ホーム 映画・ドラマ 稲葉通陽とは何者?B&ZAIでの現在・プロフィール・俳優活動を2026年最新解説

稲葉通陽とは何者?B&ZAIでの現在・プロフィール・俳優活動を2026年最新解説

如月 七海 如月 七海 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

稲葉通陽(いなば・みちはる)は、STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニアで、8人組グループ「B&ZAI(バンザイ)」のメンバーとして活動するアイドル・俳優です。2005年10月19日生まれ、神奈川県出身。身長170cmで、バイオリンやトランペットなどの楽器演奏、器械体操を特技としています。2018年6月23日に事務所へ入所し、少年忍者での活動を経て、2025年2月からB&ZAIのメンバーとなりました。

2026年11月2日現在、21歳。グループ活動では2026年5月の日本武道館公演を経験し、俳優としても新たな転機を迎えています。11月5日からは今野大輝とのダブル主演舞台『ぼくのドラゴンがごはんを食べない!!』が東京で開幕。加えて、2027年2月公開予定の映画『17歳のプルーフ』では美絽とダブル主演を務めます。音楽と演技の両方で存在感を広げている人物です。

まずは稲葉通陽の基本プロフィールを整理します。所属先のジュニア公式サイトに掲載されている情報を中心に、2026年11月時点の年齢と照らし合わせました。

稲葉通陽のプロフィール一覧
  • 名前:稲葉通陽
  • 読み方:いなば みちはる
  • 英語表記:Michiharu Inaba
  • 生年月日:2005年10月19日
  • 年齢:21歳(2026年11月2日現在)
  • 星座:てんびん座
  • 血液型:A型
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:170cm
  • 入所日:2018年6月23日
  • 所属グループ:B&ZAI
  • 所属:STARTO ENTERTAINMENT

誕生日は10月19日。2026年の誕生日を迎え、21歳になりました。身長は公式プロフィールで170cmと公表されています。

名前の読み方は「いなば・みちはる」です。「通陽」という漢字は初見では読み方に迷いやすいものの、公式の英語表記もMichiharu Inabaとなっています。

バイオリンだけではない!多彩な特技と趣味

稲葉通陽の大きな特徴は、音楽と身体表現の両方に経験があることです。

ジュニア公式プロフィールでは、特技として次の内容が紹介されています。

  • バイオリン
  • トランペット
  • ベース
  • 器械体操
  • 歯笛

特にバイオリンとトランペットは、現在のB&ZAIにおける音楽活動にもつながっています。単に楽器を演奏できるというだけでなく、グループのバンドパフォーマンスを構成する一員として、その経験を生かしている点が特徴です。

趣味は散歩、走ること、動物動画の鑑賞、スポーツ観戦、野球、写真撮影、ぬいぐるみ収集など。動物への関心は、2026年の舞台作品で演じる役柄とも重なる部分があります。

公式プロフィールでは、将来挑戦したい仕事として芝居や動物と一緒に行う仕事も挙げています。アイドル活動にとどまらず、俳優や表現者としての可能性を広げたいという方向性が読み取れます。

【少年忍者からB&ZAIへ】2018年の入所と2025年のグループ再編

稲葉通陽

稲葉通陽の芸能活動を理解するうえで欠かせないのが、少年忍者時代と2025年のジュニア再編です。

2018年6月23日に入所したきっかけ

STARTO ENTERTAINMENTのジュニア公式プロフィールによると、稲葉通陽の入所日は2018年6月23日です。当時は12歳でした。

2026年4月15日公開のViViのインタビューでは、事務所に入るきっかけについて本人が振り返っています。

母親と姉に連れられて嵐のコンサートを観覧したことが、芸能活動を意識する大きなきっかけになったそうです。ステージ上のパフォーマンスに衝撃を受け、自分もあの場所に立ちたいと思い、12歳の誕生日を記念して履歴書を送ったと明かしています。

その後、オーディションを通過し、芸能活動をスタート。入所直後から振り付けやバックダンサーとしての経験を重ね、ステージに立つ機会を得ていきました。

少年忍者時代に培ったパフォーマンス経験

入所後は少年忍者のメンバーとして活動しました。

少年忍者は、多人数でのダンスやアクロバットなど、身体能力を生かしたパフォーマンスを特徴とするジュニアグループです。稲葉も器械体操の経験を持ち、音楽だけでなく身体表現を含めたステージ経験を積みました。

2022年には映画『東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ』に出演。松竹の公式作品情報にも、少年忍者の出演者として稲葉通陽の名前が掲載されています。

舞台にも継続して出演し、2022年の『最強で最高の自慢の息子!』、2023年の『最強で最高の自慢の息子 Season2』では灰原昌磨役を演じました。

2025年2月16日、B&ZAIのメンバーに

大きな転換点となったのが、2025年2月16日のジュニア新グループ結成発表です。

STARTO ENTERTAINMENTはジュニアの再編に伴い、ACEes、KEY TO LIT、B&ZAIという3グループの結成を発表しました。稲葉通陽は少年忍者での活動を経て、B&ZAIのメンバーに選ばれました。

B&ZAIは次の8人で構成されています。

  • 橋本涼
  • 矢花黎
  • 今野大輝
  • 菅田琳寧
  • 本髙克樹
  • 鈴木悠仁
  • 川﨑星輝
  • 稲葉通陽

グループの特徴は、ダンスや歌に加えてバンド演奏を取り入れたアイドル活動です。

ViViの2026年4月のインタビューで稲葉は、以前とは環境や人数、活動スタイルが大きく変わったことを語っています。バンドとしての演奏技術を磨きながら、アイドルとしてのパフォーマンスも大切にする姿勢が、B&ZAIの魅力として紹介されました。

少年忍者時代の経験を捨てるのではなく、新しいグループの中で音楽やダンスの表現に結びつけている点が、稲葉のキャリアを考えるうえで重要です。

【経歴年表】稲葉通陽の入所から2026年までの活動と転機

ここでは、入所から現在までの主な出来事を時系列で整理します。グループ活動と俳優活動を並べて見ると、活動の幅がどのように広がってきたのかが分かります。

時期 出来事・出演作品 活動上のポイント
2005年10月19日 神奈川県で誕生 2026年に21歳
2018年6月23日 STARTOの前身事務所に入所 12歳で芸能活動を開始
2022年 舞台『最強で最高の自慢の息子!』 灰原昌磨役
2022年4月 映画『東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ』 少年忍者の出演者として参加
2023年6月 舞台『最強で最高の自慢の息子 Season2』 灰原昌磨役を続投
2024年5月 ジュニア公式動画で卒業・大学進学に関する報告 学業と芸能活動を両立
2025年2月16日 B&ZAI結成 8人組グループのメンバーとして活動開始
2025年3月〜4月 ミュージカル『手紙』2025 アツシ役。初のミュージカル出演
2026年5月 B&ZAI日本武道館公演 グループとして大舞台を経験
2026年11月 舞台『ぼくのドラゴンがごはんを食べない!!』 ツーニョ役。今野大輝とのダブル主演
2027年2月19日 映画『17歳のプルーフ』 美絽とのダブル主演。映画初主演

この年表から分かるのは、稲葉の活動が段階的に広がっていることです。

少年忍者時代は、グループパフォーマンスと舞台経験を積み重ねました。2025年のB&ZAI結成後は、楽器演奏を含むバンドスタイルへ活動の軸を広げ、俳優としてもミュージカルへの初出演を経験しています。

そして2026年には、舞台での初ダブル主演、2027年には映画初主演という新たな段階に進んでいます。

【俳優としての出演作品】舞台『手紙』から映画初主演まで

稲葉通陽はアイドルとしての活動だけでなく、舞台を中心に俳優経験も積んできました。特に2025年のミュージカル出演は、演技と音楽の両方を生かせる仕事として注目されます。

舞台『最強で最高の自慢の息子!』シリーズ

2022年に上演された『最強で最高の自慢の息子!』では灰原昌磨役を担当しました。

2023年の続編『最強で最高の自慢の息子 Season2』でも同じ役を続投しています。主演の内村颯太を中心とした物語の中で、稲葉は友人である御曹司・灰原昌磨を演じました。

同じ役を複数回演じる経験は、人物の理解を深め、舞台上での表現を磨く機会にもなります。少年忍者時代から演技の現場に継続して参加していたことが分かる作品です。

ミュージカル『手紙』2025でアツシ役

2025年の大きな仕事が、東野圭吾の小説を原作としたミュージカル『手紙』2025です。

同作は、兄が起こした犯罪によって社会から厳しい目を向けられる弟・直貴の人生を描く作品。稲葉はアツシ役を演じました。

この出演は、本人にとって初めてのミュージカル作品でした。公式キャスト紹介では、演じるアツシが劇中のバンド「スペシウム」の一員で、ベースを担当する人物であることも紹介されています。

ここで注目したいのは、稲葉自身の楽器経験が役柄にも結びついている点です。歌や芝居に加え、ベース演奏も含めた準備が必要な舞台であり、音楽を得意とする本人の強みを発揮できる作品でした。

2025年3月から4月にかけて東京・大阪・岡山で上演され、少年忍者時代から続く舞台経験を新しい表現へつなげています。

2027年公開映画『17歳のプルーフ』で映画初主演

映画分野での大きなニュースが、美絽とダブル主演を務める『17歳のプルーフ』です。

カルチュア・エンタテインメントの2026年8月25日付発表によると、公開日は2027年2月19日に決定しています。

稲葉が演じるのは、塩崎港。恋をしたことがない少女・璃呼と幼なじみの関係にある図書委員の少年です。

物語は、2人が図書館で偶然見つけた30年前の卒業生による小説をきっかけに展開します。そこには重大な罪を告白する文章が記されており、2人はその謎を追う中で、自分たちの気持ちとも向き合っていきます。

脚本は市川悠輔、監督は宝来忠昭。共演には美絽、深川麻衣らが名を連ねています。

今回の作品は、稲葉にとって映画初出演であり、初主演となる作品です。これまで舞台を中心に培ってきた演技経験を、映画という異なる表現の場でどう生かすのかが見どころになります。

【2026年最新】稲葉通陽の現在は?大学・舞台・B&ZAIの活動

2026年11月2日現在の稲葉通陽は、B&ZAIのメンバーとしての音楽活動を続けながら、舞台出演や映画撮影を通じて俳優としても活動の幅を広げています。

大学には進学している?学校名や学部は公表されている?

稲葉通陽の大学については、進学した事実を示す公式情報があります。

ジュニア公式サイトでは、2024年5月22日に「少年忍者 ㊗️稲葉と久保の卒業 もう大学生になったよ〜」という動画が公開されました。また、講談社のViViが2026年4月15日に掲載したインタビューでも、大学に通いながらB&ZAIの活動をしていることが紹介されています。

したがって、大学生であることは確認できます。一方、大学名や学部・専攻は公表されていません。

インターネット上では日本大学芸術学部などの名前が取り沙汰されることもありますが、本人や所属事務所が学校名を発表した事実とは区別する必要があります。

バイオリンやトランペットを演奏できることから音楽系の大学を想像する人もいる可能性があります。しかし、特技と大学の専攻は別の情報です。現段階では、大学名や具体的な学習内容まで断定できません。

2026年5月の日本武道館公演でB&ZAIが大舞台へ

B&ZAIとしての活動でも、2026年は大きな節目となりました。

2026年5月8日・9日には、日本武道館で『B&ZAI LIVE TOUR 2026 -ROCK’N’DOL- in 日本武道館』が開催されました。

スポーツ紙やTBS NEWS DIGの報道では、B&ZAIが日本武道館で公演を行い、バンド演奏とアイドルパフォーマンスを組み合わせたステージを披露したことが伝えられています。

稲葉にとっては、バイオリンやトランペットを担当するグループメンバーとして、音楽面での成長を示す機会でもありました。

少年忍者時代のダンスや身体表現を土台にしながら、B&ZAIでは演奏者としての役割も担う。この変化は、稲葉の活動を理解するうえで見逃せないポイントです。

11月5日開幕!舞台『ぼくのドラゴンがごはんを食べない!!』

2026年11月の最注目作が、舞台『ぼくのドラゴンがごはんを食べない!!』です。

稲葉通陽とB&ZAIのメンバーである今野大輝がダブル主演を務め、稲葉はツーニョ役を演じます。稲葉にとって初めてのダブル主演舞台です。

作・演出は、劇団かもめんたるを主宰する岩崎う大。ドラゴンが存在する世界を舞台に、少年たちの友情や命との向き合い方を描くオリジナルのファンタジーコメディです。

稲葉が演じるツーニョは、ドラゴン農家の息子で、自然や動物を愛する純粋で優しい少年。稲葉自身も動物が好きだと公式コメントで紹介しており、役柄と本人の共通点も作品の見どころです。

主な出演者は次のとおりです。

  • 稲葉通陽:ツーニョ役
  • 今野大輝:ダブル主演
  • 山﨑静代
  • 本多力
  • 岩崎う大
  • 壮一帆

東京公演

  • 期間:2026年11月5日〜11月23日
  • 会場:東京グローブ座

大阪公演

  • 期間:2026年11月27日〜12月6日
  • 会場:サンケイホールブリーゼ

公演情報は舞台公式サイトでも発表されています。11月2日時点では、東京公演の開幕まであと3日というタイミングです。

今回の作品は、少年忍者時代から積み上げてきた舞台経験を生かしながら、ダブル主演という新たな立場で作品を引っ張る挑戦です。B&ZAIでの音楽活動とは違う、俳優としての稲葉の表現力に注目が集まります。

【よくある質問】稲葉通陽に関するFAQ

Q1:稲葉通陽の読み方は何ですか?
A1:いなば・みちはるです。公式の英語表記はMichiharu Inabaです。

Q2:稲葉通陽は2026年現在何歳ですか?
A2:2005年10月19日生まれで、2026年11月2日現在21歳です。

Q3:稲葉通陽の身長と出身地は?
A3:ジュニア公式プロフィールによると、身長170cm、出身地は神奈川県です。

Q4:稲葉通陽の入所日はいつですか?
A4:2018年6月23日です。当時12歳で、少年忍者のメンバーとして活動していました。

Q5:稲葉通陽の大学はどこですか?
A5:大学に通っていることは2024年のジュニア公式動画や2026年のViViのインタビューで確認できますが、大学名や学部は公表されていません。

Q6:稲葉通陽はB&ZAIで何を担当していますか?
A6:グループではバイオリンとトランペットを担当しています。個人の公式プロフィールにはベースや器械体操なども特技として掲載されています。

Q7:2026年の舞台『ぼくのドラゴンがごはんを食べない!!』では何役ですか?
A7:ツーニョ役です。今野大輝とのダブル主演で、東京公演は11月5日から23日、大阪公演は11月27日から12月6日まで上演されます。

稲葉通陽は、2005年10月19日生まれ、神奈川県出身の21歳。2018年6月23日に入所し、少年忍者での活動を経て、2025年2月からB&ZAIのメンバーとして活動しています。

バイオリンやトランペットをはじめとする楽器演奏、器械体操など多彩な特技を持ち、音楽と身体表現の両方に強みがあります。大学に通いながら芸能活動を続けている点も特徴です。

俳優としては『最強で最高の自慢の息子!』シリーズやミュージカル『手紙』2025に出演。2026年11月には『ぼくのドラゴンがごはんを食べない!!』で初のダブル主演舞台に挑戦します。

さらに2027年2月19日公開予定の映画『17歳のプルーフ』では映画初主演も決定しています。

稲葉通陽の今後を追ううえで注目したいのは、B&ZAIの音楽活動、舞台での演技、そして映画での新しい表現という3つの軸です。グループで磨いた演奏力と、少年忍者時代から積み重ねた舞台経験が、これからどのように俳優としての個性につながっていくのか。2026年から2027年にかけての活動は、その成長を見届ける重要な時期になりそうです。

主な確認資料: STARTO ENTERTAINMENTジュニア公式プロフィール・公式動画、舞台『ぼくのドラゴンがごはんを食べない!!』公式サイト、ミュージカル『手紙』2025公式サイト、講談社ViVi、TBS NEWS DIG、カルチュア・エンタテインメントの映画発表資料。

同じカテゴリの記事

如月 七海

スポーツ報道9年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

おすすめの関連記事