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【結論】朝ドラ次の次の次は『ほんのモキチ』!放送順を確認

水沢 茜 水沢 茜 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

- 次の次の次は『ほんのモキチ』。2028年度前期、主演は河合優実、脚本は宮藤官九郎。 - 『巡るスワン』は2027年前期、『なぎさの進化論』は2027年度後期。どちらも作品名と脚本家が発表済み。 - 『なぎさの進化論』のヒロイン役はオーディションで決定。『ほんのモキチ』は斎藤茂吉夫妻をモデルにした作品。

【結論】朝ドラ次の次の次は『ほんのモキチ』!放送順を確認

朝ドラ次の次の次

最初に、数え方を整理しておきましょう。2026年11月現在放送中の『ブラッサム』を起点にすると、次のようになります。

1. 次の朝ドラ:『巡(まわ)るスワン』(2027年度前期)
2. 次の次の朝ドラ:『なぎさの進化論』(2027年度後期)
3. 次の次の次の朝ドラ:『ほんのモキチ』(2028年度前期)

したがって、検索されている「朝ドラ次の次の次」の答えは『ほんのモキチ』です。

ただし、ここで注意したいのが、何を基準に数えるかという点です。『風、薫る』を起点にした場合は、『ブラッサム』が次、『巡るスワン』が次の次、『なぎさの進化論』が次の次の次となります。検索結果によって答えが違って見えるのは、この起点の違いも理由の一つです。

今回の記事では、2026年度後期の『ブラッサム』を基準に、2028年春までのラインアップを整理します。

【2026〜2028年】朝ドラ作品一覧!第114作から第118作まで

今後の作品を放送順に並べると、次の5作品になります。注目すべきは、2027年に前期・後期それぞれ1作品が予定され、2028年前期には河合優実主演作が控えていることです。

NHK連続テレビ小説・放送順一覧

放送時期 作品名・作品番号 主演・ヒロイン 脚本 2026年度前期 風、薫る(第114作) 見上愛・上坂樹里 吉澤智子 2026年度後期 ブラッサム(第115作) 石橋静河 櫻井剛・小松與志子 2027年度前期 巡るスワン(第116作) 森田望智 バカリズム 2027年度後期 なぎさの進化論(第117作) オーディションで決定 徳尾浩司 2028年度前期 ほんのモキチ(第118作) 河合優実 宮藤官九郎

出典はNHK財団のステラnet、シネマトゥデイ、MANTANWEBなどの番組制作発表・作品情報。第114作『風、薫る』から第118作『ほんのモキチ』まで、作品番号も順番に続いています。

なお、表の「前期」「後期」は年度区分です。前期はおおむね春から、後期は秋から放送されます。具体的な初回放送日は、各作品の正式な番組情報を確認する必要があります。

ここからは、それぞれの作品の内容やキャスティング、制作陣の特徴を詳しく見ていきます。

【2027年前期】『巡るスワン』は森田望智主演!バカリズム脚本の警察ドラマ

制作発表・撮影開始済み

『ブラッサム』の次に放送されるのが、2027年度前期の連続テレビ小説『巡(まわ)るスワン』です。

主演は森田望智、脚本はバカリズム。2025年11月21日にNHKが制作を発表した第116作で、2027年春の放送が予定されています。

物語の舞台は長野県!生活安全課の女性警察官が主人公

『巡るスワン』の主人公は、森田望智が演じる小松美咲。刑事に憧れて警察官になったものの、配属されたのは生活安全課です。

生活安全課の仕事は、事件を未然に防ぎ、市民の日常を守ること。防犯活動や市民からの相談対応など、派手な事件とは距離のある仕事に、主人公は当初、物足りなさを感じています。

しかし、何も起こらない毎日を守ることにも大きな意味があると気づいていくのが、この作品の中心的なテーマです。

舞台は長野県。諏訪湖の白鳥形遊覧船と、警察官を意味する「お巡りさん」という言葉が、タイトルの由来になっています。シネマトゥデイの作品紹介でも、日常を守る女性警察官のヒューマンコメディーとして説明されています。

バカリズムの脚本と森田望智の組み合わせに注目

バカリズムが朝ドラの脚本を担当するのは、今回が大きな見どころです。

日常の会話や人物の細かな心理を描く脚本スタイルと、生活安全課という舞台には相性のよさが感じられます。大事件の解決を中心に据える警察ドラマとは違い、普段の仕事や人間関係そのものが物語を動かしていく構成です。

森田望智は「虎に翼」「おかえりモネ」にも出演しており、朝ドラへの出演経験があります。今回、初めてヒロインとして長期間にわたって物語を背負うことになります。

加えて、所属事務所の2026年9月14日の発表によると、撮影は同月2日に長野県の諏訪地域でスタート。森田は実際の舞台となる土地で演じられることや、バカリズムの台本の自然な会話表現についてもコメントしています。

つまり、2027年春の放送を待つ段階というだけではなく、すでに撮影が始まっている作品です。

【2027年後期】『なぎさの進化論』は獣医師が主人公!徳尾浩司が脚本

2026年7月14日制作発表

『巡るスワン』の次に放送されるのが、2027年度後期の『なぎさの進化論』です。

第117作となる本作は、脚本・徳尾浩司によるオリジナル作品。2026年7月14日にNHK大阪放送局が制作を発表しました。

朝ドラ史上初!女性獣医師の成長を描く

主人公は藤代なぎさ。獣医学部を卒業し、大阪の大学付属動物医療センターで研修獣医師として働き始めます。

なぎさは動物が好きで獣医師になりましたが、実際の現場で待ち受けていたのは、動物の診察だけではありません。

治療方法や費用について判断する飼い主との話し合い、病気と闘う動物たちとの向き合い方、そして命の最期を見送る場面など、人間の感情にも深く関わっていきます。

その後、物語は鹿児島県の与論島にも広がります。大阪での研修を終えたなぎさが、畜産が盛んな島でベテラン獣医師と組み、牛の出産や深夜の急病対応に取り組む展開です。

朝ドラ史上初めて獣医師を主人公に据える作品という点は、特に注目したいポイントです。

脚本家は徳尾浩司!ヒロインはオーディションで決定

脚本を担当する徳尾浩司は、テレビ朝日系『おっさんずラブ』やTBS系『ライオンの隠れ家』などで知られる脚本家です。

今回の作品では、特定の実在人物をモデルにするのではなく、獣医師への取材を重ねて物語を構成しています。NHK財団のステラnetに掲載された制作発表によると、徳尾は半年間にわたって北海道、東京、大阪、鹿児島で獣医師に話を聞いたと説明しています。

ヒロインの藤代なぎさを演じる俳優は、制作発表時点では未決定。オーディションで選ばれる予定です。

したがって、藤代なぎさという主人公の名前と、実際に演じる俳優の名前は区別する必要があります。

なお、2027年3月にクランクインし、同年秋の放送開始を目指す制作スケジュールも発表されています。

【2028年春】『ほんのモキチ』は河合優実主演!宮藤官九郎との再タッグ

主演・脚本発表済み

そして、検索テーマの答えとなる第118作が『ほんのモキチ』です。

2028年度前期の作品として、2026年6月4日にNHKが制作を発表しました。主演は河合優実、脚本は宮藤官九郎です。

2028年春の朝ドラとして、今から注目を集めている理由は、実在した著名人夫妻をモデルにした大胆な夫婦物語と、河合優実・宮藤官九郎という組み合わせにあります。

モデルは歌人・斎藤茂吉と妻・輝子

『ほんのモキチ』は、歌人で精神科医でもあった斎藤茂吉と、その妻・輝子をモデルにした作品です。

物語の中心となるのは、一般的な夫婦愛を描く作品とは少し異なる、個性の強い夫婦の関係性です。

特に興味深いのが、妻の輝子という人物です。夫を支えることだけを生きがいにする女性ではなく、自分の意思を持ち、自由奔放に人生を切り開いた人物として知られています。

映画.comの制作発表会見報道によると、河合優実が演じるのは杜(もり)テル子。実在の斎藤輝子をモデルにしながら、ドラマでは登場人物名などを一部変更し、フィクションとして再構成します。

また、作品には原作小説がありません。実在の人物を題材にしたオリジナルストーリーです。

河合優実と宮藤官九郎は『不適切にもほどがある!』以来の注目コンビ

本作のキャスティングで大きな話題になったのが、河合優実と宮藤官九郎の組み合わせです。

2人はTBS系ドラマ『不適切にもほどがある!』で関わりのあるコンビとして知られています。同作では河合が昭和の不良少女・小川純子を演じ、強い存在感を示しました。

一方、宮藤官九郎が朝ドラの脚本を担当するのは、2013年度前期の『あまちゃん』以来です。約15年ぶりの朝ドラ復帰となります。

『あまちゃん』では、地方の町を舞台にした独特の人物描写やテンポのよい会話劇が印象を残しました。今回は夫婦の関係と女性の自由な生き方を軸に、どのような世界を描くのかが見どころです。

2028年度前期という放送枠は決定していますが、具体的な初回放送日は今後の番組発表を待つ段階です。

【情報の真相】『ほんのモキチ』が先に発表された理由と2027年後期の空白

今回の朝ドラのラインアップで、特に混乱を招いたのが作品の発表順です。

通常、放送順に次回作が紹介されると考えがちですが、今回は2028年度前期の『ほんのモキチ』が、2027年度後期の作品より先に発表されました。

作品の発表日と放送順は一致していない

発表された順番を整理すると、次のようになります。

- 2025年11月21日:2027年度前期『巡るスワン』を発表。
- 2026年6月4日:2028年度前期『ほんのモキチ』を発表。
- 2026年7月14日:2027年度後期『なぎさの進化論』を発表。

このため、2026年6月の時点では『ほんのモキチ』の制作が発表されているのに、その前に放送される2027年度後期の作品名はまだ公表されていない、という状態になっていました。

MANTANWEBの報道によると、『ほんのモキチ』の制作統括は、先に制作が決まったため発表したと説明しています。また、NHKのドラマ担当者も、大阪放送局の作品について制作は順調に進んでおり、決まったものから順番に発表していると説明しました。

その後、7月14日に『なぎさの進化論』が正式発表されたことで、放送順の空白は解消されています。

ネット上で混同しやすい3つのポイント

検索結果や過去の記事を読む際には、次の違いを押さえておくと情報を整理しやすくなります。

1.『なぎさの進化論』は未発表作品ではない

2026年6月時点の記事では未発表とされていますが、7月14日に正式発表されています。古い記事の情報をそのまま読むと、現在の状況と食い違います。

2.『ほんのモキチ』は2027年の作品ではない

発表自体は2026年6月ですが、放送予定は2028年度前期です。発表年と放送年を混同しないことが大切です。

3.『なぎさの進化論』の主演俳優は別途確認が必要

主人公の藤代なぎさという役名は公表されていますが、俳優はオーディションで選ぶと発表されています。脚本家の徳尾浩司が決まっていることと、ヒロインの配役が決まっていることは別の情報です。

こうした違いを意識するだけでも、朝ドラの次回作に関する誤情報や古い情報を見分けやすくなります。

【朝ドラ次の次の次】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:朝ドラ次の次の次は何ですか?

A1:2026年11月現在放送中の『ブラッサム』を基準にすると、2028年度前期の『ほんのモキチ』です。主演は河合優実、脚本は宮藤官九郎です。

Q2:2027年の朝ドラは何がありますか?

A2:2027年度前期が『巡るスワン』、後期が『なぎさの進化論』です。前者は森田望智主演・バカリズム脚本、後者はヒロインをオーディションで決定・徳尾浩司脚本となっています。

Q3:『なぎさの進化論』のヒロインは誰ですか?

A3:主人公は藤代なぎさですが、演じる俳優はオーディションで決定する予定です。制作発表では、獣医師として動物や飼い主と向き合う女性の物語と説明されています。

2026年11月現在、『ブラッサム』の次の次の次にあたる朝ドラは、2028年度前期の『ほんのモキチ』です。

今後の放送予定を改めて整理すると、次の3作品が中心になります。

- 2027年度前期:『巡るスワン』/森田望智主演・バカリズム脚本
- 2027年度後期:『なぎさの進化論』/ヒロイン未定・徳尾浩司脚本
- 2028年度前期:『ほんのモキチ』/河合優実主演・宮藤官九郎脚本

編集者の視点で注目したいのは、3作品がそれぞれ異なる職業や人生のテーマを描いていることです。

『巡るスワン』は、事件を起こさないために働く女性警察官の日常。『なぎさの進化論』は、動物の命と飼い主の人生に向き合う女性獣医師の成長。そして『ほんのモキチ』は、歴史上の人物をモデルにした夫婦の自由な生き方を描きます。

派手な成功物語だけではなく、仕事や人間関係、人生の選択を丁寧に描く作品が並んでいる点は興味深いところです。

特に今後チェックしておきたいのは、『なぎさの進化論』のヒロイン発表と、『ほんのモキチ』の追加キャスト情報です。この2つの続報が出れば、2027年から2028年にかけての朝ドラの全体像がさらに具体的になります。

作品の発表日ではなく、実際の放送順を基準に情報を追うこと。それが、朝ドラの次回作を間違えずに楽しむためのポイントです。

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水沢 茜
デジタルマーケター 水沢 茜
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アイドルと音楽シーンを担当。公式サイトのスケジュール、リリース情報、本人の発表を照合してから構成しています。

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