2026年11月1日に東京競馬場で開催された第174回天皇賞・秋(GI)は、4番人気のダノンデサイル(牡5)が優勝した。
騎乗したのは戸崎圭太騎手。芝2000メートル、良馬場で行われたレースを1分56秒7で駆け抜け、秋の中距離王決定戦を制した。
JRAの確定成績によると、2着はネブラディスク、3着はレガレイラ。人気上位馬が苦戦するなか、ダノンデサイルが結果を残した。
天皇賞・秋の上位結果| 順位 | 馬名 | 騎手 | タイム |
|---|---|---|---|
| 1着 | ダノンデサイル | 戸崎圭太 | 1:56.7 |
| 2着 | ネブラディスク | 川田将雅 | 1:57.1 |
| 3着 | レガレイラ | 岩田望来 | 1:57.2 |
| 4着 | タガノデュード | M.デムーロ | 1:57.4 |
| 5着 | クロワデュノール | C.デムーロ | 1:57.4 |
今回のレースで注目したいのは、ダノンデサイルの終盤の伸びだ。
JRAの記録では、コーナー通過順位は14番手、16番手、16番手。後方からレースを進め、推定上がり3ハロン32秒9の末脚を発揮した。
特に、上位人気だったクロワデュノールは5着、マスカレードボールは11着という結果だった。事前の人気だけでは決着を予測できない、GIらしい競走となった。
ダノンデサイルは4番人気からの勝利。勝ち馬だけでなく、2着ネブラディスクの8番人気という結果も、今回のレースを振り返るうえで見逃せないポイントだ。
【フィギュア速報】島田麻央がスケートカナダ2026でGP初優勝!

11月2日のフィギュアスケート速報で最大のニュースとなったのが、島田麻央のグランプリシリーズ初優勝だ。
カナダ・ケロウナで開催されたスケートカナダ2026の女子シングルで、18歳の島田麻央(木下グループ)が合計235.44点を記録。ショートプログラム(SP)、フリースケーティング(FS)の両方で1位となり、見事に優勝した。
これはシニアのグランプリシリーズ初出場での優勝でもある。ISUの公式結果でも、島田は女子シングルの最終順位1位に記録されている。
女子シングルの最終順位| 順位 | 選手 | 国・地域 | 合計得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 島田麻央 | 日本 | 235.44 |
| 2位 | ニーナ・ペトロキナ | エストニア | 221.07 |
| 3位 | イザボー・レビト | 米国 | 212.22 |
| 4位 | 三宅咲綺 | 日本 | 210.09 |
島田の得点を演技別に見ると、今回の優勝がどれほど安定したものだったかがわかる。
- ショートプログラム:82.11点
- フリースケーティング:153.33点
- 合計:235.44点
SPでは冒頭のトリプルアクセルを成功させ、3回転ジャンプのコンビネーションも決めた。加えて、スピン3種類ですべてレベル4を獲得している。
フリーではトリプルアクセルを着氷。4回転トーループにも挑戦し、回転不足の判定はあったものの、高難度構成に挑む姿勢を示した。
TBSの報道によると、235.44点は今季世界最高得点。自己ベストも更新した。
三宅咲綺も4位に入る健闘日本勢では、三宅咲綺も見逃せない。
SPで71.95点、フリーで138.14点を記録し、合計210.09点で4位となった。こちらも自己ベストを更新する結果だった。
島田の優勝だけでなく、日本勢が2人とも上位に入ったことは、今季の女子フィギュアを追ううえで注目材料になる。
島田麻央の次の目標はGPファイナル2026-27シーズンのグランプリシリーズは全6大会で構成される。各大会の順位に応じてポイントが付与され、シリーズ終了時の上位6選手がグランプリファイナルに進出する。
今後は中国大会、スケートアメリカ、フィンランディア杯、NHK杯と大会が続く。今回の優勝によって、島田のファイナル進出争いにも大きな期待が集まる。
【大学駅伝速報】早稲田大学が全日本大学駅伝で16年ぶり6度目の優勝!
11月1日に開催された第58回全日本大学駅伝対校選手権大会では、早稲田大学が大会新記録で優勝した。
名古屋の熱田神宮から三重県の伊勢神宮まで、全8区間、106.8キロで争われた大会。早大は5時間3分31秒でフィニッシュし、16年ぶり6度目の日本一に輝いた。
大会公式発表によると、従来の大会記録は2022年に駒澤大学が記録した5時間6分47秒。早大はこれを3分16秒更新する快走だった。
全日本大学駅伝2026の上位順位| 順位 | 大学 | 記録 |
|---|---|---|
| 1位 | 早稲田大学 | 5:03:31 |
| 2位 | 國學院大學 | 5:07:05 |
| 3位 | 創価大学 | 5:09:28 |
| 4位 | 青山学院大学 | 5:10:16 |
| 5位 | 中央大学 | 5:11:29 |
| 6位 | 駒澤大学 | 5:11:29 |
| 7位 | 大東文化大学 | 5:11:32 |
| 8位 | 帝京大学 | 5:12:02 |
今回の早稲田大学で特に目立ったのが、序盤を任された1年生選手たちの走りだった。
1区の本田桜二郎が区間2位で好スタートを切ると、2区の増子陽太が区間新記録の走りで首位に浮上。続く3区の新妻遼己も区間新をマークし、後続との差を広げた。
加えて、5区の鈴木琉胤も区間新記録を樹立。最終8区の工藤慎作が区間賞を獲得し、最後まで首位を守り抜いた。
3区でレースの流れを決定づけた新妻遼己は大会MVPにも選出されている。
大学駅伝三冠に向けて箱根駅伝が焦点早大は10月の出雲駅伝も制しており、今回の全日本大学駅伝で大学三大駅伝の2冠を達成した。
残る大きな目標は箱根駅伝だ。
今回の結果から見えてくるのは、若手の勢いと上級生の安定感が組み合わさったチーム力である。特定のエースだけに依存せず、複数の区間で勝負を決められることが、三冠を目指すうえでの強みとなる。
ただし、箱根駅伝は距離やコース特性、山上り・山下りへの対応が求められる別の戦いだ。伊勢路での優勝が、そのまま箱根での優勝を保証するわけではない。
【海外サッカー・Bリーグ・大相撲】最新結果と注目ランキング
海外サッカー速報:アーセナルがリバプールに1-0で勝利11月2日の海外サッカー速報では、プレミアリーグ第9節のリバプール対アーセナルが注目を集めた。
アンフィールドで行われた一戦は、アーセナルが1-0で勝利。16分にカイ・ハバーツが得点し、その1点を守り切った。
リバプールには遠藤航も所属しているが、この試合ではベンチ入りしたものの出場機会はなかったと報じられている。
その他の主な海外リーグの結果は次のとおり。
| 大会 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| プレミアリーグ | リバプール-アーセナル | 0-1 |
| ラ・リーガ | ラシン-レアル・マドリード | 0-3 |
| ラ・リーガ | エルチェ-バレンシア | 0-1 |
| ラ・リーガ | ビルバオ-レアル・ソシエダ | 2-1 |
| セリエA | ユベントス-ナポリ | 2-0 |
| セリエA | レッチェ-ジェノア | 1-2 |
| ブンデスリーガ | フランクフルト-ハンブルガーSV | 3-1 |
プレミアリーグの順位表では、アーセナルが9試合を終えて勝ち点24で首位。マンチェスター・シティが勝ち点21で追う展開となっている。
リバプールとの直接対決を制したことは、優勝争いを考えるうえでも重要な結果だ。
Bリーグ速報:11月2日は試合日程を確認Bリーグについては、公式日程上、11月2日の開催試合は掲載されていない。
直近の11月1日には複数の試合が行われており、公式日程には11月4日以降のカードも掲載されている。
Bリーグの試合結果を確認するときは、単純な勝敗だけでなく、各クラブの順位、勝率、得失点差、ホーム・アウェーの成績も合わせて見ると、シーズンの流れをつかみやすい。
大相撲九州場所:11月8日に福岡で初日大相撲九州場所は、2026年11月8日から22日まで福岡国際センターで開催される。
日本相撲協会が10月26日に発表した新番付では、美ノ海が新小結に昇進。沖縄県勢として初めて三役に入ったことが話題となった。
また、玉鷲は41歳11カ月で再入幕を果たし、最年長再入幕の記録を更新した。
横綱には大の里と豊昇龍が名を連ね、大関には安青錦、琴櫻、霧島が並ぶ。九州場所では、上位陣の優勝争いと新三役の美ノ海の活躍が注目される。
【今日の試合日程】11月上旬から年末までの注目スポーツ大会
11月2日の結果を確認したあとは、今後のスポーツカレンダーも押さえておきたい。
特にフィギュアスケートのグランプリシリーズと大相撲九州場所は、11月の主要な注目イベントとなる。
| 日程 | 大会・イベント | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 11月4日 | Bリーグ | 公式日程掲載の次の開催日 |
| 11月6~8日 | GPシリーズ・中国大会 | グランプリシリーズ第3戦 |
| 11月8~22日 | 大相撲九州場所 | 福岡国際センターで開催 |
| 11月13~15日 | スケートアメリカ | GPシリーズ第4戦 |
| 11月20~22日 | フィンランディア杯 | GPシリーズ第5戦 |
| 11月27~29日 | NHK杯 | 東京開催のGPシリーズ第6戦 |
| 12月10~13日 | GPファイナル | 中国・重慶で開催 |
試合結果や選手の順位は、大会によって更新タイミングが異なる。
特に海外開催の試合では、現地時間と日本時間の違いに注意したい。
今回のスケートカナダも、カナダ現地では11月1日に女子フリーが開催されたが、日本時間では11月2日の結果として報じられた。
速報を確認するときは、次の3点を押さえると情報を整理しやすい。
- 公式記録を優先する:競馬ならJRA、フィギュアならISU、相撲なら日本相撲協会の発表を確認する。
- 日付とタイムゾーンを確認する:海外開催の大会は日本時間に換算された日付をチェックする。
- 速報と確定結果を区別する:競技中の暫定順位と、審判・主催者が確定した最終順位を混同しない。
試合速報だけでなく、スポーツ順位表・ランキングまで追うことで、単日の勝敗がシーズン全体に与える影響も理解できる。
【今日のスポーツ速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月2日の天皇賞・秋は誰が優勝しましたか?
A1:2026年11月1日に東京競馬場で開催された第174回天皇賞・秋では、戸崎圭太騎手が騎乗したダノンデサイルが優勝しました。勝ち時計は1分56秒7です。
Q2:島田麻央はスケートカナダ2026で何位でしたか?
A2:女子シングルで優勝しました。SP82.11点、フリー153.33点、合計235.44点を記録。シニアのグランプリシリーズ初出場での初優勝です。
Q3:全日本大学駅伝2026で優勝した大学はどこですか?
A3:早稲田大学です。5時間3分31秒の大会新記録を樹立し、16年ぶり6度目の優勝を果たしました。
Q4:大相撲九州場所2026はいつから開催されますか?
A4:11月8日から22日まで、福岡国際センターで開催されます。初日は11月8日の日曜日です。
Q5:次のフィギュアスケートの主要大会はいつですか?
A5:グランプリシリーズ第3戦の中国大会が11月6~8日に開催されます。その後、スケートアメリカ、フィンランディア杯、NHK杯と続き、12月10~13日にはグランプリファイナルが予定されています。
2026年11月2日のスポーツニュースを振り返ると、前日から続く主要大会で日本勢の活躍が目立った。
特に押さえておきたいのは次の3つだ。
- 競馬:ダノンデサイルが天皇賞・秋を制覇。戸崎圭太騎手とのコンビでGIタイトルを獲得した。
- フィギュアスケート:島田麻央がスケートカナダでGP初出場初優勝。235.44点の今季世界最高得点を記録した。
- 大学駅伝:早稲田大学が全日本大学駅伝で大会新記録を樹立。大学駅伝三冠に王手をかけた。
加えて、海外サッカーではアーセナルがリバプールを撃破。大相撲九州場所や次のフィギュアスケート大会など、今後の見どころも続いている。
スポーツ速報を追う際は、目立つ勝敗だけでなく、記録、選手の成長、次の大会への影響まで確認することが大切だ。
11月は国内外で重要な大会が続く。島田麻央のGPファイナル進出、早稲田大学の箱根駅伝での三冠挑戦、九州場所の優勝争いなど、2026年後半のスポーツシーンから引き続き目が離せない。