません。

この区別をしておくと、ネット上で見かける車の価格情報を正しく理解できます。

【アウディS6・歴代アメ車】所ジョージが選ぶ車の魅力とは?

世田谷ベースの車を語るとき、日産フロンティアだけに注目するのはもったいないところです。

所さんは、最新世代に近い欧州車からアメリカの旧車まで、異なる時代の車を楽しんでいます。

アウディS6は2025年の番組で所有が紹介された

アウディS6は、所さんの比較的新しい愛車として紹介されたモデルです。

2025年11月15日付のMANTANWEBによると、当時、所さんはアウディS6を所有していました。

日本に2020年に導入されたモデルで、旧車とは異なる現代的な性能や快適性を持っています。

興味深いのは、所さんがこの車にもカスタムの構想を持っていたことです。

番組では、あと5年、10年ほど経過したら思い切った改造をしたいという趣旨の発言が紹介されました。

新しい車だから完成形として乗るのではなく、時間をかけて自分好みに変えていく。ここにも所さんらしさがあります。

フォルクスワーゲン・ザ・ビートルも自ら購入してカスタム

所さんは、フォルクスワーゲン・ザ・ビートルのCMに起用された経験もあります。

BS日テレの番組紹介によると、CM出演だけではなく、自分でも同車を購入し、カスタムした思い出を語っています。

広告に登場する車を仕事上の道具として扱うだけでなく、実際に購入して自分なりのスタイルを追求するところが特徴です。

仕事と趣味が自然につながっている例といえます。

ポルシェには母親との思い出も

所さんの車歴には、意外なエピソードもあります。

BS日テレの2025年11月14日付の番組紹介によると、所さんが人生で購入したポルシェは一度だけだったそうです。

当時は20代で、資金に余裕がなく、借金をして購入。買った後もタイヤを交換する余裕がなかったほどだったといいます。

この車には、母親との思い出も重なっていました。

華やかなコレクションのイメージとは異なり、若い頃の経済的な苦労や家族との記憶も、車の思い出として残っているのです。

【所ジョージのカスタム哲学】なぜノーマルのまま乗らないのか?

所さんの愛車遍歴を理解するうえで、最も重要なのはカスタムに対する考え方です。

84台という数字だけを見ると、車を次々に買い替えるコレクターという印象を持つ可能性があります。

しかし、実際に紹介されたエピソードから見えてくるのは、車を自分の感覚で作り変えて楽しむ姿勢です。

1. 自分がかっこいいと思う形を優先する

所さんは、最初の愛車だったコロナ1900SLの時点でホイールを加工し、アメリカ製タイヤを装着していました。

2025年の番組でも、ノーマル状態を重視する考え方とは異なる、自分の美意識を優先する姿勢を示しています。

ねとらぼの報道では、所さんのカスタムに対する考え方として「ダサいものは世の中に要らないよ」という言葉が紹介されました。

この言葉は、単に派手な改造を好むという意味ではありません。

既製品をそのまま受け入れるのではなく、自分が納得できる形に近づけることを大切にしているのです。

2. 完成イメージを自分で作って伝える

所さんのカスタムで特に興味深いのが、イメージの伝え方です。

ねとらぼの報道によると、カスタムを依頼する際には、塩ビ素材や新聞紙などを使ってイメージ品を自作し、それを基に同じ形を作ってもらう方法を取っているといいます。

これは、言葉だけでは細部の形状や雰囲気が伝わりにくいためです。

完成イメージを立体的に見せることで、理想とする仕上がりを具体化しています。

こうした方法は、車のカスタムに限らず、DIYや家具、模型、ものづくり全般にも応用できる考え方です。

3. 走行すること自体を楽しむ

所さんは、見た目だけでなく走行にも関心を持っています。

BS日テレの番組紹介では、サーキット走行に取り組み、コースを走るためにカスタムした車も紹介されました。

市販状態のままでは厳しい走行条件に対応するため、専用の仕様に変更することにもこだわっていたようです。

加えて、番組ではサーキット走行を楽しむようになってから、安全運転になったという趣旨の話も紹介されています。

車を所有する、眺める、改造する、走らせる。

それぞれを別々の楽しみとして持っていることが、所さんのカーライフの奥深さです。

4. 84台という数字より、1台との付き合い方が面白い

車をたくさん所有してきた人は、必ずしも一台一台に深い愛着を持っているとは限りません。

しかし、所さんの場合は、改造している途中で売却した車の話や、故障した車の思い出、家族との記憶まで語られています。

ボンネットから出火した車を手放した話や、走行中にトラブルに遭った話も、番組で紹介されました。

こうした経験も含めて車を楽しんできたことが、84台という数字以上に興味深い部分です。

【2026年現在の所有状況】84台・11台・現在の総台数を整理

ここまでの情報を踏まえると、読者が最も知りたい「現在何台持っているのか」という疑問には、数字を分けて答える必要があります。

- 84台: 過去に所有し、番組スタッフの調査で車種が判明した台数。
- 11台: 2025年11月の番組ロケで世田谷ベースのガレージに並んでいた愛車。
- 現在の総所有台数: 2026年11月時点の確定した総数は、公表情報からは判断できない。

2026年5月には、ダットラのステアリング交換が報道されており、少なくともこの時期にも同車のカスタムを楽しんでいたことが分かります。

一方、2025年11月に紹介された11台が2026年11月にもすべて同じ状態で所有されているかどうかは、別の確認が必要です。

所ジョージの愛車情報を見分ける3つの基準
情報の種類 判断のポイント
歴代愛車 過去に所有した実績があるか
番組登場車 放送時に紹介された車か
現在の所有車 直近の報道や本人の発信で所有が確認できるか

この区別は、芸能人の愛車情報を調べる際にとても重要です。

特に、過去の番組に登場した車が、現在も所有されているとは限りません。

また、ネット上で「所ジョージの愛車一覧」として紹介されている車種にも、過去の所有車、番組登場車、現在の愛車が混在している場合があります。

読者が車種一覧を調べる場合は、車名だけでなく、情報が公開された年月日にも注目するとよいでしょう。

【所ジョージの車に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:所ジョージがこれまで所有した車は何台ですか?

A1:2025年11月の『おぎやはぎの愛車遍歴』で、番組スタッフが車種を特定できた過去の所有車は84台と紹介されました。内訳はアメリカ車33台、欧州車29台、国産車22台です。実際の総数は84台を超える可能性があります。

Q2:所ジョージは現在、車を何台所有していますか?

A2:2025年11月の番組ロケでは、世田谷ベースのガレージに11台の愛車が並んでいました。ただし、2026年11月現在の総所有台数について、確定した最新の公表数字は確認できません。

Q3:所ジョージが150万円で購入した車は何ですか?

A3:1997年式の日産フロンティアD22です。北米仕様のダットサントラックで、サスペンションやドアミラー、ステアリングなどにこだわったカスタムが施されています。

Q4:所ジョージの現在の愛車として知られている車は何ですか?

A4:2025年11月の番組では、アウディS6、シボレー タホ Z71、ダッジ コロネット コンバーチブルなどが紹介されました。2026年5月には日産フロンティアのDIYカスタムも報道されています。ただし、番組登場車すべての現在の所有状況が確定しているわけではありません。

Q5:所ジョージが車をカスタムする理由は何ですか?

A5:自分がかっこいいと思える形に仕上げるためです。最初の愛車からホイール加工や車高変更を行い、現在もパーツ選びや細かな仕様にこだわっています。車を完成品として買うだけでなく、自分の手で理想に近づけること自体を楽しんでいます。

Q6:所ジョージの世田谷ベースとは何ですか?

A6:所さんが自らアイデアを出して建てた事務所兼ガレージです。車やバイクのカスタム、工作など、さまざまな趣味を楽しむ拠点として知られています。2025年11月には『おぎやはぎの愛車遍歴』で内部の様子が紹介されました。

所ジョージさんの愛車遍歴は、2025年11月の番組調査で判明しただけでも84台に達します。

世田谷ベースで紹介された11台には、シボレー タホ Z71やダッジ コロネット コンバーチブル、アウディS6、日産フロンティアなど、個性の異なる車が並んでいました。

なかでも日産フロンティアD22は、150万円で購入した車を自分好みに仕上げた象徴的な存在です。2026年5月にもステアリングのDIY交換が報じられ、長く手を入れながら楽しむ姿勢が伝わってきます。

所さんのカーライフから読み取れる大切な要点は、車の価値を価格や希少性、メーカーのブランドだけで決めないことです。

- 自分が本当にかっこいいと思えるか。
- 手を加えることで、さらに愛着が深まるか。
- 乗ることや維持する時間まで楽しめるか。
- 年式や国籍にとらわれず、自分の感性で選べるか。

このような基準が、所さんの愛車遍歴を特別なものにしています。

84台という数字は結果であって、魅力の本質ではありません。

世田谷ベースに並ぶ車の一台一台に、所ジョージという人の好みや遊び心が反映されていること。それこそが、2026年になっても多くの車好きが所さんの愛車に注目する理由なのです。

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