2026年11月2日現在、お笑いコンビ「モグライダー」が解散したという公式発表は確認されていない。芝大輔とともしげは、引き続きマセキ芸能社に所属し、テレビ番組やライブなどで活動している。所属事務所の公式プロフィールにも、2人はモグライダーとして掲載されている。
解散説が気になっている人にとって注目したいのは、コンビとしての仕事だけでなく、それぞれの個人活動も活発になっている点だ。TBS系『ラヴィット!』への出演、芝の個人番組やPodcast、ともしげが企画を担当する番組、そして2026年5月の単独ライブ「象」など、現在の活動を照合すると、解散説とは異なる実態が見えてくる。
【結論】モグライダーは解散していない?2026年11月最新の公式情報

最初に押さえておきたいのは、モグライダーの解散を裏付ける公式発表が存在しないことだ。
所属事務所のマセキ芸能社は、公式タレントプロフィールにモグライダーのページを設け、芝大輔とともしげの2人を紹介している。加えて、M-1グランプリ公式サイトでも、2009年結成、マセキ芸能社所属のコンビとして登録されている。
特に注目すべきなのは、プロフィールだけでなく、2026年11月以降の出演予定にもモグライダーの名前が掲載されている点だ。
具体的には、次のような活動が確認できる。
- TBS『ラヴィット!』の火曜隔週レギュラー
- テレビ朝日『まいにち大喜利&賞レース』
- 芝大輔が出演するTBS『アリタチャンピオン²』
- テレ朝Podcast『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』
- 2026年11月のマセキ芸人ライブへの出演
これらは、所属事務所やテレビ局が公表している情報だ。
したがって、現時点でモグライダーが解散したと判断できる根拠はない。むしろ、コンビとしての活動と個人活動を並行している状況が確認できる。
出典:マセキ芸能社公式プロフィール、M-1グランプリ公式コンビ情報、TBS番組情報。
【解散説の真相】モグライダーの解散理由と噂が広がる背景
では、なぜ「モグライダー 解散」という検索が発生しているのだろうか。
現時点で、解散説が最初に生まれた日時や発信者、特定のSNS投稿を裏付ける報道は確認できない。そのため、特定の人物との不仲や仕事上のトラブルを噂の原因と断定することはできない。
ただし、2人の現在の活動を見ると、誤解につながりやすい要素はいくつかある。
1. 芝大輔の個人出演が目立っている芝はコンビ活動と並行して、個人名義のテレビ出演やPodcastでの活動を広げている。
特に、永野とMCを務める『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芝個人の名前が番組タイトルに入っている。
また、TBS『アリタチャンピオン²』にも芝の出演が掲載されている。
こうした情報だけを見れば、コンビ活動より個人活動に軸足を移したように感じる人もいるかもしれない。しかし、個人で番組に出演することと、コンビを解散することは別の話だ。
2. ともしげも個人のキャラクターを生かして活動ともしげも、持ち前の独特なキャラクターを生かし、個人でのテレビ出演や企画に取り組んでいる。
2026年には『ともしげプロデュース〜モグライダーと愉快な仲間たち〜』が放送された。
この番組では、ともしげ自身が企画・構成・演出・MCを担当。相方の芝大輔も出演し、ぱーてぃーちゃんの信子らとロケを展開した。
これは、ともしげの個性を番組づくりに生かした活動であり、コンビの解散を示すものではない。
3. 過去のコンビ解散経験との混同もう一つ、見落とせないのが2人の芸人としての過去だ。
2024年10月の双葉社「THE CHANGE」のインタビューでは、芝とともしげがモグライダー結成以前の芸人生活について語っている。
記事では、2人がそれぞれ過去にコンビ解散を経験してきたことや、芝を別の芸人が誘い、モグライダーを解散させようとしたエピソードが紹介された。
ただし、これは結成初期の出来事であり、現在のモグライダーが解散するという話ではない。
過去の別コンビの解散経験と、現在のモグライダーの活動状況を混同しないことが大切だ。
出典:双葉社 THE CHANGE「モグライダーのTHE CHANGEインタビュー」、2024年10月12日・18日。
【関係性と経歴】モグライダーの結成から2026年までの活動年表
モグライダーの現在を理解するには、結成から現在までの歩みを振り返ると分かりやすい。
芝大輔とともしげが出会ったのは2009年。長い下積み時代を経て、M-1グランプリ決勝進出を果たし、テレビでの知名度を高めてきた。
| 時期 | 出来事・活動 | 現在との関係 |
|---|---|---|
| 2009年 | モグライダー結成 | 芝とともしげによるコンビ活動開始 |
| 2011年 | マセキ芸能社に所属 | 事務所所属芸人として活動 |
| 2014年 | THE MANZAI認定漫才師50組に選出 | 漫才師としての実績を獲得 |
| 2021年 | M-1グランプリ決勝進出 | 全国的な知名度が上昇 |
| 2023年 | M-1グランプリ決勝進出 | 再び決勝の舞台へ |
| 2026年3月 | 芝がPodcastで漫才への思いを語る | 単独ライブを続ける意義を再認識 |
| 2026年5月 | 単独ライブ「象」を開催 | コンビとしての舞台活動を継続 |
| 2026年11月 | テレビ・Podcast・ライブなどに出演予定 | コンビと個人の両方で活動 |
出典:マセキ芸能社公式プロフィール、M-1グランプリ公式サイト、双葉社 THE CHANGE、テレ朝POST。
芝大輔とともしげのプロフィール2人の基本情報を整理すると、次のとおりだ。
芝大輔
- 生年月日:1983年7月25日
- 出身地:愛媛県北宇和郡松野町
- 血液型:O型
- 趣味:マッサージ巡り、昔のテレビ番組鑑賞など
- 特技:ものまね、バレーボールなど
ともしげ
- 本名:友繁良宣(ともしげよしき)
- 生年月日:1982年5月31日
- 出身地:埼玉県飯能市
- 血液型:A型
- 趣味:イラスト、麻雀、温泉巡り、ラーメン屋巡りなど
- 特技:ラーメン雑学、アメリカンフットボール
芝は落ち着いたツッコミと独特の存在感、ともしげは予測しにくい言動や天然のキャラクターが持ち味だ。
2人の個性の違いが漫才の面白さにつながっており、単独で活動する際にも、それぞれのキャラクターが番組の企画に生かされている。
【2026年11月最新】モグライダーの出演予定とラヴィットの活動
2026年11月現在、モグライダーの活動を確認するうえで重要なのが、マセキ芸能社の公式スケジュールだ。
同事務所の掲載情報には、コンビ出演だけでなく、それぞれの個人出演も記録されている。
『ラヴィット!』は引き続きコンビの重要な出演先TBSの『ラヴィット!』では、モグライダーが火曜の隔週レギュラーとして掲載されている。
芝大輔とともしげが2人そろって出演する番組であり、コンビの活動を確認できる代表的な情報の一つだ。
2026年11月24日にも、マセキ芸能社の公式スケジュールにTBS『ラヴィット!』への出演が掲載されている。
また、TBSが公開している11月の番組情報にも、モグライダー(芝大輔・ともしげ)の名前が記載されている。
11月以降に確認できる出演予定2026年11月2日時点で確認できる主な出演情報は次のとおり。
| 日程 | 番組・イベント | 出演者・内容 |
|---|---|---|
| 11月2日 | BS-TBS『むめいぶつ名鑑』 | 芝大輔 |
| 11月4日 | 『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』 | 芝大輔 |
| 11月12日 | 『モグライダーとルシファー吉岡の悪影響』 | モグライダー |
| 11月22日 | 『爆生!! お笑い in 那須塩原』 | モグライダー |
| 11月24日 | TBS『ラヴィット!』 | モグライダー |
| 11月29日 | 『爆笑!お笑いエンタメライブin岐阜』 | モグライダー |
※出演予定は変更される場合がある。最新情報はマセキ芸能社の公式スケジュールが基準となる。
ここで注目したいのは、テレビ出演だけでなく、ライブへの出演も続いていることだ。
もしコンビ活動が終了しているのであれば、こうしたコンビ名義の出演予定との整合性が取れなくなる。
2026年11月時点では、テレビとライブの両方で活動の継続が確認できる。
【個人活動を徹底比較】芝大輔とともしげは現在何をしている?
コンビでの活動を続けながら、芝とともしげはそれぞれ違った方向で仕事の幅を広げている。
この違いを理解すると、解散説が生まれやすい理由と、実際の活動状況がより明確になる。
芝大輔:トーク力と芸人としての視点を生かす芝は、モグライダーのツッコミとしてだけでなく、トークや番組進行でも存在感を発揮している。
主な活動として挙げられるのが次の番組だ。
- TBS『アリタチャンピオン²』
- テレ朝Podcast『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』
- テレビ朝日系『まいにち大喜利&賞レース』
- BS-TBS『むめいぶつ名鑑 見たことはある。でも、知らないアレ。』
特に注目したいのは、2026年3月20日に公開されたテレ朝POSTの記事だ。
芝はPodcastで、テレビ出演や地方営業などで多忙になった経験を振り返り、漫才を続ける意味について語っている。
「なんかちゃんと漫才やってる時が結局一番楽しいかも」
テレビでの仕事が増えたからこそ、漫才の舞台に立つ楽しさや単独ライブの意義を再認識したという内容だ。
この発言からは、テレビ出演だけに活動を限定せず、漫才師としての自分自身も大切にしている姿勢がうかがえる。
出典:テレ朝POST、2026年3月20日。
ともしげ:独自のキャラクターと企画力を発揮一方のともしげは、独特のリアクションや天然なキャラクターを生かした仕事が多い。
2026年10月末から11月初めにかけても、複数のテレビ出演が確認できる。
- テレビ朝日『ロンドンハーツ』
- テレビ東京『すっかり にちようチャップリン』
- TBS『GO!スプラッシュ』
- 『ともしげプロデュース〜モグライダーと愉快な仲間たち〜』
特に『ともしげプロデュース〜モグライダーと愉快な仲間たち〜』は注目したい番組だ。
ともしげが企画・構成・演出・MCを担当し、相方の芝とぱーてぃーちゃんの信子らとロケを展開する内容となっている。
ラーメンや動物、パワースポットなど、ともしげの趣味や興味が番組の企画に反映されている。
これは単なる個人出演にとどまらず、ともしげ自身の発想やキャラクターが番組づくりに生かされた仕事だ。
芝とともしげは、それぞれ異なる持ち味を持っている。個人活動の方向性が違うことは、コンビとしての活動を否定するものではない。
【単独ライブ「象」】2026年も続くモグライダーの漫才へのこだわり
2026年のモグライダーを語るうえで外せないのが、単独ライブ「象」だ。
マセキ芸能社の会員向け公式サイトでは、2026年4月2日に開催決定が発表された。
公演の詳細は次のとおり。
- 公演名:モグライダー単独ライブ「象」
- 開催日:2026年5月25日(月)
- 会場:浅草公会堂
- 開場:18時
- 開演:19時
- 出演:モグライダー
- 前売料金:4,500円(税込)
このライブは、芝とともしげの2人が出演するコンビ名義の単独公演として企画されたものだ。
マセキ芸能社の公式プロフィールにも、2026年の単独ライブ実績として「象」が掲載されている。
加えて、2023年にも「モグライダーの日本一獲りたいからネタやるライブ」を開催しており、漫才やネタを披露する舞台への取り組みは続いている。
ここで重要なのは、テレビでの知名度と、漫才師としての活動が必ずしも同じではないということだ。
芝は2026年3月のPodcastで、テレビの仕事が増える中でも、漫才をしている時間に大きな楽しさを感じると語っていた。
つまり、テレビ出演や個人活動が増えても、コンビとしてネタを披露する場を持つことには意味がある。
「象」の開催は、モグライダーがコンビとしての舞台活動を続けてきたことを示す具体的な出来事だ。
出典:マセキライブサークル公式発表、マセキ芸能社公式プロフィール、テレ朝POST。
【プロの結論】モグライダーの解散説を見極める3つの判断基準
芸能人やお笑いコンビの解散情報は、検索キーワードやSNS上の話題だけで判断すると、実態を誤解する可能性がある。
モグライダーのように個人活動も活発なコンビの場合、次の3点を確認することが重要だ。
1. 所属事務所の公式プロフィールに掲載されているか最も基本的な確認先は、所属事務所の公式プロフィールだ。
モグライダーは2026年11月現在もマセキ芸能社の公式タレントページに掲載されている。
2. コンビ名義の仕事が継続しているか個人出演だけでなく、コンビ名義の出演やライブの有無も判断材料になる。
『ラヴィット!』や単独ライブ「象」、11月のライブ出演予定などは、コンビ活動を示す具体的な記録だ。
3. 解散発表や信頼できる報道があるか本当に解散した場合、所属事務所の発表や本人たちの公式発信、主要メディアの報道などが重要な情報源となる。
検索結果に「解散理由」という言葉が表示されても、それだけで解散が事実になるわけではない。
今回のモグライダーについては、公式プロフィール、テレビ出演、ライブ情報を総合すると、解散説を支持する根拠は見当たらない。
むしろ、個人活動とコンビ活動を両立させる働き方が現在の特徴となっている。
【よくある質問】モグライダーの解散に関するFAQ
Q1:モグライダーは2026年11月現在、解散していますか?
A1:解散したという公式発表は確認されていない。マセキ芸能社の公式プロフィールにも芝大輔とともしげがコンビとして掲載され、テレビやライブへの出演も続いている。
Q2:モグライダーの解散理由は何ですか?
A2:解散が発表されていないため、解散理由も公表されていない。不仲や方向性の違いなどを裏付ける公式情報も確認できない。
Q3:芝大輔とともしげは現在も一緒に活動していますか?
A3:活動している。『ラヴィット!』や単独ライブ「象」など、2人での活動実績がある。個人名義の仕事も並行している。
Q4:モグライダーは『ラヴィット!』を卒業しましたか?
A4:2026年11月時点で、TBSの番組情報には火曜の隔週レギュラーとして掲載されている。卒業を示す公式発表は確認されていない。
Q5:モグライダーの単独ライブ「象」はいつ開催されましたか?
A5:2026年5月25日に東京の浅草公会堂で開催された。出演者はモグライダーで、コンビとしての単独ライブだった。
Q6:芝大輔とともしげは個人でも活動していますか?
A6:活動している。芝はPodcastやテレビ番組、ともしげはバラエティ番組や自身が企画を担当する番組などに出演している。
2026年11月2日時点で、モグライダーの解散を裏付ける公式情報は確認されていない。
マセキ芸能社の公式プロフィールには芝大輔とともしげの2人が掲載され、M-1グランプリでの決勝進出実績や、2026年の単独ライブ「象」も記録されている。
加えて、『ラヴィット!』への出演や11月以降のライブ予定など、コンビとしての活動も続いている。
一方で、芝はPodcastやテレビ番組、ともしげは個人出演や企画プロデュースなど、それぞれの持ち味を生かした仕事を展開している。
今回の情報から見えてくるのは、解散による活動終了ではなく、コンビとしての漫才を大切にしながら、個人としても活躍の場を広げているモグライダーの現在だ。
今後の活動を確認する際は、SNS上の噂だけでなく、マセキ芸能社の公式プロフィール、公式スケジュール、テレビ局の番組情報を確認したい。
芝大輔とともしげが今後どのような漫才や企画を見せてくれるのか。コンビとしての活動と、それぞれの個人活動の両方に引き続き注目したい。