漫画『ファイブスター物語』18巻の発売日は、2025年3月10日(月)です。すでに発売されており、KADOKAWAの公式書誌によると、定価は1,540円(税込)、ページ数は248ページ、ISBNは9784041158104です。作者はデザイナー・漫画家の永野護。1986年から『月刊ニュータイプ』で連載が続く、壮大なSFファンタジー作品です。
加えて、2026年11月現在の最新コミックスは、2026年5月9日(土)に発売された19巻です。価格は1,650円(税込)、全240ページ。連載40周年を迎えた2026年には記念企画や関連書籍も展開されました。ここでは18巻の発売日・書誌情報・あらすじから19巻との違い、今後の刊行情報まで整理します。
【発売日を確認】ファイブスター物語18巻は2025年3月10日に発売済み

『ファイブスター物語』第18巻は、2025年3月10日(月)にKADOKAWAから発売されました。
発売日はKADOKAWAの公式商品ページと、同社が2025年3月10日に公開した発売告知の両方で確認できます。予約段階の予定日ではなく、実際に刊行された日付です。
当時は最新刊として大きく告知され、発売記念企画として阪急大阪梅田駅でのポスター掲出や、東京メトロ大手町駅でのデジタルサイネージ広告も実施されました。
また、同日発売の『月刊ニュータイプ』2025年4月号でも本作が巻頭特集として取り上げられています。第18巻の発売は、単なる新刊刊行にとどまらず、作品と雑誌双方の記念企画が重なったタイミングでした。
2026年現在、18巻を探している人は、新刊発売を待つ必要はありません。既刊として書店やオンライン書店で取り扱われている商品です。ただし、店舗ごとの在庫状況は異なります。
【公式書誌データ】18巻の価格・ページ数・ISBNを19巻と比較
購入前に確認しておきたいのが、価格やISBNなどの基本情報です。特にシリーズ作品は巻数が多いため、巻数とISBNを照合すると注文間違いを防ぎやすくなります。
KADOKAWAの公式書誌に掲載されている18巻と19巻の情報を比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | 第18巻 | 第19巻 |
|---|---|---|
| 著者 | 永野護 | 永野護 |
| 発売日 | 2025年3月10日 | 2026年5月9日 |
| 税込価格 | 1,540円 | 1,650円 |
| 本体価格 | 1,400円 | 1,500円 |
| ページ数 | 248ページ | 240ページ |
| ISBN | 9784041158104 | 9784041173336 |
| 出版社 | KADOKAWA | KADOKAWA |
| 主な収録内容 | ナカカラ防衛戦、ダイ・グとクリスティン、ヨーンとデコースの接触 | エンペラーズ・ハイランダー、トラフィックス~ターミナル |
18巻の定価は1,540円(税込)。本体価格は1,400円で、消費税10%を加えた金額です。
ページ数は248ページ。ISBNは9784041158104です。書店で注文するときや、オンラインショップで商品を検索するときは、この番号を利用すると同名シリーズの別巻と区別できます。
公式書誌に掲載されている判型は「その他」で、商品寸法は約210mm×166mm。一般的なコミックスとは異なるサイズ感も特徴です。
19巻は1,650円に改定19巻は1,650円(税込)で、18巻から110円の価格差があります。ページ数は240ページで、18巻より8ページ少ない構成です。
ただし、ページ数の違いだけで内容のボリュームや作品の満足度を判断することはできません。各巻で収録されるエピソードの内容や構成が異なるためです。
購入時には価格だけでなく、巻数・ISBN・発売日をセットで確認するのが確実です。
【18巻あらすじ】フィルモア帝国とヨーンの物語が交差する重要巻
第18巻の公式あらすじには、「互いを想い合う皇帝と騎士。呼応するファティマたちが見せた奇跡」というテーマが掲げられています。
物語の中心となるのは、フィルモア帝国が臨むナカカラ防衛戦です。戦場で窮地に陥るクリスティン・Vと、彼女に関わる皇帝ダイ・グの決断が大きな焦点になります。
ダイ・グとクリスティン・Vをめぐる展開フィルモア帝国の皇帝ダイ・グと騎士クリスティン・V。18巻では、戦争という国家規模の出来事のなかで、二人の関係性が物語を動かします。
本作の魅力は、巨大な国家間の対立や戦争を描きながら、その内部にいる人物の信念や感情も丁寧に描いているところです。
政治的な判断と個人の想いが必ずしも一致するとは限らない。その緊張感が、フィルモア帝国のエピソードに奥行きを与えています。
ヨーン・バインツェルとデコース・ワイズメルの因縁もう一つの注目要点は、ヨーン・バインツェルとデコース・ワイズメルの関係です。
ヨーンは因縁の相手であるデコースと、ついに接触を果たします。この展開は、フィルモア帝国をめぐるエピソードとは別の軸で進んできた物語が、大きく動く場面です。
また、ファティマたちの存在も重要な意味を持ちます。騎士とファティマの関係は本作の世界観を支える重要な要素であり、戦闘能力だけでは説明できない絆や感情が物語に反映されています。
18巻を読む際は、ダイ・グとクリスティンの物語だけでなく、ヨーンとデコースの因縁にも注目すると、巻全体の構成をより深く楽しめます。
【19巻の発売日と最新刊情報】2026年5月9日に発売済み
18巻の次に刊行された第19巻は、2026年5月9日(土)発売です。KADOKAWAの公式商品情報にも発売日、価格、ページ数、ISBNが掲載されています。
2026年11月1日現在、19巻が『ファイブスター物語』の最新コミックスです。
19巻に収録された二つのエピソード第19巻では、フィルモア帝国を舞台にした「エンペラーズ・ハイランダー」と、ヨーン・バインツェルの旅路を描く「トラフィックス~ターミナル」が収録されています。
「エンペラーズ・ハイランダー」では、ナカカラ防衛戦への参戦によってダイ・グの病状が進行し、皇帝の命が尽きようとするなか、帝国内部で実権をめぐる動きが描かれます。
一方、「トラフィックス~ターミナル」では、デコースに敗れ、ファティマのパルスエットを失ったヨーンが騎士になる決意を固めます。再起に向けてミラージュ騎士たちとの特訓を始める展開です。
KADOKAWAの商品説明では、ダイ・グとクリスティン、ヨーンとデコース、それぞれのエピソードの完結が大きな見どころとして紹介されています。
18巻から19巻までは約1年2か月18巻の発売日は2025年3月10日、19巻は2026年5月9日です。両巻の刊行間隔は約1年2か月となっています。
この間隔は、作品の連載ペースと単行本化のタイミングを考えるうえで重要な情報です。雑誌連載を追っている読者と、単行本でまとめて読む読者では、新しいエピソードに触れるタイミングが異なります。
なお、2026年11月現在、20巻の具体的な発売日はKADOKAWAの公式書誌で確認できません。次巻の刊行時期については、正式な発売日発表を待つ必要があります。
【連載40周年】永野護と月刊ニュータイプが築いた作品の歴史
『ファイブスター物語』を理解するうえで欠かせないのが、作者・永野護と連載誌『月刊ニュータイプ』の関係です。
永野護は1960年生まれ、京都府舞鶴市出身のデザイナーです。1983年に日本サンライズへ入社し、1984年放送のテレビアニメ『重戦機エルガイム』でキャラクターとメカのデザインを担当しました。
その後、『機動戦士Zガンダム』などにも参加。1986年から『月刊ニュータイプ』で『ファイブスター物語』の連載をスタートさせました。
2026年に連載開始40周年を迎える1986年に始まった連載は、2026年で40周年を迎えました。
KADOKAWAは2026年3月、『月刊ニュータイプ』4月号で20ページにわたる特集を実施したほか、JR山手線各駅での40周年記念交通広告などを展開しました。
加えて、2026年10月1日には40周年記念書籍『F.S.S. EPISODES of 40th MEMORIAL』が発売されています。作品に登場したモーターヘッド(MH)やゴティックメード(GTM)、エピソードなどを振り返るまとめの書籍です。
ここで押さえておきたいのは、40周年記念書籍と本編のコミックスは別の商品だという点です。記念本の発売を第20巻の発売と混同しないようにしましょう。
シリーズ累計1000万部を超える作品規模KADOKAWAの紹介によると、単行本をはじめとする関連書籍のシリーズ累計発行部数は1000万部を突破しています。
作品の舞台はジョーカー太陽星団。騎士、人工生命体のファティマ、巨大ロボット、神々、国家、そして市井の人々が、それぞれの時代を生きる壮大な物語です。
本作では、メカニックのデザインだけでなく、歴史や国家間の関係、登場人物の血縁や因縁まで複雑に結びついています。単純な善悪の対立に収まらない世界観が、長年にわたって読者を引きつけてきました。
また、永野護は2012年に劇場アニメーション『花の詩女 ゴティックメード』を公開するなど、漫画に限らずデザインや映像表現の分野でも活動しています。こうした複数の表現領域にまたがる創作活動も、作品独自の魅力につながっています。
【購入・読書ガイド】18巻から読むべき?最新刊を楽しむためのポイント
18巻や19巻から読み始めたい人にとって、気になるのが途中巻からでも内容を理解できるかという点です。
結論からいえば、シリーズの世界観を十分に楽しむなら、できるだけ前の巻から順番に読むことをおすすめします。
初めて読む人は既刊を順番に確認『ファイブスター物語』は、長い時間軸と多数の登場人物によって構成された作品です。国家や騎士団、ファティマの関係など、過去のエピソードを知っていることで理解が深まる場面が多くあります。
18巻だけを読んでもナカカラ防衛戦やヨーンの動向を追うことはできますが、登場人物同士の因縁や、それまでに積み重ねられた背景を知っているほうが物語の意味をつかみやすくなります。
特に19巻まで読み進める予定なら、18巻から19巻へと続けて読むと、二つのエピソードの展開を把握しやすくなります。
購入時はISBNで商品を確認オンライン書店や実店舗で探す場合は、次の情報を参考にしてください。
- 18巻:ISBN9784041158104、税込1,540円
- 19巻:ISBN9784041173336、税込1,650円
特典付き商品や中古商品など、販売形態によって表示価格や在庫状況が異なる場合があります。購入前に商品名と巻数、ISBNを照合することが大切です。
雑誌連載と単行本の違いにも注意『ファイブスター物語』は『月刊ニュータイプ』で連載されているため、雑誌で読めるエピソードと、すでに単行本に収録されたエピソードには時間差があります。
単行本派の読者は、雑誌に掲載された最新話がすぐに次巻へ収録されるとは限らないことを理解しておくと、発売情報を追いやすくなります。
特に40周年を迎えた2026年は、記念特集や関連書籍などの情報も多くなっています。新刊コミックスと関連書籍を分けてチェックすることが、情報を整理するポイントです。
【ファイブスター物語18巻の発売日に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ファイブスター物語18巻の発売日はいつですか?
A1:2025年3月10日(月)です。KADOKAWAから発売されており、2026年11月現在は既刊となっています。
Q2:ファイブスター物語18巻の価格・ページ数・ISBNは?
A2:定価1,540円(税込)、248ページです。ISBNは9784041158104。著者は永野護、出版社はKADOKAWAです。
Q3:ファイブスター物語19巻の発売日はいつで、20巻の予定はありますか?
A3:19巻は2026年5月9日(土)に発売済みで、価格は1,650円(税込)、240ページです。2026年11月現在の最新コミックスは19巻です。20巻の具体的な発売日は、KADOKAWAから公式発表されていません。
『ファイブスター物語』18巻の発売日は、2025年3月10日(月)です。価格は1,540円(税込)、ページ数は248ページ、ISBNは9784041158104。ナカカラ防衛戦を軸に、皇帝ダイ・グとクリスティン、ヨーンとデコースの関係が描かれる重要な一冊です。
その後、2026年5月9日には19巻が発売されました。定価は1,650円(税込)、240ページで、ダイ・グとクリスティン、ヨーンとデコースの物語がそれぞれ大きな節目を迎えます。
2026年は連載40周年という記念すべき年でもあり、10月には記念書籍も登場しました。ただし、これらは本編コミックスの新刊とは別の刊行物です。
現時点で押さえておきたい要点は、18巻は2025年3月10日発売、19巻は2026年5月9日発売、最新コミックスは19巻という3点です。20巻の発売日については、今後のKADOKAWA公式発表や『月刊ニュータイプ』の連載情報に注目しておきましょう。
主な情報源: KADOKAWA公式書誌、KADOKAWAグループ公式発表、2026年の40周年記念書籍発売告知。