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ENGEIグランドスラム2026最新|第27弾の出演者・放送日・次回放送を徹底解説

藤森 綾 藤森 綾 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

ENGEIグランドスラムは、漫才・コント・ピン芸など、さまざまなお笑いジャンルの実力派芸人が集結するフジテレビの大型ネタ番組です。ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)と松岡茉優がMCを務め、2015年のスタートから10年以上にわたり、日本を代表するお笑い番組として放送されてきました。

2026年の最新放送は、8月1日(土)21時から23時10分まで放送された第27弾です。今回は「ENGEI 8 笑いの夏祭り」のフィナーレを飾る完全生放送となり、爆笑問題、トット、ドンデコルテらの本ネタに加え、サンドウィッチマン×狩野英孝など豪華4組のコラボネタも実現しました。2026年11月2日現在の次回放送の発表状況も含め、番組の全体像を整理します。

【番組の基本情報】ENGEIグランドスラムとは?人気の理由と特徴

engeiグランドスラム

ENGEIグランドスラムは、フジテレビが制作する大型のお笑いネタ番組です。番組のコンセプトは「日本一豪華なネタ番組」。漫才、コント、ピン芸といったジャンルの垣根を越え、人気と実力を兼ね備えた芸人たちが一堂に会します。

初回放送は2015年5月30日。以来、フジテレビの土曜プレミアムを中心に、不定期の特別番組として放送されてきました。

賞レースとは異なるネタ番組としての魅力

M-1グランプリやキングオブコントなどの賞レースは、優勝者を決める競技としての側面が強い番組です。一方、ENGEIグランドスラムは、芸人がそれぞれの持ち味を生かしたネタを披露することに重点を置いています。

そのため、賞レースで活躍する若手から、長年テレビや劇場で支持されてきたベテランまで、幅広い芸人が同じ舞台に立てるのが特徴です。

加えて、通常のネタ披露だけではなく、異なるコンビや芸人同士が組むスペシャルコラボ企画も番組の見どころです。普段は見ることのできない組み合わせによって、新しい笑いが生まれる点も人気を支えています。

2026年8月1日に放送された第27弾は、通常の特別番組とは異なる大型企画「ENGEI 8 笑いの夏祭り」の一環として実施されました。

第27弾の放送概要
  • 番組名:土曜プレミアム・笑いの夏祭り!ENGEIグランドスラム
  • 放送日:2026年8月1日(土)
  • 放送時間:21時~23時10分
  • 放送局:フジテレビ系列
  • 放送形式:完全生放送
  • 放送回数:第27弾
  • MC:ナインティナイン、松岡茉優

同日は15時から「ツギクル芸人グランプリ2026」、18時30分から「爆笑レッドカーペット」、21時から「ENGEIグランドスラム」という3番組が連続して生放送されました。

この大型企画全体が「ENGEI 8 笑いの夏祭り」と題され、ENGEIグランドスラムは約7時間に及ぶお笑いの祭典を締めくくる役割を担いました。

MCはナインティナインと松岡茉優

番組を進行するのは、ナインティナインの岡村隆史・矢部浩之と、俳優の松岡茉優です。

ナインティナインの2人は2015年5月30日の初回放送からMCを担当。10年以上にわたり番組の中心を担ってきました。

岡村隆史と矢部浩之のコンビとしての掛け合いに、松岡茉優の進行やリアクションが加わることで、ネタ披露だけではないスタジオトークも楽しめます。

第27弾の本ネタ出演者10組

フジテレビ公式発表で紹介された本ネタ出演者は、以下の10組です。

  • ジャルジャル
  • トット
  • ドンデコルテ
  • 南海キャンディーズ
  • 錦鯉
  • NON STYLE
  • 爆笑問題
  • ハライチ
  • 見取り図
  • レインボー

ベテランから賞レースで注目を集めたコンビまで、世代の異なる芸人がそろいました。

特に注目されたのが、THE SECOND 2026王者のトットと、ENGEIグランドスラム初出演となったドンデコルテです。

『新しいカギ』メンバーとツッコミスター軍団も参加

通常の出演者に加え、フジテレビの人気バラエティー番組『新しいカギ』からもメンバーが参戦しました。

  • 霜降り明星
  • チョコレートプラネット
  • ハナコ

加えて、霜降り明星・粗品が率いる「ツッコミスター」軍団も登場しました。

  • 粗品(霜降り明星)
  • さくらい(三遊間)
  • 前田龍二(シモリュウ)
  • ワキユウタ(ゼロカラン)
  • 村田大樹(ド桜)
  • トンツカタン森本
  • 檜原洋平(ママタルト)

また、劇団ひとりによる「世界一のピエロ中継」も実施。フジテレビの社屋を舞台に、高所での綱渡りなど、大掛かりな大道芸に挑戦する企画が用意されました。

【出演者の関係性】豪華コラボネタ4組と注目芸人を比較

第27弾の大きな特徴は、通常のコンビによるネタ披露に加えて、4組のスペシャルユニットが登場したことです。

フジテレビの2026年7月23日付の公式発表では、コラボユニットの顔合わせと、それぞれの関係性が紹介されました。

第27弾の出演者・共演関係一覧
出演者・ユニット 関係・構成 注目ポイント
ナインティナイン 岡村隆史・矢部浩之 初回から番組MCを担当
松岡茉優 番組MC ナインティナインと進行を担当
爆笑問題 太田光・田中裕二 番組初期からの常連出演者
トット 多田智佑・桑原雅人 THE SECOND 2026優勝コンビ
ドンデコルテ 小橋共作・渡辺銀次 番組初出演。M-1 2025準優勝
かのサンド サンドウィッチマン×狩野英孝 宮城県出身者同士のユニット
男性ダディ ロングコートダディ×男性ブランコ コントで共演機会の多い実力派同士
ニチェ屋 ニッチェ×かが屋 互いをリスペクトするコント師同士
ロッチンガールズ アンガールズ×ロッチ 25年来の盟友によるユニット
新しいカギメンバー 霜降り明星・チョコレートプラネット・ハナコ 番組を横断したコラボ出演
特に注目された4組のコラボ企画

1.かのサンド(サンドウィッチマン×狩野英孝)

ともに宮城県出身で、普段からお散歩バラエティー番組『かのサンド』でも共演する組み合わせです。日頃からの関係性を生かしたコラボとして注目されました。

2.男性ダディ(ロングコートダディ×男性ブランコ)

ツーマンライブやコント番組などで共演する機会が多い2組です。互いの芸風を理解したコンビ同士だからこそ実現できるコントが期待されました。

3.ニチェ屋(ニッチェ×かが屋)

芸歴に10年の差がありながら、どちらもコント師として互いをリスペクトする関係です。異なる世代のコントが融合する点が見どころでした。

4.ロッチンガールズ(アンガールズ×ロッチ)

アンガールズとロッチは25年来の盟友です。長い付き合いのある芸人同士が新しいユニットとして登場すること自体に、番組ならではの面白さがあります。

こうしたコラボ企画は、普段のコンビのネタを見るだけでは味わえない魅力があります。出演者同士の関係性や相性が、ネタの面白さにどう反映されるのかも楽しみ方の一つです。

【歴代放送一覧】2015年から2026年まで全27回の放送日を整理

ENGEIグランドスラムは、毎週放送されるレギュラー番組ではありません。土曜プレミアムなどの特別番組として、不定期に放送されています。

過去の放送記録を年別に整理すると、次のようになります。

ENGEIグランドスラムの歴代放送日
  • 2015年:5月30日、7月12日、9月26日(第1弾~第3弾)
  • 2016年:2月13日、5月7日、9月17日(第4弾~第6弾)
  • 2017年:2月25日、5月6日、9月23日(第7弾~第9弾)
  • 2018年:4月7日、9月29日(第10弾・第11弾)
  • 2019年:3月30日、8月17日(第12弾・第13弾)
  • 2020年:3月28日、5月23日(第14弾・第15弾)
  • 2021年:2月20日、5月1日(第16弾・第17弾)
  • 2022年:2月26日、5月28日(第18弾・第19弾)
  • 2023年:3月4日、9月23日(第20弾・第21弾)
  • 2024年:3月9日、9月21日(第22弾・第23弾)
  • 2025年:3月8日、8月2日(第24弾・第25弾)
  • 2026年:3月21日、8月1日(第26弾・第27弾)

2015年の開始当初は年間3回のペースで放送されていましたが、2018年以降は年間2回を中心とする不定期放送へと移っています。

放送形式にも変化が見られる

番組の歴史を振り返ると、単に放送回数を重ねてきただけではありません。生放送を取り入れたり、ほかのお笑い番組と連動したりと、放送形式にも変化があります。

2018年9月29日の放送では「ENGEIグランドスラムLIVE」として生放送を実施。2019年にも生放送形式が採用されました。

2023年以降は『R-1グランプリ』との連続生放送も恒例化。2026年3月21日には、R-1グランプリ2026の決勝に続いて第26弾を放送しました。

さらに2025年8月2日には番組10周年を記念した生放送を実施。そして2026年8月1日には、3番組が連続する「ENGEI 8 笑いの夏祭り」の最終番組として第27弾が放送されました。

【トット・爆笑問題・ドンデコルテ】2026年の注目出演者を深掘り

第27弾の出演者を語るうえで外せないのが、賞レースで結果を残した芸人と、番組を長く支えてきた常連芸人の共演です。

トットはTHE SECOND 2026の4代目王者

トットは、多田智佑と桑原雅人による漫才コンビです。2026年5月16日に開催された『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』のグランプリファイナルで優勝し、4代目王者に輝きました。

フジテレビ公式発表によると、トットは2009年2月に結成。高校時代の同級生で、NSC大阪校27期生という経歴を持ちます。2026年の大会では、決勝で金属バットを281対264で破りました。

ENGEIグランドスラムへの出演は2017年9月放送の第9弾以来、約9年ぶりです。長年にわたって劇場を中心に活動してきたコンビが、賞レース優勝という実績を携えて再登場したことには大きな意味があります。

ドンデコルテは番組初出演

ドンデコルテは、小橋共作と渡辺銀次によるお笑いコンビです。

2025年末のM-1グランプリで準優勝し、2026年には『ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦』でも準優勝を果たしました。

今回がENGEIグランドスラム初出演です。漫才とコントの両方で評価を得ているコンビが、実力派芸人の集まる大舞台に初めて登場した点が注目されました。

フジテレビの7月23日付の公式発表では、初出演に対する2人のコメントも紹介されています。渡辺は番組への出演を光栄に感じていることを語り、小橋も長年テレビで見ていた番組への出演を喜んでいました。

爆笑問題は番組を支える常連組

爆笑問題は、太田光と田中裕二による漫才コンビです。

2015年5月の番組開始以来、長く出演してきた存在であり、2026年8月の第27弾でも本ネタを披露しました。TV LIFEなどの番組関連記事でも、番組開始以来のほぼ皆勤賞の芸人として紹介されています。

爆笑問題のようなベテランと、ドンデコルテのような初出演の芸人が同じ番組に並ぶ構成は、ENGEIグランドスラムの大きな特徴です。

【次回放送はいつ?】2026年11月現在の公式発表と今後の見通し

次回放送を待っている視聴者にとって、最も気になるのが放送日の発表状況です。

2026年11月2日現在、次回のENGEIグランドスラムの放送日時は発表されていません。

フジテレビの公式番組ページでは、2026年8月1日の第27弾が前回放送として掲載されており、次の放送日時については情報が入り次第掲載する旨が案内されています。

次回放送日は未発表。確定情報との区別が必要

過去の放送履歴を見ると、3月と夏から秋にかけて放送された年が複数あります。

2023年は3月と9月、2024年も3月と9月、2025年は3月と8月、2026年も3月と8月に放送されています。

こうした傾向から、春や夏から秋にかけての放送が一つの目安になることは分かります。ただし、毎年同じ日程で放送される番組ではありません。

そのため、2027年3月など特定の日付を次回放送日として扱うことはできません。正式な放送日、出演者、MC、コラボ企画は、フジテレビの公式番組ページや番組関連の公式発表で確認する必要があります。

次回情報を確認する際のポイント
  • 放送日:公式番組ページに掲載された最新の放送日時を確認する。
  • 出演者:初回発表だけでなく、追加出演者の発表にも注目する。
  • MC:ナインティナインと松岡茉優の続投を公式情報で確認する。
  • コラボ企画:通常出演者とスペシャルユニットを分けてチェックする。
  • 生放送の有無:特番の放送形式は回ごとに確認する。

特に出演者情報は、初回発表と全出演者解禁のタイミングで内容が変わることがあります。第27弾でも、最初の出演者発表からドンデコルテや4組のコラボユニットなどが追加発表されました。

【よくある質問】ENGEIグランドスラムに関するFAQ

Q1:ENGEIグランドスラムの2026年最新放送日はいつですか?
A1:2026年8月1日(土)21時から23時10分まで、第27弾が放送されました。「ENGEI 8 笑いの夏祭り」の一環として完全生放送で実施されています。

Q2:ENGEIグランドスラムのMCは誰ですか?
A2:ナインティナインの岡村隆史・矢部浩之と、松岡茉優です。ナインティナインは2015年5月の初回放送からMCを務めています。

Q3:ENGEIグランドスラムの次回放送はいつですか?
A3:2026年11月2日現在、次回放送日は未発表です。フジテレビ公式番組ページでは、次の放送日時は情報が入り次第掲載すると案内されています。

Q4:2026年8月の第27弾には誰が出演しましたか?
A4:本ネタにはジャルジャル、トット、ドンデコルテ、南海キャンディーズ、錦鯉、NON STYLE、爆笑問題、ハライチ、見取り図、レインボーが出演しました。加えて、4組のコラボユニットや『新しいカギ』メンバー、ツッコミスター軍団も登場しました。

Q5:トットはなぜ2026年のENGEIグランドスラムで注目されたのですか?
A5:2026年5月16日に開催されたTHE SECOND~漫才トーナメント~2026で優勝し、4代目王者となったためです。約9年ぶりの番組出演という点でも注目を集めました。

ENGEIグランドスラムは、2015年5月30日の初回放送から2026年8月1日の第27弾まで、10年以上にわたり放送されてきたフジテレビの大型お笑い番組です。

2026年の第27弾では、ナインティナインと松岡茉優のMC、爆笑問題やトットなどの実力派芸人、初出演のドンデコルテ、さらに4組のスペシャルコラボユニットが集結しました。

特に注目したいのは、番組が単なる人気芸人の集合体ではないことです。賞レースで結果を残した芸人、長年第一線で活動してきたベテラン、これから活躍が期待される新世代の芸人を同じステージに立たせることで、お笑い界全体の現在地を映し出しています。

【プロの結論】ENGEIグランドスラムを楽しむうえで重要なのは、出演者の知名度だけで判断しないことです。THE SECOND王者のトット、初出演のドンデコルテ、長年出演を続ける爆笑問題、そして普段は異なるコンビで活動するコラボユニットなど、それぞれの立場や背景を知ることで番組の面白さはさらに広がります。

次回放送については、2026年11月2日時点で正式発表がありません。今後の放送日や出演者の最新情報は、フジテレビの公式番組ページで確認するのが確実です。