以下、2026年11月1日時点の公式発表・東宝の公演資料・明治座の公演情報・演劇専門メディアの報道を反映した記事原稿です。公演日程、キャスト、チケット料金について、発表済みの情報と今後の発表事項を区別しています。
2026年11月現在、舞台『千と千尋の神隠し』は、2022年の帝国劇場での世界初演から国内外で上演を重ね、2026年3月の韓国・ソウル公演千穐楽までに、累計上演回数491回、総動員数90万人を突破した大型舞台作品だ。次の公演は2026年12月に開幕する台湾・台北公演。さらに2027年3月から5月には東京・明治座でのロングラン公演が予定されている。
注目は、初演から千尋を演じてきた上白石萌音の続投と、新たに発表された7人体制の千尋役キャストだ。橋本環奈、福地桃子に加え、井上和(乃木坂46)、豊嶋花、平澤宏々路らが参加する。2026年から2028年にかけて台北、東京、愛知、大阪、福岡、北海道、トロント、ロサンゼルス、ロンドンを巡るワールドツアーの全貌を、日程・出演者・料金・購入方法とともに整理する。
【2026年11月最新】舞台『千と千尋の神隠し』はいつ、どこで観られる?

まず知っておきたいのは、2026年11月1日現在、次の公演が日本国内ではなく台湾・台北から始まることだ。
東宝が発表した2026~2028年ワールドツアーは、2026年12月の台北公演を皮切りに、2027年の日本国内ツアー、北米公演、そして2028年のロンドン公演へと続く大規模な計画となっている。
国内で観劇したい人にとって、最初の大きな機会は2027年3~5月の明治座公演だ。その後、愛知、大阪、福岡、北海道でも上演される予定である。
2026~2028年ワールドツアーの公演スケジュール| 公演時期 | 開催都市・会場 | 公演内容 |
|---|---|---|
| 2026年12月17日~2027年1月31日 | 台湾・台北/国家戯劇院 | ワールドツアー開幕 |
| 2027年3~5月 | 東京/明治座 | 国内ツアー |
| 2027年6月 | 愛知/御園座 | 国内ツアー |
| 2027年6~7月 | 大阪/梅田芸術劇場メインホール | 国内ツアー |
| 2027年7~8月 | 福岡/博多座 | 国内ツアー |
| 2027年8月 | 北海道/札幌文化芸術劇場 hitaru | 国内ツアー |
| 2027年5月6日~8月15日 | カナダ・トロント/プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター | 北米公演 |
| 2027年9月2日~10月24日 | アメリカ・ロサンゼルス/アーマンソン・シアター | 北米公演 |
| 2028年3~7月 | イギリス・ロンドン/ロンドン・コロシアム | ウェストエンド再公演 |
公演時期は東宝芸能および公式公演特設サイトの発表に基づく。国内ツアーの一部は月単位での発表であり、具体的な日別公演スケジュールは各劇場の追加発表を待つ必要がある。
特に注目したいのが、2026年12月の台北公演だ。台湾・国家戯劇院で約2か月間にわたって上演される予定で、これまでの海外公演で積み重ねてきた実績を次の段階へつなぐ公演となる。
なお、2026年12月の公演は日本国内ではなく台北での開催だ。2026年12月に東京や明治座で観られると誤解しないようにしたい。
2027年3月から5月は明治座で上演東京公演の会場となるのは、東京都中央区日本橋浜町にある明治座だ。
明治座の公式公演案内では、2027年3~5月の公演期間と、千尋役の出演者7人が発表されている。
帝国劇場で始まった舞台版が、今度は長い歴史を持つ明治座の空間に登場する。劇場ごとの構造や舞台機構を生かした演出も見どころになりそうだ。
一方、具体的な開演日、曜日ごとのキャスト、一般販売開始日などは、2026年11月1日時点では発表されていない。観劇日を決める際は、最新の明治座公式情報を確認したい。
【491回・累計90万人】帝国劇場の初演からソウル公演までの軌跡
舞台『千と千尋の神隠し』の原点は、2022年3月に東京・帝国劇場で開幕した世界初演にある。
映画の世界観をそのまま舞台に移すのではなく、俳優の身体表現、巨大な舞台装置、パペット、映像、音楽を組み合わせ、劇場ならではの表現に再構築したことが大きな特徴だ。
翻案・演出を担当したのは、英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクターであるジョン・ケアード。『レ・ミゼラブル』の世界初演にも関わった演出家として知られる。
東宝の公式紹介によると、舞台化の構想から初演までには約5年を要した。2017年に来日したジョン・ケアードがスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーらと交流し、宮﨑駿監督から舞台化の許諾を得たことが企画の出発点となった。
舞台版の主な歴史と海外進出| 年・時期 | 公演・出来事 | 主な実績 |
|---|---|---|
| 2022年3月 | 帝国劇場で世界初演 | 東宝創立90周年記念作品 |
| 2022年4~7月 | 大阪・福岡・札幌・愛知 | 国内4都市を巡回 |
| 2023年 | 愛知で再演 | 国内再演を実施 |
| 2024年3月 | 帝国劇場で再演 | 新たな国内公演が開幕 |
| 2024年4~8月 | ロンドン・コロシアム | 135公演、約30万人を動員 |
| 2025年7~8月 | 上海文化広場 | 42公演、全日程完売 |
| 2026年1月7日~3月22日 | ソウル芸術の殿堂・オペラハウス | 94公演、全日程完売 |
| 2026年3月 | ソウル公演千穐楽 | 累計491回、動員90万人突破 |
| 2026年12月~ | 台北公演 | 通算500回・累計100万人突破が見込まれる |
とりわけ大きな転換点となったのが、2024年のロンドン公演だ。
ロンドン・コロシアムは約2,300席を備えるウェストエンドの大型劇場。日本人キャストが日本語で上演する形式で135公演を実施し、約30万人を動員した。
加えて、英国の演劇賞「WhatsOnStage Awards」で最優秀新作演劇賞を受賞。世界的な演劇賞であるローレンス・オリヴィエ賞でも、作品賞、美術デザイン賞、衣裳デザイン賞、音響デザイン賞の4部門にノミネートされた。
2025年の上海公演では42公演、2026年のソウル公演では94公演がいずれも全日程完売。海外での長期公演が一度限りの話題で終わらず、複数の都市で観客を集めていることが分かる。
そして東宝公式サイトが公表した数字が、491回・90万人という実績だ。これは2026年3月のソウル公演千穐楽までの累計であり、2026年12月の台北公演以降の数字を含んだものではない。
東宝は台北公演中に通算500回、累計動員100万人を突破する見込みも公表している。あくまで今後の見込みだが、舞台作品として大きな節目を迎える可能性が高い。
【歴代キャスト比較】上白石萌音・橋本環奈から新加入3人まで
舞台版の魅力を語るうえで欠かせないのが、主人公・千尋を演じる俳優たちの変遷だ。
映画では一人の少女として描かれる千尋を、舞台では複数の俳優が交互に演じている。それぞれの表現や身体の使い方によって、同じ場面でも異なる印象が生まれる。
千尋役の歴代比較| 時期 | 千尋役の出演者 | 主な特徴・位置づけ |
|---|---|---|
| 2022年初演 | 橋本環奈・上白石萌音 | 世界初演から作品を支える初代キャスト |
| 2024年公演 | 橋本環奈・上白石萌音・川栄李奈・福地桃子 | 千尋役が4人体制に拡大 |
| 2026年ソウル公演 | 上白石萌音・川栄李奈 | 韓国公演で千尋を担当 |
| 2026~2028年ワールドツアー | 橋本環奈・上白石萌音・福地桃子・森莉那・井上和・豊嶋花・平澤宏々路 | 7人体制に拡大 |
| 2027年明治座公演 | 上記7人 | 全員が出演予定 |
2022年の初演を支えたのは橋本環奈と上白石萌音の2人だった。2024年公演では川栄李奈と福地桃子が加わり、千尋役の表現に新たな広がりが生まれた。
今回のワールドツアーでは、さらに3人が本役として加わる。単なる出演者の増員ではなく、海外を含む長期公演を支えるカンパニーの体制が発展している点にも注目したい。
新加入キャスト3人の注目ポイント井上和(乃木坂46)
新たに千尋役に加わる井上和は、乃木坂46のメンバーとして活動している。2026年10月の出演発表では、舞台のオーディションに初めて参加したことも明らかになった。歌やダンスへの意欲を持ち、ジョン・ケアードの演技指導を受けて千尋への理解を深めたという。
豊嶋花
映像作品を中心に俳優として活動してきた豊嶋花にとって、今回の作品は人生初の舞台となる。舞台版を実際に観劇し、巨大なセットやパペットの表現に魅力を感じたことも出演発表時のコメントで語られている。
平澤宏々路
幼少期からジブリ作品に親しんできた平澤宏々路も新たに千尋役を担当する。舞台の広い空間で声や感情を遠くまで届けることについて、オーディションで演出家から指導を受けた経験を明かしている。
森莉那の抜てきにも注目今回の7人体制で見逃せないのが森莉那だ。
森は2024年のロンドン公演、2025年の上海公演、2026年のソウル公演で、千尋のアンダースタディーやスウィングとして作品に参加してきた。
アンダースタディーとは、主要キャストの代役を務められるよう準備する役割。スウィングは複数の役をカバーする役割を担う。
つまり森は、海外公演を含む長い期間、作品の舞台裏で千尋役を支えてきた経験を持つ。今回、本役として千尋を演じることになったのは、作品の継承という観点でも興味深い変化だ。
また、上白石萌音が初演から続けてきた千尋役を、新しい世代の俳優へとつないでいく意味もある。
上白石萌音の出演情報は?上白石萌音のワールドツアー出演は、2026年10月15日に所属事務所の東宝芸能から正式発表された。
上白石は2022年の初演から千尋役を務め、2026年のソウル公演でも同役を担当。今回も千尋として世界各地の舞台に立つことが決まっている。
本人は出演発表に際し、千尋と再び旅に出られる喜びや、これまでの国内外の公演で劇場や観客から受けた影響についてコメントした。
特に明治座公演については、これまで一緒に作品を作ってきた仲間との再会と、新しい出会いへの期待を示している。
ただし、重要なのは出演決定と公演日別の出演確定は別の情報だという点だ。
2026年11月1日時点では、公式キャストページに7人の千尋役が掲載されている一方、各ツアー会場の出演者は決定次第案内するとされている。明治座公演への出演は発表済みだが、上白石萌音が何月何日の公演に出演するかという個別スケジュールは、追加発表を確認する必要がある。
【海外公演の評判】なぜ日本語上演でも世界で支持されるのか
海外公演で大きな注目を集めた理由は、スタジオジブリ作品の知名度だけではない。
舞台『千と千尋の神隠し』には、言葉が分からなくても伝わる身体表現や、俳優が操作するパペット、巨大な舞台装置など、視覚的に物語を理解できる仕掛けが数多く盛り込まれている。
ロンドン公演で評価された舞台表現2024年のロンドン公演では、日本語による上演にもかかわらず約30万人を動員した。
東宝によれば、135公演を実施し、WhatsOnStage Awardsの最優秀新作演劇賞を受賞。さらにローレンス・オリヴィエ賞4部門へのノミネートも果たした。
演劇専門メディアのReal Soundによる現地レポートでは、観客が俳優の表情や動作にリアルタイムで反応する様子が紹介されている。冒頭の車中の場面で生まれる笑いや、ススワタリのパペットの動き、頭の奇妙な身体表現などが観客の反応を引き出していた。
この報告から読み取れるのは、舞台版が単に映画のストーリーを再現する作品ではないということだ。観客がその場で俳優の動きや舞台上の出来事を共有する、生の演劇ならではの体験が評価につながっている。
ソウル公演も94公演が全日程完売2026年1月7日から3月22日まで開催された韓国・ソウル公演は、芸術の殿堂オペラハウスが会場となった。
全94公演が完売し、海外での人気を改めて示した公演となった。
初日の1月7日には上白石萌音が千尋役を務め、カーテンコールではスタンディングオベーションで迎えられた。東宝芸能の公演レポートによれば、上白石は韓国語で観客に挨拶し、日本語のセリフを大切に聞いてもらえたことや、言葉を越えたつながりを感じたことを語っている。
ソウル公演では、上白石萌音と川栄李奈が千尋役を担当。ハク役には醍醐虎汰朗、増子敦貴、阿久津仁愛らが参加した。
海外公演を観る前に知っておきたいこと海外公演は、日本生まれのカンパニーが現地に赴き、日本語で上演する形式が基本となっている。
そのため、日本語のセリフをそのまま理解できない観客にとっても、パペット、身体表現、舞台装置、音楽によって物語を体感できる構成になっている。
ただし、海外公演がすべての観客に同じ評価を受けているという意味ではない。作品の評価は個人の好みや演劇経験によって異なる。賞の受賞、動員数、完売実績は客観的な成果として確認できるが、それだけで観客全員の満足度を示すものではない。
映画版との違いを楽しみたい人、パペットや舞台装置の仕組みに興味がある人、俳優の生の演技を体感したい人には、特に見どころの多い作品だ。
【チケット料金・購入方法】2027年明治座公演で確認すべきこと
2027年3~5月の東京・明治座公演について、気になるのがチケット料金と販売開始日だ。
明治座公式の公演案内では、席種と料金がすでに掲載されている。一方、一般販売の開始日など、購入に必要な詳細は後日発表となっている。
明治座公演のチケット料金| 席種 | 料金 | 座席位置 |
|---|---|---|
| S席 | 14,000円 | 1階席・2階席 |
| A席 | 7,500円 | 3階席 |
料金は明治座の公式公演情報に掲載された金額だ。
A席はS席より6,500円安く、価格を抑えて観劇したい人にとって選択肢になる。ただし、3階席は2階席から階段で上がる必要があるため、座席位置や移動条件も考慮したい。
また、未就学児童は入場不可と案内されている。子ども連れで観劇を検討している場合は、年齢条件を事前に確認しておこう。
チケットの購入方法購入を希望する場合は、明治座および東宝の公式公演情報を確認するのが基本となる。
2026年11月1日時点では、明治座公演の一般販売日や具体的な販売スケジュールは後日発表となっている。
公式情報の更新後、案内された販売窓口や受付方法に従って申し込む流れになる。
なお、明治座では10名以上のグループ観劇について予約受付が案内されている。団体での観劇を考えている場合は、明治座のグループ観劇窓口で条件を確認するとよい。
チケット購入で失敗しないための注意点- 一般販売日が発表される前に、非公式の販売情報を鵜呑みにしない。
- 上白石萌音や橋本環奈など、希望する出演者の公演日が確定してから申し込む。
- 席種だけでなく、3階席への移動条件も確認する。
- 転売サイトなどで購入する場合は、入場条件や本人確認の有無に注意する。
- 海外公演のチケット情報と明治座公演の販売情報を混同しない。
特にキャスト目当ての観劇では、チケットを先に購入してから出演者が違うと気づく事態を避けたい。公演日ごとの出演者が発表された後に、希望する俳優の出演日を確認することが大切だ。
【プロの結論】2026~2028年の舞台版は何が変わる?
今回のワールドツアーで注目すべきなのは、公演地域の拡大だけではない。作品を支えるキャストの世代交代と、長期公演を継続するための制作体制の成熟にも意味がある。
2022年の初演時は橋本環奈と上白石萌音の2人体制だった千尋役が、2027年の明治座公演では7人体制へと広がる。森莉那のようにアンダースタディーから本役へ進む俳優もおり、作品の経験や表現が次の世代へ引き継がれている。
一方、海外公演では日本語上演という作品の個性を維持しながら、各地の観客に届ける挑戦が続く。ロンドン、上海、ソウルでの実績を経て、次は台北、トロント、ロサンゼルス、再びロンドンへと舞台が広がる。
こんな人におすすめできる舞台- 映画『千と千尋の神隠し』の世界観が好きな人。
- 映画と舞台で表現がどう変わるか比較したい人。
- 上白石萌音や橋本環奈など、出演俳優の生の演技を見たい人。
- パペットや舞台装置を使った大規模な演劇に興味がある人。
- 海外でも評価された日本発の舞台作品を体験したい人。
反対に、映画とまったく同じ映像表現やテンポを期待する人、希望する俳優の出演日が決まっていない段階で観劇日を固定したい人は、事前に公演内容とキャストスケジュールを確認したほうがよい。
舞台は映画の再上映ではない。俳優が目の前で演じ、パペットが動き、巨大な舞台装置が物語の世界を作り上げる。その違いを楽しめるかどうかが、観劇の満足度を左右する。
【FAQ】舞台『千と千尋の神隠し』に関するよくある質問
Q1:2026年11月現在、舞台『千と千尋の神隠し』は日本で観られますか?
A1:次の日本国内公演は2027年3~5月の東京・明治座公演です。2026年12月からの次回公演は台湾・台北で始まります。
Q2:2026年12月の公演はどこで開催されますか?
A2:台湾・台北の国家戯劇院です。公演期間は2026年12月17日から2027年1月31日までと東宝芸能が発表しています。
Q3:上白石萌音は2027年の明治座公演に出演しますか?
A3:はい。2026年10月15日にワールドツアーへの出演が正式発表され、明治座公演への出演も案内されています。ただし、日別の出演スケジュールは追加発表を確認する必要があります。
Q4:2027年の明治座公演のチケット料金はいくらですか?
A4:S席が14,000円、A席が7,500円です。一般販売日などの詳細は2026年11月1日時点で後日発表となっています。
Q5:千尋役は誰が演じますか?
A5:2026~2028年ワールドツアーでは、橋本環奈、上白石萌音、福地桃子、森莉那、井上和、豊嶋花、平澤宏々路の7人が千尋役を担当します。
Q6:舞台『千と千尋の神隠し』はこれまで何回上演されましたか?
A6:2026年3月のソウル公演千穐楽までに、国内外で累計491回上演され、動員数は90万人を突破しています。
Q7:2027年は東京以外でも観られますか?
A7:はい。愛知・御園座、大阪・梅田芸術劇場メインホール、福岡・博多座、北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruでの上演が予定されています。
Q8:海外公演は日本語で上演されますか?
A8:はい。東宝の公式発表では、ロンドン・上海・ソウル公演と同様に、日本生まれのカンパニーが現地へ赴き、日本語で上演する形式が案内されています。
舞台『千と千尋の神隠し』は、2022年の帝国劇場初演から2026年3月のソウル公演までに491回の上演、累計90万人の動員を達成した。ロンドン、上海、ソウルでの海外公演を成功させ、2026年12月から2028年にかけて、さらに大規模なワールドツアーへと進む。
2026年12月17日からは台北公演が開幕。2027年3~5月には東京・明治座で国内公演が始まり、上白石萌音、橋本環奈、福地桃子ら7人が千尋役を務める。
明治座公演の料金はS席14,000円、A席7,500円。一般販売日と日別キャストスケジュールは今後の発表が待たれる。
特に上白石萌音の出演を目当てに観劇する人は、出演決定だけでなく、希望日のキャスト情報まで確認してからチケットを購入したい。
500回上演、累計100万人動員という次の節目も視野に入った本作。映画の感動を舞台ならではの表現で体験できる機会は、2027年の国内ツアーでも大きな注目を集めそうだ。
主な情報照合先
- 東宝公式・舞台『千と千尋の神隠し』公演情報、上演実績、ワールドツアー概要
- 東宝芸能・2026年10月15日付、上白石萌音の出演発表
- 明治座公式・2027年公演情報、キャスト、チケット料金
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