漫画『アクタージュ act-age』の作画を担当したのは、漫画家の宇佐崎しろ(うさざき・しろ)です。原作を担当したのはマツキタツヤ氏で、両者が組んだ作品は2018年1月に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始しました。演技の世界を題材にした独特のストーリーと、登場人物の繊細な表情を描き出す作画が話題を集めた作品です。
しかし、2020年8月、原作者の逮捕を受けて連載は突然終了。物語は完結しないまま幕を閉じました。その後、作画担当の宇佐崎しろは2024年から西修との新作『魔男のイチ』を手がけ、2026年11月現在も『週刊少年ジャンプ』で活動しています。ここでは集英社の公式発表や本人のインタビュー、2026年の最新情報をもとに、作画担当のプロフィール、絵柄の特徴、連載終了の経緯、今後の再開可能性まで整理します。
【結論】アクタージュの作画担当は宇佐崎しろ!原作マツキタツヤとの関係

『アクタージュ act-age』の作画を担当した漫画家は、宇佐崎しろです。原作はマツキタツヤ氏が担当し、物語と漫画表現を分業する制作体制で連載されていました。
作品の正式なクレジットは「原作:マツキタツヤ、漫画:宇佐崎しろ」。物語の設定や登場人物、演技をめぐるドラマを構築する原作者と、それをコマ割りや人物の表情、背景、演出によって漫画として表現する作画担当という関係です。
宇佐崎しろとマツキタツヤの役割の違い両者がコンビを組むきっかけとなったのは、2017年に『週刊少年ジャンプ』に掲載された読み切り作品『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』でした。
2019年2月に週プレNEWSで公開された3者座談会では、担当編集者の村越周氏を交え、コンビ結成の経緯が語られています。
もともと宇佐崎しろはSNSでイラストを発表しており、マツキタツヤ氏の投稿を見たことが交流のきっかけになりました。マツキ氏は宇佐崎の描く女の子の表情に魅力を感じ、読み切りの作画担当として名前を挙げたと説明しています。
一方、宇佐崎もマツキ氏の作品に登場するキャラクターに興味を持っていました。単に編集部が二人を組み合わせたというより、互いの創作に関心を持っていたことが出発点だったのです。
| 担当者・人物 | 役割 | 主な関係・実績 |
|---|---|---|
| 宇佐崎しろ | 漫画・作画 | 『アクタージュ』の人物描写や画面演出を担当 |
| マツキタツヤ | 原作 | 『アクタージュ』のストーリーを担当 |
| 村越周 | 担当編集者 | 二人の出会いや連載企画を支えた編集者 |
| 西修 | 『魔男のイチ』原作 | 宇佐崎しろと新たな制作コンビを結成 |
| 夜凪景 | 『アクタージュ』主人公 | 役者として成長していく女子高校生 |
ここで押さえておきたいのは、宇佐崎しろが『アクタージュ』の原作者ではないという点です。原作と作画は別々の担当者によるものであり、作品の評価や連載終了の責任を一括りにして考えるべきではありません。
【プロフィール】宇佐崎しろとは何者?デビューから漫画家としての歩み
宇佐崎しろは、2017年に『週刊少年ジャンプ』でデビューした漫画家です。『アクタージュ』の連載開始時にはまだ若手で、週刊連載を通して漫画家としての表現力を磨いていきました。
宇佐崎しろの基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 宇佐崎しろ |
| 読み方 | うさざき・しろ |
| 職業 | 漫画家・イラストレーター |
| 生年・出身 | 1997年、奈良県生まれ |
| 漫画家デビュー | 2017年 |
| デビュー作品 | 阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ |
| 代表的な連載作品 | アクタージュ act-age、魔男のイチ |
| 2026年の活動 | 週刊少年ジャンプ『魔男のイチ』作画担当 |
宇佐崎しろが漫画家としてデビューした作品は、2017年の『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』です。原作を担当したのは、後に『アクタージュ』でも組むことになるマツキタツヤ氏でした。
この読み切りは、マツキ氏が集英社の漫画賞「ストキンPro」に応募した企画をもとに制作されたものです。原作のネームに宇佐崎が作画を加え、『週刊少年ジャンプ』2017年9号に掲載されました。
注目したいのは、宇佐崎が当時、漫画制作の経験をほとんど持っていなかったことです。2019年の座談会では、本人が『アクタージュ』の連載を漫画制作経験としては2回目に近い段階で始めたと振り返っています。
つまり、初期の段階から完成されたベテラン作家だったわけではありません。編集者や周囲の漫画家から技術を学び、実際の連載を通して作画技術を磨いていった漫画家です。
漫画以外のイラスト活動にも取り組む宇佐崎しろの活動は漫画だけに限定されません。2021年のSPURのインタビューでは、バーチャルシンガー花譜のセカンドアルバム『魔法β』のジャケットイラストを担当したことも紹介されました。
また、本人は漫画以外のキャラクターデザインにも関心を示しています。ゲームやアニメなど、別のクリエイターが自分のキャラクターを描き、動かすことへの興味も語っていました。
こうした活動から見えてくるのは、宇佐崎しろが単に漫画の作画を請け負うだけでなく、キャラクターそのものをデザインし、視覚的な魅力を生み出すことに強い関心を持っているという点です。
【作画の特徴】宇佐崎しろの絵柄はなぜ評価される?アクタージュの魅力を分析
『アクタージュ』の魅力を語る際、ストーリーと並んで挙げられるのが宇佐崎しろの作画です。特に評価されてきたのは、人物の表情によって感情を伝える力と、演技という目に見えない表現を漫画の画面に落とし込む技術です。
1. 瞳と表情で登場人物の心理を伝える宇佐崎しろの絵柄で印象的なのが、キャラクターの瞳です。
人物の目元には、緊張、悲しみ、怒り、決意といった複雑な感情が描き込まれています。大きな表情の変化だけでなく、視線の向きやわずかな顔の動きによって心理状態を伝える表現が特徴です。
2021年のSPURインタビューで、宇佐崎本人は漫画における絵の役割について、読者に立ち止まって見てもらいたい場面に魅力的な絵を配置することで、画面の緩急を作れるという考えを語っています。
また、少し怖さを感じる一方で美しく、思わず目を引かれるような瞳を描きたいとも説明しています。この発言は、『アクタージュ』の緊迫した演技シーンに見られる視線の強さとも重なります。
2. 人物の輪郭や首元に見られる繊細な描写人物の顔や首周辺の描写も、宇佐崎しろの個性が表れる部分です。
本人はインタビューで、顔の下半分から首周りにかけてのラインを好んでいると話しています。特に女性の美しい曲線を表現しやすい部分として挙げており、人物の造形に対するこだわりがうかがえます。
こうした描写は、単純に美しい人物を描くためだけのものではありません。キャラクターの姿勢や動作、表情を組み合わせることで、その人物がどのような感情で場面に立っているのかを伝える役割を持っています。
3. 演技を漫画として見せる構図と画面演出『アクタージュ』は、戦闘やスポーツではなく、役者の演技を物語の中心に置いた作品です。
演技の良し悪しは、実際の舞台や映画であれば声や動き、空気感によって伝えられます。しかし、漫画では静止画の連続によって、その場の熱量や役者の表現力を読者に理解させなければなりません。
宇佐崎の作画は、表情のアップ、視線、身体の動き、背景の描き込みを組み合わせることで、この難題に向き合っています。
Real Soundの2020年6月の作品分析でも、夜凪景の演技を絵によって説得力のあるものにしている点が評価されました。連載初期と比較して背景や人物の描写が精密になっていく変化にも触れられています。
4. アクタージュの作画評判はどうだった?連載当時の評価を確認するうえで参考になるのが、2019年の「全国書店員が選んだおすすめコミック」です。『アクタージュ』は同ランキングで第3位に入り、書店員からも注目されていました。
加えて、2020年のReal Soundによる作品分析では、演技を題材にした漫画としての完成度や、絵によって演技を成立させる表現力が取り上げられています。
ただし、作品の評価と宇佐崎個人への評価は分けて考える必要があります。物語の構成はマツキタツヤ氏の原作によるものであり、漫画としての魅力は原作と作画の組み合わせによって生まれていました。
その意味で、『アクタージュ』は宇佐崎しろの表現力が広く知られる契機となった重要な作品です。
【連載終了の真相】アクタージュはなぜ打ち切りになった?2020年8月の経緯
『アクタージュ』の連載終了は、作品の人気低迷や通常の連載終了とは異なる経緯をたどりました。
直接のきっかけは、2020年8月8日に原作者のマツキタツヤ氏が逮捕されたことです。集英社の週刊少年ジャンプ編集部は事態を重く受け止め、作画担当の宇佐崎しろと話し合ったうえで、連載を継続できないと判断しました。
2020年8月8日から11日までの流れ2020年8月8日、集英社の週刊少年ジャンプ編集部は原作者に関する報道を受け、事実関係を確認して適切に対応すると発表しました。
その後、8月10日に連載終了を正式発表。翌11日発売の『週刊少年ジャンプ』36・37合併号をもって、連載が終了することになりました。
編集部は公式発表で、事件の内容と週刊少年ジャンプが担う社会的責任の大きさを重く受け止めたと説明しています。また、宇佐崎についても、今回の終了を非常に残念に思っていると伝え、今後の作品制作をサポートする姿勢を示しました。
連載終了後は単行本や関連企画も中止に連載終了の影響は、週刊誌への掲載だけにとどまりませんでした。
2020年8月17日、集英社はコミックスの取り扱いについても発表しました。既刊1~12巻は無期限の出荷停止となり、13巻以降の新刊発売は中止。集英社の直営電子書店における電子版も無期限の配信停止となりました。
加えて、予定されていた舞台化企画も中止となっています。夜凪景を演じる出演者のオーディションを含め、関連プロジェクトが終了しました。
作品の人気や読者の支持があったにもかかわらず、こうした対応が取られたことは、連載終了の特殊性を示しています。
原作者マツキタツヤ氏の事件と2026年の追加情報2020年の逮捕は強制わいせつ容疑によるものでした。その後の刑事手続きについては、2026年3月2日に小学館が公表した資料で、マツキタツヤ氏が有罪判決を受けていたことが明らかになっています。
同資料によると、判決は懲役1年6か月、執行猶予3年です。
また、小学館は、同氏が別のペンネームである「八ツ波樹」名義を使用し、漫画配信サービス「マンガワン」で『星霜の心理士』の原作を担当していたことも公表しました。起用に関する説明とともに、同作の更新を一時停止すると発表しています。
これは2026年に明らかになった別の出版活動に関する問題であり、『アクタージュ』の連載再開を意味するものではありません。また、宇佐崎しろがこの作品に関与しているという情報もありません。
このように、2026年現在は原作者のその後についても新たな情報が公表されていますが、2020年の連載終了を決定した直接の理由は、当時の逮捕と編集部が判断した社会的責任にあります。
【2026年最新】宇佐崎しろの現在は?西修と『魔男のイチ』を連載中
『アクタージュ』の終了後、宇佐崎しろは漫画家としての活動を続けています。現在の代表的な活動が、原作・西修、作画・宇佐崎しろによる『魔男のイチ』です。
『魔男のイチ』は2024年9月に連載スタート『魔男のイチ』は、2024年の『週刊少年ジャンプ』41号から連載を開始したファンタジー漫画です。
原作を担当する西修は、『魔入りました!入間くん』などで知られる漫画家。宇佐崎しろは本作で作画を担当しています。
物語の舞台では、魔法は生き物として存在しています。魔法を習得するために試練を乗り越えるハンターたちは「魔女」と呼ばれますが、主人公のイチは魔女とも魔法とも縁のない山暮らしの狩人です。
そんな少年が、最強の魔女と恐るべき王の魔法との戦いに乱入することから物語が動き始めます。
西修と宇佐崎しろの新しい制作コンビ『アクタージュ』ではマツキタツヤ氏が原作を担当していましたが、『魔男のイチ』では西修が原作を担当しています。
宇佐崎にとっては、異なる原作者と組んで新たな世界観を漫画として描く機会になりました。
作品の方向性も大きく異なります。『アクタージュ』が役者の心理や演技、舞台表現を中心にした人間ドラマだったのに対し、『魔男のイチ』は魔法という存在をめぐる冒険と戦いを描くファンタジーです。
この違いは、宇佐崎しろの作画表現の幅を知るうえでも興味深いポイントです。人物の感情表現だけでなく、ファンタジー世界のキャラクターデザインや魔法の視覚的な演出にも取り組んでいます。
2025年の漫画賞受賞と2026年の連載2周年『魔男のイチ』は読者からの支持も集めています。
2025年9月に発表された「次にくるマンガ大賞2025」では、コミックス部門の第1位を獲得しました。原作の西修は受賞コメントで、宇佐崎しろへの感謝も述べています。
加えて、2026年10月5日発売の『週刊少年ジャンプ』45号では、連載2周年を記念した巻頭カラーが掲載されました。集英社の公式サイトではファンアートコンテストも開催され、西修と宇佐崎しろの双方が読者に向けてコメントを発表しています。
宇佐崎は同企画で、主人公イチのデザインに特に力を入れていることや、読者が何かを描いたり作ったりしたくなるような、ワクワクする絵を描きたいという思いを語っています。
2026年11月現在、宇佐崎しろは『魔男のイチ』の作画担当として週刊少年ジャンプで活動を続けています。『アクタージュ』の終了後に漫画家としての活動を停止したわけではなく、新しい原作者との作品でキャリアを築いている状況です。
【続編・再開の可能性】アクタージュの物語は今後どうなる?
『アクタージュ』について、読者が気になるのは未完となった物語が再び描かれる可能性でしょう。
結論からいえば、2026年11月1日時点で、集英社から連載再開、続編、新シリーズ、リメイクなどの正式発表は確認できません。
宇佐崎しろ単独で続編を描く可能性はある?漫画作品の続編を制作する場合、作画担当者の意向だけで決定できるわけではありません。原作や作品に関する権利、出版社との契約、制作体制など、複数の条件が関係します。
『アクタージュ』は原作と作画が分かれた作品であるため、宇佐崎しろが単独で続編を発表すれば、そのまま従来の作品の正統な続編になるという単純な構造ではありません。
また、集英社が2020年に連載終了を決めた経緯を考えても、通常の休載作品のように再開時期を待つ状況とは異なります。
既刊コミックスを読むことはできる?2020年8月17日の集英社の発表では、既刊1~12巻の出荷停止と、13巻以降の発売中止が決定されました。電子版についても集英社直営電子書店で無期限の配信停止となっています。
当時すでに購入していた電子版については、集英社の告知で本棚から閲覧できると説明されていました。
現在、紙の既刊を探す場合は中古書店などの在庫を確認する方法があります。ただし、出荷停止となった作品であるため、新品の通常流通を前提に探すことはできません。
再開の可能性を判断するための3つのポイント今後の動向を判断するなら、次の3点を確認することが大切です。
- 集英社の公式発表:連載再開や関連商品の販売再開について正式な告知があるか。
- 宇佐崎しろ本人の公式発信:新たな作品や『アクタージュ』に関する制作上の発表があるか。
- 作品の権利・制作体制:原作や作画の権利関係を含め、続編を制作できる具体的な体制が整うか。
特に注意したいのは、『魔男のイチ』の連載が続いていることと、『アクタージュ』が再開することは別問題だという点です。宇佐崎しろの現在の活躍は確認できますが、それを続編制作の予告や再開の兆候として扱うことはできません。
【よくある質問】アクタージュの作画に関するFAQ
Q1:アクタージュの作画担当は誰ですか?
A1:漫画家の宇佐崎しろです。原作はマツキタツヤ氏が担当しており、宇佐崎が漫画の作画を担当していました。
Q2:宇佐崎しろはアクタージュ以外に何を描いていますか?
A2:代表的な作品に『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』『炎眼のサイクロプス』『魔男のイチ』があります。2026年現在は、西修原作の『魔男のイチ』を週刊少年ジャンプで連載中です。
Q3:アクタージュはなぜ打ち切りになったのですか?
A3:2020年8月8日に原作者マツキタツヤ氏が逮捕されたことを受け、集英社が連載継続はできないと判断したためです。8月11日発売の週刊少年ジャンプ36・37合併号が最後の掲載となりました。
Q4:マツキタツヤと宇佐崎しろは現在もコンビを組んでいますか?
A4:両者が現在共同で漫画を制作しているという公式発表はありません。宇佐崎しろは2024年から西修と『魔男のイチ』を制作しています。
Q5:魔男のイチの作画も宇佐崎しろですか?
A5:はい。集英社の公式作品ページでも、原作は西修、作画は宇佐崎しろと明記されています。2024年の連載開始から2026年現在まで続く作品です。
Q6:アクタージュの続編や連載再開は決まっていますか?
A6:2026年11月1日時点で、集英社から続編や連載再開についての正式発表は確認されていません。再開が決まったという情報を見かけた場合は、出版社の公式発表を確認する必要があります。
『アクタージュ act-age』の作画を担当したのは宇佐崎しろで、原作はマツキタツヤ氏でした。2018年1月に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始し、役者という題材を繊細な人物描写と迫力ある画面演出で表現した作品です。
しかし、2020年8月の原作者逮捕を受けて連載は終了。既刊コミックスの出荷停止や電子版の配信停止など、関連企画にも大きな影響が及びました。
一方、宇佐崎しろはその後も漫画家として活動を続け、2024年には西修との『魔男のイチ』をスタートさせました。2025年の次にくるマンガ大賞コミックス部門1位、2026年10月の連載2周年という実績からも、新しい作品が読者に支持されていることが分かります。
【プロの結論】『アクタージュ』を正しく理解するためには、原作担当と作画担当の役割を分けて考えることが欠かせません。宇佐崎しろの評価すべき点は、作品の未完という事情だけではなく、登場人物の感情を視覚化する作画技術と、その後も異なるジャンルの作品に挑戦し続けている創作活動にあります。
『アクタージュ』の再開については公式発表を待つ必要がありますが、宇佐崎しろの現在の代表作である『魔男のイチ』を読むことで、作画表現の進化や新しい魅力を確かめられます。
作品の過去だけでなく、漫画家として歩み続ける宇佐崎しろの今後にも注目したいところです。
主な確認資料: 集英社『週刊少年ジャンプ』公式発表・作品ページ、週プレNEWSの3者座談会、SPURの宇佐崎しろインタビュー、Real Soundの作品分析、小学館の2026年公表資料。