2026年現在、競馬新聞はコンビニで購入できます。ただし、全国すべての店舗で同じ新聞が販売されているわけではありません。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなどの店頭販売は、地域や店舗によって取扱紙が異なり、競馬開催日の前日でも新聞が並ぶ時間には差があります。
一方、紙の競馬新聞が見つからない場合でも、店内のマルチコピー機から購入できるサービスが広がっています。産業経済新聞社が発行する「競馬エイト」はJRA全レースを掲載し、通常の新聞だけでなく電子版やコンビニプリントにも対応。競馬ブックや日刊競馬なども、それぞれ異なる販売・配信方法を用意しています。販売中止の背景から地域差、価格、購入手順まで、2026年の実情を整理します。
【2026年最新】競馬新聞はコンビニで買える?販売状況と取扱店舗を解説

最初に、競馬新聞のコンビニ販売そのものが全国一斉に終了したわけではありません。2026年11月現在も、競馬エイトをはじめとする複数の専門紙がコンビニ販売やプリントサービスを案内しています。
主な購入先は次のとおりです。
- セブン-イレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- デイリーヤマザキ
ただし、上記のチェーンに所属する全店舗で、同じ競馬新聞が店頭販売されているという意味ではありません。新聞の配送地域、店舗ごとの仕入れ、販売契約、設置されているマルチコピー機の対応状況によって購入できる商品が変わります。
コンビニで販売される競馬新聞の種類店頭で探す場合、入口付近や新聞・雑誌の陳列ラックが主な確認場所です。スポーツ新聞と並んで、競馬専門紙が置かれている店舗もあります。
代表的な競馬専門紙には、次のようなものがあります。
- 競馬エイト
- 競馬ブック
- 優馬
- 研究ニュース
- 馬サブロー
- 日刊競馬
- 競友
中央競馬専門紙だけでなく、地方競馬に特化した新聞もあります。ただし、地方競馬の専門紙は開催地域によって取扱状況が大きく変わります。
店頭販売とコンビニプリントは別のサービス購入時に混同しやすいのが、通常の紙面販売とマルチコピー機によるコンビニプリントです。
店頭販売は新聞社や販売会社の配送網を通じて店舗に届いた新聞を購入する仕組みです。一方、コンビニプリントは、電子データとして提供されている競馬新聞をコピー機で印刷して購入します。
そのため、店頭に競馬エイトが置かれていなくても、マルチコピー機に対応商品があれば購入できる可能性があります。紙面の販売地域とプリントサービスの利用可能地域は、必ずしも一致しません。
【地域によって違う】競馬新聞の販売時間と取扱店舗の実態
競馬新聞をコンビニで探すときに注意したいのが、販売開始時間と地域差です。
JRAの競馬用語辞典では、競馬新聞は通常、開催日の前日に発行される専門紙として説明されています。出走馬の近走成績、調教タイム、陣営のコメント、記者の予想印などが掲載されるため、翌日のレースに向けた予想資料として利用されます。
コンビニの販売時間は何時から?中央競馬の専門紙は、開催日前日の昼過ぎから夕方にかけて販売されるケースが一般的です。
競馬専門紙の販売時間について、netkeibaの公式サポートでは、中央競馬は開催日前日の14時頃から、地方競馬は前日の12時頃から順次販売予定と案内しています。ただし、データ提供元からの情報到着によって遅れる場合があります。
競馬エイトの公式案内では、通常の紙面は開催日前日の夕刻から販売。コンビニプリントの全レース掲載版は前日14時頃、デカエイトは15時頃から印刷可能とされています。
つまり、紙面販売とプリント販売では開始時間が異なります。
地域別の販売状況にも大きな違いがある地域差を具体的に示しているのが、競馬エイトの公式販売エリア一覧です。
同一覧では、東京都23区などは前日夕刊帯の販売対象ですが、東京都内でもそれ以外の地域は当日朝刊帯とされています。神奈川県でも地域によって販売タイミングが異なり、西部の一部地域は販売対象から除外されています。
埼玉県では一部自治体が販売休止地域として記載されています。長野県など、前日夕刊帯・当日朝刊帯ともに販売がない地域もあります。
このように、同じ都道府県に住んでいても、居住地域によって入手できるタイミングや販売の有無が変わります。
2026年の販売状況を確認するときのポイント- 新聞社の公式サイトで販売エリアを確認する。
- 前日夕刊帯と当日朝刊帯の違いを確認する。
- 販売休止地域に該当していないか調べる。
- コンビニの店頭販売とプリント対応店舗を区別する。
- 必要であれば店舗に直接問い合わせる。
特に競馬エイトは、公式サイトで地域別の販売エリアを公開しています。全国で販売しているという大まかな説明だけで判断せず、具体的な市区町村まで確認することが大切です。
【徹底比較】競馬エイト・競馬ブック・優馬など主要競馬新聞の特徴
競馬新聞は、どの新聞を選んでも同じ情報が掲載されているわけではありません。各紙で取材体制、紙面構成、掲載レース、予想家の見解、電子版の提供方法などが異なります。
ここでは、中央競馬を中心に、地方競馬にも対応する専門紙を含めて比較します。
| 競馬新聞 | 主な特徴・掲載内容 | 販売・購入方法 | 向いている読者 |
|---|---|---|---|
| 競馬エイト | JRA全場全レース掲載。トラックマンの予想や調教情報も確認できる | 店頭650円、全レース版プリント800円 | 全レースを幅広く検討したい人 |
| 競馬ブック | 競馬専門のデータや調教、トラックマン情報を展開 | 紙面、ネット新聞、競馬ブックPrint | 取材情報やデータを重視する人 |
| 優馬 | 専門紙の取材情報と全開催場対応のWEB新聞を提供 | 紙面・WEB新聞 | 調教や厩舎情報を比較したい人 |
| 研究ニュース | 中央・地方競馬の専門情報や記者の見解を掲載 | 店頭、電子新聞、ネット購入 | 複数の予想家の見解を参考にしたい人 |
| 日刊競馬 | 中央競馬版と南関東地方競馬版を発行 | 店頭、コンビニプリント、PDF新聞 | 中央競馬と南関東競馬の両方を楽しむ人 |
| 競馬エース | 名古屋競馬・笠松競馬を中心とした東海公営競馬専門紙 | コンビニプリント600円、ネット新聞 | 東海地方の地方競馬を予想する人 |
競馬エイトは、産業経済新聞社がサンケイスポーツ特別版として発行している競馬専門紙です。
国立国会図書館の書誌情報によると、創刊は1971年。現在も継続刊行されており、サンケイスポーツの特別版として位置付けられています。
大きな特徴は、JRAの全場全レースを掲載していることです。メインレースや重賞だけでなく、未勝利戦や条件戦まで含めて検討できるため、一日を通して競馬を楽しみたい人に適しています。
2026年11月時点の公式案内による価格は次のとおりです。
- 通常の紙面:650円(税込)
- コンビニプリント全レース掲載版:800円(税込)
- デカエイト:500円(税込)
- 電子版通常版:600円(税込)
全レース掲載版のプリントはA3モノクロで、プリント版限定の大型馬柱が付いています。デカエイトは関東版・関西版・ローカル版から選択できます。
競馬ブックは取材情報とデータを重視する人向け競馬ブックは、中央競馬や地方競馬の専門情報を提供する競馬媒体です。トラックマンの直前情報、調教評価、厩舎周辺の取材情報などを活用したい人に向いています。
2026年にはコンビニプリントの対応範囲にも動きがありました。
競馬ブックの2026年5月24日付公式発表によると、5月25日発売号から「週刊競馬ブック」の特別登録ページを印刷できる地域が東京都・大阪府にも拡大され、全都道府県で利用可能になりました。価格は600円(税込)、A3判両面で最大12枚。ファミリーマート、ローソン、ミニストップのマルチコピー機に対応しています。
ただし、これは週刊競馬ブックの特別登録ページに関するサービスです。通常の全レース掲載新聞と同じ商品だと誤解しないようにしましょう。
優馬・研究ニュース・日刊競馬の選び方優馬は、専門紙「優馬」の取材力と分析サービスを組み合わせたWEB新聞も展開しています。公式案内では全開催場の全レースに対応するサービスを紹介しています。
研究ニュースは、競馬場やウインズ、駅売店、コンビニなどで販売されていますが、一部の販売店・地域では取扱いがありません。公式FAQでは、電子版について中央・地方競馬の新聞を1レース70円から購入できると案内しています。
日刊競馬は東日本地区を中心に販売されている専門紙で、中央競馬版と南関東地方競馬版の2種類があります。公式サイトは購入可能地域が減少していることを案内し、コンビニプリントの利用を推奨しています。
一方、競馬エースは名古屋・笠松競馬に特化した東海公営競馬専門紙です。中央競馬の予想を目的にする人と、地方競馬の専門情報を探している人では、選ぶべき新聞が異なります。
【なぜ売っていない?】競馬新聞のコンビニ販売中止の理由と2026年の変化
「いつものコンビニから競馬新聞がなくなった」「以前は買えた新聞が見つからない」という状況には、いくつかの異なる背景があります。
重要なのは、特定の店舗や地域で販売が終了したことと、新聞そのものが廃刊になったことを区別することです。
理由1:地域ごとの新聞配送・販売網の違い競馬新聞の店頭販売は、新聞の印刷だけでなく、地域ごとの配送や販売店の仕入れに左右されます。
販売地域が限定されている新聞では、配送対象外の地域にあるコンビニに入荷しません。日刊競馬新聞社も、公式サービス案内で購入可能地域の減少を明らかにしています。
また、競馬エイトの公式販売エリア一覧にも販売休止地域が記載されており、全国どこでも同じ条件で購入できるわけではないことが分かります。
理由2:店舗ごとの仕入れや在庫の違いコンビニは、店舗の立地や利用客の傾向によって新聞の取扱商品が異なります。
競馬場やウインズに近い店舗では競馬専門紙を探しやすい一方、競馬関連商品の需要が少ない地域では、そもそも店頭に置かれていない場合があります。
また、新聞は発売日が決まっている商品です。売り切れた場合に追加で入荷するとは限らず、同じチェーンでも店舗によって在庫状況が異なります。
理由3:紙面販売から電子版・プリントサービスへの移行競馬新聞各社は、紙面販売だけに依存しない入手方法を整備しています。
例えば競馬エースは、2022年3月末をもって名古屋市内のコンビニエンスストアやキヨスクなどの販売売店における新聞販売を終了しました。一方、現在もネット新聞、コンビニプリント、宅配サービスを案内しています。
これは、店頭販売が終了しても新聞の提供自体が終了するわけではないことを示す事例です。
理由4:プリントサービス自体にも提供範囲の変更がある2026年には、競馬ブックPrintについて、リコー製マルチコピー機でのサービスが終了するという変更もありました。
競馬ブックの公式告知によると、背景にはリコージャパンのコンテンツプリント事業終了があります。2026年3月31日をもってリコー製機器での販売は終了しましたが、シャープ製・京セラ製のマルチコピー機での販売は継続すると案内されました。
つまり、特定のコピー機で購入できなくなったことを、競馬新聞全体の販売終了と受け取るのは正確ではありません。
販売中止の情報を見るときの注意点競馬新聞が見つからないときは、次の3つを区別すると状況を把握しやすくなります。
- 新聞そのものの廃刊・発行終了
- 特定地域や店舗における店頭販売の終了
- 特定機種や特定サービスでのプリント提供終了
それぞれ意味が異なります。特に2026年は、紙面の販売地域とデジタル印刷の対応地域が異なるケースがあるため、新聞社の公式案内を確認することが購入の近道です。
【店頭になくても大丈夫】競馬新聞をマルチコピー機で印刷する方法
競馬新聞を探している人にとって、マルチコピー機は有力な代替手段です。
コンビニのeプリントサービスなどを利用すれば、店頭に並んでいない競馬新聞でも、対応する商品をその場で購入・印刷できます。
競馬エイトを印刷する手順競馬エイトのコンビニプリントは、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなどの対応店舗で利用できます。
基本的な操作の流れは次のとおりです。
- 店舗のマルチコピー機を探す。
- 画面から「プリント」または「コンテンツサービス」を選択する。
- 「コンテンツプリント」または「eプリントサービス」を選択する。
- 「公営競技」を選択する。
- 「中央競馬新聞」を選択する。
- 「競馬エイト」を選択する。
- 購入したい商品を選ぶ。
- 商品内容と料金を確認する。
- 料金を支払い、プリントを開始する。
コピー機のメーカーやコンビニチェーンによって画面表示は異なります。セブン-イレブンでは「プリント」から「コンテンツプリント」を選ぶ流れ、ファミリーマートやローソンでは「コンテンツサービス」から進む流れが案内されています。
また、プリント可能な商品は開催日や販売期間によって変わるため、画面上の最新版を確認してください。
競馬エイトのプリント価格と販売時間- 全レース掲載版:800円(税込)
- デカエイト:500円(税込)
- 全レース掲載版の開始目安:開催日前日の14時頃
- デカエイトの開始目安:開催日前日の15時頃
通常の紙面と異なり、全レース掲載版のプリントには大型馬柱が付いています。小さな文字が読みにくい人や、書き込みながら予想したい人にも便利です。
競馬新聞が売っていない場合の入手方法マルチコピー機でも目的の新聞が見つからない場合は、以下の方法を検討できます。
1. 電子版を購入する
競馬エイトや競馬ブックなどは、スマートフォン・パソコンで閲覧できる電子版を提供しています。紙面と同じ情報を確認できる商品もあり、遠方からでも利用できます。
2. 競馬場・ウインズで購入する
競馬場やウインズの新聞売店は、競馬新聞の代表的な販売場所です。現地でレースを楽しむ予定があるなら、入場後に購入する方法もあります。
3. 駅の新聞売店を探す
主要駅の新聞売店では、地域によって競馬専門紙を取り扱っています。ただし、駅売店も販売地域や営業時間が異なるため、事前の確認が必要です。
4. 新聞社の宅配・定期購読を利用する
競馬エイトなどは定期購読の案内も行っています。毎週決まった新聞を使う人にとっては、店頭の在庫を気にせず入手できる方法です。
【初心者必見】競馬新聞の予想印と馬柱の正しい読み方
競馬新聞を購入したものの、紙面の情報量が多くて何を見ればよいか分からない人も少なくありません。
初めて競馬新聞を読む場合は、まず予想印と馬柱の2つを理解することから始めるとスムーズです。
予想印の意味を理解する競馬新聞では、記者や予想家が各馬の評価を記号で示しています。
- ◎(本命):最も高く評価している馬。
- ○(対抗):本命に次ぐ評価の馬。
- ▲(単穴):展開などによって上位に入る可能性がある馬。
- △(連下):2着・3着などの相手候補として評価する馬。
- (穴):人気以上の好走に期待する馬。
- 注(注意):押さえておきたい馬。
ただし、印の細かな意味は新聞社や予想家によって異なります。必ずしも◎が絶対に勝つという意味ではなく、予想者がどの馬を高く評価しているかを示すものです。
馬柱は競走馬の過去の履歴書馬柱とは、出走馬ごとの過去のレース成績を一覧にしたものです。
一般的には、次のような情報が掲載されています。
- 過去の出走レースと着順
- 競馬場・距離・芝やダートの区別
- 騎手と負担重量
- 走破タイムと着差
- レース中の通過順位
- 馬場状態
- 上がり3ハロンのタイム
例えば、前走で10着だった馬でも、今回と同じ競馬場・距離で好走実績があれば評価を見直す余地があります。
反対に、前走で1着だった馬でも、今回は距離が大きく変わる場合や、馬場状態が異なる場合には慎重な判断が必要です。
予想印だけで競馬新聞を選ばない複数の新聞で◎が一致しているからといって、その馬の勝利が保証されるわけではありません。
大切なのは、各記者がどのような理由でその馬を評価しているのかを確認することです。調教内容、厩舎コメント、過去の競走成績、距離適性、展開予想などを組み合わせると、印だけでは見えなかった評価の違いが分かります。
【プロの結論】競馬新聞は自分の予想を補強するために使う競馬新聞を選ぶときに、最も重視したいのは「どの新聞が一番当たるか」だけではありません。
自分が検討したいレースを掲載しているか、調教情報が充実しているか、馬柱が読みやすいか、予想家の見解を比較できるかという視点が大切です。
初めて購入する人には、JRA全レースを掲載する競馬エイトのような専門紙が選択肢になります。一方、特定のレースだけを予想する人なら、必要なレース単位で情報を購入できる電子新聞も便利です。
また、地方競馬を中心に楽しむ人は、競馬エースや日刊競馬の南関東地方版など、対象競馬場に合った専門紙を選ぶほうが効率的です。
新聞の予想印をそのまま馬券購入の判断に使うのではなく、複数の情報を比較し、自分なりの根拠を持って判断することが競馬新聞の有効な活用方法です。
【競馬新聞コンビニ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:競馬新聞はセブン-イレブンで買えますか?
A1:購入できる店舗があります。通常の紙面販売は地域や店舗によって異なりますが、競馬エイトなどのコンビニプリントにも対応しています。コピー機の画面で対象商品を確認してください。
Q2:競馬新聞はコンビニで何時から販売されますか?
A2:中央競馬の専門紙は開催日前日の14時頃から順次販売されるのが目安です。競馬エイトの通常紙面は前日夕刻からの販売です。店舗への配送状況によって遅れる場合があります。
Q3:競馬エイトはコンビニでいくらですか?
A3:通常の紙面は650円(税込)です。コンビニプリントの場合は、全レース掲載版が800円、デカエイトが500円です。
Q4:競馬新聞のコンビニ販売は全国で中止になったのですか?
A4:いいえ。2026年11月現在も競馬エイトなどが店頭販売やプリントサービスを案内しています。ただし、特定地域や店舗で販売が終了したケースはあります。
Q5:コンビニに競馬新聞が売っていない場合はどうすればよいですか?
A5:マルチコピー機のeプリントサービスを確認する方法がおすすめです。対応商品がない場合は、電子版、競馬場・ウインズ、駅売店、宅配サービスなどを利用できます。
Q6:競馬エイトはJRAの全レースを掲載していますか?
A6:はい。競馬エイトの公式案内では、JRAの全場全レースを完全掲載すると説明されています。通常の紙面とコンビニプリントの全レース掲載版があります。
Q7:競馬新聞とスポーツ新聞は何が違いますか?
A7:競馬専門紙は競馬に特化し、馬柱や調教、厩舎コメント、記者の予想などを詳しく掲載する媒体です。スポーツ新聞は一般ニュースや芸能・スポーツ情報も扱い、競馬情報は重賞や主要レースを中心に構成される傾向があります。
Q8:コンビニプリントなら全国どこでも同じ競馬新聞を買えますか?
A8:必ずしもそうではありません。プリントサービスの対応チェーンや設置機器、対象商品、販売期間によって異なります。利用する店舗のマルチコピー機で確認してください。
2026年11月現在、競馬新聞のコンビニ販売は継続しています。ただし、店頭で購入できる新聞の種類や販売時間は地域・店舗によって異なり、全国一律ではありません。
特に競馬エイトは、産業経済新聞社が発行するサンケイスポーツ特別版として、JRA全レースを掲載する専門紙です。通常紙面は650円、コンビニプリントの全レース掲載版は800円で、店頭販売地域以外でも入手できる選択肢があります。
また、競馬ブック、優馬、研究ニュース、日刊競馬なども、それぞれ紙面・電子版・プリントサービスを展開しています。地方競馬を楽しむ人には、競馬エースなどの地域専門紙も選択肢になります。
購入前に覚えておきたい要点は3つです。
- 店頭で購入したい場合:新聞社の公式販売エリアと発売時間を確認する。
- 店頭にない場合:コンビニのマルチコピー機でプリントできるか調べる。
- 毎週確実に読みたい場合:電子版や定期購読などを利用する。
競馬新聞の販売中止という情報だけを見て、新聞そのものがなくなったと判断する必要はありません。2026年は紙面販売とデジタル配信を組み合わせた入手方法が整っており、自分の地域や予想スタイルに合わせて選ぶことができます。
まずは購入したい新聞の公式販売情報を確認し、店頭・プリント・電子版の中から、最も確実で使いやすい方法を選びましょう。
主な根拠資料: JRA公式競馬用語辞典、競馬エイト公式販売案内・販売エリア、国立国会図書館の競馬エイト書誌情報、競馬ブック2026年公式告知、日刊競馬新聞社公式案内、研究ニュース公式FAQ、競馬エース公式販売案内。