日本レコード大賞の新人賞は、これからの音楽シーンを担うアーティストに贈られる注目度の高い賞です。歴代の受賞者には、後に国民的な人気を獲得した歌手や、時代を代表するアイドル、ボーイズグループ、実力派アーティストが名を連ねています。
2025年(第67回)の最優秀新人賞はHANAが受賞しました。同年の新人賞にはCUTIE STREET、SHOW-WA&MATSURI、HANA、BOYNEXTDOORの4組が選ばれています。一方、2026年11月2日時点では、第68回の新人賞・最優秀新人賞の受賞者はまだ発表されていません。
【1959年〜2025年】日本レコード大賞新人賞・最優秀新人賞の歴代受賞者一覧

日本レコード大賞は1959年にスタートしました。ただし、最初の年から現在と同じ形式で新人賞が設けられていたわけではありません。
日本作曲家協会の公式記録によると、1959年の第1回は新人賞の該当者なし。1960年には橋幸夫が初の新人賞を受賞し、1961年には新人奨励賞が設けられました。その後、1962年以降はTBSの歴代最優秀新人賞一覧に受賞者が掲載されています。
以下は、初期の新人賞・新人奨励賞と、TBS公式の歴代最優秀新人賞記録を整理した一覧です。初期には複数の受賞者がいるため、現在の最優秀新人賞と同じ形式として扱わないことが大切です。
| 年・回 | 受賞者 |
|---|---|
| 1959年・第1回 | 該当者なし |
| 1960年・第2回 | 橋幸夫(新人賞) |
| 1961年・第3回 | 仲宗根美樹、山中みゆき、平野こうじ、松島アキラ、蔵野たつ美、柳うた子(新人奨励賞) |
| 1962年・第4回 | 北島三郎、倍賞千恵子 |
| 1963年・第5回 | 舟木一夫、三沢あけみ |
| 1964年・第6回 | 西郷輝彦、都はるみ |
| 1965年・第7回 | バーブ佐竹、田代美代子 |
| 1966年・第8回 | 荒木一郎、加藤登紀子 |
| 1967年・第9回 | 永井秀和、佐良直美 |
| 1968年・第10回 | 矢吹健、久美かおり、ピンキーとキラーズ |
| 1969年・第11回 | ピーター |
| 1970年・第12回 | にしきのあきら |
| 1971年・第13回 | 小柳ルミ子 |
| 1972年・第14回 | 麻丘めぐみ |
| 1973年・第15回 | 桜田淳子 |
| 1974年・第16回 | 麻生よう子 |
| 1975年・第17回 | 細川たかし |
| 1976年・第18回 | 内藤やす子 |
| 1977年・第19回 | 清水健太郎 |
| 1978年・第20回 | 渡辺真知子 |
| 1979年・第21回 | 桑江知子 |
| 1980年・第22回 | 田原俊彦 |
| 1981年・第23回 | 近藤真彦 |
| 1982年・第24回 | シブがき隊 |
| 1983年・第25回 | THE GOOD-BYE |
| 1984年・第26回 | 岡田有希子 |
| 1985年・第27回 | 中山美穂 |
| 1986年・第28回 | 少年隊 |
| 1987年・第29回 | 立花理佐 |
| 1988年・第30回 | 男闘呼組 |
| 1989年・第31回 | マルシア |
| 1990年・第32回 | ヤン・スギョン、晴山さおり、たま、忍者 |
| 1991年・第33回 | 唐木淳、Mi-Ke |
| 1992年・第34回 | 永井みゆき、小野正利 |
| 1993年・第35回 | 山根康広 |
| 1994年・第36回 | 西尾夕紀 |
| 1995年・第37回 | 美山純子 |
| 1996年・第38回 | Puffy |
| 1997年・第39回 | 知念里奈 |
| 1998年・第40回 | モーニング娘。 |
| 1999年・第41回 | 八反安未果 |
| 2000年・第42回 | 氷川きよし |
| 2001年・第43回 | w-inds. |
| 2002年・第44回 | 中島美嘉 |
| 2003年・第45回 | 一青窈 |
| 2004年・第46回 | 大塚愛 |
| 2005年・第47回 | AAA |
| 2006年・第48回 | 絢香 |
| 2007年・第49回 | ℃-ute |
| 2008年・第50回 | ジェロ |
| 2009年・第51回 | BIGBANG |
| 2010年・第52回 | スマイレージ |
| 2011年・第53回 | Fairies |
| 2012年・第54回 | 家入レオ |
| 2013年・第55回 | 新里宏太 |
| 2014年・第56回 | 西内まりや |
| 2015年・第57回 | こぶしファクトリー |
| 2016年・第58回 | iKON |
| 2017年・第59回 | つばきファクトリー |
| 2018年・第60回 | 辰巳ゆうと |
| 2019年・第61回 | BEYOOOOONDS |
| 2020年・第62回 | 真田ナオキ |
| 2021年・第63回 | マカロニえんぴつ |
| 2022年・第64回 | 田中あいみ |
| 2023年・第65回 | FRUITS ZIPPER |
| 2024年・第66回 | こっちのけんと |
| 2025年・第67回 | HANA |
一覧の1962年以降の受賞者はTBSテレビの歴代受賞者記録を基準にし、1959〜1961年は日本作曲家協会の各回の公式記録で補っています。1990〜1992年など、複数の受賞者が並ぶ年度もあります。
特に押さえておきたいのは、2021年のINIです。INIは第63回の新人賞を受賞していますが、最優秀新人賞を獲得したのはマカロニえんぴつでした。両者は別の賞として区別する必要があります。
この違いを理解しておくと、歴代一覧を調べる際に「新人賞を受賞したグループ」と「最優秀新人賞を獲得したアーティスト」を混同せずに済みます。
【2025年最新】HANAが最優秀新人賞!CUTIE STREETやBOYNEXTDOORも受賞
2025年の第67回日本レコード大賞では、4組が新人賞に選出されました。最優秀新人賞にはHANAが選ばれ、女性7人組の新鋭グループが大きな節目を迎えました。
新人賞の受賞者と代表的な対象楽曲は次のとおりです。
- CUTIE STREET:「かわいいだけじゃだめですか?」
- SHOW-WA&MATSURI:「僕らの口笛」
- HANA:「Blue Jeans」
- BOYNEXTDOOR:「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」
新人賞の発表と最優秀新人賞の決定は別の段階で行われました。2025年12月30日の授賞式では、新人賞に選ばれた4組がパフォーマンスを披露し、その後HANAに最優秀新人賞が贈られています。主催者である日本作曲家協会の公式記録にも、HANAの受賞が掲載されています。
HANA:No No Girlsから誕生した7人組HANAは、BMSGとちゃんみなが手掛けたオーディションプロジェクト「No No Girls」から誕生した7人組ガールズグループです。
メンバーはCHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINA。異なる経歴や個性を持つメンバーが集まり、パフォーマンスと楽曲のメッセージ性を武器に活動しています。
メジャーデビュー曲「ROSE」は大きな反響を呼び、続く「Blue Jeans」も支持を広げました。デビュー年に新人賞を獲得し、さらに最優秀新人賞まで手にしたことは、2025年の音楽シーンを象徴する出来事の一つです。
日本作曲家協会の第67回公式記録では、2025年12月30日の授賞式でHANAが最優秀新人賞を受賞したことが明記されています。
CUTIE STREET:2024年デビューから新人賞へCUTIE STREETは、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した8人組アイドルグループです。2024年8月にデビューし、「かわいいだけじゃだめですか?」が幅広い層に浸透しました。
同グループの特徴は、メンバーそれぞれの個性を生かしながら、原宿発の“KAWAII”カルチャーを発信している点です。
2025年の新人賞受賞は、デビュー以降の活動を大きく後押しする実績となりました。2026年も韓国の音楽番組への出演など、国内外に活動の場を広げています。
SHOW-WA&MATSURI:昭和歌謡を令和につなぐ2組SHOW-WAとMATSURIは、秋元康がプロデュースする男性グループです。昭和歌謡や昭和ポップスを現代に届けるというコンセプトで誕生しました。
3000人以上が参加したオーディションから選ばれた12人が、6人ずつの2チームに分かれて活動しています。元Jリーガーや料理研究家など、メンバーの経歴が多彩なことも特徴です。
若い世代を中心としたアイドルグループが目立つ新人賞の中で、昭和歌謡という明確な音楽的方向性を持つSHOW-WA&MATSURIが選ばれたことは、受賞者のジャンルが多様化していることを示しています。
BOYNEXTDOOR:日本語楽曲で新人賞を受賞BOYNEXTDOORは、韓国発の6人組ボーイズグループです。2025年の日本レコード大賞では、新人賞に選出されました。
対象となった楽曲は「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」。日本語版楽曲や日本での音楽活動を通じて、日本のリスナーとの接点を広げてきました。
過去にもBIGBANGやiKONが最優秀新人賞を獲得しており、BOYNEXTDOORの選出は、日本の音楽市場で活動する海外グループにも新人賞の可能性があることを示す事例です。
2023年・2024年の最優秀新人賞も振り返る2025年のHANAを理解するには、直前の2年間の受賞者も確認しておきたいところです。
2023年の第65回最優秀新人賞はFRUITS ZIPPERでした。2022年4月にデビューした同グループは、「わたしの一番かわいいところ」がTikTokを中心に話題となり、アイドルシーンで存在感を高めました。
受賞後も活動は拡大し、2024年には日本武道館で2日間のワンマンライブを開催。新人賞を足掛かりに、グループの規模を大きくしていった代表的な例です。
2024年の第66回最優秀新人賞は、こっちのけんとが受賞しました。2022年にアーティスト活動を始め、2024年5月にリリースした「はいよろこんで」が大ヒット。SNSを通じた楽曲の拡散やストリーミングで大きな成果を残しました。
この2組にHANAを加えると、2023〜2025年はアイドルグループ、ソロアーティスト、オーディション発のガールズグループと、異なるスタイルのアーティストが続けて最優秀新人賞を獲得したことが分かります。
【新人賞と最優秀新人賞の違い】受賞できる人数と選考の仕組み
日本レコード大賞を調べる際に、最も混同されやすいのが「新人賞」と「最優秀新人賞」です。両者は同じ賞ではなく、役割が異なります。
新人賞は将来性が認められたアーティストに贈られる賞新人賞は、その年度に顕著な活動を行い、大衆から支持され、今後の活躍が期待される歌手に贈られる賞です。
現在の日本作曲家協会の実施要項では、新人賞の標準的な受賞数は4組と記載されています。ただし、実際の受賞数は年度によって異なる場合があります。例えば2024年の第66回では、公式記録に5組の新人賞受賞者が掲載されました。
最優秀新人賞は新人賞の中から選ばれる最高評価最優秀新人賞は、新人賞の受賞者の中から最も優秀と認められた歌手に贈られます。
つまり、新人賞を受賞しただけでは最優秀新人賞を獲得したことにはなりません。新人賞の選出後、最終的に最優秀新人賞が決定する仕組みです。
この関係を整理すると、次のようになります。
- 新人賞:対象年度に活躍し、将来性が認められたアーティストを選出。
- 最優秀新人賞:新人賞受賞者の中から最も優秀な1組・1人を選出。
- 日本レコード大賞:優秀作品賞に選ばれた楽曲の中から、その年度を代表する作品を決定。
最優秀新人賞は、日本レコード大賞そのものとは別の賞です。新人賞を受賞したアーティストが、その年の大賞も受賞するという意味ではありません。
【日本レコード大賞新人賞の選考基準】売上だけでは決まらない理由
新人賞の選考基準を理解するには、日本作曲家協会が公表している実施要項を確認するのが確実です。
新人賞については、次の3点が明記されています。
- 対象年度内に初めて顕著な活動をしたこと
- 大衆に支持されていること
- 将来性が認められること
また、最優秀新人賞は新人賞受賞者の中で最も優秀と認められた歌手に贈られると定められています。
デビュー年だけで機械的に決まるわけではない新人賞は、単純にデビューした年が新しいアーティストだけを選ぶ制度ではありません。公式要項では、対象年度における顕著な活動と大衆からの支持、将来性を重視しています。
そのため、デビュー年と受賞年が必ず一致するとは限りません。CUTIE STREETは2024年8月にデビューし、2025年に新人賞を受賞しました。BOYNEXTDOORも日本での活動を積み重ねたうえで2025年に新人賞へ選出されています。
再生回数やCD売上に固定の合格ラインはある?日本作曲家協会の公開実施要項には、新人賞について特定のストリーミング再生回数やCD売上枚数を必須条件とする数値基準は記載されていません。
したがって、SNSで話題になったから必ず受賞する、CD売上が最も多いから必ず最優秀新人賞になる、といった単純な仕組みではありません。
楽曲の評価、活動実績、一般への浸透度、将来性などを総合的に捉えることが重要です。
新人賞の発表と最優秀新人賞の決定は別の日程になる2025年の第67回では、各部門賞の発表が11月に行われ、最優秀新人賞は12月30日の生放送で決定しました。
このように、事前に新人賞の受賞者が公表されても、その中から誰が最優秀新人賞を獲得するかは、年末の最終審査まで確定しません。
【受賞者の現在】HANA・FRUITS ZIPPER・こっちのけんとはどうなった?
新人賞や最優秀新人賞は、その年の実績を評価するだけでなく、アーティストのキャリアにとって大きな節目になります。過去の受賞者がその後どのような活動を続けているかを確認すると、賞の意味も見えてきます。
HANA:2026年はメジャーデビュー2年目へ2025年の最優秀新人賞受賞者HANAは、2026年4月2日にメジャーデビュー1周年を迎えました。
ソニーミュージックの公式発表によると、2026年には初のアルバム『HANA』をリリースし、新曲「Bad Girl」などの作品も発表。8月には新しいアーティストビジュアルを公開し、次の作品に向けた活動を進めています。
新人賞受賞後も7人組としての活動を継続し、デビュー時とは異なる表現やビジュアルにも挑戦しています。
FRUITS ZIPPER:アイドルシーンで存在感を拡大2023年の最優秀新人賞受賞者FRUITS ZIPPERは、受賞後もライブや音楽活動を継続しています。
2024年には日本武道館で2日間のワンマンライブを開催。2025年には「かがみ」が日本レコード大賞の優秀作品賞に選ばれるなど、新人賞受賞後も実績を積み重ねています。
新人賞を受賞した後に、別の部門で評価されるようになるというキャリアの広がりを示す例です。
こっちのけんと:音楽以外の分野にも活動を拡大2024年の最優秀新人賞を受賞したこっちのけんとは、「はいよろこんで」のヒットをきっかけに幅広い活動を展開しています。
所属事務所のプロフィールでは、アニメやドラマのタイアップ、NHK Eテレ番組への楽曲提供、企業CMソングの制作、ディズニー映画への声優参加などが紹介されています。
楽曲制作を中心にしながら、さまざまなメディアで活動するアーティストへと活躍の幅を広げています。
CUTIE STREET・SHOW-WA&MATSURI・BOYNEXTDOORも活動継続2025年の新人賞受賞組も、それぞれ異なる方向性で活動しています。
CUTIE STREETは8人組としてライブや音楽番組への出演を続け、2026年には韓国の音楽番組にも出演しました。
SHOW-WAとMATSURIは、昭和歌謡を現代に届けるというコンセプトを維持しながら、それぞれのチームで活動しています。
BOYNEXTDOORも日本でのリリースを継続しており、2026年には日本向けのデジタルシングルなどを展開しています。
【2026年最新】第68回日本レコード大賞の新人賞はいつ発表される?
2026年11月2日現在、第68回日本レコード大賞の新人賞受賞者および最優秀新人賞受賞者は、まだ公式発表されていません。
日本作曲家協会が公開している2026年度事業計画書では、第68回日本レコード大賞の最終審査会と放送を2026年12月30日(水)17時30分から予定しています。会場は新国立劇場中劇場です。
同計画書には、TBSとの実行委員会を4〜5月に実施し、審査会を9月に開始する予定であることも記載されています。
2025年は11月25日に各賞が発表されましたが、2026年の新人賞発表日については、前年と同じ日程になると確定したわけではありません。
2026年の新人賞をチェックするときの注意点年末の受賞情報を調べる際は、次の3つを分けて確認する必要があります。
- 新人賞候補の予想:メディアやファンによる予想段階であり、公式受賞とは異なる。
- 新人賞の正式発表:日本作曲家協会やTBSが公表する受賞者の情報。
- 最優秀新人賞の決定:年末の最終審査で決まる最終結果。
特に、SNSや検索結果で「2026年最優秀新人賞候補」と紹介されている名前は、正式な新人賞受賞者と混同しないことが大切です。
日本レコード大賞新人賞受賞者に関するよくある質問(FAQ)
Q1:日本レコード大賞の歴代最優秀新人賞で有名な受賞者は誰ですか?
A1:北島三郎、舟木一夫、細川たかし、中山美穂、氷川きよし、中島美嘉、大塚愛、家入レオ、FRUITS ZIPPER、こっちのけんと、HANAなどが挙げられます。後に幅広い世代から支持されるアーティストになった受賞者も少なくありません。
Q2:新人賞と最優秀新人賞は同じ意味ですか?
A2:異なります。新人賞は対象年度に活躍した新人アーティストに贈られる賞で、最優秀新人賞は新人賞受賞者の中から最も優秀と認められた歌手に贈られる賞です。
Q3:INIは日本レコード大賞の新人賞を受賞していますか?
A3:はい。INIは2021年の第63回日本レコード大賞で新人賞を受賞しています。ただし、同年の最優秀新人賞はマカロニえんぴつでした。
Q4:2025年の最優秀新人賞は誰ですか?
A4:HANAです。2025年の新人賞にはCUTIE STREET、SHOW-WA&MATSURI、HANA、BOYNEXTDOORの4組が選ばれました。
Q5:FRUITS ZIPPERとこっちのけんとは何年に最優秀新人賞を受賞しましたか?
A5:FRUITS ZIPPERは2023年の第65回、こっちのけんとは2024年の第66回で最優秀新人賞を受賞しています。
Q6:2026年の日本レコード大賞新人賞は誰に決まりましたか?
A6:2026年11月2日時点では未発表です。第68回の最終審査会と放送は、12月30日(水)17時30分から予定されています。
日本レコード大賞の新人賞は、1959年の第1回から続く歴史の中で、時代ごとの音楽トレンドや新人アーティストの変化を映し出してきました。
歴代の受賞者には、北島三郎や細川たかしといった歌謡界の大物から、中島美嘉、大塚愛、氷川きよし、FRUITS ZIPPER、こっちのけんと、HANAまで、幅広いジャンルのアーティストがいます。
2025年の第67回ではHANAが最優秀新人賞を獲得。CUTIE STREET、SHOW-WA&MATSURI、BOYNEXTDOORも新人賞に選ばれ、アイドル、昭和歌謡、海外発グループなど多様な音楽性が評価されました。
2026年は第68回の開催が12月30日に予定されています。新人賞の正式発表と最優秀新人賞の決定を分けて確認することが、最新情報を正確に把握するポイントです。
新人賞は単なるデビュー直後の記念ではありません。その年の音楽シーンで存在感を示し、今後の成長を期待されたアーティストに贈られる評価です。歴代受賞者のその後の活動にも注目すれば、日本の音楽シーンの変化をより深く理解できます。
主な事実確認資料
- 日本作曲家協会「日本レコード大賞 実施要項」「第67回日本レコード大賞」および2026年度事業計画書
- TBSテレビ「輝く!日本レコード大賞 歴代受賞者一覧」
- 日本作曲家協会「第65回・第66回日本レコード大賞」
- 各アーティストの公式プロフィール・公式発表資料
- 日刊スポーツの2021年新人賞発表報道、THE FIRST TIMESの2025年受賞者一覧