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呪術廻戦イベント2026最新情報!開催日程・チケット・完結展を徹底解説

小野寺 翔 小野寺 翔 • 更新: • 公開: • 読了約 27 分
目次

2026年11月2日現在、『呪術廻戦』関連イベントは、アニメ制作会社MAPPAの15周年記念展から、芥見下々による原作漫画の大型展覧会、アニメの名場面を再現する全国巡回展まで、多彩な企画が展開されている。特に注目したいのが、有楽町の「MAPPA EXPO 15th Anniversary」、12月25日に新宿で開幕する「芥見下々『呪術廻戦』完結展」、そして12月16日から兵庫で開催される「アニメーション呪術廻戦展」だ。

一方、2026年8月に開催された「じゅじゅフェス2026」はすでに終了しており、イベントによってチケットの販売状況や来場者特典も異なる。この記事では、開催中・開催予定のイベントを整理し、開催期間、開催場所、アクセス方法、チケット料金、限定グッズ、来場者特典まで詳しく紹介する。これから参加する人が、目的に合ったイベントを選べるよう最新情報をまとめた。

【2026年最新】呪術廻戦イベントの開催予定と注目スケジュール

呪術廻戦イベント

2026年の『呪術廻戦』イベントを整理すると、原作漫画の制作過程を掘り下げる展覧会と、アニメーション制作の裏側を見せる展覧会、声優やアーティストが参加するステージイベントという3つの方向性が見えてくる。

なかでも11月から2027年1月にかけては、東京と兵庫を中心に複数の大型イベントが重なる。遠方から参加する場合は、会期だけでなくチケット販売期間も確認しておきたい。

2026年11月以降の主要イベント一覧
イベント名 開催日程 開催場所・状況 チケット情報
MAPPA EXPO 15th Anniversary 9月16日~12月7日 YURAKUCHO MUSEUM(東京)開催中 一般前売2,000円・当日2,200円
芥見下々『呪術廻戦』展・岩手会場 9月12日~11月8日 岩手県立美術館 一般前売1,800円・当日2,000円
アニメーション呪術廻戦展・兵庫会場 12月16日~2027年1月7日 神戸阪急 本館9階 催場 一部日時指定制
芥見下々『呪術廻戦』完結展 12月25日~2027年1月25日 新宿住友ビル 三角広場 一般2,200円・日時指定制
じゅじゅフェス2026 8月29日・30日 Kアリーナ横浜・開催終了 会場公演・見逃し配信とも終了

この一覧で押さえておきたいのは、同じ『呪術廻戦』関連イベントでも、展示内容が大きく異なることだ。MAPPA EXPOはアニメ制作資料や原画が中心、芥見下々『呪術廻戦』展は漫画の創作過程が中心、アニメーション呪術廻戦展は作品の名場面とアニメ制作資料を組み合わせた展示となっている。

また、2026年8月29日・30日に開催された「じゅじゅフェス2026」は、アニメ5周年を締めくくる2日間のイベントだった。開催終了後の見逃し配信も9月10日に終了しているため、11月以降の参加予定としては新宿・有楽町・兵庫の展示イベントを優先して検討したい。

【開催中】MAPPA EXPO 15th Anniversaryは12月7日まで!呪術廻戦の展示内容とチケット

2026年11月現在、東京で楽しめる注目イベントが「MAPPA EXPO 15th Anniversary」だ。アニメーション制作会社MAPPAの15周年を記念した展覧会で、『呪術廻戦』だけでなく『進撃の巨人』The Final Seasonや劇場版『チェンソーマン レゼ篇』など、複数の人気作品を取り上げている。

会場は東京都千代田区丸の内のYURAKUCHO MUSEUM。東京国際フォーラムの地下1階に位置し、JR有楽町駅から徒歩約1分というアクセスのよさも魅力だ。

開催期間と会場情報
  • イベント名:MAPPA EXPO 15th Anniversary
  • 会期:2026年9月16日(水)~12月7日(月)
  • 後期日程:2026年10月28日(水)~12月7日(月)
  • 会場:YURAKUCHO MUSEUM
  • 住所:東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 東京国際フォーラム地下1階
  • 通常開催時間:10:00~18:00(最終入場17:00)
  • 一部延長日:10:00~20:00(最終入場19:00)
  • 休館日:10月26日・27日(終了済み)

MAPPA公式の開催概要によると、会期は前期と後期に分かれている。特に後期は10月28日にスタートし、展示内容の一部が入れ替わった。

後期の呪術廻戦エリアは何が変わった?

後期の大きな見どころは、アニメ『呪術廻戦』の展示が第1期と『劇場版 呪術廻戦 0』から、第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」と第3期「死滅回游 前編」を中心とした内容に切り替わったことだ。

原画や制作資料を通して、物語を大きく動かした戦闘シーンを振り返れるほか、本展で初披露となる「死滅回游 前編」の原画やキャラクター設定も展示される。

さらに「虎杖悠仁、廻る記憶」「五条が寝ていたとある一室」は通期展示。前期に行けなかった人も、後期ならではの展示と合わせて楽しめる構成になっている。

チケット料金と入場者特典
券種 前売料金 当日料金
一般 2,000円 2,200円
大学生・高校生 1,600円 1,800円
中学生・小学生 1,200円 1,400円
未就学児 無料 無料
呪術廻戦グッズセット券 4,000円 4,200円

入場者特典は、カット袋風封筒に入った原画ポストカード。『呪術廻戦』を選択した場合、全5種類の中からランダムで1枚が配布される。

また、グッズセット券Cはアニメ『呪術廻戦』のグッズが付属する特別な券種だ。通常の入場券と比較して、グッズを確実に入手したい人に向いている。ただし、販売状況や購入条件は公式のチケット案内で確認したい。

YURAKUCHO MUSEUMへのアクセス方法
  • JR有楽町駅:国際フォーラム口から徒歩約1分
  • JR東京駅:徒歩約5分(京葉線東京駅から地下コンコースで連絡)
  • 東京メトロ有楽町線:有楽町駅D5出口から地下コンコースで連絡
  • 東京メトロ日比谷線:銀座駅C9出口または日比谷駅A2出口から徒歩約5分

駅から近いため、東京観光や買い物と組み合わせやすい。なお、入場は日時指定制で、チケットに記載された入場枠に従う必要がある。チケットはローソンチケットで販売されており、グッズ販売エリアの利用にも展覧会チケットが必要だ。

【全国巡回展】原作展とアニメーション呪術廻戦展の開催場所・日程

2026年の呪術廻戦イベントを追ううえで見落とせないのが、全国各地を巡る2種類の展覧会だ。

ひとつは芥見下々が描いた原作漫画の創作工程を紹介する「芥見下々『呪術廻戦』展」。もうひとつは、TVアニメの「懐玉・玉折」「渋谷事変」を中心に、アニメーションの制作資料や場面展示を楽しめる「アニメーション呪術廻戦展」だ。

芥見下々『呪術廻戦』展・岩手会場は11月8日まで

2024年の東京・渋谷開催から全国巡回を続けてきた原作展は、2026年11月現在、岩手県立美術館で開催されている。

  • 会期:2026年9月12日(土)~11月8日(日)
  • 会場:岩手県立美術館
  • 住所:岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
  • 開場時間:9:30~18:00
  • 最終入場:17:30

休館日は原則月曜日だが、11月2日は開館日として設定されている。11月8日が最終日となるため、岩手会場への参加を考えている人は早めに予定を立てたい。

チケット料金は一般が前売1,800円、当日2,000円。高校生・学生は前売1,400円、当日1,600円、小学生・中学生は前売800円、当日1,000円となっている。

来場者特典は記念ステッカー。8種類の絵柄が1枚の台紙にデザインされており、入場者1人につき1点が配布される。ランダムで1枚ずつ渡される形式ではない点も覚えておきたい。

岩手県立美術館へのアクセス

盛岡駅から向かう場合は、東口から岩手県交通の「盛南ループ200」に乗車し、「県立美術館前」で下車する方法が便利だ。下川原先回りの左回りは約13分、菜園先回りの右回りは約31分で、運賃はいずれも250円。

車の場合は盛岡インターまたは盛岡南インターから約15分。隣接する盛岡中央公園の無料駐車場も利用できる。

アニメーション呪術廻戦展の全国巡回スケジュール

「アニメーション呪術廻戦展『懐玉・玉折』『渋谷事変』」は、作中のシーンをイメージした展示に加え、原画、絵コンテ、設定資料などを紹介する企画だ。

2026年は愛知、福岡、大阪、北海道、石川、宮城と全国を巡回し、年末には兵庫会場が予定されている。

  • 愛知会場:3月18日~4月5日/松坂屋名古屋店
  • 福岡会場:4月23日~5月18日/博多阪急
  • 大阪会場:6月10日~6月29日/阪急うめだ本店
  • 北海道会場:7月22日~8月10日/大丸札幌店
  • 石川会場:8月14日~8月31日/香林坊大和
  • 宮城会場:9月5日~10月4日/仙台駅前イービーンズ
  • 兵庫会場:12月16日~2027年1月7日/神戸阪急 本館9階 催場

11月2日現在、これから参加できる会場として発表されているのは兵庫会場だ。

兵庫会場の開催時間は基本的に10:00~20:00。最終入場は閉場1時間前までで、最終日は17:00までとなる。年末年始は12月31日が10:00~18:00、2027年1月1日・2日は全館休業、1月3日は9:00~19:00という特別営業時間が設定されている。

会場は神戸阪急本館9階の催場。住所は兵庫県神戸市中央区小野柄通8-1-8で、チケットは一部日時指定制だ。料金や入場枠については、神戸阪急とイープラスの兵庫会場向け案内を確認したい。

展示の見どころと来場者特典

アニメーション呪術廻戦展では、虎杖悠仁の等身大フィギュアをはじめ、呪術高専の教室を再現した「懐玉・玉折」のフォトスポット、「渋谷事変」の描き下ろしイラストを使用した展示などが見どころとなっている。

加えて、アニメ5周年エリアでは歴代キービジュアルやパッケージイラストなどを振り返ることができ、虎杖悠仁役の榎木淳弥による直筆サインも展示されている。

来場者特典は全2種類のクリアカード。入場券1枚につき1枚が配布されるが、絵柄は選べない。グッズ付き入場券には万年カレンダーが付属する。

音声ガイドには榎木淳弥、内田雄馬、中村悠一、櫻井孝宏が参加。キャラクターを演じる声優の声とともに展示を楽しみたい人にとって、注目のポイントとなる。なお、東京会場と巡回会場では一部の展示内容が異なる場合がある。

【12月25日開幕】芥見下々『呪術廻戦』完結展は新宿住友ビル三角広場で開催

2026年末の最大の注目イベントが、芥見下々『呪術廻戦』完結展だ。

2024年に東京・渋谷から始まった大型展覧会が、最終会場として新宿に登場する。全国で30万人以上が来場した企画の集大成となり、従来の巡回展では紹介されなかった作品最終局面の追加展示が予定されている。

開催期間・場所・営業時間
  • イベント名:芥見下々『呪術廻戦』完結展
  • 開催期間:2026年12月25日(金)~2027年1月25日(月)
  • 休業日:2027年1月1日(金・祝)
  • 営業時間:10:00~20:00
  • 最終入場:19:30
  • 開催場所:新宿住友ビル 三角広場
  • 住所:東京都新宿区西新宿2-6-1

今回の完結展は、単純にこれまでの展示を再現するものではない。コミックス28~30巻に相当する最終局面の「人外魔境新宿決戦」を中心に、作者によるQ&A形式の解説や初公開のネーム、下書き、背景作画などが追加される。

加えて、芥見下々が原作を担当し、岩崎優次が作画を担当するスピンオフ作品『呪術廻戦≡』の創作過程も紹介される。原作漫画を最後まで読んだ人にとって、作品の構想や完成原稿に至るまでの過程を知る貴重な機会になる。

新宿会場のチケット料金
券種 料金(税込) 対象・内容
一般 2,200円 一般入場券
中学・高校生 1,600円 学生向け入場券
4歳~小学生 1,000円 子ども向け入場券
グッズ付 4,600円 入場券+限定アクリルジオラマ引換権

グッズ付きチケットに付属するのは「連載完結『第271話これから』アクリルジオラマ」。数量限定で、通常の公式ショップでは販売されない予約商品だ。

なお、グッズ付きチケットは学生割引がなく、4,600円の共通料金となる。別途入場券を購入する必要はないが、会場での引き換えには実際の入場が必要だ。来場できなかった場合、引き換え権利は失効する。

チケット販売スケジュールは11月が重要

新宿完結展は全日程で日時指定制を採用している。チケットを購入する際に、来場日と入場時間を指定しなければならない。

  • 特別抽選販売:10月5日~10月18日(デジタル版『週刊少年ジャンプ』定期購読者限定・受付終了)
  • 事前抽選販売:10月26日10:00~11月8日23:59
  • 事前抽選の対象日:12月25日~2027年1月11日
  • 抽選結果発表・入金:11月12日13:00頃~11月15日21:00
  • 一般販売:11月21日12:00~(先着順)

11月2日現在、事前抽選販売は受付期間中だ。対象日の中から希望日を選び、1日につき第1希望から第3希望までの入場回を申し込める。1回の入場枠で申し込める枚数は最大2枚となる。

一般販売は11月21日12時からスタートする予定だが、抽選販売の段階で完売した入場回は一般販売に回らない可能性がある。人気が集中しそうな12月25日や年末年始の来場を希望する場合は、事前抽選の申し込みを検討したい。

チケットはイープラスで販売される紙チケットのみ。購入後はファミリーマートで発券する必要があり、スマチケやQRチケットには対応していない。会場でのチケット販売もないため、発券を済ませてから出発することが大切だ。

また、購入した日時や券種の変更、払い戻し、再発行はできない。交通機関の遅延などによる遅刻も入場を断られる可能性があるため、時間に余裕を持って移動したい。

来場者特典は全20種から2点をランダム配布

完結展限定の来場者特典は「完結展記念SPステッカー」だ。

コミックス28巻に掲載された第4回人気投票でTOP20入りしたキャラクターを使用したオリジナルデザインで、全20種類の中から2点がランダムで配布される。

配布対象は展覧会チケットまたは招待券を持って入場する人。展示エリア入口で渡されるため、入場後に受け取る流れとなる。好きなキャラクターの絵柄を自分で選べる方式ではない点に注意したい。

新宿住友ビル三角広場へのアクセス

会場となる新宿住友ビル三角広場は、西新宿エリアに位置する大型イベントスペースだ。

  • 都営大江戸線:都庁前駅直結
  • 東京メトロ丸ノ内線:西新宿駅から徒歩約4分
  • JR・各線:新宿駅から徒歩約8分

最も便利なのは都営大江戸線の都庁前駅。駅から直結しているため、天候の悪い日でも移動しやすい。

JR新宿駅から歩く場合は、西口方面を目指すとアクセスしやすい。イベント当日は周辺の混雑も予想されるため、集合時刻より余裕を持って現地に到着しておきたい。

【グッズ・来場者特典】呪術廻戦イベントで注目したい限定アイテム

『呪術廻戦』イベントの楽しみは展示だけではない。イベント限定の描き下ろしイラストやアクリルスタンド、ポストカード、ステッカーなど、会場ごとに異なるグッズも大きな魅力となっている。

ただし、イベントによってグッズの販売方法は違う。入場者全員に配布される特典、チケットに付属する商品、会場の公式ショップで購入する商品を区別しておきたい。

MAPPA EXPOの呪術廻戦グッズ

MAPPA EXPOでは、アニメ『呪術廻戦』の描き下ろしイラストを使用した商品が展開されている。後期展示に合わせて、第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」や第3期「死滅回游 前編」に関連する展示が追加されたこともあり、作品ファンにとって見逃せない内容だ。

特に原画ポストカードは、入場時に希望作品を選んだうえでランダム配布されるため、どの作品の特典を受け取りたいかを事前に決めておくとよい。

新宿完結展の限定グッズ

新宿会場では、公式図録の第2弾となる「公式図録<別冊>」が登場する。価格は1,540円(税込)で、スリーブケースとシール3枚が付属する構成だ。

大阪会場以降の追加展示や、完結展で追加される最終展示内容、『呪術廻戦≡』に関する内容も収録される。ただし、すべての展示品が掲載されるわけではない。

そのほか、虎杖と宿儺をデザインしたアクリルカード2枚セットも1,540円(税込)で販売予定。購入個数制限は各商品2個となっている。

また、グッズ付きチケットのアクリルジオラマは通常販売されない予約商品なので、限定アイテムを確実に手に入れたい人はチケット選びの段階で検討しておきたい。

来場者特典とグッズの違いを理解する

イベント参加時に混同しやすいのが、来場者特典とグッズ付きチケットの違いだ。

  • 来場者特典:対象チケットで入場した人に配布される非売品。
  • グッズ付きチケット:入場券と特定の商品がセットになった券種。
  • 会場販売グッズ:公式ショップで別途購入する商品。
  • 公式図録:展示内容や制作資料を記録した書籍。

特典があるからといって、すべての限定グッズが無料でもらえるわけではない。また、グッズ付きチケットを購入しても、会場内の公式ショップで販売される商品がすべて付属するわけではない。

特に数量限定商品は売り切れる可能性がある。欲しい商品が決まっている場合は、イベント公式のグッズ情報で販売方法と購入制限を確認しておこう。

【じゅじゅフェス2026】開催内容・出演者・チケット情報を振り返る

2026年の『呪術廻戦』関連イベントで、ライブや声優によるステージを楽しめる大型企画だったのが「じゅじゅフェス2026 -5th anniversary-」だ。

アニメ5周年を締めくくるフィナーレイベントとして、8月29日・30日の2日間、Kアリーナ横浜で開催された。

開催概要と主なプログラム
  • 開催日:2026年8月29日(土)・30日(日)
  • 会場:Kアリーナ横浜
  • 開場:14:00
  • 開演:15:30
  • イベント名:じゅじゅフェス2026 -5th anniversary-

プログラムは生アフレコやオリジナル朗読劇、劇中音楽の生演奏、主題歌アーティストによるライブなど。これまでのアニメシリーズを振り返る内容となっていた。

DAY1にはWho-ya Extended、キタニタツヤ、jo0ji、DAY2にはALI、羊文学、jo0jiが出演。声優陣によるステージと音楽ライブが組み合わされた構成だった。

出演声優と会場チケット料金

主な出演者には、榎木淳弥、緒方恵美、中村悠一、櫻井孝宏、島﨑信長、諏訪部順一、浪川大輔、中井和哉、東地宏樹などが名を連ねた。

会場チケットは座席区分によって異なり、一般席は8,000円~10,000円、特典グッズ付きの席は11,000円~13,000円の設定だった。

入場時には全来場者を対象とした本人確認が実施され、チケットの不正転売対策も行われた。

見逃し配信もすでに終了

会場に行けなかった人向けには、DAY1・DAY2それぞれの有料配信も実施された。国内向け一般配信チケットは4,130円(税込)、特典グッズ付き配信チケットは5,010円(税込)だった。

見逃し配信期間はDAY1が9月2日~9月9日、DAY2が9月3日~9月10日。2026年11月2日時点では、公式に案内された見逃し配信期間も終了している。

したがって、現在参加できるイベントとして「じゅじゅフェス2026」を紹介するのは正確ではない。今後の開催情報については、TVアニメ『呪術廻戦』公式サイトで新しい発表を待ちたい。

【参加前のチェックポイント】チケット購入・アクセス・混雑対策

2026年の呪術廻戦イベントは、日時指定制を採用するものが多い。通常の美術館や展示施設と同じ感覚で当日訪問すると、希望する時間に入場できない可能性がある。

特に新宿完結展とMAPPA EXPOは、入場時間の指定やチケットの販売枠に関するルールを理解しておきたい。

チケット購入時に確認したい5つの項目
  1. 開催日と休館日:年末年始や最終日は通常と営業時間が異なる場合がある。
  2. 日時指定の有無:入場券に記載された日付・時間以外では入場できないイベントがある。
  3. 販売方式:抽選販売と先着販売では申し込み方法や購入期限が異なる。
  4. 発券方法:紙チケット限定のイベントでは、事前にコンビニで発券する必要がある。
  5. 特典の条件:入場者特典とグッズ付きチケットの特典は別々に確認する。
イベント別に異なる注意事項

新宿完結展では、チケットに記載された集合時刻に合わせて来場する必要がある。各入場回は集合時刻が4つのグループに分けられ、購入者自身で集合グループを選ぶことはできない。

また、公式音声ガイドはチケット料金に含まれているが、利用にはスマートフォンとイヤホン・ヘッドホンが必要だ。会場での貸し出しや販売はないため、利用する予定なら忘れずに準備したい。

MAPPA EXPOでは30分ごとの入場枠が設定されている。日時指定券の残数がある場合には当日券が販売されることもあるが、確実に入場したい場合は事前購入が望ましい。

目的別に選ぶならどのイベント?
  • 原画やアニメ制作の裏側を見たい人:MAPPA EXPO 15th Anniversary。
  • 原作者の創作意図や漫画の制作工程を知りたい人:芥見下々『呪術廻戦』完結展。
  • 懐玉・玉折や渋谷事変の世界観を楽しみたい人:アニメーション呪術廻戦展。
  • 声優やアーティストのライブを楽しみたい人:じゅじゅフェスの過去公演情報をチェックし、次回開催の発表を待つ。

原作漫画を深く読み込んでいる人には新宿完結展、アニメーションの映像表現や制作工程に興味がある人にはMAPPA EXPOが特におすすめだ。

一方、アニメの名シーンを体験したい人や、写真撮影を楽しみたい人にはアニメーション呪術廻戦展が適している。

複数のイベントに参加する場合も、展示内容の重複だけで判断する必要はない。原作展とアニメ展では見られる資料や制作工程が違うため、作品を異なる角度から楽しめる。

【呪術廻戦イベントの最新情報】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月現在、開催中の呪術廻戦イベントは何ですか?
A1:東京・有楽町の「MAPPA EXPO 15th Anniversary」が12月7日まで開催中。また、岩手県立美術館の芥見下々『呪術廻戦』展も11月8日まで開催されている。

Q2:新宿の芥見下々『呪術廻戦』完結展はいつからですか?
A2:2026年12月25日(金)から2027年1月25日(月)まで。会場は新宿住友ビル三角広場で、2027年1月1日は休業となる。

Q3:新宿完結展のチケットはいつから一般販売されますか?
A3:2026年11月21日(土)12:00から先着順で一般販売が始まる予定。事前抽選販売は11月8日23:59まで受け付けている。

Q4:新宿完結展の入場料金はいくらですか?
A4:一般2,200円、中学・高校生1,600円、4歳~小学生1,000円。数量限定のグッズ付きチケットは4,600円となっている。

Q5:新宿完結展の来場者特典は何ですか?
A5:完結展記念SPステッカー。全20種類の中から2点がランダムで配布される。

Q6:MAPPA EXPOでは呪術廻戦のどのシリーズが展示されていますか?
A6:2026年10月28日からの後期展示では、第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」と第3期「死滅回游 前編」が中心。原画や制作資料、初披露の原画やキャラクター設定などが見どころとなっている。

Q7:アニメーション呪術廻戦展は今後どこで開催されますか?
A7:2026年12月16日から2027年1月7日まで、兵庫県の神戸阪急本館9階催場で開催予定。営業時間やチケットの詳細は兵庫会場の公式案内で確認したい。

Q8:呪術廻戦イベントのチケットは当日購入できますか?
A8:イベントによって異なる。MAPPA EXPOや新宿完結展では、入場枠に残数がある場合に当日券を購入できる仕組みがある。ただし、完売した入場回は購入できないため、事前に販売状況を確認することが大切だ。

2026年の『呪術廻戦』イベントは、MAPPA EXPO 15th Anniversary、全国巡回展、芥見下々『呪術廻戦』完結展など、作品をさまざまな角度から楽しめる企画がそろっている。

11月2日現在、すぐに参加できるイベントとしては12月7日まで開催されるMAPPA EXPOと、11月8日に会期を終える岩手会場の原作展がある。12月以降は兵庫のアニメーション呪術廻戦展、そして12月25日開幕の新宿完結展が続く。

特に新宿完結展は、最終局面の追加解説や初公開の制作資料、『呪術廻戦≡』の創作過程まで紹介される特別な展示だ。一般販売は11月21日からだが、事前抽選は11月8日まで受け付けているため、参加を希望する人は早めに申し込みたい。

イベント選びで大切なのは、単純に開催期間の長さや会場の規模だけで判断しないこと。原作の創作過程を知りたいのか、アニメの原画を見たいのか、限定グッズを集めたいのかによって、最適なイベントは変わってくる。

それぞれの公式発表を確認しながら、チケットの販売状況、会場へのアクセス、来場者特典の条件を押さえておけば、2026年から2027年にかけての呪術廻戦イベントをより充実した形で楽しめるはずだ。

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小野寺 翔
トレンドリサーチャー 小野寺 翔
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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