シルベスター・スタローンを筆頭に、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ジェット・リー、アーノルド・シュワルツェネッガーら、アクション映画界を代表するスターが集結した映画シリーズ『エクスペンダブルズ』。2010年の第1作から2023年製作の『エクスペンダブルズ ニューブラッド』まで、現在までに公開された本編は全4作品だ。
気になるのは、どの順番で見れば物語を楽しめるのか、作品ごとにキャストがどう変わったのか、そして待望の『エクスペンダブルズ5』は実現するのかという点だ。2026年には女性版スピンオフ『The Expendabelles』にも新たな動きがあり、シリーズを取り巻く状況が変化している。
【まず結論】エクスペンダブルズは全何作?映画を見る順番は公開順でOK

『エクスペンダブルズ』の本編映画は、2026年11月2日時点で全4作品。シリーズを初めて見る人も、久しぶりに見返す人も、基本的には公開順で視聴すれば問題ない。
作品ごとに登場人物の関係性やチームの構成が変化するため、第1作から順番に見ることで、バーニー・ロスと仲間たちの関係、チームの再編、新世代への引き継ぎという流れを理解しやすくなる。
本編4作品の視聴順視聴する順番は次のとおりだ。
- 『エクスペンダブルズ』(2010年)
- 『エクスペンダブルズ2』(2012年)
- 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(2014年)
- 『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(2023年製作・2024年日本公開)
特に注意したいのが第4作の位置づけだ。原題は『Expend4bles』で、日本では『エクスペンダブルズ ニューブラッド』というタイトルで公開された。
「ニューブラッド」という名前から別作品や新シリーズを想像する人もいるが、これは独立した第5作ではない。あくまで本編シリーズの第4作に当たる。
時系列順と公開順は違う?本編4作品は基本的に公開順で物語を追える構成になっている。別の作品を先に見なければ理解できないような複雑な前日譚・外伝の構成ではない。
そのため、初見なら公開順が最も分かりやすい。お気に入りの俳優がいる場合は、その人物が初登場する作品から見る方法もあるが、シリーズ全体の変化を楽しむなら第1作からの視聴をおすすめしたい。
【全4作品を公開順に整理】公開日・歴代キャスト・見どころを比較
各作品の大きな違いは、単に出演するアクションスターの人数だけではない。第1作は往年のスターたちによる夢の共演、第2作はシリーズの娯楽性を強化した作品、第3作は新旧世代の対立、そして第4作はジェイソン・ステイサムを中心とする新体制への移行が見どころとなっている。
| 作品・日本公開日 | 主なキャスト | ストーリー・見どころ | 批評家評価 |
|---|---|---|---|
| 第1作 2010年10月16日 エクスペンダブルズ |
スタローン、ステイサム、ジェット・リー、ラングレン、テリー・クルーズ、ミッキー・ローク | バーニー率いる傭兵チームが南米の独裁政権に立ち向かう。往年のアクションスターの共演が最大の魅力。 | 41% |
| 第2作 2012年10月20日 エクスペンダブルズ2 |
前作の主要キャスト、チャック・ノリス、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、リアム・ヘムズワース | 仲間の死をきっかけに復讐戦が展開。アクションスター同士の共演がさらに豪華になった。 | 68% |
| 第3作 2014年11月1日 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション |
スタローン、ステイサム、ラングレン、メル・ギブソン、ハリソン・フォード、アントニオ・バンデラス | 旧メンバーと若手新メンバーが対立。チームの世代交代がテーマとなる。 | 32% |
| 第4作 2024年1月5日 エクスペンダブルズ ニューブラッド |
ステイサム、スタローン、ラングレン、50セント、ミーガン・フォックス、トニー・ジャー、イコ・ウワイス | 新メンバーを迎えたチームが核兵器をめぐる危機に挑む。リー・クリスマスの活躍が中心。 | 14% |
※公開日は日本国内の劇場公開日。第4作の製作年は2023年。批評家評価はRotten TomatoesのTomatometerを2026年11月時点で確認した数値であり、変動する可能性がある。
第1作『エクスペンダブルズ』(2010年)シリーズの出発点となる作品。監督・主演・共同脚本をシルベスター・スタローンが担当し、1980年代から1990年代のアクション映画を思わせる豪華なキャスティングを実現した。
物語の中心は、バーニー・ロスが率いる傭兵集団エクスペンダブルズ。ジェイソン・ステイサム演じるリー・クリスマス、ドルフ・ラングレン演じるガンナー・ヤンセン、ジェット・リー演じるイン・ヤンらが集結する。
加えて、ブルース・ウィリスやアーノルド・シュワルツェネッガーも登場。異なる時代のアクションスターが同じ画面に並ぶこと自体が、当時の映画ファンにとって大きな魅力だった。
スタローンが長年培ってきたアクション映画のノウハウと、仲間同士の信頼関係を描く王道の物語が融合したシリーズの原点だ。
第2作『エクスペンダブルズ2』(2012年)第2作では、シリーズの魅力であるスター共演をさらに拡大。チャック・ノリス、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、リアム・ヘムズワースらが新たに加わった。
監督は『コン・エアー』などで知られるサイモン・ウェスト。スタローンは引き続きバーニー・ロスを演じながら、監督からは退いている。
物語では、仲間を失ったチームが復讐に立ち上がる。特にジャン=クロード・ヴァン・ダム演じるジャン・ヴィランが敵役として登場する点は大きな見どころだ。
シリーズの中でも、アクションスター同士の競演をストレートに楽しみたい人におすすめできる作品である。
第3作『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(2014年)第3作は、シリーズの方向性に変化が見られた作品だ。
バーニーのかつての仲間であり、現在は武器商人となったコンラッド・ストーンバンクスをメル・ギブソンが演じる。さらにハリソン・フォード、アントニオ・バンデラス、ウェズリー・スナイプス、ケラン・ラッツ、ロンダ・ラウジーらが参加した。
従来のメンバーだけでなく、若い世代の戦力を新たに採用する展開が特徴。旧世代の経験と若手のスピード・技術を対比させ、チームの将来を問いかけるストーリーになっている。
一方、従来のシリーズと比べて暴力表現が抑えられたPG-13指定の作品であり、従来のハードなアクションを期待していたファンからは評価が分かれた。
第4作『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(2023年製作)第4作は、2023年9月に海外で公開され、日本では2024年1月5日に劇場公開された。監督はスコット・ウォーが担当している。
主要メンバーにはジェイソン・ステイサム、シルベスター・スタローン、ドルフ・ラングレン、ランディ・クートゥアが続投。新たに50セント、ミーガン・フォックス、トニー・ジャー、イコ・ウワイス、ジェイコブ・スキピオ、レヴィ・トラン、アンディ・ガルシアらが参加した。
ストーリーでは、核兵器をめぐる危険なミッションに挑むチームが描かれる。これまでバーニーが率いてきたエクスペンダブルズだが、本作ではリー・クリスマスの存在感が大きくなり、新しいリーダー像を印象づけた。
往年のスターだけでなく、現代的な格闘アクションを得意とする俳優を取り込んだ点が特徴だ。
【歴代キャストを解説】スタローン・ステイサム・ラングレンの役柄と代表作
エクスペンダブルズがほかのアクション映画と大きく違うのは、俳優それぞれのキャリアや映画史上の存在感が作品の魅力に直結していることだ。
単に人気俳優を集めた作品ではなく、過去に別々のアクション映画で活躍してきたスターたちが、同じ傭兵チームの仲間として共演する。その組み合わせ自体に意味がある。
シルベスター・スタローン:シリーズの中心人物バーニー・ロスシリーズの企画を牽引してきたのが、シルベスター・スタローンだ。演じるバーニー・ロスは、エクスペンダブルズを率いるリーダーであり、仲間を何よりも大切にする人物として描かれている。
スタローンは『ロッキー』シリーズで世界的な知名度を獲得し、『ランボー』シリーズでもアクションスターとしての地位を確立した。
特に1976年の『ロッキー』は、スタローン自身が脚本を手掛けた代表作。作品はアカデミー賞作品賞を受賞し、俳優だけでなく脚本家としても高い評価を得た。
その後も『クリフハンガー』『デモリションマン』『コップランド』『クリード チャンプを継ぐ男』など幅広いジャンルの作品に出演。『エクスペンダブルズ』第1作では監督・脚本・主演を兼任し、自身の映画キャリアを象徴する企画の一つに育て上げた。
ジェイソン・ステイサム:リー・クリスマス役でシリーズを牽引シリーズのもう一人の中心人物が、ジェイソン・ステイサムだ。
演じるリー・クリスマスは、バーニーの右腕ともいえる存在。ナイフを使った戦闘を得意とし、冷静さと大胆さを兼ね備えた実戦派の傭兵である。
ステイサムの魅力は、スピード感のある格闘アクションと、無駄のない動きにある。
代表作には、運び屋フランク・マーティンを演じた『トランスポーター』シリーズ、激しいアクションが特徴の『アドレナリン』シリーズ、暗殺者を演じた『メカニック』シリーズなどがある。
さらに『ワイルド・スピード』シリーズにもデッカード・ショウ役で出演。複数の人気アクションシリーズを支える俳優として存在感を発揮している。
『ニューブラッド』ではリー・クリスマスが物語の中心に立ち、シリーズの新しい方向性を担う重要な役割を果たした。
ドルフ・ラングレン:ガンナー・ヤンセン役の存在感ドルフ・ラングレンが演じるガンナー・ヤンセンも、シリーズを語るうえで欠かせないキャラクターだ。
荒々しい言動と強烈な戦闘能力を持つ古参メンバーであり、チーム内では独特の存在感を放っている。仲間との衝突や和解を通じて、人物としての変化も描かれてきた。
ラングレンの代表作として知られるのが、1985年の『ロッキー4/炎の友情』。イワン・ドラゴ役で強烈な印象を残し、1987年の『マスターズ/超空の覇者』ではヒーマンを演じた。
また、ジャン=クロード・ヴァン・ダムと共演した『ユニバーサル・ソルジャー』も代表的なアクション作品だ。
こうしたキャリアを持つラングレンが、スタローンやステイサムと同じチームで活躍することは、本シリーズならではの楽しみといえる。
そのほかの歴代キャストと代表的な役柄シリーズには、作品ごとに個性的なスターが加わっている。
ジェット・リーは格闘技の達人イン・ヤン役、テリー・クルーズは重火器を扱うヘイル・シーザー役、ランディ・クートゥアは爆発物の扱いを得意とするトール・ロード役で登場する。
第2作以降では、チャック・ノリスやジャン=クロード・ヴァン・ダムが参戦。第3作ではメル・ギブソンが敵役を務め、ハリソン・フォードやアントニオ・バンデラスも加わった。
第4作ではミーガン・フォックス演じるジーナが登場し、従来とは異なる女性キャラクターの活躍も描かれている。
【作品別の評判を比較】エクスペンダブルズで最も評価が高いのは何作目?
シリーズの評価は、作品ごとにかなり異なる。
Rotten Tomatoesの批評家評価で比較すると、第2作が最も高く、第4作が最も低い。豪華キャストを集めることと、作品としての完成度を両立させる難しさが数字にも表れている。
批評家評価では第2作がトップ2026年11月時点のTomatometerでは、第1作が41%、第2作が68%、第3作が32%、第4作が14%となっている。
第2作は、スター同士の共演を生かした娯楽性や、シリーズらしいアクションの楽しさが評価された。一方、第3作は新旧世代の対立というテーマを取り入れたものの、シリーズ初期の魅力が薄れたと感じる批評家もいた。
第4作については、ジェイソン・ステイサムのアクションや一部の見せ場が評価される一方、映像表現やストーリーの物足りなさが批判された。
興行成績から見えるシリーズの変化The Numbersの興行データを見ると、世界興行収入は第1作が約2億6,800万ドル、第2作が約3億1,200万ドル、第3作が約2億950万ドル、第4作が約5,110万ドルとなっている。
第2作をピークに興行成績が下降し、第4作では大幅な落ち込みが見られる。
第4作の製作費は約1億ドルとされ、劇場興行収入だけを比較しても厳しい結果だった。もっとも、映画の最終的な収益は配信、テレビ放映、映像ソフト、海外販売なども関係するため、興行収入だけで事業全体の損益を断定することはできない。
この数字は、第5作の実現可能性を考えるうえでも重要な背景となっている。
どの作品がおすすめ?好みに合わせた選び方シリーズの魅力を初めて体験するなら、第1作がおすすめだ。主要キャラクターの関係や作品の世界観を把握できる。
アクションスター同士の共演を最も重視するなら、第2作が有力。新旧のスターが次々と登場し、シリーズの娯楽性がよく表れている。
新旧世代の対立やチームの再編に興味があるなら第3作、ジェイソン・ステイサムを中心としたアクションを楽しみたいなら第4作が向いている。
なお、Rotten Tomatoesの批評家評価は観客の満足度そのものではない。第4作は批評家評価が14%である一方、同サイトの観客評価は69%となっている。評価の違いからも、作品の受け止め方には個人差があることが分かる。
【2026年最新】エクスペンダブルズ5はいつ公開?正式発表と製作の可能性
シリーズファンが最も気になるのが『エクスペンダブルズ5』の動向だ。
2026年11月2日時点で、第5作の製作決定、正式タイトル、公開日、主要キャストについて確定した公式発表は確認できない。
ただし、シリーズそのものが完全に終了したと判断するのも早い。2025年にはライオンズゲートとミレニアム・メディアの間で、シリーズの将来に関わる重要な権利契約が発表されている。
2023年には製作陣が続編の可能性に言及第4作の公開時、プロデューサーのレス・ウェルドンは米メディアのインタビューで、第5作については観客の反応が判断材料になるという趣旨の説明をしていた。
監督のスコット・ウォーも、続編が実現するなら関わりたいという意向を示していたが、当時の発言は製作決定を意味するものではなかった。
第4作の興行成績が期待を下回ったこともあり、すぐに次回作の製作へ進む状況にはならなかった。
2025年11月、ライオンズゲートがシリーズの派生作品を開発する権利を取得大きな転換点となったのが、2025年11月に発表されたライオンズゲートとミレニアム・メディアの契約だ。
VarietyやTheWrapなどの米映画業界メディアによると、ライオンズゲートは『エクスペンダブルズ』シリーズの将来の映画・テレビ作品を含む派生作品について、開発・製作する権利を取得した。
対象は映画やテレビシリーズにとどまらず、ビデオゲーム、没入型体験、その他のクロスメディア展開にも及ぶ。
この契約によって、ライオンズゲートがシリーズの将来を幅広く展開できる体制が整ったことになる。
ただし、ここで区別しておきたいのは、シリーズの派生作品を開発する権利の取得と、第5作の製作決定は別の話だという点だ。
2026年には女性版スピンオフの企画が動き始めているが、男性キャストを中心とした本編第5作については、具体的な製作発表や公開スケジュールは出ていない。
エクスペンダブルズ5の公開日は2026年時点で未定現状を整理すると、次のようになる。
- 本編第5作:正式な製作決定を確認できない。
- 公開日:発表されていない。
- 監督・脚本:第5作の担当者は未発表。
- キャスト:スタローンやステイサムらの続投は確定していない。
- シリーズの権利:2025年の契約によってライオンズゲートが派生作品の開発・製作権を取得。
したがって、ネット上で見かける「2026年公開」「2027年公開決定」といった情報を、正式な公開スケジュールとして扱うことはできない。
今後の注目点は、ライオンズゲートが本編の続編を優先するのか、それともスピンオフや別メディアでシリーズの再構築を進めるのかという点だ。
【The Expendabelles】女性版スピンオフの企画が2026年に再始動
第5作とは別に、2026年のシリーズ最新ニュースとして注目されるのが、女性版スピンオフ『The Expendabelles』だ。
この企画は以前から存在していたが、長期間にわたって具体化しなかった。2026年5月のカンヌ国際映画祭で、Eclectic PicturesとHollywood Ventures Groupが新たな企画として開発を進めることを発表した。
2014年に始まった女性版企画はなぜ実現しなかった?『The Expendabelles』の構想は2014年ごろまでさかのぼる。
当時は『キューティ・ブロンド』などで知られるロバート・ルケティックが監督候補となり、同作の脚本家カレン・マッカラーとキルステン・スミスが脚本を担当する計画だった。
初期案では、女性工作員たちが身分を偽って独裁者の拠点に潜入し、誘拐された核科学者を救出するという内容が想定されていた。
しかし、この企画は実際の映画製作には至らなかった。
2022年には、ミレニアム・メディアの関係者ジェフリー・グリーンスタインが女性版企画の開発上の課題について説明している。女性だけのチームを編成する必然性を物語の中でどう成立させるかが難しかったという。
単純に男性キャラクターを女性に置き換えるだけでは、シリーズとしての独自性を生み出しにくい。その課題が長期停滞の一因となった。
2026年の新企画は1990年代後半が舞台2026年に再始動した企画では、従来の案から物語の方向性を改め、新しい女性傭兵チームの誕生を描くオリジンストーリーが構想されている。
舞台は1990年代後半。2000年問題への不安や当時の地政学的な緊張を背景に、新世代の女性エリート工作員たちを描く計画だ。
制作にはEclectic PicturesとHollywood Ventures Groupが関わり、ハイディ・ジョー・マーケルらがプロデュースを担当する。ライオンズゲートもシリーズの権利を持つ立場から企画に関係している。
2026年の発表時点では、製作陣がクリエイティブスタッフの編成を進め、資金調達や配給パートナーを探している段階と報じられた。
出演女優や公開日は決まっている?2026年11月時点で、正式な出演キャスト、監督、脚本家、劇場公開日は確定していない。
したがって、過去の企画段階で名前が挙がった女優や、ファンの間で出演を期待されている俳優を、正式キャストとして紹介することはできない。
現段階では『The Expendabelles』は本編第5作ではなく、女性キャラクターを中心にした別企画として理解するのが正確だ。
本編シリーズが長年培ってきたスターの共演という魅力を、女性キャストでどのように再現するのか。独立した物語として成立するかどうかが、今後の企画の成否を左右しそうだ。
【エクスペンダブルズのよくある質問(FAQ)】
Q1:エクスペンダブルズは全部で何作品ありますか?
A1:2026年11月時点で本編は全4作品です。2010年の第1作、2012年の第2作、2014年の第3作、2023年製作の『エクスペンダブルズ ニューブラッド』が公開されています。
Q2:エクスペンダブルズを見る順番は?
A2:第1作から第4作までの公開順がおすすめです。バーニー・ロスとリー・クリスマスを中心とする登場人物の関係やチームの変化を理解しやすくなります。
Q3:エクスペンダブルズ5の公開日はいつですか?
A3:2026年11月2日時点で正式な公開日は発表されていません。製作決定や出演キャストについても、確定した公式発表は確認できません。
Q4:エクスペンダブルズ ニューブラッドは第5作ですか?
A4:いいえ。『エクスペンダブルズ ニューブラッド』は本編第4作です。原題は『Expend4bles』で、日本では2024年1月5日に公開されました。
Q5:エクスペンダブルズの主役は誰ですか?
A5:シリーズの中心人物はシルベスター・スタローン演じるバーニー・ロスです。一方、第4作ではジェイソン・ステイサム演じるリー・クリスマスの存在感が大きくなり、新しいシリーズの軸として描かれています。
Q6:The Expendabellesはエクスペンダブルズ5と同じ作品ですか?
A6:別企画です。『The Expendabelles』は女性エリート工作員を中心とするスピンオフで、2026年に開発再始動が発表されました。本編第5作とは区別する必要があります。
Q7:エクスペンダブルズで最も評価が高い作品は何ですか?
A7:Rotten Tomatoesの2026年11月時点の批評家評価では、第2作が68%でシリーズ最高です。ただし、アクションの好みやキャストへの思い入れによって、観客の評価は異なります。
『エクスペンダブルズ』は、2010年の第1作から2023年製作の『ニューブラッド』まで、本編全4作品が公開されているアクション映画シリーズだ。
視聴するなら、第1作から順番に見るのが基本。スタローンが築いたシリーズの原点から、ステイサムを中心とする新体制への変化まで、一連の流れを楽しめる。
歴代キャストには、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ジェット・リー、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、メル・ギブソン、ハリソン・フォードなど、アクション映画の歴史を彩ったスターが名を連ねる。
2026年の最新状況では、本編第5作の正式発表や公開日はまだ確認できない。一方、2025年のライオンズゲートによる派生作品の開発・製作権取得、2026年の女性版スピンオフ『The Expendabelles』の再始動は、シリーズの将来に関わる重要な動きだ。
【プロの結論】
このシリーズの価値は、単純なアクションの迫力だけではない。かつて異なる作品で主役を務めてきたスターたちが、一つのチームに集結するという映画ならではの特別感にある。
第5作を待つファンにとっては、ライオンズゲートの今後の企画発表と『The Expendabelles』のキャスティングが重要な注目材料になる。ただし、派生作品の企画進行を本編続編の製作決定と混同しないことも大切だ。
まずは全4作品を公開順に見直し、それぞれのキャストや演出の違いを楽しみたい。シリーズが次にどの世代のアクションスターを迎えるのか、その動向から目が離せない。
主な調査・照合資料