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雷様ドリフは誰が何色?誕生秘話と歴代メンバー、2026年復活版を徹底解説

藤森 綾 藤森 綾 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

「雷様ドリフ」と聞いて、雲の上に並んだ緑・赤・黒の衣装を着た3人と、のんびりした会話の中に飛び出す絶妙なボヤキを思い出す人も多いのと考えられます。

雷様は、フジテレビ系『ドリフ大爆笑』から生まれたザ・ドリフターズの名物コントです。元祖メンバーは高木ブー、仲本工事、いかりや長介の3人。1985年に『8時だョ!全員集合』が終了した後、新しい活動の形を模索する中で誕生しました。そして2026年には『ドリフに大挑戦スペシャル』でHIKAKINが雷様に初参戦。高木ブーを中心に、新しい世代へと笑いが受け継がれています。

この記事では、高木ブー本人のインタビューやフジテレビの公式番組発表、当時の関係者の証言をもとに、雷様コントの誕生秘話、メンバーの役柄、衣装の色、ウクレレの秘密、歴代出演者、2026年の最新出演情報まで詳しく整理します。



- 元祖メンバー: 高木ブー(緑)、仲本工事(赤)、いかりや長介(黒)の3人。
- 誕生の背景: 1985年の『8時だョ!全員集合』終了後、3人の新しい活躍の場として生まれた。
- 音楽の魅力: 高木ブーのウクレレと仲本工事のギターが、コント独自の雰囲気を作った。
- 復活の歴史: 2021年に約23年ぶりに復活し、加藤茶やカミナリなども参加。
- 2026年最新情報: 8月11日放送の『ドリフに大挑戦スペシャル』ではHIKAKINが雷様に初参戦した。

【基本情報】雷様ドリフとは?『ドリフ大爆笑』を代表する名物コント

雷様ドリフ

雷様は、雲の上に住む雷の神様たちが、世間の出来事や日常の不満について自由に語り合うコントです。

舞台は、空の上に設けられた雲のセット。雷様に扮したメンバーが並んで座り、何気ない会話から愚痴や言い合いが始まります。

派手な動きや大掛かりな仕掛けで笑わせるのではなく、表情、声の調子、間の取り方、そして予想外の発言によって笑いを生み出すのが特徴です。

『8時だョ!全員集合』ではなく『ドリフ大爆笑』から生まれた

最初に押さえておきたいのは、雷様コントの出身番組です。

雷様が登場したのは、TBS系『8時だョ!全員集合』ではありません。フジテレビ系『ドリフ大爆笑』です。

『ドリフ大爆笑』は1977年にスタートしたバラエティー番組で、ザ・ドリフターズのメンバーによるさまざまなコントを放送していました。

一方、『8時だョ!全員集合』は1969年から1985年まで放送された公開生放送番組です。

雷様は、後者の終了後に生まれたキャラクターであり、ドリフの活動が変化する時期を象徴する作品でもあります。

雷様の基本的な設定

雷様は、単に雷を落とす神様という設定だけで笑わせるコントではありません。

高木ブーが自分の言いたいことを自由に話し、仲本工事が会話に加わり、いかりや長介が全体を引き締める。この関係性そのものが笑いの中心でした。

話題も日常の愚痴、仕事の不満、音楽、世間話など幅広く、台本どおりに進む部分と、演者の個性が出る部分が混ざり合っていました。

その結果、視聴者は雷様たちの会話を、まるで昔から知っている仲間同士の雑談を聞いているような感覚で楽しめたのです。

【誕生秘話】雷様コントはいつから?高木ブーが明かした誕生の経緯

雷様コントの誕生には、ドリフターズを取り巻くテレビ番組の変化が深く関係しています。

高木ブーは2020年の『介護ポストセブン』のインタビューで、雷様が生まれた背景を自ら説明しています。

1985年、『全員集合』終了後の3人に生まれた新しい仕事

『8時だョ!全員集合』が1985年に終了すると、ドリフターズの活動にも変化が生じました。

加藤茶と志村けんが新しい番組で活動する一方、いかりや長介、仲本工事、高木ブーの3人には、新たなコントの舞台が必要になりました。

高木は当時の状況について、スケジュールの都合で3人が別々に収録する必要が生じたことを説明しています。

「3人で何をやろうってことになったときに、ああいうスタイルでのコントをやってみたら、それがウケちゃった」

出典:高木ブー本人の『介護ポストセブン』2020年3月24日掲載インタビュー

高木によると、雷様の衣装を着た3人が会話を繰り広げるスタイルは、当初から完成されたものではありませんでした。

むしろ、3人の個性を生かすための新しい試みだったのです。

発案者はいかりや長介だった

雷様コントの成立には、リーダーのいかりや長介の存在も欠かせません。

高木は2020年1月のJOYSOUND音楽ニュースのインタビューで、雷様の発案について、加藤茶と志村けんが始めた『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』の影響があったと振り返っています。

いかりやが、2人が新しい番組を始めたことを受け、残るメンバーも新しい企画を作ろうと考えたことが背景にありました。

また、高木は『介護ポストセブン』でも、いかりやが自分たち一人ひとりをどう生かすか考えてくれていたと語っています。

つまり、雷様は単なる偶然の人気コントではありません。

いかりや長介の演出・企画力と、高木ブー、仲本工事の個性が結び付いて誕生した作品だったのです。

最初は5人だった?意外な初期設定

雷様の歴史には、もう一つ興味深いエピソードがあります。

2017年にニコニコニュース オリジナルが掲載したドリフメンバーの振り返りでは、高木が雷様のコントについて、最初は5人で演じていたと回想しています。

この初期段階では、全員が同じ色の衣装を着ていたそうです。

その後、いかりや・仲本・高木の3人による形へと整理され、メンバーごとの衣装の色も定着しました。

仲本は、このコントのテーマについて、次のように振り返っています。

「高木さんに喋らせよう」

普段は積極的に話し続けるタイプとして描かれていなかった高木に、あえて多くを語らせる。その発想が、雷様の大きな魅力につながったのです。

【メンバー一覧】雷様の衣装の色は?高木ブー・仲本工事・いかりや長介の役柄

雷様を象徴するのが、メンバーごとに異なる衣装の色です。

元祖3人の配色は、高木ブーが緑、仲本工事が赤、いかりや長介が黒。

この色分けは、高木本人のインタビューや2021年の復活時の出演報道でも確認できます。

元祖3人の衣装と役割
メンバー 衣装の色 コントでの役割
高木ブー 緑 のんびりした主役。自由なボヤキや音楽を担当
仲本工事 赤 会話を支え、場を動かす存在
いかりや長介 黒 厳しいツッコミや進行役として全体を引き締める

高木ブー:緑色の雷様はなぜ人気になった?


高木ブー(緑)

雷様の中心的存在。ゆったりした口調で愚痴をこぼし、時にはウクレレを奏でながら歌う。独特のマイペースな雰囲気がキャラクターの核になっている。

高木ブーの緑色の雷様は、シリーズを代表する存在です。

高木本人は、雷様の格好をすると普段は言えないようなことも口にできたと振り返っています。

例えば、いかりやに給料の不満をぶつけたり、普段なら遠慮するような言葉を投げかけたりする場面です。

普段の高木の穏やかな印象と、雷様になったときの大胆なボヤキ。そのギャップが視聴者の笑いを誘いました。

高木自身も、雷様が初めて自分のキャラクターになったと感じたと語っています。

仲本工事:赤色の雷様は会話を支える存在


仲本工事(赤)

高木といかりやの間に入り、会話の流れを作る存在。時には高木に同調し、時にはいかりやをあおるなど、絶妙な立ち位置を担った。

仲本工事の赤い雷様は、3人のバランスを保つ重要な役割を担っていました。

体操や運動神経を生かしたコントでも知られる仲本ですが、雷様では落ち着いた掛け合いが持ち味でした。

高木のボヤキに反応し、いかりやのツッコミにも加わる。派手に前へ出るよりも、2人のやり取りを生かす立ち位置です。

高木は後年、仲本について、リハーサルでも自分の提案を静かに受け止めてくれたと振り返っています。

2022年10月に仲本が亡くなった後、高木が雷様を続ける上で仲本の存在の大きさを改めて感じたという話も印象的です。

いかりや長介:黒色の雷様はコントの司令塔


いかりや長介(黒)

リーダーらしい威厳と厳しいツッコミを担当。高木の自由な発言を受け止めながら、コント全体のテンポを整える。

いかりや長介は、雷様の中で単なるツッコミ役にとどまりませんでした。

3人の個性をどう生かすかを考え、企画をまとめる演出家のような役割も担っていました。

高木が自由に話せるのも、仲本が絶妙な反応を返せるのも、いかりやが全体の流れをコントロールしていたからです。

高木は、いかりやが亡くなった後の雷様について、黒い雷様がいない寂しさを率直に語っています。

【音楽の秘密】高木ブーのウクレレは本物?雷様コントを特別にした演出

雷様コントを語る上で欠かせないのが、高木ブーのウクレレです。

雲の上でのんびりとウクレレを弾き、歌おうとする高木。しかし、仲本やいかりやに邪魔されてしまう。

この繰り返しも、雷様ならではの定番の笑いでした。

高木ブーがウクレレを始めたのは15歳

高木ブーは、もともと音楽の素養を持つ人物です。

2020年のJOYSOUND音楽ニュースのインタビューによると、ウクレレとの出会いは15歳の誕生日。兄からウクレレをプレゼントされたことがきっかけでした。

千葉県柏市で育った高木は、ハワイアン音楽に親しみ、高校・大学時代にもウクレレのサークルに参加。大学卒業後はプロのバンドマンとして活動しました。

ドリフターズ加入前から音楽家としての経験を積んでいたのです。

ウクレレをコントに取り入れたのはいかりや長介

興味深いのは、雷様で楽器を使うアイデアを出したのも、いかりやだったという点です。

高木によれば、いかりやはドリフターズがもともと音楽を演奏するバンドだったことを思い出し、楽器をコントに取り入れることを提案しました。

その結果、仲本はギター、高木はウクレレを担当。歌のゲストを招く演出も生まれました。

つまり、雷様の音楽パートは、単なる小道具による演出ではありません。

ザ・ドリフターズが音楽バンドとして歩んできた歴史を、コントの中に取り戻す役割も果たしていたのです。

雷様のセリフは全部アドリブだった?

これもよくある疑問です。

実際には、雷様のコントにも台本は存在しました。ただし、高木はJOYSOUNDの取材で、実際にあった出来事を盛り込んだ内容が多かったと説明しています。

また、2017年のドリフメンバーによる振り返りでは、高木のボヤキについて、加藤茶が冗談交じりに「本心だよ」と話し、高木も同調していました。

このエピソードから分かるのは、雷様が完全な即興でも、台本だけで成立するコントでもなかったということです。

実際の人間関係や経験を土台に、台本とアドリブを組み合わせていたことが、自然な会話の面白さにつながっていました。

【歴代メンバー】雷様コントはどう変わった?加藤茶・カミナリ・肥後克広の参加

元祖3人による雷様は、1998年を最後に長らく新作が作られませんでした。

しかし、2021年に約23年ぶりに復活。その後は新しい出演者を迎えながら、少しずつ形を変えてきました。

2021年:カミナリを迎えて約23年ぶりに復活

2021年9月26日放送の『ドリフに大挑戦スペシャル』で、雷様が約23年ぶりに復活しました。

出演したのは高木ブーと仲本工事。そして新たなメンバーとして、お笑いコンビ・カミナリの竹内まなぶと石田たくみが参加しました。

このとき、いかりや長介のいない雷様を演じることについて、高木は冒険だったと振り返っています。

一方、仲本は久しぶりのコントに緊張したと語りながらも、楽しかったとコメントしました。

高木は、長介や志村けん、荒井注にも見てもらいたいという思いを明かしていました。

2023年:加藤茶が青い雷様として初登場

2023年1月1日放送の『ドリフに大挑戦 あけましていい正月だなスペシャル』では、加藤茶が雷様に初参加しました。


加藤茶(青)

丸眼鏡とちょびひげというおなじみの姿で登場。青い衣装を身にまとい、元祖3人とは異なる個性を加えた。

高木が緑、仲本が赤、いかりやが黒という元祖の配色に、加藤の青が加わったことで、雷様の世界が広がりました。

この出演は、仲本が亡くなった後に雷様を続けていくための新しい展開でもありました。

高木は、仲本の葬儀の際に加藤から「雷様は続けたほうがいい。俺も手伝うから」と声をかけられたことを明かしています。

加藤の参加は、単に新しいキャラクターを増やすだけではなく、ドリフの仲間同士の思いを受け継ぐ意味も持っていました。

歴代の雷様メンバーと変遷
時期 メンバー・出演者 主な特徴
初期 ドリフターズ5人 同じ衣装で演じた原型
1985年以降 高木・仲本・いかりや 緑・赤・黒の元祖3人が定着
1998年まで 元祖3人 『ドリフ大爆笑』の定番コントとして展開
2021年 高木・仲本・カミナリ 約23年ぶりに復活
2023年 高木・加藤ほか 加藤が青い雷様として初登場
2026年1月 高木・肥後・高城れに・永尾柚乃・狩野英孝 新世代の雷様ファミリーへ
2026年8月 高木・肥後・高城れに・永尾柚乃・狩野英孝・HIKAKIN HIKAKINがサプライズ参戦

このように、雷様は元祖3人のスタイルを大切にしながら、時代ごとに新しい出演者を迎えてきました。

なお、歴代出演者がすべて同じ役柄や衣装を担当しているわけではありません。元祖3人の色分けと、後年のゲスト出演者の衣装は分けて考えると理解しやすくなります。

【2026年最新】ドリフに大挑戦で雷様が復活!HIKAKIN・狩野英孝も参加

2026年8月11日放送

2026年の雷様コントで大きな話題となったのが、フジテレビ系『ドリフに大挑戦スペシャル』へのHIKAKINの出演です。

フジテレビは2026年8月3日の公式発表で、8月11日午後7時から午後9時まで放送することを告知しました。

今回の企画では、ドリフの名作コントを現代の出演者たちが受け継ぎ、実際の小学校での公開コントも実施。雷様には人気YouTuberのHIKAKINがサプライズ参加しました。

2026年1月8日:狩野英孝が雷様に加入?

2026年1月8日放送の『ドリフに大挑戦 馬力全開!小学校にも出張しちゃいましたSP』では、高木ブーを中心にした新しい雷様の顔ぶれが登場しました。

主な出演者は次のとおりです。

- 高木ブー
- 肥後克広(ダチョウ倶楽部)
- 高城れに(ももいろクローバーZ)
- 永尾柚乃
- 狩野英孝

狩野はギターを持って雷様に加入したいと名乗り出る役柄で登場しました。

高木ブーが作り出すゆったりした雰囲気に、狩野の個性的な歌やギターが加わる構成です。

フジテレビの番組紹介では、狩野が新メンバーになるのかどうかも見どころとして紹介されました。

2026年8月11日:HIKAKINが雷様に初参戦

2026年8月11日の放送では、狩野英孝の親友としてHIKAKINが登場しました。

フジテレビが紹介した雷様コントの出演者は、次の顔ぶれです。

- 高木ブー
- 肥後克広(ダチョウ倶楽部)
- 高城れに(ももいろクローバーZ)
- 永尾柚乃
- 狩野英孝
- HIKAKIN

公式発表の出演写真には加藤茶の姿も紹介されています。

今回の最大の見どころは、HIKAKINのヒューマンビートボックスと狩野のギターによるセッションでした。

2人は「ドリフ大爆笑のテーマ」で共演。世代も活動ジャンルも違う出演者が、ドリフの音楽とコントを通して一つになる企画です。

HIKAKINは出演決定時について、ドリフに出てよいのか悩んだものの、後悔したくないという思いから出演を決めたとコメントしています。

また、収録後には、ドリフの現場を体験できたことへの感動を語りました。

小学生700人の前でドリフの名作を披露

2026年8月の特番では、雷様だけでなく、小学校を舞台にした公開コントも注目されました。

千葉県流山市立鰭ヶ崎小学校で、小学生約700人を前に「修学旅行」「ヒゲダンス」「牛乳CM撮影」「少年少女合唱隊」などを披露。

ダイアンの津田篤宏もドリフコントに初挑戦しました。

フジテレビの番組発表によれば、修学旅行コントではアンガールズの田中卓志が先生役を務め、劇団ひとり、ハライチの澤部佑、あばれる君、津田らが生徒役として参加しました。

この企画の意味は、単に懐かしいコントを再現することだけではありません。

テレビの画面越しにドリフを知った世代と、YouTubeやSNSを中心に育った子どもたちが、同じ舞台で笑いを共有する機会になったのです。

【プロの結論】雷様ドリフが長く愛される理由と、よくある誤解

雷様コントの魅力は、衣装や設定だけでは説明できません。

その本質は、出演者それぞれの個性がぶつかり合うことで、自然な会話そのものが笑いに変わる点にあります。

誤解されやすい4つのポイント

誤解1:雷様は『8時だョ!全員集合』のコントだった?

違います。雷様はフジテレビ系『ドリフ大爆笑』から生まれたコントです。『全員集合』終了後の1985年以降に登場しました。

誤解2:元祖3人の衣装は緑・黒・赤の順?

人物ごとに整理すると、高木ブーが緑、仲本工事が赤、いかりや長介が黒です。

誤解3:雷様のコントはすべてアドリブ?

台本は存在しました。ただし、高木本人によれば実際にあった出来事を取り入れた内容も多く、演者の自然な会話が大きな魅力になっていました。

誤解4:2026年に初めて雷様が復活した?

復活の節目は2021年です。2026年は、その後継企画として新しい出演者を迎えながら続いている年です。

雷様を楽しむなら注目したい3つのポイント

- 高木ブーの表情とボヤキ: 緑の雷様が何気ない会話から話を広げる瞬間に注目。
- 仲本工事といかりや長介の掛け合い: 3人の立ち位置や反応の違いを見比べると、笑いの構造がよく分かる。
- 音楽の演出: ウクレレとギターが加わることで、単なる会話劇とは違うドリフらしい楽しさが生まれる。

特に、昔の映像と2026年の新しい出演者によるコントを見比べると、変わらない部分と時代に合わせて変わった部分がはっきり分かります。

【よくある質問】雷様ドリフに関するFAQ

Q1:雷様コントはいつから始まった?

A1:1985年に『8時だョ!全員集合』が終了した後、『ドリフ大爆笑』で始まりました。高木ブーの回想でも、全員集合終了後に3人の新しいコントとして誕生したことが説明されています。

Q2:雷様の衣装の色は誰が何色?

A2:高木ブーが緑、仲本工事が赤、いかりや長介が黒です。後年には加藤茶が青い雷様として参加しました。

Q3:高木ブーは雷様のコントで本当にウクレレを弾いていた?

A3:高木ブーは15歳からウクレレに親しんできた音楽家です。雷様でもウクレレを演奏し、仲本工事のギターと組み合わせた音楽演出が取り入れられました。

Q4:雷様コントに加藤茶が参加したのはいつ?

A4:2023年1月1日放送の『ドリフに大挑戦 あけましていい正月だなスペシャル』です。青い衣装と丸眼鏡、ちょびひげ姿で登場しました。

Q5:2026年の雷様コントにHIKAKINは出演した?

A5:出演しました。2026年8月11日放送の『ドリフに大挑戦スペシャル』で雷様に初参戦し、狩野英孝のギターとヒューマンビートボックスによる共演も披露されました。

雷様は、1985年以降に『ドリフ大爆笑』で誕生した名物コントです。

元祖メンバーは、高木ブー(緑)、仲本工事(赤)、いかりや長介(黒)の3人。それぞれの個性が組み合わさり、雲の上での何気ない会話が独特の笑いを生み出しました。

特に、いかりや長介が考えた高木ブーを前面に出す演出、高木のウクレレ、仲本のギターは、雷様ならではの魅力です。

2021年には約23年ぶりに復活し、加藤茶やカミナリ、肥後克広、狩野英孝らが参加。さらに2026年8月にはHIKAKINも加わり、新しい世代に向けてドリフの笑いを届けました。

高木ブーが大切にしてきた雷様は、単なる懐かしいテレビキャラクターではありません。仲間との関係性や音楽、そして時代に合わせて変化するコントの面白さを伝える存在です。

元祖3人の掛け合いを知ってから2026年の復活版を見ると、雷様が受け継いできた笑いの本質が、より鮮明に見えてきます。

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コンテンツディレクター 藤森 綾
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