2026年11月現在、『ドラゴンボール』の公式人気投票で最新の確定結果となっているのが、40周年記念企画として開催された初の全世界キャラクター人気投票「DRAGON BALL THE ONE」です。2026年1月24日に発表された最終結果では、全212キャラクターの頂点に孫悟空が輝きました。2位はベジータ、3位は孫悟飯、4位はピッコロ、5位はベジットという顔ぶれです。
今回の投票は、日本国内だけでなく世界中のファンが参加できる大規模な企画でした。投票対象212キャラクターから上位21キャラクターを選び出す全4ステージのサバイバル形式を採用し、各ステージの間にはXを利用した敗者復活戦も実施。単純な一度きりの人気投票とは異なる、長期間にわたるファン参加型イベントとなりました。
【2026年最新】ドラゴンボール人気投票の公式最終ランキング!1位から21位まで発表

「DRAGON BALL THE ONE」の最終結果は、2026年1月24日に公式発表されました。全世界212キャラクターによる競争を勝ち抜き、最終ステージに進出した21キャラクターの順位が確定しています。
注目は、主人公の孫悟空が1位を獲得したことです。2位のベジータ、3位の孫悟飯、4位のピッコロと、物語を代表する主要キャラクターが上位を占めました。
以下が、ORICON NEWSが報じた最終順位です。
DRAGON BALL THE ONE公式最終ランキング| 順位 | キャラクター名 | 最終結果の注目ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | 孫悟空 | 全世代で支持を集めた主人公 |
| 2位 | ベジータ | 悟空の永遠のライバル |
| 3位 | 孫悟飯 | 悟空の長男 |
| 4位 | ピッコロ | 悟飯の師匠で頼れる仲間 |
| 5位 | ベジット | 悟空とベジータの合体戦士 |
| 6位 | トランクス(未来) | 未来から来た青年戦士 |
| 7位 | バーダック | 悟空の父親 |
| 8位 | 人造人間18号 | クリリンの妻 |
| 9位 | セル | 人造人間編を代表する強敵 |
| 10位 | フリーザ | 宇宙を恐怖に陥れた宿敵 |
| 11位 | クリリン | 悟空の親友 |
| 12位 | ヤムチャ | 初期から登場する仲間 |
| 13位 | ブルマ | 物語の始まりを支えた主要人物 |
| 14位 | 天津飯 | 地球人の実力派武道家 |
| 15位 | ブリーフ家のネコ | 個性的な動物キャラクター |
| 16位 | 孫悟天 | 悟空の次男 |
| 17位 | チチ | 悟空の妻 |
| 18位 | 人造人間17号 | 敗者復活戦から最終進出 |
| 19位 | ランチ | 初期シリーズを彩った人気キャラクター |
| 20位 | ビーデル | 悟飯の妻 |
| 21位 | ラディッツ | 悟空の兄 |
上位10人を見ると、サイヤ人やその関係者だけでなく、ピッコロ、セル、フリーザ、人造人間18号といった異なる立場のキャラクターもランクインしています。
また、11位以下にもクリリン、ヤムチャ、ブルマ、天津飯、ランチなど、初期から作品を支えてきた人物が並びました。ブリーフ家のネコが15位に入ったことも、今回のランキングを象徴する意外性のある結果です。
なお、これは212キャラクターすべての順位を21位までに限定したという意味ではありません。公式特設ページでは、1~21位、22~41位、42~81位、82位以下という区分でもランキングが紹介されています。
【上位キャラクター分析】孫悟空が1位、ベジータと孫悟飯が続いた理由
今回のドラゴンボール人気キャラクターランキングで特に注目したいのは、上位5人の顔ぶれです。
孫悟空、ベジータ、孫悟飯、ピッコロ、ベジットという並びは、単に戦闘力の高さを評価したランキングではありません。長年にわたる物語への貢献、キャラクターの成長、ファンとの関係性など、作品の魅力を構成する複数の要素が反映された結果として読み取れます。
1位・孫悟空:全世界で揺るがない主人公の存在感孫悟空は、今回の全世界キャラクター人気投票で1位を獲得しました。加えて、ORICON NEWSの結果報道によると、悟空は第1ステージから最終ステージまで一貫して1位を維持しています。
幼少期の冒険から、サイヤ人との戦い、フリーザとの決戦、セルゲーム、魔人ブウとの激闘まで、悟空はシリーズの中心人物として物語を牽引してきました。
特徴的なのは、圧倒的な強さを持ちながらも、強敵との戦いを純粋に楽しむ姿勢です。勝利だけを目的とするのではなく、相手の強さを認め、さらに成長しようとする。そのキャラクター性は、国や世代を超えて支持される理由の一つでしょう。
公式結果ページでは、1位を記念した悟空に関する特別データも公開されました。作中の戦績、バトル中に服が破れた回数、使用したフィニッシュブロー、仙豆を食べた回数、如意棒を伸ばした回数、漫画の総登場コマ数など、作品を細かく振り返る企画が展開されています。
2位・ベジータ:ライバルから仲間へ変化した人気キャラクター2位に入ったのはベジータです。
初登場時は冷酷なサイヤ人の王子として悟空たちの前に立ちはだかりましたが、その後は地球で生活し、悟空を最大のライバルとして意識しながら共闘する存在へと変化しました。
特にベジータの魅力は、悟空に対する強烈な対抗心と、家族を守るために見せる人間的な一面が共存している点です。
悟空が天性の才能と自由な発想で強くなるタイプなら、ベジータは誇りと努力によって限界を突破しようとするタイプです。対照的な2人の関係性が、シリーズを通じて大きな人気を生み出しています。
3位・孫悟飯:主人公とは異なる成長物語が支持される3位は孫悟飯でした。
悟飯は悟空の長男として登場し、幼少期から並外れた潜在能力を持つキャラクターとして描かれています。
特にセルゲームでの覚醒は、ドラゴンボールの歴史に残る重要な場面です。普段は争いを好まない性格でありながら、仲間を守るために圧倒的な力を発揮するというギャップが、多くのファンの印象に残っています。
悟空とは違う人生観を持ちながらも、重要な局面で作品を支える存在であることが、3位という結果につながったと考えられます。
4位・ピッコロと5位・ベジットの順位にも注目4位のピッコロは、初期の強敵から悟飯の師匠、そして頼れる仲間へと変化したキャラクターです。
特に悟飯との師弟関係は、ドラゴンボールの人間関係を語るうえで欠かせません。血縁関係を超えた絆が描かれている点も、ピッコロの魅力です。
5位のベジットは、孫悟空とベジータがポタラによって合体した戦士です。2人の個性と能力を併せ持つ存在として、登場シーンのインパクトも大きく、人気を集めました。
ピッコロがベジットを上回ったことは、単純な戦闘力や派手な必殺技だけではキャラクター人気を説明できないことを示しています。
【投票方法を解説】4段階のサバイバル方式と敗者復活戦の仕組み
「DRAGON BALL THE ONE」が従来の人気投票と大きく異なっていたのは、全4ステージのサバイバル方式を採用した点です。
投票対象は212キャラクター。各ステージで得票数の多いキャラクターが次のステージへ進み、敗退したキャラクターにもXで復活する機会が与えられました。
第1ステージ:212キャラクターから80人を選出第1ステージは2025年11月20日正午から11月24日11時59分まで開催されました。
212キャラクターの中から上位80キャラクターが第2ステージへ進出する仕組みです。投票は特設サイトから行い、世界中のファンが1日1回参加できました。
第2ステージ:81キャラクターから40人へ第1ステージの敗者復活戦で1キャラクターが戻り、合計81キャラクターで第2ステージが行われました。
開催期間は2025年11月27日正午から12月1日11時59分まで。上位40キャラクターが次のステージに進みます。
第3ステージ:41キャラクターから20人を選出第2ステージ後にも敗者復活戦が行われ、復活した1キャラクターを含む41キャラクターが第3ステージに参加しました。
2025年12月4日正午から12月8日11時59分までの投票で上位20キャラクターが選出されました。
敗者復活戦:Xでファンの応援を集めた1人が復活この企画の大きな特徴が、各ステージ終了後に実施された敗者復活戦です。
敗退したキャラクターを対象に、公式X上で復活を望むリプライを募集。最も多くの応援リプライを集めた1キャラクターが、次のステージへの参加権を獲得する方式でした。
つまり、通常の投票で上位に入れなかったキャラクターにも、ファンの応援によって再びランキング争いに加わるチャンスが用意されていたのです。
ファイナルステージ:21キャラクターの最終順位が決定最終ステージは2025年12月17日正午から12月24日11時59分まで実施されました。
第3ステージを通過した20キャラクターに敗者復活枠の1キャラクターを加えた21キャラクターが、最終順位を争いました。
結果は2026年1月24日に発表。公式発表ページでは13時から特設サイトにも結果が掲載されました。
この仕組みによって、単に最初の投票で票を集めたキャラクターだけでなく、途中で敗退しても熱心なファンの応援を受けたキャラクターが最後まで競争に参加できる仕組みが実現しました。
【キャラクター相関と順位を検証】トランクス・バーダック・人造人間18号・セル・フリーザは何位?
上位5人以外にも、今回のランキングにはドラゴンボールの歴史を象徴するキャラクターが数多く登場しています。
特に注目したいのが、悟空の家族やサイヤ人の血統に関係するキャラクター、そして各シリーズの強敵たちです。
トランクス(未来)は6位、バーダックは7位6位はトランクス(未来)、7位はバーダックでした。
未来トランクスは、セル編で未来の世界から現れた青年戦士です。人造人間によって荒廃した未来を変えるために過去へやって来たという背景があり、ほかのサイヤ人とは異なる使命を背負っています。
バーダックは孫悟空の父親です。原作や関連作品を通じて、悟空のルーツを象徴するキャラクターとして認知されています。
主人公の父親と未来から来た青年という、物語上の役割が異なる2人がトップ10に入ったことは、ドラゴンボールの世界観の広さを感じさせます。
人造人間18号は8位、セルは9位、フリーザは10位8位は人造人間18号、9位はセル、10位はフリーザでした。
人造人間18号は、当初は敵として登場しながら、その後クリリンと結婚して家族を築くキャラクターです。強さだけでなく、クールな性格や日常生活で見せる一面も人気の理由として考えられます。
セルは人造人間編の中心的な敵であり、複数の戦士の細胞を取り込んで誕生した存在です。完全体への変身やセルゲームなど、シリーズの重要な展開に深く関わっています。
フリーザはナメック星編を代表する宿敵です。冷酷な性格や独特の話し方、圧倒的な存在感によって、作品を代表する悪役の一人として知られています。
なお、最終順位では人造人間18号がセルより上位です。途中の第3ステージではセルが8位、人造人間18号が9位だったため、最終ステージで順位が入れ替わった点も見逃せません。
人造人間17号は敗者復活から18位にランクイン今回のランキングで特に興味深いのが、人造人間17号の18位です。
17号は第3ステージの通常通過枠ではなく、敗者復活戦を経てファイナルステージに進出したキャラクターでした。
その後、最終ランキングで18位を獲得しています。これは敗者復活戦が単なるイベント上の演出ではなく、最終順位に実際の影響を与えたことを示す結果です。
通常の投票で勝ち上がったキャラクターだけでなく、ファンの応援によって最後の21人に加わったキャラクターにも注目が集まる。今回の企画ならではの展開でした。
【世代別・男女別データ】ドラゴンボール人気投票で見えた世界のファン層
今回の公式人気投票では、最終順位だけでなく、投票時に入力された性別や年代によるデータも公開されました。
公式特設ページによると、投票者の性別構成は男性69%、女性26%、その他5%です。
年代別では20代が35%で最も多く、30代が29%、40代が19%と続きました。10代は12%、50代以上は4%、10歳未満は1%です。
20代と30代が全体の6割以上年代別データで目立つのは、20代と30代の合計が64%を占めている点です。
『ドラゴンボール』は1984年に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始し、1995年まで続いた作品です。長期にわたるアニメ、映画、ゲームなどの展開もあり、異なる世代がそれぞれの入口から作品に触れてきました。
20代や30代の参加が多かったことは、過去の作品をリアルタイムで視聴していた世代だけでなく、後続シリーズやゲーム、配信などを通じて作品を知った世代にも支持が広がっていることを考える材料になります。
孫悟空は全世代で1位を獲得さらに注目すべきなのは、公式特設ページが公開した年代別ランキングです。
同ページでは、孫悟空が全世代で1位を獲得したことが紹介されています。
20代、30代、40代といった年代によって作品に触れた時期や思い入れのあるシリーズは異なります。それでも悟空が各世代でトップに立ったことは、主人公としての認知度と人気の強さを示しています。
ただし、性別や年代の割合は投票時に入力された属性の構成であり、世界中のすべてのドラゴンボールファンの人口構成を示す統計ではありません。また、人気順位と投票者の属性割合は別の指標として読み分ける必要があります。
【ドラゴンボール人気投票に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ドラゴンボール人気投票2026年の1位は誰ですか?
A1:孫悟空です。40周年記念の全世界キャラクター人気投票「DRAGON BALL THE ONE」で、212キャラクターの頂点に立ちました。第1ステージから最終ステージまで1位を維持したことも特徴です。
Q2:ベジータと孫悟飯は何位にランクインしましたか?
A2:ベジータが2位、孫悟飯が3位です。4位はピッコロ、5位はベジットでした。
Q3:ドラゴンボールの人気投票は何キャラクターが対象でしたか?
A3:212キャラクターです。最初の投票対象から4段階のサバイバル方式で絞り込み、最後は21キャラクターで最終順位を決定しました。
Q4:敗者復活戦ではどのようにキャラクターが復活しましたか?
A4:各ステージ終了後に公式Xで敗者復活戦が行われ、復活を望む応援リプライを最も多く集めた1キャラクターが次のステージに進みました。最終進出した人造人間17号は、この制度で復活したキャラクターです。
Q5:ドラゴンボール人気投票の結果はいつ発表されましたか?
A5:2026年1月24日です。公式YouTubeチャンネルの特別番組で結果が紹介され、公式特設ページには同日13時から最終結果が掲載されました。
Q6:2026年11月現在も投票できますか?
A6:今回の「DRAGON BALL THE ONE」の投票は終了しています。2026年1月24日に最終結果が発表済みのため、現在は最新の確定ランキングを確認する形になります。
2026年1月24日に発表された「DRAGON BALL THE ONE」の最終結果では、孫悟空が1位、ベジータが2位、孫悟飯が3位となりました。続いてピッコロ、ベジット、トランクス(未来)、バーダック、人造人間18号、セル、フリーザがトップ10に入っています。
今回の企画は、40周年記念の初全世界キャラクター人気投票という点に大きな意味があります。日本国内のファンだけでなく、世界中のファンが参加し、212キャラクターから21キャラクターへと絞り込むサバイバル方式で最終順位を決定しました。
また、Xを利用した敗者復活戦によって、人造人間17号が最終ステージに進出するなど、通常の人気投票にはないドラマも生まれました。
【プロの結論】人気順位は強さだけでなく、物語への貢献度を映し出す今回の結果を読み解くうえで大切なのは、人気ランキングと戦闘力ランキングを混同しないことです。
孫悟空が1位である一方、ベジータ、孫悟飯、ピッコロ、ベジットなど、それぞれ異なる魅力を持つキャラクターが上位に並びました。加えて、ブリーフ家のネコやランチといった個性的なキャラクターも21位以内に入っています。
これは、ファンが評価する対象が強さだけではないことを示しています。キャラクターの成長、名場面、仲間との関係、過去の思い出など、長い作品の歴史の中で積み重なった魅力が人気を支えているのです。
今後、別の公式人気投票が開催された場合も、今回の全世界ランキングと比較する際には、対象キャラクター、投票地域、投票期間、参加方法を確認が必要です。国内限定の投票と世界規模の投票では、同じキャラクターでも順位が変わる可能性があります。
2026年の最新確定結果で世界一の人気キャラクターに選ばれた孫悟空。そして2位のベジータをはじめとする魅力的なライバルや仲間たち。212キャラクターが参加した今回の投票は、『ドラゴンボール』が世代や国境を超えて愛され続けていることを改めて示す記念企画となりました。
主な事実確認資料: ドラゴンボール公式サイトの2025年11月20日開催告知・2026年1月24日結果発表、公式投票特設ページ、ORICON NEWSの最終順位報道。