2026年、所沢駅東口から徒歩約1分という便利な立地で、多彩なイベントや展示会、講演会などに利用されている「くすのきホール」。埼玉県所沢市の西武第二ビルにある大型多目的イベントスペースで、公式施設案内によると、面積は1,922㎡、最大900席の可動式客席を備えています。駅前のアクセスのよさに加え、用途に合わせてステージや座席を組み替えられることが特徴です。
一方、初めて訪れる人にとっては、駐車場の有無、正確な住所や電話番号、イベント開催予定、利用料金なども気になるところでしょう。施設を借りたい主催者にとっては、設備の種類や追加費用、客席レイアウトも重要な判断材料です。そこで、2026年11月1日時点の施設公式案内と公開されているイベント情報をもとに、来場者・利用希望者の双方に役立つ情報を整理します。
【施設概要】くすのきホール所沢とは?西武第二ビルにある大型イベント会場

くすのきホールは、埼玉県所沢市にある多目的イベントスペースです。施設を運営する西武不動産プロパティマネジメントの公式案内では、販売会や講演会など、さまざまな催事に対応できるフレキシブルな空間として紹介されています。
一般的なコンサートホールや固定席の劇場とは異なり、イベントの目的に応じてステージや客席の配置を変更できる点が大きな特徴です。
西武第二ビル8階に位置する駅前施設施設の所在地は、次のとおりです。
- 施設名:くすのきホール
- 住所:〒359-0037 埼玉県所沢市くすのき台1-11-2
- 建物名:西武第二ビル
- フロア:8階
- 最寄り駅:西武線 所沢駅
- 駅からの距離:東口から徒歩約1分
- 電話番号:04-2926-2436
- 問い合わせ受付:平日9時~17時
駅前という立地は、電車で訪れる来場者だけでなく、遠方から参加者を集めるイベント主催者にとっても利点になります。
特に所沢駅は西武池袋線と西武新宿線が利用できるため、東京都内や埼玉県内の各方面からアクセスしやすい環境です。
1,922㎡という広さが生み出す利用の幅公式施設概要に掲載されているホール面積は1,922㎡(約582坪)です。
イベント会場としては広い部類に入り、単純に座席を並べるだけでなく、展示ブース、受付、商談スペース、ステージなどを組み合わせた空間づくりにも対応できます。
主な利用用途は次のとおりです。
- 商品展示会・販売会
- 企業の説明会・講演会
- セミナー・研修会
- ゲーム大会・交流イベント
- 書籍や商品の販売催事
- 各種展示・発表会
施設の特徴は、特定のイベント形式に限定されないことです。主催者が企画内容に応じて会場の使い方を考えられるため、幅広い催事に対応できます。
【アクセス・駐車場】所沢駅東口徒歩1分!住所と電話番号を確認
くすのきホールを訪れる際に、まず押さえておきたいのが所沢駅からのアクセスです。
駅東口前という好立地ですが、初めて訪れる場合は、建物名と階数まで確認しておくと迷いにくくなります。
電車でのアクセス最寄り駅は西武線の所沢駅です。
西武池袋線と西武新宿線の両方が利用でき、駅の東口から徒歩約1分でアクセスできます。
駅を出てからの移動距離が短いため、イベント参加者が多い場合でも集合場所を案内しやすい立地です。
特に雨天時や荷物を持って移動する場合にも、駅から近いことは大きなメリットになります。
車で訪れる場合は駐車場に注意くすのきホールの公式施設案内には、重要な注意事項が記載されています。
西武第二ビル(くすのきホール)には専用駐車場がありません。
自家用車で来場する場合は、周辺の有料駐車場を利用する必要があります。
ここで注意したいのは、駅前だからといって施設利用者向けの無料駐車サービスがあるとは限らないことです。
イベント当日は、次の点を事前に確認しておきましょう。
- 周辺の時間貸し駐車場の場所
- 駐車料金と最大料金の設定
- 車両の高さ・幅制限
- 土日祝日の混雑状況
- イベント終了時間に合わせた出庫のしやすさ
大規模イベントの場合、参加者が同じ時間帯に集中する可能性があります。車での来場を予定している人は、余裕を持った到着計画がおすすめです。
電話番号と問い合わせ先施設利用や予約に関する問い合わせ先は、次のとおりです。
くすのきホール:04-2926-2436
西武不動産プロパティマネジメントの公式問い合わせ案内では、イベントホールに関する問い合わせ窓口として掲載されています。
受付時間は平日9時~17時です。
なお、個別イベントの開催時間、チケット、入場方法については、イベント主催者が別途案内している場合があります。施設への問い合わせとイベント主催者への問い合わせを使い分けるとスムーズです。
【座席数・レイアウト・設備】最大900席の可動式客席と充実した付帯設備
くすのきホールの大きな特徴は、固定された座席配置に縛られないことです。
公式案内によると、客席数は最大900席。使用する椅子は可動式スタッキングチェアで、催事の内容に応じて配置を変更できます。
最大900席は固定席ではない「最大900席」という数字だけを見ると、一般的な劇場のように900席が常設されていると考える可能性があります。
しかし、くすのきホールは可動式客席を採用しています。
そのため、イベントの内容によって座席数や通路、ステージの位置などが変わります。
例えば、講演会であればステージに向かって椅子を並べる配置、展示会であれば展示ブースを中心にした配置などが考えられます。
実際の収容人数は、主催者が設定するレイアウトや安全上の条件によって変わるため、最大900席をすべてのイベントに適用できるわけではありません。
天井高と付帯スペース公式施設概要に掲載されている主なスペックは以下のとおりです。
- ホール面積:1,922㎡
- 客席数:最大900席
- 天井高:5.3~13.8m
- 楽屋:3室
- ホワイエ:329㎡
- エントランス:176㎡
楽屋は100㎡が1室、33㎡が2室の計3室です。
登壇者や出演者の控室として使えるほか、イベントの規模や運営方法によって活用方法を検討できます。
ホワイエは329㎡あり、来場者の待機や受付周辺の導線づくりにも関係するスペースです。
音響・映像・会議用設備付帯設備についても、公式料金表で具体的な内容が案内されています。
主な設備は次のとおりです。
- ワイヤレスマイク:6本
- 300インチスクリーン:1台
- スクリーン・プロジェクターセット
- 仮設ステージ:20台
- 椅子:1,000脚
- 会議用テーブル
- 講演台・司会台
- ホワイトボード
- 三つ折りパーテーション
- 音響・照明などの技術サービス
音響設備については、過去に音響機器メーカーの導入事例でも紹介されています。1,922㎡の広い会場でスピーチの明瞭度や音響の均一性を意識した設備構成が採用されていました。
ただし、過去の導入事例は現在の機材構成や当日の運用条件を保証するものではありません。専門的な音響・映像演出が必要なイベントは、予約時に最新の設備内容を確認しておくと安心です。
【利用料金】平日・土日祝日で異なるホール使用料を比較
くすのきホールを借りたい人にとって、特に重要なのが利用料金です。
公式料金表では、商業催事と一般催事で料金が分かれており、さらに平日と土日祝日でも金額が異なります。
以下は公式案内に掲載されている税込料金です。
| 利用区分 | 商業催事 | 一般催事 |
|---|---|---|
| 平日・全日(9~20時) | 550,000円 | 330,000円 |
| 平日・半日(6時間以内) | 330,000円 | 242,000円 |
| 土日祝・全日(9~20時) | 660,000円 | 440,000円 |
| 土日祝・半日(6時間以内) | 440,000円 | 330,000円 |
| 時間外料金・1時間 | 110,000円 | 55,000円 |
| 搬入・搬出料金・1日 | 110,000円 | 110,000円 |
※半日料金は9時~20時の間の6時間以内が対象です。上記以外の利用時間には別途料金が発生します。
ホワイエ・エントランスだけの利用料金ホール全体を借りる必要がない場合、ホワイエやエントランスのみの利用も料金表に掲載されています。
ホワイエ(329㎡)
- 平日・商業催事:275,000円
- 平日・一般催事:55,000円
- 土日祝・商業催事:330,000円
- 土日祝・一般催事:110,000円
エントランス(176㎡)
- 平日・商業催事:110,000円
- 平日・一般催事:27,500円
- 土日祝・商業催事:132,000円
- 土日祝・一般催事:55,000円
いずれも全日料金で、原則として9時~18時の利用が対象です。
商品の販売や小規模な催事など、ホール全体を必要としない企画では、こうした区画利用も検討できます。
付帯設備の追加料金設備の利用には別途料金が発生します。
公式料金表に掲載されている主な金額は以下のとおりです。
- ワイヤレスマイク:1本1,650円
- 300インチスクリーン:1台11,000円
- スクリーン・プロジェクターセット:77,000円
- 仮設ステージ:1台3,300円
- 椅子:1脚110円
- 会議用テーブル:1台550円
- 講演台:1台2,200円
- ホワイトボード:1台1,650円
- 音響・照明等技術料:1人1時間5,500円
スクリーンとプロジェクターのセット料金には、基本的な設置・撤去作業料が含まれています。ただし、投影操作は含まれません。投影調整に時間がかかる場合や操作を依頼する場合には、追加の技術料が発生します。
キャンセル料金にも注意公式案内では、利用開始日までの日数によってキャンセル料が設定されています。
- 90日前:無料
- 60~89日前:利用料金の25%
- 31~59日前:利用料金の50%
- 30日前~当日:利用料金の100%
会場費だけでなく、設備費や搬入・搬出費なども含めて予算を検討することが大切です。
【2026年イベント予定・口コミ】注目の開催情報と利用者目線の評価
くすのきホールは、イベントの主催者や内容によって会場の使い方が変わる施設です。
そのため、来場者が確認したいイベント情報と、施設を借りる人が確認したい利用条件は分けて考える必要があります。
2026年11月の注目イベント「篝火#16」2026年の注目イベントの一つが、対戦ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の大会「篝火#16」です。
大会主催者の告知では、以下の日程と会場が発表されています。
- イベント名:篝火#16(KAGARIBI#16)
- 開催日:2026年11月21日・22日
- 会場:所沢くすのきホール
- 住所:埼玉県所沢市くすのき台1-11-2
- 会場フロア:8階
大会情報サイトstart.ggにも同じ開催日と会場が掲載されています。
ゲーム大会のように、多数の参加者や関係者が集まる催事にも使われていることは、くすのきホールの利用形態の幅広さを示す事例です。
ただし、観戦者の入場条件、受付時間、チケットの有無などは施設の通常利用案内とは異なります。参加・観戦を予定している人は大会主催者の最新告知を確認してください。
彩の国所沢古本まつりなどの催事にも注目公式施設サイトでは、彩の国所沢古本まつりに関する案内も掲載されています。
古本販売のように、来場者が会場内を回遊しながら商品を探す催事は、固定席の劇場とは異なるホールの使い方を示す例です。
2025年12月の個人ブログによる来場記録では、古本まつりについて、会場内の書棚をじっくり回り、約2時間かけて本を探した体験が紹介されていました。
これは一人の来場者による感想ですが、イベントの内容によっては、来場者が長時間滞在して楽しめる催事も開催されていることが分かります。
くすのきホールの口コミ・評判はどう見る?施設全体の評価については、口コミの平均点だけで判断するよりも、実際の利用目的に照らして考えることが重要です。
公開情報から読み取れる主な評価要点は次のとおりです。
評価しやすいメリット
- 所沢駅東口から徒歩約1分というアクセスのよさ
- 1,922㎡の広い会場
- 最大900席の可動式客席
- 講演会や展示会などに合わせた柔軟なレイアウト
- 楽屋やホワイエなどの付帯スペース
利用前に確認したい注意点
- 専用駐車場がない
- 客席数はイベントごとの配置によって変わる
- 音響・映像設備には追加料金が発生する場合がある
- 土日祝日は平日より会場使用料が高い
- イベントによって入場方法や利用可能エリアが異なる
施設全体について統一的な口コミ評価が示されているわけではありません。個人の来場記録や過去の設備導入事例は参考になりますが、現在の利用条件と混同しないことが大切です。
どんな人・イベントに向いている?くすのきホールは、次のような利用目的と相性がよい施設です。
- 駅から近い場所で大規模な展示会を開催したい人
- 参加者の多い講演会やセミナーを企画する企業
- 座席配置を自由に変更したいイベント主催者
- 商品販売や展示スペースを確保したい事業者
- 所沢駅周辺で大人数が集まる催事を開催したい団体
一方、専用駐車場が必須のイベントや、固定席の座席番号を前提とした公演、設備費を含めて低予算に抑えたい企画では、事前の条件確認が欠かせません。
特に、最大900席という数字だけで会場の収容力を判断せず、実際のレイアウト図を確認が必要です。
【よくある質問】くすのきホール所沢に関するFAQ
Q1:くすのきホール所沢の住所はどこですか?
A1:埼玉県所沢市くすのき台1-11-2、西武第二ビル8階です。所沢駅東口から徒歩約1分の場所にあります。
Q2:くすのきホールに駐車場はありますか?
A2:施設専用の駐車場はありません。車で来場する場合は周辺の有料駐車場を利用してください。
Q3:くすのきホールの収容人数は何人ですか?
A3:公式案内では最大900席です。ただし、可動式客席のため、イベントのレイアウトや設営条件によって実際の座席数は変わります。
Q4:くすのきホールの利用料金はいくらですか?
A4:一般催事の場合、平日全日が330,000円、土日祝日全日が440,000円です。いずれも税込で、半日利用やホワイエ・エントランスのみの料金設定もあります。
Q5:くすのきホールの電話番号は?
A5:04-2926-2436です。西武不動産プロパティマネジメントの公式案内では、平日9時~17時が問い合わせ受付時間として掲載されています。
Q6:2026年に開催されるイベントはありますか?
A6:2026年11月21日・22日に、ゲーム大会「篝火#16」の開催が告知されています。参加条件や観戦方法などは主催者の最新情報を確認してください。
Q7:くすのきホールはコンサートや講演会にも使えますか?
A7:公式案内では講演会などの用途が紹介されています。ステージや客席を自由に設定できるため、イベントの内容に応じた利用が可能です。音響・映像設備の利用条件は事前に確認してください。
くすのきホール所沢は、所沢駅東口から徒歩約1分、1,922㎡の広さ、最大900席の可動式客席を備えた大型多目的イベントスペースです。
西武第二ビル8階という駅前立地に加え、講演会、展示会、販売会、ゲーム大会など、幅広い用途に対応できる柔軟性が特徴です。
利用料金は一般催事の平日全日が33万円、土日祝日が44万円から。ホワイエやエントランスだけを借りる料金設定もあり、企画の規模に合わせた利用方法を検討できます。
一方で、専用駐車場がないこと、客席数が固定されていないこと、付帯設備に追加料金がかかることは、来場者・主催者の双方が押さえておきたいポイントです。
【プロの結論】
くすのきホールを評価する際に見るべきなのは、単純な広さや最大900席という数字だけではありません。
駅からの近さ、可動式客席によるレイアウトの自由度、ホワイエや楽屋を含めた施設全体の使い方、そして会場費と設備費を合わせた総予算。この4点を組み合わせて判断することで、会場の本当の使いやすさが見えてきます。
来場予定の人はイベント主催者の案内を確認し、施設を借りたい人は最新の料金表とレイアウト、利用条件を問い合わせてから計画を立てると安心です。
2026年も所沢駅前のイベント拠点として、幅広い催事での活用が期待される施設です。
主な確認資料: 西武不動産プロパティマネジメント公式施設概要・料金表・問い合わせ案内、チケットぴあの会場情報、start.ggの大会情報、篝火主催者の告知、過去の来場記録および音響設備導入事例。