Grand Ceremonyは、TOYOTA ARENA TOKYOで開催された主要部門の授賞式です。
2026年5月29日に出演者の第1弾が発表された後、FRUITS ZIPPER、M!LK、Mrs. GREEN APPLEなどが追加され、最終的な出演者ラインアップが確定しました。
8月14日にMUSIC AWARDS JAPAN実行委員会が発表した公式アーカイブ配信の出演者情報と、オリコンの授賞式レポートを照合すると、実際にパフォーマンスを披露したアーティストは以下のとおりです。
Grand Ceremonyの実際の出演アーティスト1. FRUITS ZIPPER
2. Fujii Kaze(藤井風)
3. HANA
4. M!LK
5. MISAMO
6. Mrs. GREEN APPLE
7. Sam Smith(サム・スミス)
8. サカナクション
9. 東京スカパラダイスオーケストラ with Special Guests
- LiSA
- TAKUMA(10-FEET)
- アイナ・ジ・エンド
10. 羊文学
11. 米津玄師
※東京スカパラダイスオーケストラのスペシャルゲストは3組のアーティストが参加する特別編成です。上記は公式アーカイブで確認できる出演表記を基本に整理しています。
特に注目された出演アーティスト5組
米津玄師
独自の音楽性と作品世界で国内外から支持を集めるアーティスト。Grand Ceremonyへの出演が公式発表され、授賞式の大きな注目ポイントとなりました。
藤井風(Fujii Kaze)
日本語と英語を自在に取り入れた音楽表現で海外にも活動を広げるアーティスト。MAJの国際的なコンセプトとも親和性の高い出演者です。
HANA
新しい世代の音楽ファンから支持を集めるグループ。藤井風や米津玄師らと同じGrand Ceremonyのステージに名を連ねました。
Mrs. GREEN APPLE
Grand Ceremony第2部の開幕パフォーマンスを担当。2025年の第1回MAJで最優秀アーティスト賞を受賞した実績もあり、今回の出演は特別な意味を持ちました。
FRUITS ZIPPER
追加出演が発表されたグループの一つ。アイドルシーンを代表する存在として、幅広いジャンルのアーティストが集うステージに加わりました。
今回の出演者の中でも、東京スカパラダイスオーケストラのステージは、コラボレーションという点で特徴的でした。
参加したスペシャルゲストは次の3人です。
- LiSA
- TAKUMA(10-FEET)
- アイナ・ジ・エンド
異なる音楽ジャンルで活動するアーティストが一つのステージに集まる編成は、単独アーティストのライブとは違った楽しみがあります。
MAJが掲げる「世界とつながり、音楽の未来を灯す(ともす)。」というコンセプトを、ジャンルを越えた共演という形でも表現した出演枠でした。
【Premiere Ceremony出演者一覧】STUTS feat. Kohjiya・Hana Hopeらが登場

Premiere Ceremonyは、主要部門以外の受賞作品・アーティストを発表する授賞式です。
2026年は約60部門の受賞発表が行われ、国内アーティストだけでなく、フィリピンやインドネシアからもアーティストが参加しました。
Grand Ceremonyとは異なり、音楽ジャンルや国境を越えた出演者構成が特徴です。
Premiere Ceremonyのパフォーマンスアーティスト
STUTS feat. Kohjiya・Hana Hope
国内のヒップホップやポップミュージックを横断する特別な共演。STUTSを中心にKohjiya、Hana Hopeが参加する編成です。
THE SPELLBOUND × BOOM BOOM SATELLITES
それぞれの音楽的な個性を組み合わせたコラボレーション。エレクトロニックミュージックやロックに関心のあるファンにも注目の出演枠です。
上原ひろみ
世界的に活動するジャズピアニスト。ポップスやロック中心のラインアップとは異なる音楽的な魅力を加えました。
Cup of Joe(フィリピン)
フィリピンから参加したバンド。日本国内だけではないアジアの音楽シーンを紹介する出演者です。
Hindia(インドネシア)
インドネシアから参加したアーティスト。アジア各国の音楽を一つの授賞式で紹介するというMAJの国際性を象徴する存在です。
Premiere Ceremonyでは、森香澄と東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が司会を担当しました。
特にSTUTS feat. Kohjiya・Hana Hopeは、音楽プロデューサーと異なる世代のアーティストが共演する組み合わせとして注目されます。
Grand Ceremonyの大型ステージとは違い、Premiere Ceremonyは幅広いジャンルの作品やアーティストに触れられる機会になりました。
【司会者・関係者一覧】菅田将暉と森香澄・谷中敦の役割を比較
今回の授賞式では、2つのセレモニーで司会者が異なりました。
Grand Ceremonyを担当したのは俳優の菅田将暉です。2025年に続いて2年連続での司会となりました。
一方、Premiere Ceremonyでは森香澄と谷中敦が進行を担当しています。
出演者と役割の関係一覧| 区分 | 人物・アーティスト | 役割・関係 |
|---|---|---|
| Grand Ceremony司会 | 菅田将暉 | 主要部門授賞式のMC |
| Premiere Ceremony司会 | 森香澄 | 一般部門授賞式のMC |
| Premiere Ceremony司会 | 谷中敦 | 東京スカパラダイスオーケストラのメンバー・MC |
| Grand Ceremony出演 | 米津玄師 | パフォーマンス |
| Grand Ceremony出演 | 藤井風 | パフォーマンス |
| Grand Ceremony出演 | HANA | パフォーマンス |
| Grand Ceremony出演 | Mrs. GREEN APPLE | 第2部開幕パフォーマンス |
| Grand Ceremony出演 | 東京スカパラダイスオーケストラ | スペシャルゲストとの共演 |
| Premiere Ceremony出演 | STUTS | Kohjiya・Hana Hopeとの共演 |
| Premiere Ceremony出演 | 上原ひろみ | パフォーマンス |
| Premiere Ceremony出演 | Cup of Joe・Hindia | 海外アーティストとして参加 |
MUSIC AWARDS JAPANは、国内の音楽業界主要5団体が設立した国際音楽賞です。
2025年に初開催され、2026年は第2回に当たります。
オリコンの報道によると、受賞作品やアーティストの選考には、アーティストをはじめとする音楽関係者約5,000人が投票で参加。主要6部門を含む各部門で最優秀作品・アーティストが選ばれました。
ここで理解しておきたいのは、パフォーマンス出演と受賞は別の扱いだという点です。
実行委員会の発表でも、パフォーマンスアーティストは最優秀作品・アーティストの受賞にかかわらず出演すると説明されています。
つまり、出演者一覧に名前があるからといって、そのアーティストが必ず受賞したという意味ではありません。
【開催日・会場・タイムテーブル】2026年6月13日の授賞式を整理
2026年の授賞式は、6月13日(土)に開催されました。
会場は式典によって異なり、Premiere CeremonyはSGCホール有明、Grand CeremonyはTOYOTA ARENA TOKYOで行われています。
公式の放送・配信スケジュールを整理すると、以下のとおりです。
| 時間 | イベント | 会場 |
|---|---|---|
| 13:00~16:00 | Premiere Ceremony | SGCホール有明 |
| 18:00~19:30 | Red Carpet | TOYOTA ARENA TOKYO |
| 19:30~22:50 | Grand Ceremony | TOYOTA ARENA TOKYO |
午後1時から始まったPremiere Ceremonyでは、約60部門の受賞作品・アーティストが発表されました。
TOKYO MXでの生放送に加え、YouTubeやABEMAなどの配信も用意されていました。
なお、授賞式の進行によってはTOKYO MXの放送時間内にすべての受賞発表が終了しない可能性があり、その場合はYouTubeやLeminoなどで引き続き視聴できる案内も出されていました。
Grand Ceremonyは19時30分スタート夜のメインイベントとなるGrand Ceremonyは、19時30分から開催されました。
NHK総合とNHK BSプレミアム4Kで放送され、第1部と第2部に分けた編成です。
- 第1部:19:30~20:55
- 第2部:21:30~22:50
第2部の開幕を飾ったのがMrs. GREEN APPLEです。実行委員会は当日20時55分に、同グループが第2部のオープニングパフォーマンスを担当すると発表しました。
【NHK・YouTube・ABEMA配信情報】見逃し視聴はどこでできる?
2026年のMUSIC AWARDS JAPANは、テレビ放送だけでなく、複数の動画配信サービスを活用した大規模な配信体制が組まれました。
当日の生放送・生配信は、式典ごとにサービスが異なります。
| サービス | Premiere Ceremony | Grand Ceremony |
|---|---|---|
| NHK総合 | 対象外 | 生放送 |
| NHK BS・BSプレミアム4K | レッドカーペット放送 | 生放送 |
| TOKYO MX | 生放送 | 対象外 |
| YouTube | 全世界配信(一部地域除く) | 全世界配信(一部地域除く) |
| ABEMA | 生配信 | 生配信 |
| Lemino | 生配信 | 生配信 |
| NHK ONE | 対象外 | 同時・見逃し配信 |
| radiko | 生配信 | 生配信 |
見逃し視聴で注目したいのが、MUSIC AWARDS JAPAN公式YouTubeチャンネルです。
2026年8月14日、実行委員会はGrand CeremonyとPremiere Ceremonyの両方について、YouTubeで全世界向けのアーカイブ配信を開始したと発表しました(一部地域を除く)。
Grand Ceremonyの映像には、菅田将暉の司会や出演アーティストのパフォーマンス、受賞者のスピーチなどが収録されています。
Premiere Ceremonyについても、森香澄と谷中敦の進行、STUTS feat. Kohjiya・Hana Hopeらのパフォーマンスを振り返ることができます。
Leminoでもアーカイブ配信を実施NTTドコモの動画配信サービスLeminoでは、7月14日から授賞式のアーカイブ映像を無料配信しました。
対象となったのは以下のコンテンツです。
- Grand Ceremonyの授賞式映像
- Premiere Ceremonyの授賞式映像
- レッドカーペットのダイジェスト
- 当日のスペシャルパフォーマンス映像
授賞式アーカイブは当初、Leminoで1か月先行の独占配信として展開されました。その後、8月14日にYouTubeでの全世界配信も始まっています。
なお、2026年11月現在、過去の期間限定配信については、各サービスの最新の掲載・視聴条件を確認する必要があります。
【出演者情報の変更点】ちゃんみなの出演見合わせと追加発表の経緯
今回の出演者一覧を調べる際、注意したいのが発表時期によるラインアップの違いです。
最初に発表された出演者と、6月13日の実際の出演者には変更がありました。
ちゃんみなは6月8日に出演見合わせを発表5月29日に発表されたGrand Ceremonyの第1弾出演者には、ちゃんみなの名前も含まれていました。
しかし、6月8日、ちゃんみなの公式サイトは体調不良と医師の判断を受け、6月13日のGrand Ceremonyで予定していたパフォーマンス出演を見合わせると発表しました。
そのため、実際の出演者をまとめた8月14日付の公式アーカイブ配信情報には、ちゃんみなの名前は含まれていません。
FRUITS ZIPPER・M!LK・Mrs. GREEN APPLEは追加発表もう一つの変更点は、出演者の追加です。
| 発表日 | 追加・変更内容 |
|---|---|
| 5月29日 | Grand Ceremony第1弾出演者を発表 |
| 6月8日 | ちゃんみなが出演見合わせを発表 |
| 6月10日 | FRUITS ZIPPERの追加出演を発表 |
| 6月12日 | M!LKの追加出演を発表 |
| 6月13日 | Mrs. GREEN APPLEの第2部開幕パフォーマンスを発表 |
こうした経緯から、検索結果に掲載されている古い出演者一覧には、ちゃんみなが含まれている場合があります。
出演者を正確に確認したい場合は、発表時点のラインアップなのか、実際にパフォーマンスを披露した出演者なのかを区別することが大切です。
【プロの結論】MAJ2026は出演者の幅広さと国際性に注目今回のMUSIC AWARDS JAPAN 2026で特徴的だったのは、単に人気アーティストを集めた授賞式ではなかったことです。
Grand Ceremonyでは米津玄師、藤井風、HANA、Mrs. GREEN APPLEなど、日本の音楽シーンを幅広く代表するアーティストが集まりました。
一方、Premiere CeremonyではCup of JoeやHindiaなど海外アーティストも参加し、STUTSや上原ひろみといった異なる音楽ジャンルの表現者にもスポットが当たりました。
この2つの式典を比較すると、MAJが目指す方向性が見えてきます。
- Grand Ceremony: 主要部門の発表と大型パフォーマンスを中心に、幅広い視聴者に音楽の魅力を届ける。
- Premiere Ceremony: 多数の部門を通じて、多様なジャンルや国内外のアーティストを紹介する。
出演者を調べる読者にとって重要なのは、出演者の知名度だけでなく、どの式典に登場したか、どのような役割を担ったかまで確認することです。
【ミュージックアワードジャパン2026の出演者】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:MUSIC AWARDS JAPAN 2026のGrand Ceremony出演者は誰ですか?
Grand Ceremonyには、米津玄師、藤井風、HANA、FRUITS ZIPPER、M!LK、MISAMO、Mrs. GREEN APPLE、Sam Smith、サカナクション、東京スカパラダイスオーケストラ with Special Guests、羊文学が出演しました。
Q2:Premiere Ceremonyには誰が出演しましたか?
Cup of Joe、Hindia、STUTS feat. Kohjiya・Hana Hope、THE SPELLBOUND × BOOM BOOM SATELLITES、上原ひろみがパフォーマンスを披露しました。
Q3:MUSIC AWARDS JAPAN 2026の司会は誰でしたか?
Grand Ceremonyの司会は菅田将暉です。Premiere Ceremonyでは森香澄と谷中敦が司会を務めました。
Q4:ちゃんみなは出演しましたか?
当初はGrand Ceremonyの出演者として発表されていましたが、6月8日に体調不良を受けて出演見合わせが発表されました。実際の出演者一覧には含まれていません。
Q5:MUSIC AWARDS JAPAN 2026はいつ開催されましたか?
2026年6月13日(土)に開催されました。Premiere Ceremonyは13時から、Grand Ceremonyは19時30分から行われました。
Q6:NHKやYouTubeで視聴できましたか?
Grand CeremonyはNHK総合などで生放送され、YouTube、ABEMA、Leminoなどでも配信されました。Premiere CeremonyはTOKYO MXで生放送され、YouTubeやABEMAなどでも配信されました。8月14日には両式典の公式YouTubeアーカイブも公開されました。
まとめ:MUSIC AWARDS JAPAN 2026は2つの式典で異なる音楽の魅力を発信
MUSIC AWARDS JAPAN 2026は、2026年6月13日に開催された国内最大規模の国際音楽賞です。
Grand Ceremonyでは米津玄師、藤井風、HANA、FRUITS ZIPPER、M!LK、MISAMO、Mrs. GREEN APPLEらが出演し、菅田将暉が司会を担当しました。
Premiere CeremonyではSTUTS feat. Kohjiya・Hana Hope、上原ひろみ、Cup of Joe、Hindiaらが参加し、森香澄と谷中敦が式典を進行しました。
また、ちゃんみなの出演見合わせや、FRUITS ZIPPER・M!LK・Mrs. GREEN APPLEの追加発表など、開催直前まで出演者情報に動きがあったことも押さえておきたいポイントです。
出演者一覧を確認するときは、発表時の予定と実際の出演実績を分けて見ることが大切です。 2つの式典を比較することで、2026年の日本の音楽シーンだけでなく、アジアを含めた音楽の広がりも理解できます。
主な情報源:MUSIC AWARDS JAPAN実行委員会公式発表、公式放送・配信情報、CEIPA公式メディア、オリコンニュース、各出演者公式発表。