柏ボーイズグラウンドの大きな特徴は、メイングラウンドだけでなく、選手の成長段階や練習目的に応じた設備が用意されていることです。
公式サイトの施設紹介では、連盟主催の公式大会にも使用されるグラウンドとして紹介されています。
メイングラウンドは両翼90m・センター110mメイングラウンドの広さは、両翼90m、センター110mです。
2020年8月には新たに土を追加し、黒土のグラウンドへと改良されました。内野は専用の土、外野は芝生を整備しており、日常の練習だけでなく試合にも対応できる環境です。
加えて、散水設備として内野に1台、外野に3台のスプリンクラーを設置。グラウンドコンディションを維持するための設備も備えています。
サブグラウンドは1年生の基礎練習にも活用メイングラウンドのレフト後方にはサブグラウンドがあります。
中学硬式野球を始めたばかりの1年生にとって、硬式球の扱いや守備動作、基本的な身体の使い方を身につけることは大切です。
サブグラウンドがあることで、メイングラウンドで試合や実戦練習を行っている時間帯にも、別の場所で基礎練習を進められる可能性があります。
公式サイトも、硬式野球にまだ慣れていない1年生が基礎練習を積む場所として、その役割を説明しています。
ブルペン・バッティングマシン・ティーネット投手と野手の練習を支える設備も整っています。
- ブルペン:投手が投球練習を行うための専用設備。
- バッティングマシン:打撃練習で繰り返し打ち込める設備。
- ティーネット:ティーバッティング用ネットを5つ設置。
- AED:緊急時に備えた救命設備。
特にティーネットが5つある点は、選手それぞれが打撃の基礎を積み重ねるうえで注目したいポイントです。
また、AEDを設置していることからも、野球の技術面だけでなく安全面への配慮が施設案内に盛り込まれています。
柏ボーイズグラウンドの設備一覧| 設備・項目 | 公式案内の内容 | 主な用途・特徴 |
|---|---|---|
| メイングラウンド | 両翼90m・センター110m | 公式戦・実戦練習 |
| 内野 | 黒土 | 守備・打撃練習 |
| 外野 | 芝生 | 外野守備・打球処理 |
| スプリンクラー | 内野1台・外野3台 | グラウンドへの散水 |
| サブグラウンド | メインのレフト後方 | 基礎練習・大会時の臨時駐車場 |
| ブルペン | 専用設備あり | 投手の投球練習 |
| バッティングマシン | 設置あり | 打撃練習 |
| ティーネット | 5つ | 個別の打撃練習 |
| 安全設備 | AED | 緊急時への備え |
| 駐車場 | 2か所 | 父母専用・来訪チーム向け |
この設備構成から分かるのは、柏ボーイズが試合用の広いグラウンドだけでなく、投手、打者、1年生それぞれの練習を想定した環境を整えていることです。
【駐車場事情】父母専用と来訪チーム用の2か所を設置

車で柏ボーイズグラウンドへ向かう保護者や関係者にとって、駐車場の有無は重要な確認事項です。
公式施設案内によると、駐車場は次の2種類に分けられています。
- 柏ボーイズの父母専用駐車場
- 来訪したチームが利用する駐車場
加えて、サブグラウンドは大会の開会式などに臨時駐車場として開放される場合があります。
ただし、駐車場の収容台数や一般見学者が利用できる区画については、現在の施設紹介だけでは詳細が分かりません。
そのため、体験入部や見学で訪れる場合は、父母専用スペースや来訪チーム用スペースを利用できると決めつけず、事前にチームへ問い合わせるのが確実です。
大会開催日は駐車場の利用方法に注意柏ボーイズグラウンドでは、公式戦や練習試合が行われます。
大会の日は選手だけでなく、対戦チームや大会関係者も訪れます。通常練習の日とは駐車場の使用状況が変わる可能性があります。
特に確認しておきたいのは、以下の3点です。
- 見学者用の駐車スペースがあるか
- サブグラウンドが臨時駐車場として使用される日か
- 満車時に利用できる代替駐車場があるか
路上駐車や周辺施設への無断駐車は避け、チームから案内された場所を利用しましょう。
【柏ボーイズとは】中学生硬式野球チームの歴史と練習環境
柏ボーイズは、公益財団法人日本少年野球連盟に所属する中学生の硬式野球チームです。千葉県支部の中学部に所属し、柏市を拠点として活動しています。
チームの歴史は1996年にさかのぼります。
公式チーム紹介によると、当初は「柏ベースボールクラブ」として発足し、2004年に「柏ボーイズ」へ改称してボーイズリーグに加盟しました。
柏ボーイズの基本情報| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チーム名 | 柏ボーイズ |
| 競技区分 | 中学生硬式野球 |
| 所属 | 日本少年野球連盟・千葉県支部 |
| 発足 | 1996年 |
| 現名称への改称 | 2004年 |
| 活動拠点 | 千葉県柏市金山1番地 |
| 代表者 | 船田輝久 |
| 通常練習日 | 土曜日・日曜日・祝日 |
| 平日練習 | 火曜日・木曜日 |
柏ボーイズの公式チーム紹介には、次のような指導方針が掲載されています。
- 気持ちの入った挨拶ができるようにする
- 最後まであきらめない強気の野球を目指す
- 野球ができる幸せに感謝する
- 失敗を歓迎し、乗り越える力を身につける
- 仲間への思いやりを大切にする
- 高校野球を見据えて精神・技術・身体を磨く
単に試合で勝つことだけでなく、中学生としての成長と高校進学後の野球を意識した方針が特徴です。
また、公式チーム紹介ではメディカルアドバイザーによる選手の状態確認や、けがの予防に向けたサポートについても紹介されています。
練習時間と活動スケジュール公式の入団案内では、通常練習は午前8時集合、午後5時頃終了が基本とされています。片付けを含めて午後6時までに完全解散する予定です。
試合の日は集合時間が早まる場合があります。また、長期休暇中には平日練習も実施されます。
見学を考えている場合は、練習日だけでなく学年別の活動内容も確認しましょう。1年生と2・3年生で練習試合や遠征の予定が異なる日もあります。
【2026年最新】柏ボーイズの大会実績と体験イベント情報
2026年の柏ボーイズは、千葉県内の大会を中心に活動し、複数の大会で上位の成績を残しています。
公式ホームページでは、2026年の主な実績として次の結果が掲載されています。
- 千葉県支部春季大会:準優勝
- 千葉日報旗争奪千葉大会:準優勝
- 春季全国大会千葉県支部大会:ベスト4
- 第11回本庄市長杯東日本大会:準優勝
- 秋季大会東日本選抜予選:第4位
また、2026年7月には30期生の5選手が東日本報知オールスター千葉県選抜に選出されたことも公式サイトで発表されています。
こうした成績は、チームの競技活動を把握するうえで参考になります。ただし、過去の大会成績だけで個々の選手の出場機会や育成環境まで判断することはできません。
2026年11月の大会スケジュール2026年11月2日時点で公開されている柏ボーイズのスケジュールには、春季全国大会千葉県支部大会の日程が掲載されています。
11月1日には柏ボーイズグラウンドで、2年生と1年生5名が印西中央ボーイズと対戦する予定が記載されていました。集合時間は午前5時30分です。
また、11月8日と15日にも同大会の日程が掲載されています。各日の具体的な対戦カードや会場などは、最新のスケジュールで確認する必要があります。
大会日程は変更される場合もあるため、見学や応援を予定する場合は直前の更新情報を確認してください。
2026年5月31日には野球体験イベントも開催日本少年野球連盟の東日本ブロック公式メディアでは、2026年5月31日にボーイズリーグ千葉県支部主催の第2回ちびっ子野球体験イベントが開催されたことが案内されています。
会場は柏ボーイズグラウンドのサブグラウンドで、開催時間は午前9時から正午まで。
対象は未就学児から小学生でした。
イベントでは柔らかいボールを使用する野球体験が企画され、参加した子ども向けのプレゼントや飲食コーナーも案内されていました。
ただし、このイベントは未就学児・小学生向けの地域イベントです。中学生の入団を検討している家庭向けの体験入部とは別の企画なので、混同しないようにしましょう。
中学生の見学・体験入部は随時問い合わせ可能柏ボーイズの公式お問い合わせページでは、入団・体験・見学の希望を受け付けています。
入団案内には、野球が好きな中学生であれば入団資格があり、途中からの入部も可能と記載されています。
加えて、小学6年生も11月頃から練習に参加可能と案内されています。
2026年11月は、翌年度の中学生硬式野球を検討する小学6年生にとって、具体的に相談を始めるタイミングです。
体験参加を希望する場合は、次の内容を確認しておくとスムーズです。
- 希望する見学・体験の日程
- 対象学年と参加可能な練習内容
- 持参するグローブや運動靴などの用具
- 保護者の同行や駐車場の利用条件
- 雨天時や試合遠征時の対応
問い合わせ先として、公式入団案内には代表と監督の連絡先が掲載されています。
代表:070-3660-1155
監督:090-1556-4688
メールでの問い合わせは公式サイトのお問い合わせフォームから行えます。
【練習環境の評判を検証】見学時に確認したい5つの判断基準
柏ボーイズグラウンドの設備を見ると、広いメイングラウンド、サブグラウンド、ブルペン、バッティングマシンなど、硬式野球の練習に対応する施設がそろっています。
一方、練習環境の評価は設備だけでは決まりません。
選手本人がどのように練習に参加し、指導者からどのような助言を受け、試合で経験を積めるかが重要です。
見学時には、次の5項目を確認すると判断しやすくなります。
1. 学年ごとの練習内容特に中学1年生は、硬式球やバットの重さ、守備動作などに慣れていく段階です。
サブグラウンドでどのような基礎練習を行うのか、上級生と同じメニューに参加する機会があるのかを確認しましょう。
2. 選手一人ひとりへの指導バッティングマシンやブルペンがあることと、十分な個別指導を受けられることは別です。
打撃フォームや投球フォームについて、どの程度具体的なアドバイスがあるのかを見ておきたいところです。
3. 試合出場と実戦経験公式戦の実績だけでなく、1年生・2年生の練習試合の頻度も確認しましょう。
柏ボーイズの公開スケジュールでは、学年別の練習試合や大会参加が確認できます。
入団後の成長を考えるなら、選手が実戦経験を積める機会がどの程度あるかも大切です。
4. 保護者の負担と費用公式入団案内には、入団金10,000円、月額部費10,000円と掲載されています。
月額費用の内訳として、チーム会費4,000円、父母会費2,000円、グラウンド管理費2,000円も記載されています。
ただし、掲載された内訳の合計は8,000円で、月額10,000円との差があります。費目の詳細や追加費用を含め、入団時に確認しておきたいポイントです。
また、用具やユニフォームなどの準備費用も必要になるため、初年度にかかる総額を質問すると家計の見通しを立てやすくなります。
5. 高校進学を見据えたサポート柏ボーイズは公式チーム紹介で、高校野球を視野に入れた指導方針を掲げています。
進路相談の時期や高校進学に向けたサポート内容、卒団生の進路実績なども見学時に質問してみましょう。
グラウンドの広さや大会成績に加えて、3年間を通じてどのような成長を目指せるかが、チーム選びの判断材料になります。
【プロの結論】柏ボーイズグラウンドを見学する価値と向いている選手
柏ボーイズグラウンドの特徴を整理すると、両翼90m・センター110mのメイングラウンド、黒土の内野、芝生の外野、サブグラウンド、ブルペン、バッティングマシンなど、練習の幅を広げる施設がそろっています。
特に、1年生向けの基礎練習にも利用できるサブグラウンドは、硬式野球への移行を考える家庭にとって注目したい設備です。
また、2026年の大会実績からも、千葉県内の公式戦や東日本大会で競技活動を続けていることが分かります。
柏ボーイズが候補になりやすい選手- 中学生から本格的に硬式野球に取り組みたい選手
- 高校野球を見据えて基礎から技術を磨きたい選手
- 広いグラウンドで守備や打撃の実戦練習をしたい選手
- 学年ごとの練習や大会参加を通じて成長したい選手
- 挨拶や仲間への思いやりなど、野球以外の姿勢も身につけたい選手
- 公共交通機関だけで無理なく通えることを重視する家庭
- 平日練習と学校生活の両立を細かく調整したい家庭
- 保護者の当番や遠征時の送迎負担を把握しておきたい家庭
- 入団時の費用やユニフォームなどの総額を重視する家庭
施設の充実度だけで入団を決めるのではなく、実際の練習を見て、本人が無理なく通い続けられるかを確かめることが大切です。
【よくある質問】柏ボーイズグラウンドに関するFAQ
Q1:柏ボーイズグラウンドの住所はどこですか? A1:千葉県柏市金山1番地です。柏ボーイズ公式ホームページのチーム紹介にも所在地が掲載されています。
Q2:柏ボーイズグラウンドの広さはどのくらいですか? A2:メイングラウンドは両翼90m、センター110mです。2020年8月には土を追加して黒土のグラウンドに改良されています。
Q3:駐車場はありますか? A3:公式施設案内では、父母専用と来訪チーム向けの2か所が紹介されています。一般見学者が利用できる区画や空き状況については、事前確認が必要です。
Q4:サブグラウンドやブルペンはありますか? A4:あります。サブグラウンドはメイングラウンドのレフト後方にあり、ブルペンやバッティングマシン、ティーネット5つも整備されています。
Q5:中学生の見学や体験入部はできますか? A5:公式サイトのお問い合わせページで見学・体験の希望を受け付けています。日程や参加方法について、代表または監督へ事前に相談してください。
Q6:小学6年生でも練習に参加できますか? A6:公式入団案内では、小学6年生も11月頃から練習に参加可能とされています。参加条件や持ち物は事前に確認しましょう。
Q7:2026年の柏ボーイズの主な大会実績は何ですか? A7:公式ホームページでは、千葉県支部春季大会準優勝、千葉日報旗争奪千葉大会準優勝、第11回本庄市長杯東日本大会準優勝などが掲載されています。
柏ボーイズグラウンドは、千葉県柏市金山1番地にある中学生硬式野球チームの活動拠点です。
両翼90m・センター110mのメイングラウンドを中心に、黒土の内野、芝生の外野、サブグラウンド、ブルペン、バッティングマシン、ティーネットなどを備えています。
駐車場は父母専用と来訪チーム向けの2か所があり、大会時にはサブグラウンドが臨時駐車場として開放される場合もあります。
2026年は千葉県支部春季大会や千葉日報旗争奪千葉大会で準優勝するなど、競技面でも実績を残しています。小学6年生からの練習参加や中学生の見学・体験についても、公式窓口で相談できます。
入団を検討する際は、グラウンドの設備だけでなく、学年別の指導内容、練習時間、費用、保護者の負担、通学との両立まで確認することが大切です。
まずは実際にグラウンドを訪れ、選手たちの練習風景や指導の様子を見てみましょう。本人がここで野球を続けたいと思えるかどうかが、後悔しないチーム選びにつながります。
主な情報照合先: 柏ボーイズ公式の施設紹介・チーム紹介・入団案内・活動スケジュール、日本少年野球連盟東日本ブロック公式メディア、ボーイズリーグ千葉県支部公式情報。