横浜巨人戦をテレビやラジオで楽しみたい人にとって、注意したいのが開催日による放送局の違いです。
2026年9月14日・15日の試合では、テレビ神奈川(tvk)が両日とも地上波中継を行ったわけではありません。球団公式の放送予定と放送局の番組情報を照合すると、次のように整理できます。
9月14日・15日のテレビ放送BS-TBSでは、両日とも試合開始の18時から18時30分まで通常チャンネルで放送し、18時30分以降は162ch(サブチャンネル)で試合終了まで放送する予定でした。
| 日付 | 放送局 | 放送内容 |
|---|---|---|
| 9月14日 | BS-TBS | 18:00~18:30、以降162ch |
| 9月15日 | BS-TBS | 18:00~18:30、以降162ch |
| 9月13日 | テレビ神奈川 | 18:00から地上波中継 |
球団の放送予定表では、9月14日・15日の地上波欄にtvkの記載はありません。したがって、tvkでの視聴を予定していた人は、日付を間違えないようにする必要がありました。
ニッポン放送のショウアップナイター9月15日は、ニッポン放送でも「ショウアップナイター DeNA×巨人」が放送されました。
- 放送開始:18時
- 対戦カード:DeNA対巨人・24回戦
- 会場:横浜スタジアム
- 解説:宮本和知
- 実況:煙山光紀
- 放送形式:試合終了まで中継
20時以降も「ショウアップナイター DeNA×巨人 Part2」として中継が予定されていました。
ラジオは映像がなくても試合の進行を追えるため、移動中やテレビを視聴できない環境での観戦に適しています。
10月のCSはどのテレビ局で放送された?10月10日・11日のCSファーストステージでは、試合ごとにテレビ中継の編成が異なりました。
10月10日(第1戦)
- BS日テレ:14時からトップ中継
- 日テレジータス:13時30分から
- 日本テレビ系列:15時から16時55分
- ネット配信:DAZN、Hulu、GIANTS TV、TVer
10月11日(第2戦)
- NHK総合:13時50分から
- 日テレジータス:13時30分から
- ネット配信:DAZN、Hulu、GIANTS TV、TVer
特に第1戦は、日本テレビ系列の地上波放送が試合開始より1時間遅い15時からでした。プレーボールから見たい場合は、BS・CSやネット配信を利用する必要がありました。
【CSファーストステージ2026】東京ドーム巨人対DeNAの結果と公式戦との違い

2026年10月の横浜巨人戦で最大の注目を集めたのが、東京ドームで行われたクライマックスシリーズ・ファーストステージです。
レギュラーシーズンで2位となった巨人と、3位のDeNAが対戦。巨人の本拠地である東京ドームで、2勝先取の短期決戦が行われました。
10月10日・11日の試合結果2026年のCSファーストステージは10月10日(土)から12日(月・祝)までの予定でした。
試合開始時刻は両日とも14時です。
第1戦:10月10日
巨人 1-2 DeNA
DeNAが初戦を制しました。9回表に度会隆輝が勝ち越しソロ本塁打を放ち、接戦をものにしています。
第2戦:10月11日
巨人 1-4 DeNA
DeNAが2連勝を達成。ファーストステージの勝者となり、ファイナルステージへの進出を決めました。
第3戦:10月12日
開催なし。
ファーストステージは先に2勝したチームが勝ち抜ける方式のため、2試合で決着した時点で終了しました。
なぜ東京ドームで開催されたのか?CSファーストステージでは、レギュラーシーズン2位と3位のチームが対戦します。
開催球場は2位チームの本拠地です。
2026年は巨人が2位、DeNAが3位だったため、巨人の本拠地である東京ドームが開催場所になりました。
ここが横浜スタジアムで行われた9月の公式戦との大きな違いです。
公式戦とクライマックスシリーズの違い両者は同じプロ野球の試合でも、目的と開催方式が異なります。
- 公式戦:リーグ内の順位やシーズン成績を決めるための試合。
- CSファーストステージ:リーグ2位と3位が対戦し、ファイナルステージ進出を争う試合。
- CSファイナルステージ:リーグ1位とファーストステージ勝者が日本シリーズ進出を争う試合。
2026年のファーストステージは3試合制で2勝先取。勝利数が並んだ場合はレギュラーシーズン上位チームが勝ち抜ける仕組みでした。
なお、2026年からファイナルステージには特定条件下でアドバンテージ2勝と最大7試合制を導入するルール変更がありましたが、ファーストステージの方式は変更されていません。
東京ドームの次は甲子園へここで押さえたいのが、CS全体が東京ドームで開催されたわけではないという点です。
巨人を破ったDeNAは、ファイナルステージでリーグ1位の阪神タイガースと対戦しました。
会場は阪神の本拠地である阪神甲子園球場です。
10月14日から17日までの4試合で、DeNAは以下の成績を残しました。
- 10月14日:DeNA 2-0 阪神
- 10月15日:DeNA 1-0 阪神
- 10月16日:DeNA 4-0 阪神
- 10月17日:DeNA 8-5 阪神
阪神にはレギュラーシーズン1位の1勝のアドバンテージがありましたが、DeNAは4試合連続で勝利し、日本シリーズ進出を決めています。
横浜で巨人に勝利した9月の公式戦から、東京ドームでのCS、そして甲子園でのファイナルステージへ。DeNAにとって2026年10月は、敵地で結果を残し続けた重要な期間となりました。
【よくある質問】横浜巨人戦に関するFAQ
Q1:2026年の横浜巨人戦は9月15日だけでしたか?
A1:いいえ。9月14日と15日に振替試合が開催されました。さらに9月13日にも同カードがあり、横浜スタジアムでは3連戦となりました。
Q2:9月15日の横浜DeNA対巨人の試合結果は?
A2:DeNAが13対2で勝利しました。試合開始は18時、入場者数は30,721人。東克樹が勝利投手、戸郷翔征が敗戦投手です。
Q3:9月15日の試合はテレビ神奈川で放送されましたか?
A3:球団公式の放送予定表では、9月15日の地上波欄にテレビ神奈川の記載はありません。BS-TBSでは18時から放送し、18時30分以降は162chで試合終了まで放送する予定でした。
Q4:10月の巨人対DeNAはどこで開催されましたか?
A4:東京ドームです。10月10日と11日にファーストステージが行われ、DeNAが2連勝しました。12日の第3戦は開催されていません。
Q5:横浜スタジアムの9月15日開催分のチケットは現在も購入できますか?
A5:できません。2026年11月2日時点では試合が終了しており、一般販売やBlueMates限定の500円チケット企画も受付を終了しています。
2026年の横浜巨人戦は、9月の横浜スタジアムでの公式戦と、10月の東京ドームでのCSファーストステージが大きな見どころでした。
特に覚えておきたい要点は次の5つです。
1. 9月14日・15日の巨人戦は、いずれも振替日程に組み込まれた試合。
2. 9月14日はDeNAが4対3でサヨナラ勝ち。
3. 9月15日はDeNAが13対2で大勝。
4. 10月10日・11日のCSファーストステージは東京ドームで開催され、DeNAが連勝。
5. 公式戦とCSでは試合の目的、球場、チケット販売、放送局が異なる。
【プロの結論】
横浜巨人戦の情報を調べるとき、最も大切なのは「開催日」「大会区分」「開催球場」の3点をセットで確認することです。
9月15日の振替試合と10月のCSを同じ公式戦として扱うと、日程やチケット、テレビ放送の情報を取り違える原因になります。
2026年は横浜での3連戦をDeNAが制し、東京ドームでのCSでも巨人に連勝しました。一方、シーズン通算の直接対決では巨人が勝ち越しており、長期戦と短期決戦では異なる結果が表れています。
この違いこそ、2026年の横浜DeNAベイスターズと読売ジャイアンツの対戦を振り返るうえで見逃せないポイントです。