ニコラモデルの歴史を振り返ると、2000年代初頭から2020年代まで、各世代を象徴する人物が登場しています。特に注目したいのは、単にモデルとして人気を集めるだけでなく、誌面で培った知名度をテレビ、映画、別のファッション誌へとつなげた卒業生です。
2000年代前半:新垣結衣・我妻三輪子・岡本玲2001年の第4回オーディションでグランプリを獲得した新垣結衣は、ニコラの歴史を語るうえで欠かせない存在です。2002年の第6回では我妻三輪子、2003年の第7回では岡本玲がグランプリに選ばれました。
岡本玲は2003年のオーディションをきっかけに芸能活動を開始し、モデルとして活動した後、2007年にテレビドラマで女優デビュー。2008年のニコラ卒業後は歌手活動にも進出しています。
我妻三輪子も2002年の第6回グランプリ受賞者です。専属モデルとして活動した後、映画やテレビドラマに出演する女優へと活動の幅を広げました。NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などの出演歴もあります。
2000年代後半:川口春奈・池田エライザ・藤田ニコルこの時期には、現在も知名度の高い卒業生が続きます。
- 川口春奈:2007年度のニコラモデルオーディションでグランプリを獲得。2007年10月から2011年3月まで専属モデルを務めた。
- 池田エライザ:2009年度、第13回オーディションのグランプリ。池田依來沙名義で活動を開始した。
- 藤田ニコル:2009年、第13回オーディションでグランプリに選ばれ、2009年10月号から専属モデルとして活動した。
川口春奈は女優として、池田エライザはモデル・女優・映画監督などの分野で活躍。藤田ニコルは『Popteen』や『ViVi』などへ活動の場を移し、バラエティー番組でも存在感を発揮しています。
2010年代:飯豊まりえ・永野芽郁・久間田琳加・清原果耶・南沙良2010年代は、ニコラ卒業後に別の人気ファッション誌へ進むモデルや、映画・ドラマで演技力を評価される女優が目立ちます。
- 飯豊まりえ:2011年から2014年までニコラ専属モデルを務め、後に『Seventeen』『Oggi』などでもモデルとして活動。
- 永野芽郁:2013年から2016年までニコラ専属モデルを務め、映画・ドラマで活躍。
- 久間田琳加:2012年にニコラモデルとして活動を始め、卒業後もファッションモデルや女優として活動。
- 清原果耶:2015年から約3年間ニコラ専属モデルを務め、後に女優として数々の映像作品に出演。
- 南沙良:2014年、第18回オーディションのグランプリ。2017年に映画で女優デビューし、2019年3月にニコラを卒業。
この世代は、ニコラから別のファッション誌への移籍、俳優業への進出という複数のキャリアパターンを示しています。卒業後の活動先が一つに限定されていないことも特徴です。
こうした歴代の顔ぶれは、新潮社のニコラ公式サイトに掲載された過去の表紙ギャラリーや、所属事務所のプロフィールからも確認できます。
【歴代ニコモの芸能活動】新垣結衣・川口春奈・池田エライザ・南沙良を比較

ニコモが芸能界への登竜門と呼ばれる理由を理解するには、代表的な卒業生がどのような経緯でキャリアを築いたのかを比較すると分かりやすくなります。
特に、新垣結衣、川口春奈、池田エライザ、南沙良の4人は、オーディションでの選出から専属モデル、卒業後の活動まで、それぞれ異なる転機を持っています。
歴代人気ニコモの経歴・キャリア比較表新垣結衣のニコラモデル時代には、興味深いエピソードがあります。
2005年のタレントデータバンクのインタビューによると、応募のきっかけは『ニコラ』を読んでいた姉の勧めでした。当時、中学1年生だった新垣は、写真を撮られることが苦手だったものの、書類審査、面接、最終審査を通過。その過程でモデルへの意欲が高まっていったと振り返っています。
2001年にグランプリを獲得し、2005年春に卒業するまで約3年半活動。2005年にはドラマ『Sh15uya』や『ドラゴン桜』に出演し、2006年のポッキーのCMで広く知られるようになりました。
新垣結衣のケースで注目したいのは、最初から完成された芸能人として活動を始めたわけではないことです。モデル撮影を通じてカメラの前に立つ経験を積み、その後、演技の仕事へ進んでいます。
川口春奈:ニコモ卒業を女優業への転換点に川口春奈は2007年度のグランプリ受賞者です。研音の公式プロフィールには、2007年10月から2011年3月まで『ニコラ』の専属モデルを務めた記録が掲載されています。
2009年には映像作品への出演を開始し、2011年にはドラマ『桜蘭高校ホスト部』で連続ドラマ初主演を経験。同年8月の卒業式では、約1,000人の読者に見送られました。
オリコンの卒業式報道では、川口がニコラを自身の芸能活動の原点として振り返り、今後は女優として頑張りたいと語ったことが紹介されています。
モデルとしての人気を維持することよりも、女優業に軸足を移す決断をしたことが、川口春奈のキャリアにおける大きな節目でした。
池田エライザ:専属モデルから女優・映像クリエイターへ池田エライザは2009年度の第13回オーディションでグランプリを受賞しました。当初は池田依來沙という名前で活動し、ニコラ卒業後は池田エライザへと表記を変更しています。
2009年9月から2013年3月までニコラ専属モデルを務め、2013年4月からは『CanCam』の専属モデルとして活動しました。映画では『高校デビュー』などに出演し、2015年の『映画 みんな!エスパーだよ!』ではヒロインを務めています。
その後は映画『ルームロンダリング』などで主演を務め、映画監督としても活動。モデルから女優、さらに映像制作へと表現領域を広げた卒業生です。
南沙良:モデル活動と映画出演を並行した成長南沙良は2014年、第18回ニコラモデルオーディションのグランプリ受賞者です。専属モデルとして活動する一方、2017年に映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビューしました。
2018年公開の『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では映画初主演を務め、演技が高く評価されました。2019年3月にニコラを卒業した後も、ドラマや映画への出演を重ねています。
南沙良の経歴は、モデル卒業後に演技へ進むだけでなく、専属モデルとして活動している期間から俳優としてのキャリアを並行して育てられることを示しています。
【ニコモオーディションの仕組み】応募資格・審査内容・歴代グランプリ
ニコモオーディションは、新潮社が『ニコラ』誌上で実施するモデル選考です。旧名称は「ニコラ読者モデルオーディション」でしたが、一般的な意味での読者モデル募集とは異なり、合格者は雑誌の専属モデルとして活動します。
2026年の応募資格と選考方法2026年のニコラ公式募集要項では、応募資格は10歳(小学5年生)から15歳(中学3年生)の女の子です。身長制限はなく、居住地も問いません。芸能事務所に所属している人も応募できます。
2026年の募集期間は5月1日から6月30日まで。保護者の承諾が必要で、審査費用はかかりません。ただし、二次審査と最終審査に伴う交通費・宿泊費は自己負担とされています。
公式募集要項に示された選考の流れは次のとおりです。
- 保護者への相談:応募前に保護者の許可を得る。
- エントリー:ネットまたは郵送で必要事項と写真を提出する。
- 書類審査:通過者にメールで連絡する。
- 二次審査:東京都内でグループ面接とプロカメラマンによる撮影テストを受ける。
- 最終審査:ヘアメイクやスタイリングを受け、衣装を着用して撮影する。
- ファイナリスト公開:誌面やニコラネットで紹介され、読者投票が行われる。
- グランプリ決定:選考結果が本人に通知される。
- 誌面デビュー:合格者が新ニコモとして紹介される。
2026年の募集要項では、二次審査は7月18日・19日、最終審査は8月2日、グランプリ発表は2027年1月号で行うスケジュールが示されていました。実際には2026年10月30日に公式サイトで第30回の受賞者が発表されています。
歴代オーディションの代表的なグランプリニコラのオーディションは1990年代末に始まり、2026年には第30回を迎えました。歴代のグランプリには、後にテレビや映画で活躍する人物が含まれています。
- 第4回・2001年:新垣結衣
- 第6回・2002年:我妻三輪子
- 第7回・2003年:岡本玲
- 2007年度:川口春奈
- 第13回・2009年:池田エライザ、藤田ニコル
- 第18回・2014年:南沙良
- 第28回・2024年:相沢伊吹、泉有乃、大月美空、佐々木花奈
第28回は応募総数7,634通から4人がグランプリに選ばれました。2024年には初めて読者投票も実施され、読者が最終選考に参加する仕組みが導入されています。
2025年の第29回は応募総数5,242人。2026年の第30回は4,728人から3人が選ばれました。受賞人数や応募者数は年度によって異なります。
2026年・第30回の新ニコモ3人2026年10月30日に発表された第30回のグランプリは、次の3人です。
- 篠島彩羽(しのじま・いろは):石川県出身、中学1年生。
- 長沼虹波(ながぬま・にじは):山口県出身、中学2年生。
- 上野みくも(うえの・みくも):島根県出身、中学1年生。
特筆すべきは、3人が山口・島根・石川という異なる地域から選ばれたことです。ニコラ公式記事では、上野みくもについて「ニコラガールズ」から専属モデルになった経歴も紹介されています。
3人は2027年1月号で本格的に紹介される新世代のニコモです。第30回という節目で、専属モデルだけでなく、読者参加型の活動から次の専属モデルが生まれる流れも確認できます。
【ニコラモデルと読者モデルの違い】芸能界への登竜門と呼ばれる理由
ニコモが芸能界への登竜門と呼ばれる最大の理由は、モデルとしての活動が、単なる誌面出演にとどまらない点にあります。
撮影現場での経験、編集部やスタイリストとの仕事、読者からの認知、芸能事務所との接点など、若い段階からプロのメディア活動に触れられる仕組みがあります。
専属モデルと専属読者モデルは同じではないニコラには、専属モデルの「ニコモ」と、専属読者モデルとして活動する「ニコラガールズ」があります。
2026年の公式募集要項でも、グランプリとニコラガールズ賞は区別されています。
- グランプリ:ニコラの専属モデルとして、卒業まで誌面やニコラネットで活動する。
- ニコラガールズ賞:ファイナリストの中から選ばれ、専属読者モデルとして活動する。
つまり、一般的な読者モデルのように一時的に誌面へ登場する立場と、編集部が専属モデルとして継続的に起用する立場は異なります。
なお、ニコラガールズも読者の代表として情報発信を行う役割を持っており、単なる一般読者とは違います。ニコラでは両者が異なる役割を担っています。
芸能界への登竜門と呼ばれる5つの理由1.全国規模の読者に顔と名前を知ってもらえる
ニコラは全国のティーン世代を読者に持つ雑誌です。専属モデルとして誌面に継続して登場することで、同世代の読者から認知される機会が生まれます。
2.プロの撮影現場を経験できる
撮影、ポージング、表情づくり、ヘアメイク、スタイリングなど、モデルとして必要な実践経験を積めます。こうした経験は、広告や映像作品など別の仕事へ進む際にも役立ちます。
3.編集部や芸能事務所との接点がある
2026年の公式募集要項では、芸能事務所に所属していないグランプリ受賞者には事務所を紹介すると説明されています。2024年の募集要項でも、未所属の合格者は編集部が紹介する芸能事務所と面接し、所属先を決める流れが案内されていました。
このように、モデル活動の開始と芸能活動の準備がつながっている点は、一般的な読者モデルとの大きな違いです。
4.同世代のファンを獲得できる
読者と年齢が近いモデルは、ファッションやメイク、学校生活などの情報を自分の経験と重ねて発信できます。こうした親近感は、卒業後の活動でもファンとの接点になります。
5.モデル以外の仕事へ進む選択肢がある
歴代卒業生を見ると、女優、タレント、映画監督、別のファッション誌の専属モデルなど、進路は多岐にわたります。ニコラでの活動を芸能活動の基礎として活用できることが、登竜門と呼ばれる背景です。
2002年の第6回オーディションが示す意外な事実歴代オーディションの中でも興味深いのが、2002年夏の第6回です。
この回では我妻三輪子らがグランプリに選ばれました。一方、一次審査を通過して誌面に仮登場したものの、最終的な専属モデル起用には至らなかった候補者の中には、多部未華子、平山綾、赤谷奈緒子、入船加澄実、上堂薗恭子の名前も記録されています。
後に多部未華子は女優として、平山綾は女優として、赤谷奈緒子はファッションモデルとして、それぞれ別の道で活動しました。
この事例は、オーディションでグランプリを獲得することだけが芸能界への道ではないことを示しています。選考に参加した経験や、別の機会との出会いが、その後のキャリアにつながる場合もあります。
【ニコモ卒業後の進路】女優・モデル・タレントへのキャリア形成
ニコモの卒業は芸能活動の終了ではなく、次のステージへの移行です。卒業後の進路は大きく分けると、女優、ファッションモデル、タレント、クリエイターなどに分類できます。
女優・俳優として活動するケース新垣結衣、川口春奈、池田エライザ、南沙良、岡本玲などは、ニコラでのモデル活動を経て女優としてのキャリアを築いた人物です。
女優への転身には、モデルとして培った表情やポージング、カメラへの対応力が役立つ場面があります。ただし、演技には台詞の理解、役柄の解釈、身体表現など、モデルとは異なる専門性が必要です。
南沙良が『幼な子われらに生まれ』で映画デビューし、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で主演を務めたように、卒業後の作品や役柄を通じて新しい評価を獲得することが重要になります。
ファッションモデルとしてキャリアを継続するケースニコラ卒業後に別のファッション誌へ移籍する進路もあります。
代表例が池田エライザ、藤田ニコル、飯豊まりえです。
- 池田エライザ:ニコラ卒業後、『CanCam』の専属モデルへ。
- 藤田ニコル:ニコラ卒業後、『Popteen』を経て『ViVi』の専属モデルへ。
- 飯豊まりえ:ニコラ卒業後、『Seventeen』や『Oggi』などで活動。
この進路では、読者層やファッションの方向性が変わるため、年齢やキャラクターに合わせたイメージの再構築が大切です。
タレント・クリエイターとして活動するケース藤田ニコルのように、モデル活動を基礎にテレビのバラエティー番組や広告へ進むケースもあります。
池田エライザは映画監督としても活動しており、モデルから演者、さらに制作側へと表現の幅を広げています。
このように、ニコラ卒業後のキャリアは必ずしも一つの職業に固定されません。本人の適性や関心に合わせて、複数の分野を横断することも可能です。
ニコモを目指す人が知っておきたい判断基準ニコモオーディションへの応募を考える場合、次の点を理解しておくと、活動のイメージをつかみやすくなります。
向いている人
- ファッションやメイクを通じて同世代に情報を発信したい人。
- 撮影や人前に立つことに興味があり、新しい経験を積みたい人。
- 学校生活と芸能活動を両立するために、保護者と相談できる人。
- モデルだけでなく、将来は女優やタレントなどにも挑戦したい人。
応募前に慎重に考えたい人
- 撮影や芸能活動に興味がなく、知名度だけを目的にしている人。
- 保護者の同意や学業との両立について十分に話し合えていない人。
- 審査や活動の過程で必要になる移動時間、費用、スケジュールを把握していない人。
オーディションに合格すれば、必ず人気女優になれるわけではありません。歴代の成功例は、モデル活動の経験をその後の努力や専門的な活動につなげた結果です。
また、応募時の身長制限や芸能事務所への所属条件は、年度によって変更されています。過去の募集要項をそのまま現在の条件として考えず、応募する年の新潮社・ニコラ公式募集要項を確認することが大切です。
【プロの結論】ニコラモデル歴代メンバーから分かる芸能界への道
歴代ニコモを比較すると、芸能界で長く活躍するために必要なのは、オーディションで選ばれることだけではないと分かります。
新垣結衣はモデル活動を通じて撮影への苦手意識を克服し、女優としてのキャリアにつなげました。川口春奈はニコラ卒業を女優業への転換点とし、池田エライザはモデルから女優、映画監督へと表現の領域を広げています。南沙良はモデル活動と映画出演を並行し、演技者としての評価を確立しました。
これらの経歴から見えてくるのは、ニコラが単に人気モデルを選ぶ場所ではなく、若い才能がメディアの現場を経験し、次の仕事へ進むための足場になっているということです。
また、ニコラガールズという専属読者モデルの仕組みや、読者投票の導入など、モデルの発掘方法も変化しています。第30回となった2026年のオーディションで3人の新ニコモが誕生したことは、次世代のスター候補を育てる仕組みが今も続いていることを示しています。
【ニコラモデル歴代に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ニコラモデル歴代で最も有名な卒業生は誰ですか?
A1:代表的な卒業生には新垣結衣、川口春奈、池田エライザ、藤田ニコル、永野芽郁、清原果耶、南沙良などがいます。知名度や活動分野によって評価は異なりますが、特に新垣結衣はニコラ出身の女優として広く知られています。
Q2:新垣結衣はいつニコラモデルになりましたか?
A2:2001年に第4回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得しました。約3年半専属モデルとして活動し、2005年春に卒業しています。
Q3:川口春奈はニコラの何期生ですか?
A3:川口春奈は2007年度のニコラモデルオーディションのグランプリ受賞者です。2007年10月から2011年3月まで専属モデルとして活動しました。
Q4:ニコラモデルオーディションの応募条件は何ですか?
A4:2026年の募集では10歳から15歳の女の子が対象で、身長制限はありません。居住地も問わず、芸能事務所に所属している人も応募できます。保護者の承諾が必要です。
Q5:ニコラモデルとニコラガールズは何が違いますか?
A5:ニコモはニコラの専属モデルとして卒業まで活動するメンバーです。ニコラガールズは専属読者モデルとして、読者の代表という立場で誌面やウェブサイトなどに登場します。
Q6:ニコラモデルを卒業すると芸能界を引退するのですか?
A6:いいえ。卒業後も女優、モデル、タレントなどとして活動する人がいます。新垣結衣や川口春奈、池田エライザ、南沙良などが代表例です。ただし、卒業後の進路は本人によって異なります。
Q7:2026年のニコラモデルオーディションのグランプリは誰ですか?
A7:2026年10月30日に発表された第30回のグランプリは、篠島彩羽、長沼虹波、上野みくもの3人です。応募総数4,728人から選ばれ、2027年1月号で紹介されました。
ニコラモデルの歴史は、1997年の雑誌創刊から続く若手モデルの発掘と成長の歴史です。新垣結衣、川口春奈、池田エライザ、南沙良、我妻三輪子など、多くの卒業生がモデル活動を出発点に芸能界で活躍してきました。
歴代メンバーを理解する際は、オーディションの受賞歴だけでなく、専属モデルとしての活動期間、卒業後の所属先や出演作品まで確認すると、それぞれのキャリアの違いが見えてきます。
2026年には第30回オーディションのグランプリとして篠島彩羽、長沼虹波、上野みくもが選ばれました。次世代のニコモがどのようなモデル・女優へ成長するのか、今後の活動にも注目が集まります。
ニコラが芸能界への登竜門と呼ばれる理由は、合格そのものではなく、誌面での経験をその後の仕事へ発展させられる環境にあります。歴代卒業生の歩みは、その可能性を具体的に示しています。