2026年の村上虹郎を語るうえで重要なのが、2023年からの休養と2025年以降の俳優業再開、そして2026年に実現した母UAとの音楽共演です。
一方、2026年6月には傷害容疑による書類送検も報じられ、活動をめぐる状況に変化が生じています。
2023年3月から心身の不調で休養村上虹郎は2023年3月、心身の不調を理由に、出演予定だった舞台を降板しました。
所属事務所は休養期間を設け、回復に努める旨を発表しています。
同年8月には映画の舞台あいさつに登壇し、9月には別の映画イベントにも出演しましたが、その後は表立った俳優活動が少なくなりました。
2025年9月25日の日刊スポーツによると、虹郎は東京を離れて地方で生活し、心身のリフレッシュに取り組んでいたとされています。
2025年から俳優業を徐々に再開2025年に入ると、ドラマや映画の撮影に段階的に参加するようになりました。
また、TOKYO FMのポッドキャストメンバーシップで「模索ラジオ 村上虹郎」を開始しています。
初回配信では、休業や東京を離れた経験について、自身の人生の転換期として語りました。
今は、また外の世界に興味があるかも知れない。
この言葉からは、以前とは違う生活を経験し、新しいことに関心を向け始めている様子が伝わります。
俳優業についても、本人は自分の本業を俳優と捉えていることを語っています。
2026年3月にはNHKドラマにも出演2026年には、NHKの国際共同制作ドラマ『ロスト・アンド・ファウンド〜君を探して』に出演しました。
同作は日本とシンガポールを舞台にした作品で、山田杏奈、Shawn Thia、村上虹郎らが出演。
NHK BSP4Kで2026年3月18日と25日に放送されました。
休養前から培ってきた俳優としての経験を、再び映像作品で発揮する機会となりました。
2026年2月、母UAと初の音楽共演2026年の大きな話題が、母UAとの音楽共演です。
UAはデビュー30周年記念アルバム『NEWME』を2026年2月18日に発売しました。
収録曲には、虹郎がボーカルとして参加した「ZOMBIE feat. 村上虹郎」が含まれています。
加えて、同曲のミュージックビデオにも虹郎が出演しました。
これは母子にとって初めての本格的な音楽共演として報じられています。
2026年3月12日放送のフジテレビ系『ノンストップ!』で、UAは息子について次のように語りました。
彼自身の声が大好き。
また、UAから共演を相談したところ、虹郎は二つ返事で了承したといいます。
幼い頃には音楽をやりたいと話していた息子と、長い年月を経て一緒に作品を作ることになった母親。UAにとっても感慨深い出来事だったようです。
2026年6月の書類送検報道と本人のコメント一方、2026年6月26日には、村上虹郎が傷害の疑いで警視庁原宿署から書類送検されたと日刊スポーツなどが報じました。
報道によると、2024年3月から5月にかけて、当時交際していた女性にけがを負わせた疑いが持たれています。
所属事務所のディケイドは、女性との間にトラブルがあったことを認めたうえで、本人の言動が過剰になったと説明し、謝罪しました。
6月28日には虹郎本人もSNSで謝罪し、次のような意向を示しています。
近い将来、自身の言葉で当時のことをお話しさせていただければと思っております。
この報道を受け、テレビ東京は出演予定だったドラマ『ストレンジ-伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』第1話の放送と配信を見送りました。
なお、書類送検は警察から検察に捜査資料を送る手続きであり、それだけで起訴や有罪判決が確定するものではありません。2026年11月1日時点で、検察の最終処分や本人による詳細な説明については、公表された続報を確認できていません。
2026年の虹郎は、俳優としての活動再開と母との音楽共演という前向きな動きがある一方、社会的な責任を問われる問題にも直面しています。今後の活動については、本人の説明と関係各所の対応が注目されます。
【プロの結論】村上虹郎と父・村上淳の関係から見えるもの

村上虹郎と村上淳の親子関係を理解するうえで、押さえておきたい要点は3つあります。
1. 父親は芸能界への入口を作ったが、成功を保証したわけではない。
村上淳は息子に俳優の道を勧めましたが、虹郎自身はオーディションに落ちた後、制作現場の美術部で働いています。最終的に主演に選ばれたのは、現場での経験と監督との出会いがあったからです。
2. 離れて暮らしていたことと、親子関係が悪かったことは同じではない。
幼少期に父親への不満を抱えていた一方、成長後には父親からファッション、音楽、映画などを学んだと語っています。親子関係は一面的なものではありません。
3. 両親の影響を受けながらも、独自の表現活動を築いている。
父との映画共演だけでなく、母UAとの音楽共演も実現しました。俳優という肩書だけでは捉えきれない、虹郎自身の表現者としての可能性が見えてきます。
親が有名人だからという理由だけで、本人の実績や人生を評価するのは適切ではありません。作品、本人の発言、実際の活動を分けて見ることが、村上虹郎という俳優を理解するための判断基準になります。
【村上虹郎の父親・家族】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:村上虹郎の父親は誰ですか?
A1:父親は俳優の村上淳です。1990年代にモデルとして活動した後、俳優に転身し、映画『ナビィの恋』などに出演。2000年にはヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞しています。
Q2:村上虹郎の母親は誰ですか?
A2:母親は歌手のUAです。1996年に村上淳と結婚し、1997年に虹郎が誕生しました。2026年にはアルバム『NEWME』の収録曲「ZOMBIE feat. 村上虹郎」で親子共演しています。
Q3:村上淳とUAはなぜ離婚したのですか?
A3:2006年8月に離婚していますが、具体的な離婚理由は公表されていません。映画『2つ目の窓』には実体験を反映した父子の会話がありますが、夫婦の離婚原因すべてが明らかになったわけではありません。
Q4:村上虹郎と父親は仲が悪いのですか?
A4:幼少期には父親に対する不満があったと本人が語っています。しかし、離婚後も定期的に会い、デビュー後には父親の家で暮らした時期もありました。2026年の対談では、父から文化的な影響を受けたことも明かしています。
Q5:村上虹郎は父親と共演していますか?
A5:はい。2014年の俳優デビュー作『2つ目の窓』と、2018年公開の映画『銃』で共演しています。また、2018年には『しゃべくり007』にも親子で出演しました。
Q6:村上虹郎は現在、俳優活動をしていますか?
A6:2023年3月から心身の不調で休養していましたが、2025年から撮影に参加し、俳優業を徐々に再開しました。2026年にはNHKドラマ『ロスト・アンド・ファウンド〜君を探して』への出演や、UAとの音楽共演がありました。同年6月には書類送検も報じられ、その後の活動については引き続き注目されています。
村上虹郎の父親は俳優の村上淳、母親は歌手のUAです。
1996年に結婚した2人は、1997年に虹郎を授かり、2006年8月に離婚しました。
幼少期には祖母に育てられた経験があり、父親とは離れて暮らしていましたが、交流は続いていました。
その後、父親の助言をきっかけに俳優を目指し、2014年の映画『2つ目の窓』でデビュー。父子共演や数々の映画・ドラマ出演を通じて、独自の俳優としての評価を築いてきました。
2026年には、父との関係について本人が新たなエピソードを語り、母UAとの音楽共演も実現しています。
一方、休業からの復帰後には書類送検報道という大きな問題も発生しました。
村上虹郎は、村上淳とUAの息子であると同時に、自身の経験と選択によってキャリアを築いてきた一人の表現者です。 これからの活動についても、作品や本人の発信、公式発表を通して見守っていく必要があります。