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【超英雄祭2027】PROJECT R.E.D.参戦で何が変わる?

藤森 綾 藤森 綾 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

2027年1月開催決定

2027年の超英雄祭は、これまでの仮面ライダーとスーパー戦隊の2シリーズを中心とした構成から、さらに参加作品の幅を広げる。

2026年9月26日、テレビ朝日と東映は「超英雄祭 ALL HEROES LIVE & SHOW 2027」の開催を発表。新たに「PROJECT R.E.D.」が参戦し、公演名にも「ALL HEROES LIVE & SHOW」という副題が加わった。

PROJECT R.E.D.とは?

PROJECT R.E.D.は、「Records of Extraordinary Dimensions(超次元英雄譚)」の頭文字を取った新しい特撮ヒーローシリーズだ。

特徴は、赤いヒーローが活躍する作品群であり、異なる世界のキャラクターが次元を超えて交差するというコンセプトにある。

2026年には第1弾作品『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』、第2弾作品『角醒ハンター オメガホーン』が展開された。

つまり、2027年の超英雄祭は、仮面ライダーとスーパー戦隊だけでなく、新しい特撮ブランドのヒーローたちも同じステージに集まるイベントへと広がる。

2027年の開催日・会場


2027年1月20日・21日

超英雄祭

横浜アリーナ


DAY1

1月20日(水)

PROJECT R.E.D. & SUPER SENTAI

開場17:30/開演18:30


DAY2

1月21日(木)

KAMEN RIDER 55th

開場17:30/開演18:30

両日とも横浜アリーナで開催され、主催はテレビ朝日・東映。2日間それぞれ異なるテーマを掲げる構成だ。

DAY1の出演者:PROJECT R.E.D.&スーパー戦隊

DAY1は、新ブランドとスーパー戦隊の共演が中心となる。

ゲストアーティスト

- 入野自由
- May’n
- Wienners
- 幡野智宏
- 大西洋平
- 松原剛志
- 遠藤正明
- 高取ヒデアキ

『角醒ハンター オメガホーン』出演キャスト

- 楢原聖(炎のシャウト/キャプテン・オメガホーン)
- 国上将大(炎角)
- 糸瀬七葉(波斬のギリコ)

『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』出演キャスト

- 長田光平(弩城怜慈/ギャバン・インフィニティ)
- 赤羽流河(哀哭院刹那/ギャバン・ブシドー)
- 角心菜(祝喜輝/ギャバン・ルミナス)
- 安井謙太郎(風波駆無/ギャバン・ライヤ)

特に注目したいのは、入野自由とMay’nの参加だ。新シリーズの主題歌を担当するアーティストが登場することで、PROJECT R.E.D.の音楽面を直接体験できる。

また、Wiennersは『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の主題歌アーティストとして引き続き参加。スーパー戦隊50周年の流れも2027年のステージに引き継がれる。

DAY2の出演者:仮面ライダー55周年

DAY2は「KAMEN RIDER 55th」。仮面ライダーシリーズ55周年を祝う公演となる。

ゲストアーティスト

- THE RAMPAGE
- NAQT VANE
- BACK-ON
- Beverly
- 三浦大知
- 上木彩矢 w TAKUYA
- 仮面ライダーGIRLS
- RIDER CHIPS

『仮面ライダーマイス』出演キャスト

- 秋谷郁甫(音澄宙/仮面ライダーマイス)
- 安宅波颯(麻尾達臣/仮面ライダーリド)
- 堀川梨心(瑞生優菜)
- 東啓介(嶺髙華武利/仮面ライダーマオウ)

三浦大知の出演は特に注目度が高い。『仮面ライダーエグゼイド』の主題歌「EXCITE」で知られ、シリーズの節目となる2027年公演に9年ぶりに参加することが発表された。

また、2026年の仮面ライダーDAYに続いてNAQT VANEやBACK-ON、Beverlyが出演する点も見逃せない。新しい作品の楽曲だけでなく、歴代シリーズの音楽を支えてきたアーティストの再登場も期待される。

なお、2027年の出演者は第1弾発表の内容であり、両日とも追加ゲストアーティストやキャストの発表が予定されている。

2027年の新企画「超ハイタッチ祭」にも注目

2027年公演では、ライブ前の特別企画として「超ハイタッチ祭」も発表された。

DAY1はPROJECT R.E.D.とスーパー戦隊、DAY2は仮面ライダーのキャラクターが登場する企画で、各日15~20キャラクター程度の参加が予定されている。

登場予定キャラクターには、キャプテン・オメガホーン、ギャバン・インフィニティ、ゴジュウウルフ、ブンレッド、仮面ライダーマイス、仮面ライダーゼッツなどが含まれる。

ハイタッチ券は1人3,500円(税込・中学生以上)で、2026年11月15日午前9時からチケットぴあで先着発売予定。小学生以下は無料だが、当日の公演観覧券が必要となる。

重要なのは、俳優やアーティストとのハイタッチ会ではなく、ヒーローキャラクターとの交流企画であること。中学生以上は公演観覧券とハイタッチ券の両方が必要で、観覧券とハイタッチ券の公演日も一致していなければならない。

【プロの結論】超英雄祭は何が魅力?2026年から2027年への進化を分析

超英雄祭の価値は、出演アーティストの豪華さだけでは説明できない。特撮作品の歴史、主題歌の記憶、現行キャストの存在感、そして観客が参加するライブ体験を一つにまとめていることにある。

2026年は「2シリーズの歴史を分けて楽しむ」転換点

2026年の2DAYS開催は、仮面ライダーとスーパー戦隊のそれぞれに独立した公演時間を与えた。

仮面ライダーDAYでは、歴代ライダーの主題歌や現行作品の音楽を中心に構成。スーパー戦隊DAYでは、50周年を背景に、長い歴史を持つシリーズの楽曲を幅広く取り上げた。

両シリーズを一つのステージに詰め込むのではなく、それぞれのファンが十分に楽しめる時間を確保したことは、イベント設計として大きな意味を持つ。

2027年は「ヒーローの枠組み」が広がる

PROJECT R.E.D.の参加は、超英雄祭の将来を考えるうえで重要な変化だ。

これまでイベントの中心だった仮面ライダーとスーパー戦隊に加えて、ギャバンやオメガホーンといった新しいヒーローが参加することで、特撮ファンが作品の垣根を越えて交流する機会が増える。

「ALL HEROES LIVE & SHOW」という新名称には、音楽ライブだけでなく、ヒーローそのものを主役に据えた総合的なエンターテインメントへ発展させる意図が読み取れる。

こんな人におすすめ
観覧・視聴スタイル おすすめの楽しみ方
仮面ライダーだけが好き KAMEN RIDER DAYを中心に楽しむ
スーパー戦隊が好き SUPER SENTAI DAYを選ぶ
両シリーズのファン 2DAYS通し券を検討
歴代主題歌が好き TTFC配信や公式プレイリスト
新シリーズに興味がある 2027年のPROJECT R.E.D. DAY
子どもと参加したい 着席限定席やキャラクター企画を確認

一方、ライブ中に立って応援したい人は着席限定席を選ばないこと。2日間の参加が難しい場合は、好きなシリーズの日だけを選ぶ方法もある。

配信を選ぶ場合は、月額会費だけでなく個別の視聴料金、視聴期間、自動更新の有無まで確認することが、無駄な出費を防ぐポイントとなる。

【超英雄祭に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:超英雄祭2026はいつ開催されましたか?

2026年2月3日・4日の2日間、横浜アリーナで開催されました。2月3日は仮面ライダーDAY、2月4日はスーパー戦隊50周年記念DAYでした。

Q2:超英雄祭2026の配信は現在も見られますか?

2026年10月29日からTTFCで有料配信が始まっています。視聴料金は480円(税込)で7日間。別途、TTFC有料会員登録として約30日間960円(税込)が必要です。

Q3:超英雄祭2027の開催日はいつですか?

2027年1月20日(水)と21日(木)の2日間です。会場は横浜アリーナで、両日とも17時30分開場、18時30分開演予定です。

Q4:超英雄祭2027のチケット料金はいくらですか?

通常席は1DAYが12,000円、2DAYS通し券が23,000円(税込)です。特典付きチケットは16,000円から用意されています。一般発売は2026年11月15日午前9時開始予定です。

Q5:PROJECT R.E.D.とは何ですか?

「Records of Extraordinary Dimensions」の略称で、赤いヒーローが活躍する東映の新しい特撮映像シリーズです。『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』や『角醒ハンター オメガホーン』などが展開されています。

Q6:超英雄祭2026のセットリストは確認できますか?

確認できます。DAY1は30曲、DAY2は38曲の公式プレイリストが公開されています。Apple Musicなどの音楽配信サービスで各日のプレイリストを確認できます。

超英雄祭2026は、『仮面ライダーゼッツ』と『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を中心に、横浜アリーナ初の2DAYS開催を実現した記念すべき公演だった。歴代アーティストと現行作品のキャストが共演し、仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズの魅力をそれぞれのステージで表現した。

2026年10月29日からはTTFCで有料配信も開始。会場で参加できなかった人も、480円の個別視聴料金と会員登録によってライブやトークを楽しめる。

そして2027年1月20日・21日には「超英雄祭 ALL HEROES LIVE & SHOW 2027」が開催される。PROJECT R.E.D.の参戦、仮面ライダー55周年、新しい出演者、超ハイタッチ祭など、これまでとは異なる見どころがそろった。

2026年11月2日時点で、次回公演の一般発売は11月15日午前9時から。1日券か2日間通し券かを決め、出演者と公演テーマを確認しておくことが、満足度の高い参加につながる。

15年にわたって特撮音楽を支えてきた超英雄祭。その歴史は、2027年からさらに広いヒーローの世界へと踏み出そうとしている。

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コンテンツディレクター 藤森 綾
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