『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』のファイナルは、2026年6月6日(土)に開催されました。101人の練習生から最後まで勝ち残った22人がデビュー評価に挑み、最終的に12人がデビューを決めています。
公式サイトが発表した最終順位は以下のとおりです。1位から12位までがデビュー圏内、13位から22位までが今回のファイナルでデビューを逃した練習生です。
出典:PRODUCE 101 JAPAN 新世界公式順位一覧、JOYSOUND音楽ニュース。要点はデビューした12人の公表値。13~22位の要点は上表では省略しています。
この順位表で押さえておきたいのは、最終順位と投票要点は別の順位発表式の数字ではないという点です。上記は6月6日に確定したファイナルの結果であり、途中の順位発表式でのランキングとは区別する必要があります。
【デビュー確定】日プ新世界の12人と最終ポイントを分析

最終順位1位から12位までに入った練習生は、新グループ「KO1KEYZ(コイキーズ)」として活動することになりました。
最終ポイントを見ると、1位の加藤大樹は537,456ポイント。2位の矢田佳暉は508,787ポイントで、その差は28,669ポイントでした。3位のパク・シヨンも498,627ポイントを獲得しており、上位3人が50万ポイント前後に並ぶ結果となっています。
デビューを決めた12人の注目ポイント1位・加藤大樹(K.DAIKI)
今回のファイナルで最も大きな注目を集めたのが加藤大樹です。最終ポイント537,456で1位を獲得しました。第3回順位発表式では10位まで順位を落としていたため、ファイナルでの1位返り咲きは大きな順位変動でした。
特に注目したいのは、途中経過だけでは最終的な順位を予測できないという点です。最終局面での1Pick投票とポイント加算が、結果を大きく左右しました。
2位・矢田佳暉(YOSHIKI)
矢田佳暉は最終508,787ポイントで2位。順位発表式でも上位を維持してきた練習生です。第3回順位発表式では3位に入り、ファイナルでも安定した支持を獲得しました。
特に注目されるのは、SEKAI投票での強さです。国民投票だけで順位を決める方式であれば、最終順位は異なっていた可能性があります。国内外の支持が合算される新世界の制度を象徴する存在です。
3位・パク・シヨン(SIYOUNG)
パク・シヨンは498,627ポイントで3位。第3回順位発表式の6位からファイナルで3位へ上昇しました。
国民投票とSEKAI投票の両方でポイントを獲得し、最終的に上位3人に入りました。国内外のファン層を持つ練習生が、グローバル投票方式で存在感を示した結果です。
4位~12位のメンバー
4位のオ・シンヘンは、第3回順位発表式で1位を獲得していた実力者。最終順位は4位となりました。
5位の後藤結は最終順位発表で大きく順位を上げ、6位の柳谷伊冴も途中の順位発表式から着実に上昇。7位の小野慶人、8位の安部結蘭、9位の飯塚亮賀もデビューを決めました。
10位の杉山竜司、11位の照井康祐、12位の濱田永遠までがデビュー圏内です。特に12位と13位の境界は、グループに加入できるかどうかを分ける最後のラインとなりました。
なお、ファイナルの総投票数は6,983,025票と報じられています。12人それぞれの最終要点は、単純な生の投票数ではなく、投票制度に基づくポイントとして見ることが重要です。
【投票制度を解説】国民投票70%・SEKAI投票30%の配点とは?
日プ新世界の順位を理解するうえで欠かせないのが、国民投票とSEKAI投票の配点です。
今回の『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』では、シリーズ初の全世界配信・全世界投票が導入されました。国内の国民プロデューサーだけでなく、海外のSEKAIプロデューサーも練習生のデビューを決める投票に参加しています。
通常の最終順位を決める配点
国民投票70%
国内の国民プロデューサーによる投票
SEKAI投票30%
海外のSEKAIプロデューサーによる投票
合計100%の加重方式で順位を決定
公式サイトでは、最終ランキングについて国民投票70%、SEKAI投票30%の加重方式によるポイントで決定すると説明しています。
また、GLOBAL RANKERのランキングについては、国民投票30%、SEKAI投票70%という逆の配点が設定されています。国内支持と海外支持のバランスを異なる角度から評価する仕組みです。
ファイナル当日のSHINSEKAI投票はポイント2倍2026年6月6日のファイナルでは、通常の投票とは別に「SHINSEKAI投票」が実施されました。
公式発表によると、投票は同日12時30分から開始。練習生1人を選んで投票する形式で、今回の得票要点は2倍に設定されていました。
この最終投票と、同日午前7時までに集計された得票ポイントを合算して、デビューする12人が決定しています。
つまり、ファイナル当日の投票は単なる追加投票ではありません。最後の順位を左右する大きな要素として組み込まれていました。
日プ順位の決め方で間違えやすい3つのポイント- 単純な票数の合計ではない: 国民投票とSEKAI投票は異なる比率で加重されます。
- 海外票だけで順位が決まるわけではない: 通常の最終ランキングでは国民投票が70%を占めます。
- ファイナル投票は特別ルール: 当日のSHINSEKAI投票は得票ポイントが2倍でした。
したがって、個別の投票結果を見る際には「国民投票で何票だったか」「SEKAI投票で何票だったか」「最終的に何ポイントになったか」を混同しないことが大切です。
【順位推移を検証】加藤大樹・矢田佳暉・パク・シヨンの変動
ファイナルの順位だけを見ていると、練習生たちがどのような過程を経てデビューをつかんだのかは分かりません。順位推移を追うことで、最終結果に至るまでの変化が見えてきます。
加藤大樹は第3回10位から最終1位へ加藤大樹の順位推移は、今回の新世界編を象徴する結果の一つです。
JOYSOUND音楽ニュースが掲載した順位推移では、加藤は複数回の順位発表で上位を維持した後、第3回順位発表式で10位に後退。そこからファイナルで1位を獲得しました。
最終要点は537,456。2位の矢田佳暉との差は約2万8,000ポイントです。途中経過の順位がそのまま最終順位になるわけではないことを示しました。
矢田佳暉は安定した上位人気を維持矢田佳暉は、順位発表式で上位を維持してきた練習生です。第3回順位発表式では3位、最終結果では2位に入りました。
特に注目したいのがSEKAI投票のポイントです。矢田はSEKAI投票で320,881ポイントを獲得。国民投票の187,907ポイントを大きく上回りました。
国民投票70%という通常の配点を考慮しても、海外からの支持が最終順位を押し上げる重要な要素になったことが分かります。
パク・シヨンは最終盤で3位に浮上パク・シヨンは第3回順位発表式の6位から、ファイナルでは3位に上昇しました。
最終要点は498,627。国民投票では340,444ポイント、SEKAI投票では158,184ポイントを獲得しています。
どちらか一方の投票に極端に依存するのではなく、国内外の支持を組み合わせて上位に入った点が特徴です。
順位推移を見るときの判断基準日プの順位推移を分析するときは、次の3つを区別すると理解しやすくなります。
1. 順位発表式の順位: その時点での投票結果を反映した途中経過。
2. 投票の内訳: 国民投票とSEKAI投票のどちらから支持を集めているか。
3. ファイナルの最終順位: 特別投票を含めた最終的なデビュー結果。
特に、途中順位が高かった練習生が必ずしもデビューするとは限りません。逆に、途中で順位を落とした練習生がファイナルで巻き返すケースもあります。
【歴代日プと比較】JO1・INI・ME:IからKO1KEYZへ
『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』は、シリーズ第4弾にあたります。過去のシリーズでは、視聴者投票によってJO1、INI、ME:Iが誕生しました。
新世界編では、これまでの国内中心の投票方式から、海外の視聴者も参加するグローバル型の仕組みへと拡張。デビュー人数も従来の11人から12人へ変更されています。
日プ歴代デビューグループ一覧
2019年:
PRODUCE 101 JAPAN SEASON 1
初代シリーズから誕生した11人組グループ。
2021年:
PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2
シリーズ第2弾から誕生した11人組グループ。
2023年:
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS
シリーズ初のガールズグループとして誕生。
2026年:
PRODUCE 101 JAPAN 新世界
国民投票とSEKAI投票によって選ばれた12人組グローバルボーイズグループ。
この流れを見ると、日プシリーズはデビューグループを生み出すだけでなく、投票に参加できる視聴者の範囲も広げてきたことが分かります。
KO1KEYZは2026年10月7日に日韓同時デビューファイナルで選ばれた12人のグループ名は「KO1KEYZ(コイキーズ)」です。
グループ名には、国民プロデューサーとSEKAIプロデューサーの「恋」によって選ばれたメンバーが、新世界への扉を開く鍵となるという意味が込められています。
公式発表では、デビューシングル『KO1KEYZ』を2026年10月7日(水)に日本と韓国で同時発売することが決定。11月2日現在、オーディションの合格発表だけでなく、実際のデビューも実現しています。
歴代グループとの大きな違いは、国内ファンだけでなく世界中のファンがデビュー選考に参加した点です。KO1KEYZは、日プシリーズがグローバル展開へ進む新しい段階を象徴するグループとなりました。
【よくある質問】日プ順位に関するFAQ
Q1:2026年最新の日プ順位で1位になったのは誰ですか?
A1:『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』の最終1位は加藤大樹(K.DAIKI)です。2026年6月6日のファイナルで537,456ポイントを獲得し、2位の矢田佳暉を上回りました。
Q2:矢田佳暉の最終順位は何位ですか?
A2:矢田佳暉(YOSHIKI)は2位です。最終要点は508,787ポイントで、特にSEKAI投票での支持が強かった練習生です。
Q3:パク・シヨンの最終順位は何位ですか?
A3:パク・シヨン(SIYOUNG)は3位です。最終要点は498,627ポイントで、第3回順位発表式の6位から順位を上げました。
Q4:日プ新世界のデビューメンバーは何人ですか?
A4:デビューしたのは12人です。最終順位1位から12位までの練習生がKO1KEYZのメンバーに選ばれました。
Q5:日プ新世界の順位はどのように決まりますか?
A5:通常の最終順位は国民投票70%、SEKAI投票30%の加重方式によるポイントで決まります。ファイナル当日のSHINSEKAI投票は得票ポイントが2倍になる特別ルールでした。
Q6:日プ新世界の最終22位は誰ですか?
A6:最終22位は小林千悟(CHISATO)です。ファイナルに進出した22人のうち、デビュー圏内の12位には届きませんでした。
Q7:日プ新世界から誕生したグループの名前は何ですか?
A7:KO1KEYZ(コイキーズ)です。2026年10月7日に日本と韓国で同時デビューしました。
2026年最新の日プ順位は、6月6日に発表された『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』のファイナル結果が基準です。
最終1位は加藤大樹、2位は矢田佳暉、3位はパク・シヨン。上位12人がKO1KEYZとしてデビューし、13位から22位までの練習生は今回のデビューメンバーには入りませんでした。
今回の結果で特に重要なのは、国内の国民投票70%と海外のSEKAI投票30%という配点です。加えて、ファイナル当日のポイント2倍投票が最終順位に影響しました。途中の順位発表だけで人気やデビューの可能性を判断することはできません。
また、日プシリーズはJO1、INI、ME:Iに続き、KO1KEYZという新たなグループを誕生させました。2026年10月7日のデビューを経て、今後はオーディションで獲得した支持を、アーティストとしての実績につなげられるかが注目されます。
日プ順位を調べる際は、公式の最終順位・投票ポイント・途中の順位推移を分けて確認することが、正確な結果を理解するためのポイントです。
主な参照資料:PRODUCE 101 JAPAN 新世界公式サイト・最終順位発表(2026年6月6日)、FINAL SHINSEKAI投票に関する公式告知、JOYSOUND音楽ニュース(2026年6月6日)、CanCam.jp(2026年6月8日)、KO1KEYZ公式サイト(2026年7月23日発表)。